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初心者でも簡単!パワーストーン・天然石のブレスレット作り方

初心者でも簡単!パワーストーン・天然石のブレスレット作り方

パワーストーン・天然石を使ったブレスレットを自分好みに仕上げてみませんか?初心者でも簡単に作ることができます。ゴム・紐・ワイヤーなどを使って、好きな石を並べてみましょう。


パワーストーンブレスレットを身に着けていると、だんだん一つの欲求が高まってきます。
それは自分オリジナルのブレスレットを作ってみたいという気持ちです。

自分で石を選び、並ぶ順番も決め、自分の手で組み上げる。それでこそ自分だけのパワーストーンブレスレットって気がしますよね。

そんなあなたに、初心者でもできるパワーストーンブレスレットの作り方をご紹介します。思ったよりも簡単ですから、ぜひチャレンジしてみてください。

ブレスレットは材料によって3種類に分けられる

パワーストーンブレスレットを作るとき、ついつい天然石ビーズを選ぶほうに意識が向いてしまいますが、先に決めなくてはならない事があります。

それは「何を使って石をつなぎとめるか」です。

つなぐ素材によって、ブレスレットの特徴も異なりますし、用意するパーツも道具も違います。
まずは、どの素材でブレスレットを作るか決めましょう。

初心者でも作りやすいものは、①ゴム、②紐、③ワイヤーです。
それでは、それぞれの特徴と作り方をご紹介します。

①ゴムブレスレットは初心者にもっともオススメ

初心者に一番オススメなのはゴムです。
既成品でもパワーストーンブレスレットといえば、まずこのゴム製が思い浮かびます。おそらく大抵の人にとって、初めて買ったパワーストーンブレスレットはゴムで繋いだものだったのではないでしょうか。

ブレスレットとしてのメリットは、使いやすさと言えるでしょう。

基本は天然石のビーズにゴムを通して結んでいるだけですから、着け外しが楽で気軽に使えます。金属パーツを組み合わせない限り肌に触れるのは石だけなので、金属アレルギーをお持ちの方も安心して楽しめます。

デメリットは、アクセサリーとしてみたときのデザイン性でしょう。

見た目がお守り数珠にそっくりでファッション性が低いので、楽しめないという女性は多くいます。
ただしパワーストーンアクセサリーとして考えたときはまた少し違います。石そのものがブレスレットになっているので、パワーストーンの肌触りを直に感じられますから、もっとも純粋に天然石を楽しめるブレスレットといえます。

また、ゴムの反動があるせいで着脱のときに石がぶつかり合いますから、衝撃に脆いパワーストーンは欠けてしまうことがあります。着け外しの時は静かに扱いましょう。

ゴムブレスレットの作るときの素材の選び方

ゴム製のブレスレットは、特別な道具や部品を必要とせず、作り方も簡単ですので、もっとも初心者向けといえます。

必要な道具と材料は天然石ビーズの他には、ハサミ、メジャー(もしくは物差し)、テグス、クリップ、そして天然石をつなぐゴム。これだけです。

ゴムは2種類あります。1つは細かい繊維状のオペロンゴム。もう1つは透明なシリコンゴムです。
それぞれ特徴がありますので、目的と用途に応じて使い分けましょう。

オペロンゴムの特徴

オペロンゴム

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オペロンゴムは、繊維状で様々な色で染められているのが特徴です。石の色に合わせることで、違和感なくブレスレットを作れます。逆に透明な石のときは、どうしてもゴムが透けて見えてしまうので、使いにくいかもしれません。

繊維状なので、結んだ時にゴムが絡まりしっかりと止めることができますから、ブレスレットが作りやすいゴムです。

オペロンゴムのもう一つの利点は、繊維状なのでほつれるように切れる点です。
ゴム製のパワーストーンブレスレットは、使用していると徐々にゴムが劣化していき、最終的に切れます。ただの一本のゴムの場合は突然切れて、石がバラバラに飛び散ってしまうことも少なくありません。

