天珠の種類と意味一覧表!強すぎる・持ち主を選ぶ?注意

天珠の種類と意味一覧表!強すぎる・持ち主を選ぶ?注意

天珠の種類と意味の一覧表。天珠とはどんなアイテムでどんな意味があるのでしょうか。天珠のパワーは強すぎる?持ち主を選ぶ?天珠の注意点や相性の良い石、浄化方法などについて解説します。


細長い石ビーズに不思議な模様、「天珠」。それ何?どこかの御守り?と思う人も多いでしょう。どうやら、パワーストーンのように願いを叶え、身を護る力を持ったものなのです。見たことあるけど良く知らない…。そんな人にもわかりやすいように。ここでは不思議な力を宿す「天珠」についてご説明しましょう。

天珠(てんじゅ)とは?

天珠は、古代チベットから伝わる不思議な力が込められた文様が刻まれたアイテムです。伝説ではこれは霊虫という生き物で魔を絶ち、災いを逃れ、富をもたらし幸運を招くと信じられています。天珠を手に入れた一族は家宝として大切に扱われ代々受け継がれていきました。

チベットでは「ジー」もしくは「ズィ」と呼ばれています。アジアからヨーロッパ、そして世界中に広まり海外では「ジービーズ」、日本では「チベット天珠」などと呼ばれています。

形状はメノウやカーネリアンなど鉱石を円筒状に加工し吉祥文様を焼き付けた細長いビーズのような形。紐で繋ぎブレスレットや首飾りとして身に付けます。その不思議な力は鉱石と模様に込められ、願いによって模様が異なります。

起源は紀元前5世紀前後といわれ、アフガニスタンからパキスタンで出土されています。考古学的にはこの文様の正確な意味はまだ詳しく解明されているわけではありません。

天珠の種類と意味一覧表

天珠の種類の名前 意味
一眼天珠
(いちがんてんじゅ)
太陽のように輝く如来の姿を象徴。すべての願いが成就する効力を持つと言われています。
二眼天珠
(にがんてんじゅ)
すべてを見渡す神の眼。家内安全、夫婦円満、恋愛成就、事業成功や対人関係を円滑にする力があると言われます。
三眼天珠
(さんがんてんじゅ)
仏様の第三の目の象徴。財運の向上に効果を持ち幸福と長寿にも効果があり、縁や福を呼ぶと言われます。
四眼天珠
(よんがんてんじゅ)
観音、文殊、普賢、地蔵の四菩薩の象徴。結婚や就職、仕事の成功や勝利を呼ぶと言われます。
五眼天珠
(ごがんてんじゅ)
東西南北と中心の5方位の財神の力で、物事を順調に運び財運向上、長寿にも繋がる力があると言われます。
七眼天珠
(しちがんてんじゅ)
七つの天体(太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星)や薬師如来の七眼を意味します。事業、名声、良縁を司り完全な完成を目指すと言われます。
九眼天珠
(きゅうがんてんじゅ)
密教の九字呪法「臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前」の効果。パワーが強く魔を切り祓い才能を伸ばし願望実現へ導くと言われます。
十眼天珠
(じゅうがんてんじゅ)
様々なものを一体化させる力を持ち、障害や試練を乗り越え物事を成功に導くと言われます。恋愛や結婚、成功や勝利を導きます。
十三眼天珠
(じゅうさんがんてんじゅ)
12天体と神を象徴。強い力で吉を呼ぶと共に心身に平安をもたらしスピリチュアルな感覚に大きく作用すると言われます。
二十一眼天珠
(にじゅういちがんてんじゅ)
強く安定した完成とな完全の象徴。生命力と精神力を養い、完璧な成功を導き事業、財運、名声、結婚など、すべてが叶うと言われています。
龍眼天珠
(りゅうがんてんじゅ)
聖獣と言われる龍の眼の象徴。とても強いパワーで天珠の王様と呼ばれています。苦難を排除し喜びや幸せ、財運をも上げるといわれています。
龍神天珠
(りゅうじんてんじゅ)
龍は皇帝の象徴。龍は開運の象徴でもあり、運気を上げ夢の実現と成功を守護し、大きな権力と富財を獲得できると云われています
弁財天天珠
(べんざいてんてんじゅ)
弁財天の象徴。美、富、学業そして芸能に大きな力を与え、心の美しさと財運に大きなツキをもたらすと言われています。
蓮花天珠
(れんかてんじゅ)
聖なる蓮の花は水面から天に向かって伸び汚れることなく美しい花を咲かせることから、浄化能力に長け心清らかに生きるため力を与えてくれるといいます。

最強の天珠は?

