蟹座AB型男性の特徴12個！性格・恋愛・浮気・結婚・攻略法

気になる人「蟹座AB型男性」のことを星座と血液型を組み合わせることで、その人の特性をより深く知ることができます。

「好みのタイプの女性は？」「脈ありだったら彼の態度はどうなるの？」など興味がある彼のことをならあらゆる角度から知りたいですよね。

付き合いながら知っていくことも良いですが、攻略法が分かればもっと付き合いやすくなります。「蟹座（かに座）AB型男性」の性格・恋愛・浮気・結婚・攻略法をご紹介します。

変化を望まず現状で落ち着いた生活を望んでいます。環境などの変化が激しいのも苦手で、仕事をコロコロ変えることもしません。

何か物足りないという気持ちからリスクをとって新たな環境に身を置く人もいますが、「蟹座AB型男性」にとっては環境を変えることはストレスになります。

安定した生活を送ることができればそれで満足で、何かにチャレンジして大きく人生を変えていくことを望んでいません。またお店選びも「いつものお店」で通い慣れた馴染みのお店に行くことを好みます。

いつも冷静なのでクールに見られることが多く、人によっては少し冷たい印象を持つ人もいます。物事を常に冷静に考え判断し、客観的にいつも一歩引いて全体を見ています。

何事も思いつきで行動することがなく、先のことも見据えてしっかりと考えてから行動に移します。一時的な感情に惑わされることはありません。

リスクなど下準備するときに色んな角度から見て判断し、焦って決断することなく落ち着いています。心が乱れることがないので、頼りがいのある雰囲気があり周囲の人に安心感を与えます。

仕事においてもプライベートでも本音を言わないので何を考えているのか分からず、表情からも読み取ることができないため秘密主義と言われることもあります。

ミステリアスな雰囲気を醸し出しているので、人によっては本音を言わない事が逆に魅力的に見えてしまうこともあります。

蟹座AB型男性は、人との適度な距離を置きたがる傾向で、距離が近くなるとストレスを感じます。自己開示しないことで人との距離感をとっています。

当たり障りのない会話はしますが、よほど心を許した相手でないかぎりはプライベートにかかわる会話をしないでしょう。

ひとつのことに集中して時間とエネルギーを注ぎ、好きなことをとことん極めていきたいと思っています。好きだからこそ飽きずに同じことをやり続けることができます。

蟹座AB型男性は、自分自身の設定した目標に向かって、コツコツと努力を積み重ねることを継続していきます。

目標に向かう過程でくじけそうになったり、壁にぶつかったりすることがあっても、前向きに物事をとらえて諦めません。しっかりとした芯を持っており、コツコツと努力をすることができます。

「蟹座AB型男性」は決断するまでに時間がかかってしまいますが、悩んだり迷っている時間ではなく、見極めるために時間が欲しいタイプです。

時間はかかっても自分の中で確信ができるまでとことん時間をかけて調べたり、確認したりします。直感で決めて行動に移すといったことがありません。

決断が遅いからといって物事を先延ばしにし、決断力がないわけではなく、「蟹座AB型男性」は適切な決断をするために時間をかけて決断します。直感で行動する人は行動しながら微調整しダメなら変更すればいいという考え方ですが、彼の場合はできるだけ最初にやっておきたいのです。

「蟹座AB型男性」は新しく環境が変わることに強くストレスを感じます。できるだけ慣れ親しんだ場所から離れたくないと思っており、家が一番彼にとっては居心地の良い場所になります。

仕事も転々とすることは好まず、同じ場所で働いていたいタイプです。外食をする時も馴染みのお店を数件決めており、ショッピングも慣れた場所でし、新しいお店を開拓することもあまりしません。

飲食店などでもいつもと同じ定番メニューを頼んでしまう傾向があります。蟹座にとっては安心感がとても大切になります。

物事を見るときに先入観なく見ることができ、脳の意思決定プロセスの一つである直観力に優れています。周囲の人に答えを求めるのではなく、直観に耳を傾け、自分の直観を信じています。

蟹座の人は好き嫌いがハッキリしているのも、自分の直感で判断することが多いからで、直感に従わなかったときにモヤモヤとした違和感を抱きます。

物事の本質を見極めていき、的確な対処ができます。普段から周囲の状況をよく観察しており、高い分析力も持ち合わせています。

繊細さを持っているので傷つきやすい面があります。繊細なので人のちょっとした言動や感情などの影響を受けやすくなり、無意識に敏感に感じとってしまいます。それによって自分が傷つくことを恐れるあまりに警戒心も強くなってしまいます。

周囲の人からは寄せ付けないオーラを放っているように見え、近寄りがたい雰囲気を感じるかもしれません。彼と仲良くなるためにはある程度の時間がかかることを覚悟するといいかもしれません。