オペロンゴムの場合は、劣化すると細い繊維が少しずつほつれるように切れていきます。ですから、いきなりゴムが切れてしまうことはまずありません。ほつれが目立つようになったら先にゴムを新しいのものに交換すれば、石を撒き散らすような結果にならずに済みます。
オペロンゴムはゴムの交換時期を確認できるのです。

シリコンゴムの特徴

シリコンゴム

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シリコンゴムは透明で太めな一本のゴムです。
透明なので、パワストーンの色や透明度に関係なく使うことができます。また太い一本のゴムであるため、耐久性が高く長持ちします。

欠点はうまく結ばないと結び目がゆるくなったり大きくなったりして、綺麗にブレスレットが作れないこと。また、ゴムが劣化してくるといきなり切れる時があるので、定期的なゴム交換を必要とする点です。

オペロンゴムに比べるとゴムの劣化がわかりにくいので、使用頻度にもよりますが早めにゴム交換したほうが良いでしょう。

ブレスレット作成の初心者には、作りやすく管理しやすいオペロンゴムの方をおすすします。
基本的な作り方はオペロンゴムもシリコンゴムも同じです。

オペロンゴムでブレスレットを作る場合の動画

シリコンゴムでブレスレットを作る場合の動画

ゴム製パワーストーンブレスレットの作り方手順

1. まず手首の長さを測ります

メジャーがあれば一番ですが、紐でもゴムでも構いません。手首に巻いて長さを測って下さい。
この長さに1〜2cm加えた数値が、ブレスレットの内径です。プラス1cmなら手首にぴったり。2cmなら指が一本入るぐらいの余裕があるブレスレットになります。

2. 天然石ビーズを並べてデザインを決めます

測った長さをビースの直径で割ることで、必要なビーズ数が分かります。
ビーズの大きさが複数あるなら、測った長さ分の紐や紙を用意して、その長さに合うように石を並べれば分かりやすいでしょう。

ここでもっとも大事なのは、一番初めに置く石は穴が大きい物を選ぶこと。ゴムを通すのも穴が大きい石から始めます。

最後にゴムの結び目をしまう必要があるからです。穴が小さいと、結び目が見えてしまい少し残念なブレスレットになってしまいます。

3. ゴムを用意して順番に石を通していきます

オペロンゴムなら約80cm程で切り、まず二つ折りにします。それから10cmほどのテグスを二つ折りにして、テグスとゴムを交差させるように引っ掛けて、ゴムを四つ折りにします。テグスの方は2本の環、反対側は1つの環とゴムの端が2本ある状態のはずです。テグスがある方が糸通しになります。反対側の端は総てクリップで止めておきましょう。天然石ビーズを通す時に石止となって便利です。
このように、オペロンゴムの場合は天然石ビーズに4本ゴムを通す形になります。

対して、シリコンゴムは太いため、そのまま1本でビーズに通していきます。オペロンゴムとオナしように、反対側の端はクリップで石止めを作っておきましょう。

前述しましたが、最後に結び目をしまう必要がありますから、一番初めに通すビーズは必ず穴が大きめのものを選んで下さい。

4. 総て通し終わったらゴムを結びます

オペロンゴムの場合は石に4本もゴムを通しているため、そのまま結ぶと後から緩みが出てくる時があります。クリップで止めていた側の端のうち輪になっている方を、反対のテグス側の輪に通してブレスレットを固定し、テグスがあった方へビーズを強めに引っ張り寄せて下さい。

しっかりと石を寄せ切ったら、ここでゴムの端を抑えつつ一旦腕に通してみましょう。着けるときのゴムの強さ加減や、実際のブレスレットの大きさを確かめて、不都合があれば作りなおしたり微調整します。

調整が終わったら、ゴムを結びます。
オペロンゴムの場合は、石止側になっていた1つの環と2本の端を2回、固結びにして止めます。
シリコンゴムも固結びで止めますが、オペロンゴムと違いゴムが太いので、2度結びすると結び目が大きくなりすぎます。シリコンゴムの場合は1回結びした後、結び目を瞬間接着剤で固めてしまうと安心です。

