1月5日生まれの運勢！性格・恋愛・結婚・金運・星座【誕生日占い】

悩みごとって、なかなか人に相談できませんよね。そんなときは「誕生日占い」がおすすめです。生まれた日だけで占える「誕生日占い」なら、自分のことがまるっとわかります。自分の資質や可能性がわかれば、悩み解決への近道を見つけられるでしょう。

「誕生日占い」はコミュニケーションツールとしても利用できます。気になる人がいたらその人のことを占ってみましょう。良好な関係構築のためのヒントを得られますよ。

今回は1月5日生まれの人について詳しく紹介します。ぜひ参考にしてください。

1月5日生まれの人は人生を大いに楽しもうとする自由な心の持ち主です。変化や刺激が大好きで、いつも活発に動き回っているでしょう。子供のような好奇心のままに突き進んでいきます。

そんな1月5日生まれの人の使命は「真に自立し、周囲と喜びや楽しさを共有していく」ことです。

自由であろうとすることは、つねに人よりも自分を優先するということです。闊達なあなたですが内面はかなりの寂しがり屋で、みんなとともに行動することを求めます。グループの中で自由を謳歌しようとすれば、あなた以外の人が窮屈な思いを感じることになるでしょう。

誰かを我慢させてまで自分の自由を手にすることは、正しいとはいえませんよね？

すぐに人に頼ったり甘えたりするのではなく、まずは自分の力でやってみる。ときには孤独になって自分一人で対応しなければならないこともあります。依存心を捨てきれずにいれば、成功すら遠のいてしまうでしょう。

自分のことは自分で決めて、自分の足で歩いていく。あなたが自身の道をまっすぐ進んでいくことは、周囲の人のためにもなります。影響力の強い人だからこそ、真の自立を得て、周囲の人と幸福を分かち合っていきましょう。

1月5日生まれの人は人付き合いが上手なコミュニケーターです。順応性が高く、どんな環境であってもすぐに馴染んでいきます。裏表がなく、子供のような純粋さは愛されキャラです。多くの人と繋がり、ムードメーカーとしてみんなを楽しませていくでしょう。

感受性が強い分、デリケートで寂しがり屋。ひとりでいることはあまり得意ではありません。つねに誰かといることを求めるでしょう。屈託のない振る舞いがわがままとなって、周囲を振り回してしまうことも。孤独力を鍛えていくといいかもしれません。

誰よりも自由と変化を好み、チャレンジ精神が旺盛です。周囲がなんといおうと「やりたい！」と思えばすぐに行動に移していきます。冒険好きな人も多く、海外との縁も深そうです。

好奇心が旺盛な分、気分が変わりやすく、一貫性のないところが玉に瑕。地に足のついていないことも多く、飽き性で忍耐力に欠けるので注意しましょう。

熱血漢で、正義感の強い人です。誰に対しても公平で偽りのないところは優秀なリーダータイプ。困難にも強く、どんなトラブルに見舞われてもポジティブに乗り越えていくでしょう。苦難を糧に成長していくバイタリティあふれる人です。

1月5日生まれの男性は、40代以降の運気がずば抜けて優れています。いずれの時期にもなにかしらの運気がピーク状態にあるので、全体的に幸福感のある生涯となるでしょう。

20代はやや生きづらさを感じるかもしれません。まっすぐ過ぎる性格ゆえに人間関係に悩みそうです。

純粋さはときに融通の利かなさとなり、周囲との軋轢を生みがちです。正義感の強さもあり、いらぬ恨みを買ったり、損な役回りを押し付けられることも。

若い時は自分のまっすぐさに押し流されがちですが、ひたむきな姿を見てくれている人は必ずいます。人生修行の学びの時期だと思って辛抱していきましょう。忍耐力に欠けるところがあるので、悔しさをバネに自己研鑽に励むといいかもしれません。

30代半ば以降、運気は一気に飛躍します。ある程度の地位を確立し、人とのつながり方も慣れてくることでいよいよ本領発揮です。51～52歳に「飛躍」があります。ここを起点に、さらに運気は上昇していくでしょう。

