急に物欲が出てとまらなくなったことはありませんか。
今回は急に物欲が出るときのスピリチュアルな意味をポジティブな面とネガティブな面に分けて紹介します。
急に物欲が出てとまらないときの対処法も解説しているので、物欲をコントロールできずに困っている人は参考にしてみてください。
急に物欲が出るときのスピチュアルな意味<ポジティブ編>
ここからは、急に物欲が出るときのポジティブなスピリチュアルな意味を解説します。

1. どんな自分も許せるようになった
自己肯定感とはセルフエスティームとも呼ばれ、ありのままの自分を肯定する感覚のことをいいます。
自己肯定感が上がり始めると、太ったり、性欲が高まったり、好きだと思ってやっていた仕事が嫌になったり、パートナーと別れたくなるなど、今まで我慢してやっていたことができなくなります。そのままの自分を肯定しているので、我慢する必要がなくなるからです。急に物欲が出るという場合も、これに当てはまります。
最近、心に癒しが起こり、自分に対して寛容になったかも?という人は、急に物欲が出たからといって心配する必要はありません。それは、 自分を許し始めている証拠でもあるからです。

2. 大きな変化の前兆
1のように、急に物欲が出ることは自己肯定感が高まっていく経過のあらわれでもあります。
自分を肯定できているときに感じる「変わりたい」という欲求は、自己否定からくるものではありません。今の自分を否定して変えようとしているわけではなく、今の自分を受け入れたうえで「さらに成長したい」という欲求は物欲にあらわれることがあります。
「今までは安いバッグでいいと思っていたけれど、今の自分に見合うバッグはもっと高いものかもしれない」
「いつも頑張っている自分の身体にもっといいものを食べさせてあげたい」
など、今までは買うことのなかったものに対して急に物欲が出るときは、変化したいという気持ちの変化のあらわれであり、それは人生の大きな変化の前兆ともいえるのです。

3. 運気やエネルギーの流れを調整している
物欲には、運気やエネルギーの流れを調整する役割を担う側面もあります。
身の回りのものを総入れ替えすることで運気が格段にアップするといわれている断捨離。
それと同じように、急に物欲が出るときは新しいものをたくさん取り入れて良い運気が循環するようになるのです。
何かを購入しようと考えている人は、今までは買うのを躊躇していたような、もう1ランク”レベルの高い”買い物をしてみるのがおすすめ。波動の高いエネルギーが循環するようになり、人生のステージも上がっていることでしょう。

急に物欲が出るときのスピチュアルな意味<ネガティブ編>
ではここからは、急に物欲が出るときのスピリチュアルな意味のネガティブな側面を解説していきます。

1. ストレスが溜まっている
爆買いすることでストレス発散する人は多いのでは。しかし、それが習慣になっていたり、ネガティブなエネルギーを物欲によって発散している人は、ストレスに耐えきれなくなっているサインです。
「ストレスが溜まる→買い物で発散する」という物欲でのストレス解消ループは、 本質の問題は解決できないまま延々とつづきます。
急に物欲が出るときは、ストレスの根源はなんなのか?自分は一体何から逃げているのか?を見つめなおして!というメッセージでもあるのです。

2. 波動が下がっている
急に物欲が出てくるときは、学校や職場などのコミュニティで相性のよくない人と関わることでストレスを感じて、波動が下がっている可能性も。
波動が下がると、ジャンクフードやお菓子などを暴飲暴食したり、今の自分に必要ないものを爆買いして取り入れてしまいます。
悪い影響のある人や、違和感を感じる人とはなるべく距離を置くようにしましょう。


3. 買い物依存症の可能性がある
急に物欲が出てとまらなくなっているという人は、買い物依存症の可能性もあります。
欲しいものを買うためではなく、買い物自体が目的になり、コントロールできない状態になっていませんか?
買い物依存症はれっきとした”依存症”です。買い物が気持ちいいと感じている人は要注意。
買い物をしたときにドーパミンが出て、一時的に嫌なことを忘れられる、買い物依存症になっているかもしれません。
物欲のメリットとデメリット
物欲はただ悪いものというわけではなく、メリットとデメリット両方の側面があります。ここでは、物欲のメリットとデメリットについて解説します。
メリット
⚫︎手軽に幸せを感じられる
⚫︎目標を設定して成長するきっかけになる
物欲があることのメリットは、ポジティブに生活できるようになるということです。物欲があるからこそ自分自身を成長させられるという側面も多いのです。
自分には達成できないと感じるようなハードルの高い目標でも、物欲のおかげで目標達成した経験はないでしょうか。物欲があるからこそ、忍耐力がついたり、成長につながったりします。
また、買い物は、日常的に自分を満たして、お手軽に幸せな気持ちになれる行動のひとつ。生活のなかのご褒美など、うまく活用できるとより充実した人生が送れるでしょう。
デメリット
⚫︎散財しすぎるとお金がなくなる
⚫︎ストレス発散できるのは一時的
物欲にはもちろん、ネガティブな面もあります。
当たり前ですが、お金を使えばなくなります。あまりにも強い物欲は金欠状態になり、借金したりリボ払いにしたり、良くない循環に入ることも。
また、物欲はストレスの緩和につながりますが、それは一時的なものでしかありません。満足感に満たされても、またストレスが溜まり、物欲を発散させるという繰り返しで、本質的な問題解決にはつながりません。
急に物欲が出たときの対処法
物欲が出てきてとまらない!そんなときの対処法を紹介します。

1. エネルギーの方向を変える
急に物欲が出てとまらなくなったときは、新しいものを買うことに意識が向いています。その 買い物に使っているエネルギーを別の方向にシフトチェンジしてみましょう。
たとえば、買い物に使っている時間を別のことに使ったり、すでに持っているものを眺めたり触ったりします。
新しい服が欲しいとき、まずはクローゼットの中にある洋服を眺めてみましょう。新たな発見があり、新しいものを買わなくて済むかもしれません。
2. 衝動買いせずに待つ
欲しい!というものがあったらすぐ衝動買いしてしまうという人は多いのではないでしょうか。そんなときは、欲しいものを買うのを少し待ってみましょう。
過去、急に物欲が出てとまらなくなっているときに買ったものは今も使っているものでしょうか?自分の持ち物の中で気に入っているもの、いらないものをピックアップして、それを買ったときの自分の状態はどんな感じだったのかを思い出してみてください。
何かを欲しいと思ったら、 とりあえずノートに書いて一ヶ月間寝かせてみて。一ヶ月経ってそれでも欲しいと思ったものは、買っても損しないものでしょう。
3. 引き寄せの法則を活用する
引き寄せの法則とは、思考や感情が現実を作り出しているというスピリチュアル的な信念のこと。この引き寄せの法則を使えば、物欲をコントロールすることだって可能です。
例えば、美味しいものを食べたときや、お風呂に入ったとき、美しい景色を眺めているときなど、喜びに満ちた瞬間を思い出してみてください。その幸せな感覚を実感していることで、心が満たされて、物欲にフォーカスしなくなるのです。
引き寄せの法則は、自分の思い込みによって現実ができていくという、「やっぱりなの法則」ともいえるもの。いかに今までの生活で刷り込んだ思い込みやストッパーを外して行動できるかどうかということなのです。

まとめ
物欲は、ネガティブな側面が強いと思われがちですが、うまく活用すれば人生のステージアップにつながるものです。
最近急に物欲が出てきたという人は、なんとなくでもいいので、ポジティブなものなのか、ネガティブなものなのかを判断して、うまく対処してみてくださいね。