気長に接触を続けていくことで警戒心も緩んできます。警戒心がなくなると今度は真逆な感じで、とても仲間としての意識が強くなるのも「蟹座AB型男性」の特徴です。

恋愛に積極的でない草食系タイプで、好きになってもガツガツしていなく積極的にアプローチをすることはありません。自分のペースを大切にし、無理に関係を進めることもないので、相手にも好意が伝わりづらいでしょう。

いいなと思っても、基本受け身で女性から積極的にアピールをしないと恋愛がなかなか始まりません。恋愛感情があるのかないのか分かりにくく、自分の時間を大切にしている人が多いので、恋愛自体に興味がない人のように映ります。

恋愛にはかなり奥手で、自己主張も控えめなので好きな人でもデートに誘えない傾向があります。

一見クールで何を考えているか分からないのが「蟹座AB型男性」。恋愛では安定した関係性を好みますが、あまり感情を表に出すことがないので愛情表現も見えません。

でもその雰囲気がドンと構えて見え、どんな時も感情的にならず、かといって無関心とかでもなく、親身に冷静に対応してくれるので、頼りになる存在になります。

とっつきにくい印象もありますが、大人の余裕さでどんな時も守ってくれそうな安定感を与えることができ、頼りがいを感じる女性も多いでしょう。

「蟹座AB型男性」は付き合うまでにはとても時間がかかりますが、一途に尽くしてくれるので付き合った女性は大切にされていると感じるでしょう。

誰でもいいから適当に付き合うということはせず、妥協をすることなく時間をかけて相手を選んでいくので、簡単に冷めることはありません。

本気で好きになった彼女のために一途に尽くしたいと思っており、彼女の笑顔を見ることで満足します。相手の欠点もすべて見て受け入れているので彼女のちょっとしたわがままも許してしまいます。

通常はクールで冷静な「蟹座AB型男性」ですが、好きな人への態度になると愛するが故に執着心が強くなってしまいます。良くいえば一途で一人の女性を愛し続けることができますが、ネガティブにでると嫉妬心が強くなってしまいます。

彼女に対しては視野が狭くなってしまい、冷静な判断ができなくなることもありますが、感情をむき出しにすることがないので一見分かりづらいかもしれません。内心は激情に揺さぶられており、態度では冷たくなる傾向があります。

「蟹座AB型男性」は誰とでも中立の立場で付き合い、争いごとを嫌います。通常の付き合いでLINEやメッセージで連絡があるとあっさりした内容の返信をします。

自由気ままなところがあるので、返信の速度もまちまちで好意を抱いているからといって早く既読になって返信が早くなることはありません。彼からの連絡や返信ペースで振り回されないようにしましょう。

好意がある人に対しては内容にプライベートな部分が入ってきたり、気になる女性には色んなことを聞いてきたりします。質問が多いなと感じるときは意識している証拠でもあります。

付き合った彼女や妻への連絡はマメになる傾向で、ちょっとした記念日も覚えていてメッセージを送るというマメさもあります。

気分の浮き沈みが激しく繊細で傷つきやすい傾向があり、警戒心が強く本音をあまり見せることがありません。

必要以上にズカズカと彼の心に土足で入ってくるとシャットアウトしてしまいます。彼を干渉したり束縛したりしないように、プライベートをあまり詮索することのないようにしましょう。

蟹座AB型男性は、一人の時間を大切にするのでそういうモードのときは相手のしたいことを優先してあげる心の広さが大切です。

あまり変化があるのも好まず、色んな場所に連れまわされるデートが続くと苦痛を感じることもあります。ゆっくりのんびり過ごすデートプランを好みます。

付き合う前までは自分のテリトリーに入れることなくクールに装う「蟹座AB型男性」ですが、付き合うととても愛情深く一途に愛を注いでくれるので、実際に付き合った人しかその愛情の深さは分からないでしょう。

人の気持ちを理解することに長けており、場の空気も読むので、KYなタイプが苦手です。心の底から理解し合え、安定した落ち着いた関係でいたいと思っています。彼女には甘えたいタイプなので、包み込んでくれるような母性がある女性に惹かれます。

また自分のことを理解してくれる芯の強さがある人が理想ですが、頼りにされるのが嬉しいタイプなので時には甘えてくれサポートしたいと思わされる女性に惹かれていきます。

■蟹座AB型女性
相手に自分の気持ちを伝えることができず、恋愛に発展するまでには時間がかかりますが、クールな付き合いと一緒にいたい時はべったりの二面性具合が一致し理解し合える相性になるでしょう。一人で過ごすのが好きなタイプなので、お互い時間の使い方の感覚が似ており、一緒にいても個々に違うことをしていても許し合え、リラックスして過ごすことができるでしょう。

■魚座B型女性
魚座B型女性は、控えめなタイプですが彼への愛情が深く一途な面も持っています。愛情表現がとても素直で構ってほしいタイプですが、そんな彼女を優しく受け止め守っていきたいと思います。価値観やフィーリングも合うので一緒にいて居心地の良く、お互いの波長やリズムが同じになると抜群の相性になります。