中年期は仕事に没頭することになりそうですが、燃え尽き症候群にはくれぐれも気を付けて。好調な運気は80代前半まで続きます。豊かでやりがいのある一生となるでしょう。

1月5日生まれの女性の運気は前半生がかなり好調です。

20歳ごろに「喪失」があるものの、20～30代は絶好調といっていいほど非常によい運気にあります。人間的魅力にフレッシュさが加わり、生き生きと活躍できるでしょう。

仕事運も好調です。よい上司・先輩・同僚に囲まれて存分に力を発揮できそうです。はやい時期からリーダーシップを発揮して信頼を獲得していけるでしょう。

30代後半から徐々に運気は下降をはじめます。とはいっても、もともとの運気が絶好調ですから気にするほどではないのですが、本人的には落差を強く感じるかもしれません。

勢いだけで進めるのは30代前半ぐらいまでです。あとは柔軟性や周囲への配慮を身につけないと、疎まれる存在に転じかねません。実力があるだけに気づかない間にお局的存在になっているかも…。

年齢や立場が上がるほどに自分の考え・価値観にだけにとらわれないよう気を付けていきましょう。年を取るほどに頭は固くなっていきます。若く柔軟性あるときから将来を見据えて自分を律していくことです。

50代以降はさすがに運気も衰えてくるものの、嘆くほどではありません。安定した後半生となるでしょう。

1月5日生まれの人は自由であることが第一です。特定の関係になって拘束されることが苦手なので、どっぷりと恋愛に浸かることはないかもしれません。会いたいときに会えれば満足するタイプです。

究極の寂しがり屋で、パートナーにはこっそり甘えたい人です。振り回すことはあっても振り回されることをよしとしません。

ステータスを気にするので、パートナーには見た目の良さを求めるでしょう。オシャレでハイセンス、個性的な人に惹かれます。

男性はみずからリードしていきますが、自分のやりたいことを優先してパートナーを放置してしまうことも。仕事に全集中して見向きもしなくなるでしょう。

どんなに忙しい時でもパートナーへの目配りは欠かさないことです。ずっと一緒にいると飽きてしまいますから、良好な関係を維持するには変化と刺激が必要です。

女性は情熱的な恋愛を求めますが、束縛は嫌います。そのため、一人の人と長く関係を続けることは難しいでしょう。特定の誰かと付き合うよりも、いろんな人と楽しく過ごしたいという気持ちが強いようです。

刺激を恋愛に求めるのではなく、なにか趣味をもってそちらに情熱を傾けるといいかもしれません。

1月5日生まれの人は自由主義者ですから、それほど結婚願望は強くないかもしれません。

結婚に対しても世間一般の形式にとらわれることはなさそうです。生活感のないスタイリッシュな家庭を作ろうとするでしょう。おなじ価値観の相手でないと、パートナーを寂しい気持ちにさせてしまいそうです。

家族共通の趣味があるとまとまりやすくなります。家族みんなでワイワイとチャレンジできるものを見つけるといいですね。友達のような夫婦・親子を理想とするでしょう。

男性は晩婚傾向にあります。タイミングとしては30代後半～40代前半がベストでしょう。

家族を守りたいという気持ちは強いものの、つい仕事に神経が向きがちです。自分が多忙にしていてもしっかり家庭を守り、自分を支えてくれるような自立した女性を求めるでしょう。

女性は守られるより、ともに成長できるパートナーを求めるでしょう。互いに自立し、自由な関係が理想です。

結婚のチャンスは20～40代後半まで、本人さえその気になればいつでもタイミングがあります。若い時は頑なになりがちですから、柔軟性を備えた30代前半ごろがベストタイミングかもしれません。

1月5日生まれの人は非常いい金運を持っているのですが、貯めるより使うことに価値を見出す人です。セレブ志向で着飾ることが大好きな人ですから、贅沢にお金を使うでしょう。貯蓄はできないものの、必要な分だけなぜかお金が入ってきますから、お金に困ることはなさそうです。

ただし、ギャンブルだけはやめておいた方がいいでしょう。大きく負ける可能性があります。

男性は30～40代の金運が絶好調です。仕事運も好調ですから、順調に稼ぎを得ることができるでしょう。しっかりと計画を立てて貯蓄や投資に臨めば大きな資産を得ることも夢ではありません。ギャンブラー気質を抑え込んでくれるパートナーがいれば心強いですね。

女性の金運のピークは30代に訪れます。40代以降は急激に金運が下降します。派手に使いすぎないことです。特にストレスを買い物で発散する傾向がある場合は要注意です。高価なものを衝動買いして後悔することも多いでしょう。

