1月5日生まれの有名人・芸能人・偉人・アニメキャラ［誕生日］

年が明けてから間もない1月5日。そんな1月5日生まれの有名人・芸能人・偉人・アニメキャラクター・ジャニーズ・アイドル・俳優・女優・スポーツ選手など、様々な方を紹介します。

・小池徹平（俳優、歌手）
1986年1月5日生まれ
「ごくせん」「ドラゴン桜」「ラブコン」など出演作品多数。2020年人気ドラマ「ギルティ」の主要人物として出演。

・宮崎駿（映画監督、アニメーター、漫画家）
1941年1月5日生まれ
手掛けたジブリ作品は、国内のみならず世界中で有名。アカデミー賞の常連。2001年には「三鷹の森ジブリ美術館」が開館した。

・榎木孝明（俳優、水彩画家）
1956年1月5日生まれ
NHKの連続テレビ小説や大河ドラマに数多く出演。2020年大河ドラマ「麒麟がくる」にも出演する。

・国山ハセン（アナウンサー）
1991年1月5日生まれ
2019年から始まった朝の情報番組「グッとラック！」のメインMC。さわやかな見た目に反して毒舌キャラで人気。

・元ちとせ（歌手）
1979年1月5日生まれ
奄美大島出身の民謡歌手。デビューシングル「ワダツミの木」は、ロングヒットの末にチャート1位となった。

・みく（ミュージシャン）
1984年1月5日生うまれ
ヴィジュアル系ロックバンド「アンティック-珈琲店-」のボーカル。2018年には、ミュージカルに出演した。

・ブラッドリー＝クーパー（俳優、映画監督、歌手）
1975年1月5日生まれ
俳優としても有名だが、アカデミー賞を受賞するなど映画監督としても名高い。「アリー／ スター誕生」は爆発的ヒット。

・ロバート＝デュバル（俳優）
1931年1月5日生まれ
「アカデミー助演男優賞」の最年長ノミネート記録保持者。何度もノミネートされたのち「アカデミー主演男優賞」を受賞。

・ダイアン＝キートン（女優、映画監督）
1946年1月5日生まれ
「アニー・ホール」でアカデミー主演女優賞を受賞。「ゴッドファーザー」「最高の人生の作り方」など有名作多数。

・渡辺えり（女優、劇作家）
1955年1月5日生まれ
著書が多く劇作家として活動する反面、女優としても活躍。1997年には「日本アカデミー賞最優秀助演女優賞」を受賞。

・クランシー＝ブラウン（俳優、声優）
1959年1月5日生まれ
「ショーシャンクの空に」の他に、「バスターのバラード」「リトル・デビル」など、2000年以降の映画にも多数出演。

・天野由梨（声優）
1966年1月5日生まれ
代表作は「それいけ！アンパンマン」のあかちゃんまん。人気アニメ「幽☆遊☆白書」のヒロインの声も務めた。

・高田万由子
1971年1月5日生まれ
ドラマで活躍し、2003年には連続テレビ小説 「こころ」に出演。配偶者は、音楽家の葉加瀬太郎。

・花沢健吾（漫画家）
1974年1月5日生まれ
数々の漫画を手掛けたが、その中でも「アイアムアヒーロー」は爆発的ヒット。映画化もされた。

・ブラッドリー＝クーパー（俳優）
1975年1月5日生まれ
「セックス・アンド・ザ・シティ」「ハングオーバー！」などに出演し、コミカルな演技で人気がある。

・園山真希絵（タレント、料理研究家）
1978年1月5日生まれ
雑誌・テレビ・ラジオ番組などに多く出演。料理教室・講演会などのかたわら、飲食店経営も行なっている。

・田中雅美（水泳選手）
1979年1月5日生まれ
シドニーオリンピックの平泳ぎで、銅メダルを獲得。引退後は、朝の情報番組でコメンテーターを行っている。

・大石昌良（ミュージシャン）
1980年1月5日生まれ
「Sound Schedule」ボーカル・ギター担当。2001年にメジャーデビューしたが、2006年に解散した。

・浅沼晋太郎（声優、俳優、脚本家）
1976年1月5日生まれ
劇団「TOON BULLETS！」の主宰。2000年以降も、数々の脚本・演出・出演を手掛けている。

・是近敦之（俳優）
1978年1月5日生まれ
2002年の「27時間テレビ」のドラマでデビュー。仮面ライダーやドラマに出演している。多趣味で、スポーツが得意。

・岡田怜志（俳優、歌手）
1994年1月5日生まれ
演劇ユニット 「TEAM UPDATE」に所属。テレビ番組出演や、YouTubebarとしても活動している。

・谷真理佳（アイドル）
1996年1月5日生まれ
HKT48の元メンバーであり、SKE48チームEのメンバーである。テレビ放送された「マジすか学園」にも出演していた。