最強の天珠とは?それは何を願うかにもよりますが、総合的・一般的に天珠の王様と言われている「龍眼天珠」が最強ではないでしょうか。

パワーが強く困難や苦難を跳ね除け、様々な運気を上昇させ、財運・金運・商売繁盛といった富を呼び寄せ、幸運をもたらすといえば、確かに敵うものナシといったところです。

この“龍眼天珠”に刻まれる文様はその名の通り龍の眼に見立てられた6つの眼。文様でも鉱石でも眼のような模様には邪気や厄災を見張り跳ね除ける力があります。

しかも、中国では龍は聖獣とされ神の化身、神の遣いとも言われています。龍眼天珠にはその龍の眼が6つも刻まれているのです。この眼が常に持ち主を守護しているといえます。天珠の王といわれるだけあり、相当のパワーを持つ天珠です。

高品質の龍眼天珠はこちら

天珠のすごい効果

初めて天珠を手にした人の多くが、自分のパートナーとなる天珠を手に取った時、身に着けた時に不思議な感覚になるといったケースが多いようです。

たとえば、身体全体やどこか一部分が熱くなったり、なにかエネルギーのようなものが身体を通った感覚があったという話を聞きます。見えないパワーを直に感じるというのは天珠の持つパワーの強さの証明ではないでしょうか?

また、天珠を持ち暫くすると考え方や心の持ちように変化があり、気乗りのしない環境や苦手な相手でも今までとは感じ方、捉え方が変わるようです。イヤだったことが前ほどイヤではなくなる、そういう事や考え方もあるというように物事に対し前向きになるということがあるようです。

願いが叶うまでの道のりはまだ遠いかもしれませんが、何事も悪く考えず前向きになるということは願いを叶えるための大切なポイント。天珠はまずそこから持ち主を成功へと導いているのでしょう。

天珠が持ち主を選ぶ?強すぎる?

天珠には数多くの種類とそれによる効果があります。そしてそのパワーは水晶よりもずっと強いとも言われています。ただし、持ち主と天珠の相性、そして願いに応じたものを持たなくては本当の意味で良い効果があるとは限りません。

もしも天珠を見て触って「何も感じない」「惹きつけられない」と感じたら、それは天珠も同じこと。相性が悪いとは限りませんが、その天珠があなたに力を授けようと感じなかったからともいえます。

お釈迦様は人生は苦が絶えることはなく苦を乗り越えてこそ生きる意味があると仰っています。苦を避けよう排除しようではなく、苦とどう向き合うか?を考えなくてはなりません。

生きることに前向きになる、自分の願いや欲ばかり考え他者に対しての感謝と思いやりいも目を向ける心が大切です。天珠は持つ人の性質を読み、力を与える必要があるか吟味しているかもしれません。それが天珠が持つ人を選ぶということではないでしょうか?

天珠のタブーは?怖い?悪いことが起こる?

天珠も一種のパワーストーンです。エネルギーが強いパワーストーンを持つと効果と共に好転反応が起こる事があります。

天珠はとてもパワーが強いため好転反応が起こりやすいともいえます。体調が変化したり、精神的にも落ち着かずイライラしたり、眠れない、気力がなくなる事もあります。暫くすると良くなるはずですが、気になる場合は一旦天珠と離れて様子をみるのもいいかもしれません。

また、天珠を所持するならば自分が持つ天珠に関して効果と扱い方や浄化法、そして他の石との相性など正しい知識を持たなくてはなりません。

天珠をいくつか身に着けたい場合は天珠同士の相性も注意し闇雲に数を増やさないこと。そして必ず浄化を心掛けて下さい。力が強いからこそ天珠同士の力が上手く発揮出来ず効果が出なかったり、時には逆効果となってしまうこともあるので注意しましょう。

自分に合った天珠の選び方

天珠を求める前に、なぜ何の目的で天珠が欲しいのか?明確にする必要があります。軽い気持ちで願いが成就しアクセサリー感覚で持つならば、本物は必要ないかもしれません。本物の天珠には仏様の加護が宿っているものがほとんどです。遊び半分で持つならば止めたほうが良いでしょう。

「持つ必要を明確に持つ」
「自分の願いに合った天珠を選ぶ」
「天珠の意味や性質を正しく理解する」
この3つは基本です。

そして選ぶ際、迷ったり惹かれないものは、おそらく今の自分には合っていないものと思われます。ネットや通販などでも購入できますが、出来れば実物を自分の目で見て触れて、心惹かれたものや、直感で「これだ!」と感じたものを購入しましょう。その時点で、すでにその天珠と繋がりつつあるのでしょう。イミテーションも多いので本物の天珠を扱っている信頼できるショップが安心です。

天珠の注意点

天珠を手にしたからといって必ず間違いなく、すぐに願いが成就するとは限りません。個人差もあります。持ってすぐ金持ちになった、良い仕事が見つかった、恋人が出来たということはほとんど稀で、本人の努力や前向きの姿勢に天珠は力を貸してくれるということを忘れないようにしましょう。

もちろん天珠を持ったからといって全てを天珠頼みにして怠惰な生活や他者に悪意を持つのも厳禁です。仏様の教えを心に置き、平等で公平な日常を心掛けて下さい。

模造品も多く、いわゆるニセモノではどんなに上手に文様が刻まれていても効果は殆どありません。また、骨董品の天珠は「老天珠」とも言われています。骨董品屋さんに流れ着くまで長い年月にたくさんの人の手に触れ気を吸収し既にパワーを使い続けた可能性があります。本物かもしれませんが注意が必要です。

天珠は寝る時外す?