オペロンゴムにしてもシリコンゴムにしても、いかに結び目を小さくするかが大切です。

5. 余分なゴムを切り取り、ビースの穴にしまいます

結び目から2,3mmほど残して余分なゴムの端を切り取り、結び目をビーズの穴に引き入れて完成です。

シリコンゴムの場合は、瞬間接着剤が乾いてから入れましょう。接着剤が固まる前にビーズにしまうと中で固定され穴が塞がってしまいます。

ゴム製パワーストーンブレスレットは、ゴムの劣化があるため、定期的にゴム替えをしなくてはなりません。接着剤でビーズ穴が塞がってしまっていれば、そのビーズは二度と使えないのです。
せっかく選んだパワーストーンビーズが使えなくなってしまったら残念ですよね。接着剤の扱いは注意しましょう。

これでゴム製パワーストーンブレスレットの完成です。
一度作ってみれば、すぐにコツが掴めます。是非チャレンジしてみてくださいね。

②紐ブレスレットは多彩なデザインが楽しい

紐で編むブレスレットは、素朴な雰囲気と伝統工芸品のような品の良さがあり、ファッションアクセサリーとしても使えます。

他のブレスレットと比べると紐の比重が大きくなるので、使うパワーストーンの数は少なめになりますが、環の大きさを調節したりできますし、紐のカラーの選択次第で可愛いデザインに仕上がります。

紐を編むテクニックは慣れるまで練習が必要です。しかし基本的な編み方は決して難しくありませんし、コツを掴んで練習すれば、高度な編み方も身につきます。紐の編み方で様々な表現ができるようになりますから、練習すればするほどデザインの幅が広がり、ブレスレット作りが楽しくなるでしょう。

紐のパワーストーンブレスレットの作り方

紐ブレスレットを作るときのメリットは、道具がほとんどいらないことです。
基本的には天然石のビーズと紐、ハサミ、紐を台に固定して編みやすくするためのセロテープ、紐によってはほつれ防止のためのライターで十分です。

紐の素材

紐は麻紐がオススメです。リネン(亜麻)やラミー(苧麻)が一般的ですが、近年ではヘンプ(おお麻)紐も人気があります。

ヘンプ紐はリネンとラミーの特徴を兼ね備え、抗菌性にも優れている素材です。肌に直接触れるブレスレットを作るにも適した紐といえるでしょう。

また、蝋引き加工されている紐は、耐久性や撥水性が高く長持ちします。繊維がまとまりやすく紐先が安定していているので、編んだりビーズに通す時に便利です。

麻ひも

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紐を使ったパワーストーンブレスレットの作り方動画

百聞は一見にしかず。作り方は動画を参照にされて下さい。

紐ブレスレットを作るときは、天然石ビーズの穴に注目しましょう。細い紐でも0.8〜1mmはあるので、ビーズ穴が小さいと作りにくくなります。

また天然石ビーズの穴は小さくなるほど丁寧に加工されていないものも多く、穴の壁が荒れている時があります。このようなビーズを使うと紐やゴムはあっという間に削れて切れやすくなるので、注意が必要です。

初心者向けの編み方に慣れたら、ぜひより高度な編み方にチャレンジしてみましょう!

③ワイヤーで本格ブレスレットを作ろう

最後はワイヤーのブレスレットをご紹介します。
ワイヤーブレスレットはゴム製と同じく、天然石ビーズをそのままブレスレットにした形のものです。

違いは留め具がついていること。ゴム製のように伸縮で身に着けるのではなく、留め具をつかって腕にはめます。そのため着脱は少々面倒ですが、ゴム製ブレスレットに比べれば数珠感は薄れ、よりアクセサリーに近いイメージになります。

ワイヤーは、ゴムや紐より強度があるため摩耗が少なく丈夫です。しかし、汗や水で錆びることがありますので、流水や塩浄化は避けて下さい。また留め具が金属であるため、金属アレルギーを持っている人にはオススメできません。