・春名真依（アイドル）
2001年1月5日生まれ
「たこやきレインボー」の一人。愛称は「まいまい」で、担当カラーは青。小学4年生のときにメンバーの一員となった。

・稲垣来泉（子役、モデル）
2011年1月5日生まれ
「ハッピー・リタイアメント」「闇金ウシジマくん 」など、2015年以降の作品に子役出演。ファッションモデルも務める。

・グギ＝ワ＝ジオンゴ（作家）
1938年1月5日生まれ
ケニアの作家。小説・戯曲・児童文学・映画・論文など、幅広く手掛ける。日本語訳も多く出版され、何度も来日している。

・マリリン＝マンソン（ミュージシャン）
1969年1月5日生まれ
ロックバンド「マリリン・マンソン」のボーカリスト。独創的な水彩画も評価が高く、展示会を開くほどの人気ぶり。

・ディエゴ＝トリスタン（サッカー選手）
1976年1月5日生まれ
スペイン代表で、ポジションはFW。 2002 FIFAワールドカップに出場した。227試合に出場し、95得点もの実績を誇る。

・青木宣親（プロ野球選手）
1982年1月5日生まれ
年俸は3億超え。200安打を達成し、NPB歴代4位のシーズン安打記録をもつ。ファンから「安打製造機」と呼ばれる。

・塚田 真希（柔道家）
1982年1月5日生まれ
2004年に日本代表として出場したアテネオリンピックで、柔道女子78kg超級で金メダルを獲得した。

・ウォルター＝モンデール（第42代アメリカ副大統領）
1928年1月5日生まれ
クリントン政権下で駐日大使を務めていたが、尖閣諸島に関する発言で石原慎太郎らに批判され、帰国後に退任。

・ファン・カルロス1世（スペイン国王）
1938年1月5日生まれ
1975～2014年までのスペイン国王。昔の紙幣に肖像が使用されていた。フランシスコ・フランコより、後継者指名を受けた。

・安部 智子（実業家）
1979年1月5日生まれ
建設業界では珍しい、女性実業家。 株式会社T&Tの代表取締役社長であり、テレビ番組などのメディアにも出演した。

・宜保愛子（霊能者）
1932年1月5日～2003年5月6日
霊能力者として多くのテレビ番組に出演した。著書は発売すればベストセラーになった。死因については謎が残っている。

・三木清（哲学者、教師）
1897年1月5日～1945年9月26日
大学の教師であり、戦後の名作「人生論ノート」の著者。戦時中に逮捕されて獄死したため、名作は死後に発表されたもの。

・シャー＝ジャハーン（ムガル帝国の皇帝）
1592年1月5日～1666年1月22日
ムガル帝国の第5代皇帝であり、タージ・マハルの建造者。イスラーム文化を築き上げた人物として崇められている。

・ウンベルト・エーコ（小説家、哲学者）
1932年1月5日～2016年2月19日
記号論哲学者として有名。「薔薇の名前」「フーコーの振り子」などの文学理論ミステリーは、学者の中でも人気。

・初代コーンウォール伯リチャード（ローマ王）
1209年1月5日～1272年4月2日
兄のヘンリー3世は王位に就き、反乱を起こしたが許しを請いて、名目上の在位（1257～1272年）に就いた。

・ジャン＝バティスト＝セイ（経済学者）
1767年1月5日～1832年11月15日
「セイの法則」の発案者として有名。財務担当を歴任し、自由貿易や競争における成功を収めた実業家である。

・ルドルフ＝クリストフ＝オイケン（哲学者）
1846年1月5日～1926年9月15日
「ノーベル文学賞 」受賞者。哲学・古典哲学・古代史において多大な貢献をし、日本の哲学研究にも大きな影響を与えた。

・キング＝キャンプ＝ジレット（実業家、発明家）
1855年1月5日～1932年7月9日
安全カミソリの発明者。発案後に開発に取り組み、会社を設立。特許を取得後に、大企業へと創り上げた。

・バン＝ジョンソン（アメリカンリーグ初代会長）
1865年1月5日～1931年3月28日
アメリカンリーグ 設立をし、初代会長も務めた。死後には、活躍が認められ「野球殿堂」に選出された。

・ジョセフ＝アーランガー（生理学者、医師）
1874年1月5日～1965年12月5日
1944年に「ノーベル生理学・医学賞」を受賞。神経線維のタイプを発見した。数々の名門大学で教授や名誉教授を務めた。

・コンラート・アデナウアー（西ドイツ首相）
1876年1月5日～1967年4月19日
1949～1963年までの、西ドイツの初代首相。博学で、勉強熱心。名門大学で数多くの名誉博士号を取得した。

・片岡球子（画家）
1905年1月5日～2008年1月16日
昭和～平成時代の日本画家。幾度にもわたる落選を経験したのち「文化功労者」「文化勲章受章者」を受賞した。

・ジェーン＝ワイマン（女優）
1917年1月5日～2007年9月10日
1917年に「アカデミー主演女優賞」を受賞。第40代アメリカ大統領のロナルド＝レーガンの初代ファーストレディでもある。

