2022年01月19日公開

1月4日生まれの有名人・芸能人・偉人・アニメキャラ［誕生日］

1月4日生まれの有名人・芸能人・偉人・アニメキャラクター・ジャニーズ・アイドル・俳優・女優・スポーツ選手など、様々な方を紹介しています。めでたい正月に生まれた方を一緒に見ていきましょう。

1月4日生まれの有名人・芸能人

・竹内力（俳優、歌手）
1964年1月4日生まれ
代表作は「ミナミの帝王」。シリアスな役を演じるが、バラエティ番組で見せる気さくな姿が、若者からも愛されている。

・近藤くみこ（お笑いタレント）
1983年1月4日生まれ
「ニッチェ」のツッコミ。相方とは、日本映画大学の授業で漫才コンビを組んだことがきっかけで出会った。

・高行健（小説家）
1940年1月4日生まれ
中国出身で、現在はフランス国籍。2000年にノーベル文学賞を受賞。代表作「霊山」は、全世界で翻訳化されている。

・黒岩秩子（政治家）
1940年1月4日生まれ
参議院議員を務めた（1期）。社会福祉法人理事長を歴任したのち、高等学校教員となる。

・ブライアン＝ジョゼフソン（物理学者）
1940年1月4日生まれ
1973年に、ノーベル物理学賞を受賞した。2000年以降は、ケンブリッジ大学名誉教授としてプロジェクトを指揮している。

・ヘルムート＝ヤーン（建築家）
1940年1月4日生まれ
ドイツの有名な建築家。東京駅八重洲口に立つ高層ビルには「ヘルムート・ヤーン」と彼の名前が付けられている。

・杉久武（政治家）
1976年1月4日生まれ
参議院議員を務めた（2期）。日本とアメリカ合衆国の公認会計士。アメリカの事務所などで勤務したのち、2012年に退職。

・バーナード＝サムナー（ミュージシャン）
1956年1月4日生まれ
イギリスのロックバンド「ニュー・オーダー」のボーカル。2020年以降も、来日ツアーが予定されている。

・宮本亞門（演出家）
1958年1月4日生まれ
演出家として、数々の賞を獲得。2011年に手掛けた三島由紀夫作「金閣寺」の舞台が話題に。海外進出も果たしている。

・堂ノ脇恭子（女優）
1965年1月4日生まれ
舞台・映画・ドラマ・CMに多く出演。歌唱力も高く、ソロコンサートを開催したり指導者として活動したりしている。

・ベス＝ギボンズ（ミュージシャン）
1965年1月4日生まれ
イギリスのグループ「ポーティスヘッド」のボーカル。「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」で、70位。

・マイケル＝スタイプ（ミュージシャン）
1960年1月4日生まれ
アメリカのロックバンド「R.E.M.」のリードボーカル。「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」で、42位。

・ダンシング谷村（モノマネタレント）
1962年1月4日生まれ
お笑いコンビを解散後、谷村新司のモノマネを主に活動としている。誇張したモノマネだが、谷村新司から公認を得ている。

・イヴァン＝アタル（俳優、映画監督）
1965年1月4日生まれ
1990に「セザール有望若手男優賞」を受賞。2000年以降も数々の作品で、俳優としても映画監督としても評価されている。

・中村達也（ミュージシャン）
1965年1月4日生まれ
「BLANKEY JET CITY」の元ドラマーで、現在は「LOSALIOS」で活動。俳優として、時代劇ものに多く出演。

・ふとっちょ☆カウボーイ（お笑いタレント）
「メタボリック、パーン。パン、パーン！」が鉄板ギャグ。「あらびき団」「爆笑レッドカーペット」などに出演。

・笠木泉（女優）
1976年1月4日生まれ
舞台を中心に活動しているが、ドラマや映画にも出演。代表作は、映画「パンドラの匣」やドラマ「僕のいた時間」。

・植村花菜（ミュージシャン）
1983年1月4日生まれ
「トイレの神様」が大ヒットとなり、紅白歌合戦にも出演した。曲をリリースし続け、LIVE活動も精力的に行っている。

・世武裕子（ミュージシャン）
1983年1月4日生まれ
シンガーソングライターのかたわら、楽曲提供や映像音楽家としても活動。有名歌手のライブでコーラスやアレンジで参加している。

・GILLE（ミュージシャン）
1987年1月4日生まれ
日本の女性歌手で、2011年にCDデビューを果たす。海外で音楽経験を積み、2019年にアルバムを発売した。

・ミシェル未来（タレント、アイドル）
1992年1月4日生まれ
「アイドリング！！！」の元メンバー。オーストラリアと日本のハーフで、たどたどしく話すが、たまに関西弁が出る。