50代は少々お金に困ることもありそうですが、60歳以降はまた盛り返していけそうです。老後の生活資金は潤沢とはいえないまでも、生活に困らないほどの資金は手元に残せるでしょう。

1月5日生まれの人は環境に馴染みやすいので、どんな職場であっても上手に順応していくでしょう。仕事を覚えることもはやく、即戦力として活躍できます。臨機応変な対応力は職場でも大いに頼りにされそうです。

自由と変化を好む人ですから、刺激の少ないルーティンワークは苦手でしょう。規則やルールが厳しくなく、ある程度の自由裁量が認められる職場のほうが長続きします。

人と触れ合うことの上手な人ですから、人を相手にした仕事は天職でしょう。営業や販売、接客や仲介業などおすすめです。面倒見の良さや奉仕の精神を活かして教育や医療、介護業などもいいですね。

独創性豊かな発想力、芸術的センスはクリエイティブ系の仕事にも向いています。美術、演劇、音楽、文芸、広告、インテリア関連などでも活躍できるでしょう。

なかには芸能関係で活躍する人もいるでしょう。タレントやコメンテーターなどの適性も高い人です。海外に縁のある人ですから、外国で活躍する機会もありそうです。

どんな仕事であろうと、楽しんで取り組むことができるかどうかが大きなポイントとなります。興味を持って計画的に進めていけるものであれば良い結果を導き出せるでしょう。

1月5日生まれの人は健康に恵まれています。タフな肉体を備えているので病気知らずでしょう。健康運は良好です。

だからといって過信しないことです。夢中になるとわき目もふらず突進していく人ですから、思わぬところで体調を崩すこともあるでしょう。あまり根を詰めすぎずに、適度にリフレッシュしていきましょう。

1月5日生まれの人の星座は「山羊座」です。

社交性豊かな山羊座の人はどんな人とも上手にコミュニケーションしていきます。親しい人にも砕けすぎた態度を取ることはありません。とても礼儀正しい人です。基本的には陽気で明るいのですが、周囲には真面目で堅物な印象を与えがちでしょう。

非常に努力家で、何事も最後まで粘り強く取り組んでいきます。一度引き受けたことは最後までやり遂げますし、中途半端なことは絶対にしません。

かなり慎重で、手を付ける前にあらゆる事態を想定して計画を立てます。すべてのリスクを織り込み済みなので失敗することは少ないでしょう。トラブルに見舞われても冷静に対処していきます。

野心家で夢実現に向けてストイックに取り組んでいきます。その厳しさを他人にも向けるので、山羊座の下につく人は大変かも。けれど、結果をだせば正当な評価を下してくれます。

整理整頓が上手で、身の回りはもちろん、頭の中もつねに情報整理されています。周囲に見られる自分を意識して正しく清くあることを心がけているようです。

完璧主義すぎて周囲に小言をいいがちです。正しい指摘でも傷つく人はいますから、言葉に気を付けていくといいですね。

■友人（ソウルメイト）
2月23日、4月13日、5月30日、6月30日、7月28日、8月26日、9月24日、10月22日、10月29日、11月20日、11月27日、12月18日、12月25日

■恋人（運命の人）
3月29日、4月27日、5月25日、6月23日、7月5日、7月6日、7月7日、7月8日、7月21日、8月9日、8月19日、9月17日、10月15日、11月13日、12月11日

山羊座と相性がいいのは「牡牛座（4/20～5/20）」と「乙女座（8/23～9/22）」です。

牡牛座とは価値観や性質がとてもよく似ています。現実的で真面目、忍耐強いところなどそっくりでしょう。同じ目標に向けてともに進んでいくには最良の組み合わせです。お互いに頑固なのでもめることもありそうですが、すぐに通常運転に戻るでしょう。一緒にいて心地よく、安心できるパートナーとなれそうです。

乙女座とはお互いにフォローし合いながら絆を深めていくことができそうです。乙女座は山羊座に憧れ、山羊座は乙女座に頼られることでモチベーションがアップします。お互いの存在が相乗効果となって良好な関係を築けるでしょう。