・ライサ＝ゴルバチョワ（ゴルバチョフの配偶者）
1932年1月5日～1999年9月20日
ソビエト連邦の指導者である、ゴルバチョフのファーストレディ。教育や医療に関する社会運動家として積極的に活動した。

・加納時男（政治家）
1935年1月5日～2017年1月17日
参議院議員を務めた（2期）。福田康夫内閣での国土交通副大臣や、小泉内閣での文部科学大臣政務官を歴任した。

・安房直子（児童文学作家）
1943年1月5日～1993年2月25日
70～90年代を代表する、児童文学作家。「風と木の歌」「遠い野いばらの村」などで児童文芸賞を多く受賞。

・寬仁親王（皇族）
1946年1月5日～2012年6月6日
三笠宮崇仁親王と同妃百合子の第1男子であり、日本の皇族。第92代内閣総理大臣である麻生太郎は義兄にあたる。

・ペンタ（どうぶつの森シリーズ）
----年1月5日
初期から登場。青色の身体に黄色のくちばしで、いたって普通のペンギン。口ぐせは「だペン」。

・成宮鳴（ダイヤのA）
----年1月5日
稲城実業のエース。 実力はあるが、少々自信家な面が難点。速球はMAX148キロで「関東No.1サウスポー」と称される。

・テレンス＝T＝ダービー（ジョジョの奇妙な冒険）
----年1月5日
第3部から登場。ダニエル・J・ダービーの弟であり、DIOの側近。一見すると紳士的だが、裏では猟奇的な趣味をもつ。

・鈴木惷（新テニスの王子様）
----年1月5日
高校3年生で、白色の髪に鼻の絆創膏が特徴的。得意技である「同調」で、ペアの鷲尾と勝利をつかむシーンも。

・夜刀神狗朗（K）
----年1月5日
黒い長髪を後ろで束ねている。剣・体術・念動力を使って戦う。美少年だが、性格に難があり登場人物によく引かれている。

・夜明了（ReLIFE）
----年1月5日
「リライフ」の研究所職員。主人公を社会復帰させるために、1年間の高校生活を送る実験に参加することを提案した。

・ボタンノーズ（夢の星のボタンノーズ）
----年1月5日
サンリオ初のテレビアニメーションであり、本作の主人公。いちご農家で育ったボタンノーズが、ほかの星に旅に出る。

・オズマ＝リー（マクロスF）
----年1月5日
ヒロインの義兄であり、パイロット。S.M.S.スカルの小隊隊長を務め、腕は一流。 大雑把な性格で、重度のシスコン。

・近藤正己（恋は雨上がりのように）
----年1月5日
レストランの店長（近藤正己）と女子高生の、年の差恋愛漫画。実写化されていて、大泉洋と小松菜奈が演じている。

・東堂シオン（プリパラ）
----年1月5日
世界囲碁選手権の学生チャンピオンとして、5年連続優勝した記録をもつ。誕生日は、囲碁の日から1月5日。

・加納紅葉（絶対可憐チルドレン）
----年1月5日
「P.A.N.D.R.A」の幹部。超能力は、テレポート。空間を一部固定したり、相手の動きを封じたりすることが可能。

・小日向いちご（ガールフレンド（仮））
----年1月5日
フルーツが大好きで、名前の通りいちごが大好物。誕生日もいちごから。フルーツはすべて好きだが、ドリアンだけは苦手。

・白雪ベリー（東京ミュウミュウ）
----年1月5日
第2部の主人公。 明るくて少々幼い性格。リーダーとして、他のミュウミュウをまとめあげている。ケーキが好き。

・犬丸（うえきの法則）
----年1月5日生まれ（28歳 ）
「ワンコ」と呼ばれる。主要人物の担当神候補であった。とある事情で地獄に落ちてしまう。

・柊かえ（Re：ステージ！）
----年1月5日生まれ
主人公たちのクラスメイト。人見知りだが、アイドルに対しては憧れをもっている。やがて「KiRaRe」へ入部する。

・浦島景太郎（ラブひな）
----年1月5日生まれ
本作の主人公。モテない男が、女子寮に住んでハーレム状態になる漫画。アニメ化もされた。

・加藤ジュリー（家庭教師ヒットマンREBORN！継承式編）
----年1月5日生まれ
転入生のうちの一人。女好きで趣味はナンパやパチンコ。炎の属性は「砂漠」で、幻術使いでもある。

・ジョン・ブラウン（ゴーストハント）
----年1月5日生まれ
小野不由美のホラー小説に登場する、エクソシスト。 19歳で美少年の見た目。普段は神父だが、悪霊退治が得意。

1月5日生まれの有名人や芸能人に知っている方はいましたか？誕生日とは生まれた後に変えられない特別な日です。1月5日生まれの誕生日占いの運勢や相性の良い運命の人・ソウルメイトなど、1月5日生まれの人にまつわることを知って、あなたをもっと知るきっかけにしてみてください。