・衛藤美彩（歌手、モデル）
1993年1月4日生まれ
「乃木坂46」の元メンバー。「美人百花」のモデルとして活動している。配偶者は、プロ野球選手の源田壮亮。

・神田聖司（俳優）
1994年1月4日生まれ
舞台を中心に活動。180センチもの長身で、スポーツを得意とする。舞台「ハイキュー！！」に出演した。

・市來杏香（元E-girls）
1997年1月4日生まれ
「Flower」「E-girls」の元メンバー。ダンスを得意とし、グループの中でも目立った存在。2015年に、芸能界を引退。

・白藤有華（タレント）
1997年1月4日生まれ
2018年「恵比寿マスカッツ1.5」に研修生として加入した。同年に「恵比寿マスカッツ」の正式メンバーとなった。

・デビッド＝トムズ（プロゴルファー）
1967年1月4日生まれ
2001年「全米プロゴルフ選手権」優勝者。世界ランキングの最高位は、5位。ツアーや選手権で優勝を重ねている。

・石崎琴美（カーリング選手）
1979年1月4日生まれ
日本の女子カーリング選手。「日本カーリング選手権」で優勝した後、日本代表として数々のオリンピックに出場した。

・小原日登美（レスリング選手、陸上自衛官）
1981年1月4日生まれ
2012年「ロンドンオリンピック女子レスリング」の金メダリスト。陸上自衛官の経歴もあり、2019年以降はコーチを務める。

・落合真理（バレーボール選手）
1982年1月4日生まれ
全日本代表選手。世界ユース選手権には、キャプテンとして出場。引退後は、スポーツキャスターやモデルとして活動。

・アルベルト＝パロスキ（サッカー選手）
1990年1月4日生まれ
2007年にスタメン出場と初ゴールを果たす。さらに交代後18秒で得点をし、最速ゴール記録をももつ期待選手。

1月4日生まれの偉人

・アイザック＝ニュートン（科学者）
1643年1月4日～1727年3月31日
「万有引力の法則」「運動の法則」などの業績は多数。26歳の若さで教授となり、後世に残る研究や発見をし続けた。

・桂太郎（内閣総理大臣）
1848年1月4日～1913年10月10日
第11・13・15代、内閣総理大臣。日露戦争で、第2次日露協約を締結した。歴代2位の通算在職日数（2,886日）をもつ。

・ヤーコプ＝グリム（作家）
1785年1月4日～1863年9月20日
「グリム童話」の編集者であり、グリム兄弟の兄。「赤ずきん」「白雪姫」など、170以上の言語に翻訳されている。

・夢野久作（小説家）
1889年1月4日～1936年3月11日
「ドグラ・マグラ」「少女地獄」は1930年代に発行されたが、現代も人気。ホラー色が強く、夏になるとよく店頭に並ぶ。

・藤堂高次（伊勢津藩の藩主）
1602年1月4日～1676年12月20日
伊勢津藩の第2代藩主。伊予今治藩主である藤堂高虎の嫡男として誕生。高虎の病死後に、跡を継いだ。

・ジョヴァンニ＝バッティスタ＝ペルゴレージ（作曲家）
1710年1月4日～1736年3月17日
26歳の若さで亡くなったが、遺した曲は現代に継がれている。モーツァルトらに続いて、古典派音楽の様式を築いた人物。

・ルイ＝ブライユ（点字の開発者）
1809年1月4日～1852年1月6日
5歳で両目とも失明したが、盲学校の教師となった。6つの点の組み合わせで文字を表現する点字を考案した。

・アレクサンダー＝フォン＝バッハ（政治家、弁護士）
1813年1月4日～1893年11月12日
オーストリア帝国での官僚・法務大臣・内務大臣などを務めた。中央集権的な憲法案を築き上げた。

・ヨセフ＝スク（作曲家）
1874年1月4日～1935年5月29日
ヴァイオリニストであり、有名な作曲家。プラハ音楽院での教師も務めた。同名の孫は、世界的なヴァイオリニストの一人。

・ジェームズ・ボンド（鳥類学者）
1900年1月4日～1989年2月14日
スパイ小説「007」の主人公と同姓同名だが、作者が平凡な名前をつけるために学者から取った。世界一有名な鳥類学者となった。

・シリル＝ライオネル＝ロバート＝ジェームズ（作家、ジャーナリスト）
1901年1月4日～1989年5月19日
作家で成功を収めた。教師としての教え子には、トリニダード・トバゴ共和国の初代首相エリック＝ウィリアムズがいる。

・マリエトア＝タヌマフィリ2世（サモア大首長）
1913年1月4日～2007年5月11日
サモアの高い権威を有する4人のうちの一人。1962年1月1日～2007年5月11日で在位が長く、紙幣に肖像が使用されている。

・山田風太郎（小説家）
1922年1月4日～2001年7月28日
伝奇小説の代表作家。「南総里見八犬伝」「水滸伝」「魔界転生」など、有名作の著者。舞台化や映画化がされている。