就寝時に身に着けて眠ることは問題ないと思いますが、パワーが強いため持ち主が休んでいても身に着けている以上、常に日中と同じようにパワーを発揮し続けます。

人によっては落ち着かず寝付けない、目が冴えてしまった、頻繁に目が覚めてしまったり、イヤな夢を見る、翌朝の寝覚めが悪いという場合もあります。このような場合は無理せず天珠を外して就寝して下さい。

また、鉱石のパワーストーン同様に天珠にも休息が必要です。持ち主が身に着けている間は強いパワーをフル回転しているので夜は相応の浄化法で一晩休めてあげる事をオススメします。一晩休ませただけで見違えるようにパワーがみなぎっているのを感じられるはずです。

天珠と相性の良い石

天珠と相性の良いパワーストーンの中で比較的どんな種類の文様にも合うのを挙げてみました。

*天珠&水晶・・・「浄化力を高める」
*天珠&カーネリアン・・・「困難や諦めを打破する」
*天珠&スモーキークォーツ・・・「ポジティブな精神を促進」
*天珠&アメジスト・・・「邪気を排除し溜めない」

他にも「マラカイト」「翡翠」なども良いと言われています。水晶(透明)は基本的にどんな石とも相性が良く浄化効果に優れていますので、一番安心で浄化にも効果的なものは「水晶」でしょう。

また、天珠同士の組み合わせはなかなか難しく、出来れば1つ。あまりたくさんの種類を組み合わせることは避けた方が良いでしょう。

もしも天珠同士を組み合わせたいなら、龍系の天珠は龍系同士や龍系は虎系の天珠とは相性は悪くありません。ブレスレットも何重にも重ね着けもパワーの循環に支障をきたす場合もあるので控えた方が良いと思われます。

天珠の浄化方法

天珠の浄化法は円筒状の本体がどのような鉱石で加工されているかにもよりますが、どんなものでも安心なのは「水晶」や「セージ」です。

水晶のクラスターやさざれ石で天珠の休憩場を作って毎日休ませるようにしましょう。そして週に1~2度セージの葉を焚きその煙に天珠を2~3度潜らせればOK。通常は外から帰った際、寝る前など水晶のクラスターやさざれ石の天珠の休憩所で毎日休ませていれば問題ありません。

ただ、水には注意しましょう。汚れた水や雨は天珠には天敵です。特に雨は長い時間当てれば当てる程、天珠の中の強いパワーを流してしまいます。

また塩も天珠の種類によってあまり合わないものがあります。明らかに天珠のパワーが落ちていると感じたら、天然塩の上で休ませる事も効果的ですが、あまり長い時間は置かないようにしましょう。

まとめ

鉱石のパワーストーンよりも少し扱いが難しいと言われる天珠ですが、そのパワーは強力です。自分に合った本物の天珠に巡り合い、願いを叶え幸運を掴めると良いですね。

当サイトは、情報の完全性・正確性を保証するものではありません。当サイトの情報を用いて発生したいかなる損害についても当サイトおよび運営者は一切の責任を負いません。当サイトの情報を参考にする場合は、利用者ご自身の責任において行ってください。掲載情報は掲載時点の情報ですので、リンク先をよくご確認下さい。

この記事のライター

関連するキーワード


パワーストーン

関連する投稿


チャロアイトは怖い?すごい効果と注意点8個!霊感・魔除け

チャロアイトは怖い?すごい効果と注意点8個!霊感・魔除け

チャロアイトは怖い?チャロアイトというパワーストーンの意味とすごい効果とは?チャロアイトを扱う時の注意点や、霊感との関係、魔除けになるのか、などチャロアイトについて詳しく説明します。


邪気を跳ね返すパワーストーン12個!邪気払いで身を守る

邪気を跳ね返すパワーストーン12個!邪気払いで身を守る

邪気を跳ね返すパワーストーンとは?どんな石がある?邪気払いで身を守る方法とは?悪い気によって運気が悪いと思ったら、邪気を跳ね返すパワーストーンを身に着けてみてください。


宇宙と繋がるパワーストーン7個!高次元と繋がる

宇宙と繋がるパワーストーン7個!高次元と繋がる

宇宙と繋がるパワーストーンとは?高次元と繋がるパワーストーンにはどんな石があるのでしょうか。石の詳細や意味について詳しく説明します。


ラピスラズリは怖い石?怖い話5個!霊感や呪いは?

ラピスラズリは怖い石?怖い話5個!霊感や呪いは?

ラピスラズリは怖い石?怖い話がある?ラピスラズリは霊感を高めるパワーストーン?ラピスラズリというパワーストーンの特性について詳しく解説します。


ラピスラズリの不思議な出来事5個!不思議な力がある

ラピスラズリの不思議な出来事5個!不思議な力がある

ラピスラズリの不思議な出来事とは?ラピスラズリはそもそもどんなパワーストーン?ラピスラズリは不思議な力がある?ラピスラズリのスピリチュアルパワーについて詳しく解説します。


\メディア掲載多数/

Spicomi掲載実績はこちら