1月5日の誕生石は「ジルコン」と「サードニクス」です。

■ジルコン
石言葉：「やすらぎ」「成功」「無限」「生命力」

屈折率や透過率の高さからダイヤモンドの代替品とされてきた「ジルコン」は、地球上でもっとも古い鉱物といわれています。ジルコンは癒し効果が高く、体内のエネルギーバランスを整えてくれるとされます。運気の流れを変えたいとき、感情的になったりストレスを抱えがちな人におすすめのパワーストーンです。

精神的成長を促してくれる石でもあり、隠れた潜在能力を高め、可能性を引き出してくれます。自己変革を求める人、目の前の壁を突破したい人を力強くサポートしてくれるでしょう。


■サードニクス
石言葉：「幸せな結婚」「家庭円満」「情熱」

サードニクスは和名を「赤縞瑪瑙、紅縞瑪瑙」といいます。赤（オレンジ、茶）と白のストライプ柄がとても美しい石です。サードニクスは感情コントロールを司ります。負の感情を鎮め、穏やかな心へと導いてくれるでしょう。

幸運を招く石であり、特に男女の絆を深めてくれるとされます。既婚者なら夫婦和合で家庭円満を、独身者には良縁を導いてくれるでしょう。良好な人間関係の構築にもパワーを発揮します。

1月5日の誕生花は4種類あります。

■ミスミソウ
花言葉：「自信」「信頼」「あなたを信じます」
ミスミソウ（三角草）はキンポウゲ科の花で、別名を「雪割草」といいます。こちらのほうが馴染み深いかもしれません。雪を割って咲く春を告げる花です。白やピンク、赤、青などの小さなかわいらしい花を咲かせます。

■クロッカス
花言葉：「青春の喜び」「信頼」
可憐な花を咲かせるクロッカスは球根性の植物です。ヨーロッパでは春を告げる花とされます。約80種類が世界に分布しています。初心者でも水栽培で簡単に育てられます。

■ウラジロ
花言葉：「無限」
ウラジロはシダ植物です。お正月の飾りつけに使われるので、誰もが一度は目にしたことがあるでしょう。注連縄やミカンの下に敷かれている葉っぱです。松茸の篭盛などにも使われていますよね。葉の裏が白いことから「白髪になるまで長生きする＝無限」という花言葉が与えられています。

■葉牡丹
花言葉：「利益」「祝福」「物事に動じない」「慈愛」
葉牡丹はキャベツのような見た目で華やかに色づいている植物です。牡丹の花のようにもみえます。ちいさな黄色い花を咲かせますが、花ではなく葉が鑑賞対象となります。

1月5日の誕生日カラーは「スチールグレイ（#736D71）」です。

■スチールグレイ
色言葉　　　　：「直観力」「洞察力」「潜在力」
パーソナリティ：機転の利くしっかり者

スチールグレイは鉄を主成分とする合金や鋼鉄の色をいいます。「やや青みを帯びた濃い灰色」です。JIS色彩規格では「紫みの灰色」とされます。重厚感、物堅さ、慎重さをイメージさせるカラーですね。

鉄といえば、いろんなものに形に変え、日々の生活を彩ってくれます。そんなところから「機転が利く」という言葉が生まれたのでしょう。

そんなスチールグレイを誕生日カラーに持つ1月5日生まれの人は、変化を好む自由人気質です。どんな状況にもすぐに馴染み、楽しむことができるでしょう。

好奇心旺盛で、子供のような純粋さで何事にも大胆にチャレンジしていきます。苦難を糧に成長を重ねていくパワフルな人です。

1月5日生まれのラッキーナンバーは「6」「7」「8」です。

人は「運命数」と呼ばれる数字を持っています。「運命数」は生年月日を1桁になるまで足せば求められます。

（例）1998年1月5日生まれ

1+9+9+8+1+5＝33

「33」というゾロ目はマスターナンバーと呼ばれる特別な数字ですから、これ以上は計算しません。

1998年1月5日生まれの人の運命数は「33」です。

■運命数「33」を持つ人の特徴
運命数「33」の人は私利私欲がなく、全人類の平和のために尽力できる器の大きな人です。打算抜きで周囲に安らぎと愛を注いでいくことに喜びを覚えるでしょう。高い志と理想を秘め、みずから決めた目標はたとえ苦しくても歯を食いしばって耐え忍んでいきます。