・河野高明（プロゴルファー）
1940年1月4日～2010年4月22日
日本人初の1000万円プレーヤーとして有名。ワールドカップとマスターズに、日本代表として5年連続で選出された。

1月4日生まれのアニメキャラクター

・石神千空（Dr.STONE）
----年1月4日生まれ
本作の主人公。個性的な髪形と、喋り方が特徴的。「100億パーセント」が口癖で、科学の知識はすべて頭に入っている。

・ガラン（七つの大罪）
----年1月4日生まれ
最強最悪の敵ともいわれる「十戒」の一人。古風な喋り方をする、酒好きの老人。魔神族で、鎧をまとって槍で戦う。

・芹沢あさひ（アイドルマスターシャイニーカラーズ）
----年1月4日生まれ
3人組アイドルユニット「Straylight」のメイン。ダンスが得意で、一度見だけで完璧にコピーできるほどの天才肌タイプ。

・大筒木インドラ（NARUTO -ナルト-）
----年1月4日生まれ
六道仙人の息子。のちの「うちは一族」の兄。のちに写輪眼が覚醒し「力の仙才」という圧倒的な力をもった。

・夢野久作（文豪ストレイドッグス）
----年1月4日生まれ
白と黒の髪型をした子ども。「ドグラ・マグラ」の能力は、自分を傷つけた相手を呪うことができる。太宰を恨んでいる。

・夢野久作（文豪とアルケミスト）
----年1月4日生まれ
文豪ストレイドッグスとは別物で、声優も変わる。長髪の美少年だが、極度の猟奇趣味。江戸川乱歩を尊敬している。

・桂言葉（School Days、Summer Days、Cross Days）
----年1月4日生まれ
「School Days」の闇ヒロインとして人気。美少女だが、男性恐怖症。主人公の誠に想いを寄せている。

・アーサー＝トライン（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）
----年1月4日生まれ
新造戦艦ミネルバの副長。真面目な肩書と見た目だが、突拍子もない声をあげたりするため、お調子者とされている。

・奥山真澄（のだめカンタービレ）
----年1月4日生まれ
主人公たちと一緒にいる、ティンパニー・パーカッション奏者。爆発したあたまと、乙女ちっくな喋り方が特徴的。

・出馬要（べるぜバブ）
----年1月4日生まれ
生徒会長でもあり、空手部の主将でもある最強の男。関西弁で話、親しみやすい性格だが、どこか謎に包まれている。

・クランツ＝マドゥーク（BLACK CAT）
----年1月4日生まれ
クロノ・ナンバーズのNO.4。失明しているが、鍛えた聴力と空気の流れを読んで攻撃。武器はナイフで、マスクで顔を覆っている。

・鳥居夏実（ぬらりひょんの孫）
----年1月4日生まれ
長い黒髪を後ろに束ねている、中学1年生。黒田坊に命を助けられた場面があり、お礼を言うために行方を探している。

・水谷文貴（おおきく振りかぶって）
----年1月4日生まれ
茶髪で明るい見た目をしているが、気弱な性格。打順は常に下位で目立ったプレーがないが、期待されている選手。

・天城一彩（あんさんぶるスターズ！）
----年1月4日生まれ
新人アイドルであり、天城燐音の弟。「ALKALOID」のリーダー。赤髪で明るい性格で、力強いパフォーマンスを行う。

・小松ぼたん（あんさんぶるガールズ！）
----年1月4日生まれ
さまざまな部活の助っ人として活躍。大の甘党で、報酬はすべて甘いもの。身体能力に優れ、なんでも卒なくこなす。

・柊つぼみ（22/7）
----年1月4日生まれ
「22/7」は、秋元康がプロデュースしたデジタル声優のアイドルグループ。甘いものが好物で、たまに津軽弁が出る。

・藤原尊（プリンス・オブ・ストライド）
----年1月4日生まれ
中学時代からストライドの有名選手として活躍。ストライド以外には興味がない、ストイックな性格。

・朝霧桃子（魔法少女サイト）
----年1月4日生まれ
主人公の母親。優しくて料理上手。しかし娘のクラスで事件が続くと、やがて家庭も崩壊し始めるようになる。

・アタシノ（トリコ）
----年1月4日生まれ
「グルメ外科医」と呼ばれ、ケガや病気を包丁で治す外科医。見た目は医者そのもので、手術着とマスクを着けている。

・クロッカス（ONEPIECE）
----年1月4日生まれ（6月4日？）
グランドラインの入口にいる老人。過去には、海賊王の船に乗っていた。誕生日は、6月4日と1月4日の2つの説がある。

・下一桁ひよ子（絶対☆霊域）
----年1月4日生まれ
曰く付き物件での4コマ漫画の主要人物。ひよ子は、主人公の隣の部屋に住む地縛霊。虫や怖いものが好き。