ワイヤーブレスレットは、他のブレスレットに比べるとやや使い勝手が悪いですが、もっともアクセサリーらしいブレスレットになります。細くても耐久性が高いので、小さなビーズを使える分デザインの幅も広がるでしょう。

ワイヤーのパワーストーンブレスレットの作り方

ワイヤーブレスレットの作成で一番の特徴は、道具や部品が必要という点です。
日用品では代用できない部品も多いので、必要最小限だけでも買い揃えなくてはなりません。

天然石ビーズ、ワイヤーの他にペンチ、ニッパー、留め具、つぶし玉は必需品です。ペンチとニッパーは金属パーツを固定したり、ワイヤーを切るために使います。留め具はブレスレットの着脱に。つぶし玉はワイヤーを固定します。つまりゴムや紐でいう結び目を作るパーツです。

基本的な作り方は以下の通りです。

1. 腕の太さを図り、その長さに合わせて天然石ビーズを並べる

まずゴム製ブレスレットの1,2と同じように、腕の太さを図り、その長さに合わせて天然石ビーズを並べます。

この時注意する点はブレスレットのデザインには方向と位置があることです。ゴム製ブレスレットはどこを見ても天然石が見えますが、ワイヤー製のブレスレットは留め具がデザインの端になります。

身につけたときに留め具と正反対の位置にメインストーンがくるように配置しなくてはなりません。左右対称のデザインにしたければ、必ず真ん中にメインとなるパワーストーンを配置して、その左右に同じ順番で石を置きましょう。そしてデザインの端の石から順番にワイヤーを通していくことを忘れないで下さい。

2. ワイヤーを30cmほどで切ります

ワイヤー

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ワイヤーにつぶし玉を通し、そのまま留め具のプレートの環に通してから、折り返して先ほどワイヤーを通したつぶし玉に差し込みます。そのままの状態でワイヤーを調節してつぶし玉をプレート側に詰め寄せてから、ペンチでつぶし玉を潰します。これで、ワイヤーと留め具のプレーをがつながるはずです。

3. もう一方のワイヤーの先から天然石ビーズを通していきます

前述したように、デザインとワイヤーの端が一致するように気をつけて通しましょう。

4 通し終わったら、2.と同じ要領で、つぶし玉をつかって留め具の引き輪を固定

このときにワイヤーの端を2, 3個天然石ビーズに通してから、適度にワイヤーを引っ張って、天然石ビーズとつぶし玉と引き輪を詰め寄せます。

あまり詰め過ぎるとブレスレットを身につけるときにビーズが擦れますし、緩めすぎるとワイヤーが丸見えになってしまいます。実際に腕に巻いてみながら調節しましょう。
調整が終わったら、つぶし玉をペンチで潰して固定します。

5. 最後に余分なワイヤーを、ニッパーで切り取って完成

最後に余分なワイヤーを、ニッパーで切り取りましょう。
そうすると、完成です。

ワイヤーを使ったパワーストーンブレスレットの作り方動画

動画もご紹介します。
留め具に使うパーツによって少し作り方が異なりますが、基本的な考え方は同じですので、参考にされて下さい。

まとめ:オリジナルブレスレットをつくって、パワーストーンを楽しもう

ゴム、紐、ワイヤーを使ったパワーストーンブレスレットの作り方をご紹介いたしましたが、いかがでしたか?ぜひ好きな方法で、まずは一つオジリナルのパワーストーンブレスレットを作ってみましょう。

特にゴム製のブレスレットは、作りやすくて敷居が低いと思います。一度作れば、意外なほど簡単だということが体験できるでしょう。

あとは思いのままに、いろいろチャレンジしてみてください。紐製なら色々なデザインが作れますし、ワイヤーブレスレットはパーツを加えれば、ファッションジュエリーのように使えます。練習して、デザインの幅を広げて、パワーストーンライフを楽しんでくださいね。



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