■牡牛座B型女性
「牡牛座B型女性」はとてもマイペースで堅実なタイプです。そんな二人はじっくりと時間をかけてお互い惹かれあっていきます。どちらも穏やかなタイプで喧嘩をすることなく情熱的ではないもののゆっくりと着実に関係性を深めて安心感、安定感のあるカップルになるでしょう。

燃えあがるような情熱的な恋愛は好まないので出会ってスグに恋に発展することもなく、女性から積極的にこられても尻込みしていまいます。

防衛本能が強くテリトリーに踏み込まれることを嫌います。人に対して壁を作りますので、そう簡単には彼に近付くことができないでしょう。

付き合っている彼女や妻がいるとその人を大切に一途に思っているので、浮気心もありません。独占欲が強く、嫉妬深い面があるので、彼女や妻に浮気をされると相当なショックを受け、立ち直るまでにも時間がかかります。

また復縁したとしても束縛がきつくなり、一度裏切られた行為から信頼することができなくなってしまいます。

結婚願望が強く、好きな女性ができると結婚のことはいつも頭の中にあります。ただ交際数ヶ月でゴールインというスピード婚をすることなく、結婚に至るまでには慎重に進めていくタイプです。

年齢的に結婚を決めることや、「好き」という感情だけでは結婚を決めることはありません。お互い何を大切に思っているのか価値観が一致し、穏やかな温かい家庭を築けそうな女性がいれば結婚に向かって進めていきます。

彼に一緒に生活している具体的なイメージを描かせることが大切です。「蟹座AB型男性」にとってはもともと家が好きなタイプなので、帰ってきたときにホッとできる場所であることが大切です。

結婚後は平和な家庭を築き、家族に対しての思いやりも深く一家を支える責任感を持つでしょう。

用心深く好意を抱いていても好きな素振りも見せないのでなかなか脈ありか脈なしなのかが分かりづらいタイプです。

感情を表面に出さないので本音が分かりにくいタイプですが、好意を抱き始めると自分のプライベートのことも話してきますので、話の内容で脈ありか脈なしかを見分けることができます。

彼が自分の気持ちに気づき覚悟を決めるまで時間がかかりますが、脈ありサインが出ているなら少しずつでも進展していると言えるでしょう。スピード感の違いで不安が出てくる女性も多いかもしれません。

脈なしの場合は、ある一定の距離から近付かせないオーラが漂っているので分かりやすいタイプです。彼も好意がある女性に対して脈ありなのか脈なしなのかを観察しているところがあります。彼に「行けそう！」と思わせるのも大切です。

タイミングとか勢いで恋愛するタイプではないので、時間をかけたせいでチャンスを逸してしまうなんてこともあります。付き合っていない状態のときに自分のテリトリーにズケズケ入ってくる人に対して防衛本能が働きます。

あまり積極的過ぎない程度に好意を伝えると、彼は相手の感情を読み取ることが得意なので伝わるでしょう。

デートとかの誘い方がはっきりしない感じで、ストレートに誘ってこずに、遠回りに予定を聞いたりします。上手く女性がリードして導いていくと彼も打ち解けてくるでしょう。

付き合うまではクールな態度ですが、付き合うとキャラ変かと思わせるぐらい人が変わり、とても一途に大切に思い、愛情表現としてのスキンシップも多くなる傾向です。

恋愛に対してもクールで受け身なので自分から積極的にアプローチをすることが苦手です。ポーカーフェイスで好きになっても相手に伝わりづらく、交際するまでには時間がかかります。

傷つくことにも敏感なのでとことん相手のことを分析し、同じ思いであるかを観察しています。自分が傷つくことを恐れる繊細な性格なので、好きな女性の前でも常に冷静に装います。

女性から積極的に話しかけてくれることを望んでいます。時間をかけてゆっくりと焦らず良好な関係を築いていきたいタイプなので告白にも相当な時間がかかります。

女性からすると「いつまで待てばいいの？」と不安になったり、脈がないのかもと諦めてしまう人もいるでしょう。会っているときにさりげなく好意をアピールし、告白を促してみましょう。

石橋凌・内村光良・大倉孝二・大高洋夫・かなやす慶行・小泉孝太郎・田中碧海・玉袋筋太郎・矢部太郎（カラテカ）・土平ドンペイ・堤真一・土井よしお・間寛平・藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)・本城丸裕・三浦剛・西井隆詞（ダブルダッチ）・やくみつゆ・米田兼一郎・谷口博之・杉山清貴

豊かな感性をもっているけれど表面的には口数も少なくクールに見えます。繊細で傷つきやすい面があり、一人で過ごすことを大切にし、自分のテリトリーの中に入ってくられるのを嫌がります。

感情を表に出すことが少ないですが、付き合うと仲間意識や身内意識が強く働きとても大切にしてくれるでしょう。