甘え下手でなんでも一人で抱え込んでしまう不器用な人です。常人に理解されないこともあり、人間関係に苦しさを覚えるかもしれません。あまり自分を犠牲にしないことです。

運命数「33」の有名人には反町隆史、松下奈緒、福山雅治、赤西仁、カズレーザー、松岡茉優、佐藤健、羽生結弦、杏、ジェシー、遠藤憲一、小泉孝太郎、児嶋一哉、紗栄子、市川海老蔵、石原さとみなどがいます。

岸田衿子（童話作家）
ロバート・デュバル（俳優）
ファン・カルロス一世（スペイン国王）
宮崎駿（アニメーター）
安房直子（児童文学作家）
ダイアン・キートン（女優）
石川好（ノンフィクション作家）
高橋三千綱（小説家）
永松潔（漫画家）
渡辺えり（女優）
榎木孝明（俳優）
陳健一（料理人）
八神純子（シンガーソングライター）
片山恭一（小説家）
佐久間レイ（声優）
森淳一（映画監督）
高田万由子（タレント）
楠本柊生（演出家、劇作家）
櫻井淳子（女優）
瀬戸カトリーヌ（女優）
園山真希絵（料理研究家）
中村明日美子（漫画家）
大石昌良（シンガーソングライター）
青木宣親（プロ野球選手）
君塚大輔（プロバスケットボール選手）
長澤奈央（女優、タレント）
小池徹平（俳優）
高原愛（モデル）
土屋ひかる（モデル）
中谷将大（プロ野球選手）
岡田怜志（俳優）
齋藤友貴哉（プロ野球選手）
谷真理佳（アイドル/SKE48）
飯豊まりえ（モデル）
稲垣来泉（子役）
藤沢カミヤ（漫画家）

天野いちご（夢色パティシエール）
犬丸（うえきの法則）
浦島景太郎（ラブひな）
真枝絵馬（ラブひな）
加賀見健介（Romancers）
加納紅葉（絶対可憐チルドレン）
鬼童丸（ぬらりひょんの孫）
九鬼局（真剣で私に恋しなさい‼）
近藤正己（恋は雨上がりのように）
五月女燎（ACTORS）
順三（ログ・ホライズン）
白雪ベリー（東京ミュウミュウ）
鈴木惷（テニスの王子様）
東堂シオン（プリパラ）
時辰（カーニヴァル）
成宮鳴（ダイヤのA）
西広かずみ（おおきく振りかぶって）
柊かえ（Re：ステージ！）
苺花（はなまる幼稚園）
三国莉花（キミは宙のすべて）
夜刀神狗朗（K）
夜明了（ReLIFE）
ジョン・ブラウン（ゴーストハント）
ストロベリー（ONE PIECE）
ダーニル・カーン（トリコ）
テレンス・T・ダービー（ジョジョの奇妙な冒険）
ペンタ（どうぶつの森シリーズ）
ボタンノーズ（夢の星のボタンノーズ）

■囲碁の日
「い（1）ご（5）」と読めることから囲碁の普及と拡大を目的に、日本棋院が制定した記念日です。毎年この日には「打ち初め式」が行われます。

■魚河岸初競り
毎年1月5日は全国各地の魚河岸で新年初めての競りが始まります。新年の初物ということでご祝儀相場となりますが、令和初となる2020年1月5日の初競りでは大間産クロマグロが1億9,320万円で競り落とされました。これまでの過去最高額は2019年、豊洲に移転してはじめての初市での3億3,360万円です。

■ホームセキュリティの日
1981年のこの日、日本初となる警備保障会社のセコム株式会社が「ホームセキュリティシステム」の販売を開始しました。「家庭の安全・安心を再度見直してもらう」ことを目的に、この日を記念日としています。

■紬（つむぎ）の日
奄美大島では1月5日が「紬の日」とされています。奄美の基幹産業である奄美大島紬のよさを再認識し、広く知らしめることを目的として制定されました。毎年この日には、大島紬を身につけて街に繰り出す「紬の日のつどい」が開催されています。

1月5日生まれの人は何においても自由であることを第一とするでしょう。ある意味、わがままで自己中心的といえます。純真な人ですから上手にカバーされていきますが、年齢を重ねると悪いほうに転がりがちです。いまのうちから気をつけて、我を通し過ぎないよう心掛けていきましょう。

自分の理想を人に押し付けないことです。互いの弱さを認め、受け入れていきましょう。周囲の人と優しい関係を築いていくことが、あなたにとって大きな財産となります。