年が明けてから間もない1月6日。そんな1月6日生まれの有名人・芸能人・偉人・アニメキャラクター・ジャニーズ・アイドル・俳優・女優・スポーツ選手など、様々な方を紹介します。
1月6日生まれの有名人・芸能人
・菊地凛子(女優)
1981年1月6日生まれ
国内のみならず、海外映画に多く出演して活躍する人気女優。音楽活動も注目を浴びている。配偶者は、俳優の染谷将太 。
・小笹大輔(ミュージシャン)
1994年1月6日生まれ
「Official髭男dism」の、ギターとコーラス担当。「pretender」の曲は爆発的な人気となり、紅白歌合戦にも出場した。
・堀井雄二(ゲームシナリオライター、作家)
1954年1月6日生まれ
大人気ゲーム「ドラゴンクエストシリーズ」をつくった、シナリオライターとして有名。テレビ、ラジオにも多く出演。
・ローワン=セバスチャン=アトキンソン(俳優)
1955年1月6日生まれ
「Mr.ビーンシリーズ」のコメディ俳優として人気。コメディ要素が強い役を演じることが多く、日本での人気も高い。
・森見 登美彦(小説家)
1979年1月6日生まれ
「夜は短し歩けよ乙女」が山本周五郎賞を受賞し、ベストセラーとなった。アニメ化や実写化されている原作が多い。
・梅澤美波(アイドル)
1999年1月6日生まれ
「乃木坂46」の、グループメンバー。2020公開映画「映像研に出すな!」に、同グループの齋藤飛鳥と共に出演する。
・亀田大毅(ボクサー)
1989年1月6日生まれ
ボクシング一家として有名な、亀田三兄弟の次男。世界2階級制覇王者をはじめとした、数々の記録をもつ。
・CHAGE(ミュージシャン)
1958年1月6日生まれ
「CHAGE and ASKA」のボーカル。アルバムは3,000枚以上売り上げ、有名曲「SAY YES」は社会的ヒットとなった。
・李 相日(映画監督)
1974年1月6日生まれ
幼少時代から日本に移り住み、日本映画学校に入学。「フラガール」「悪人」「怒り」などの有名作を手がけた。
・アントニオ=ロペス=ガルシア(画家)
1936年1月6日生まれ
出身国のスペインで大規模な個展を開催し、2013年には日本でも個展を開いた。世界中から高い評価を得ている。
・本田路津子(ゴスペル歌手)
1949年1月6日生まれ
元フォークシンガーで、現在はゴスペルシンガーとして活躍している。2020年には、デビュー50周年記念コンサートも開催。
・矢吹二朗(俳優)
1949年1月6日生まれ
「ロボット刑事」「仮面ライダー」などに出演。2008年には、会社を立ち上げ代表となっている。
・スルマ=ユガール(ミュージシャン)
1952年1月6日生まれ
多くのアルバムを発表した、ボリビアの歌手。一方で、国民功労勲章や文化大臣に選出された経歴をもつ政治家でもある。
・高橋まこと(ミュージシャン)
1954年1月6日生まれ
「BOØWY」のドラマー。ロック・フェスティバルのほか、吉川晃司や布袋寅泰などの、ライブ演奏に参加している。
・惣領冬実(漫画家)
1959年1月6日生まれ
1982年「陽だまりの訪問者」でデビュー。別冊少女コミックで連載となった「ボーイフレンド」「MARS」などの人気作が有名。
・伊藤 恵(ピアニスト)
1959年1月6日生まれ
ミュンヘン国際音楽コンクールで優勝。2015年にはレコード・アカデミー賞も受賞し、2020年以降も演奏会を開催している。
・森山雄治(アニメーション監督)
1960年1月6日生まれ
「銀河鉄道999」「ドラえもん」などの人気作を手がけた。第4回日本アニメ大賞作画監督部門賞を受賞している。
・なかじま まり(女優、ものまねタレント)
1962年1月6日生まれ
ものまねタレントとしてデビューしたが、2000年以降は土曜ワイド劇場 や火曜サスペンス劇場に出演する女優に。
・西村麗子(ミュージカル俳優)
1974年1月6日生まれ
劇団四季に入団し「クレイジー・フォー・ユー」が初舞台。その後も「ライオン・キング」など、多くの作品に出演した。
・ゆかな(声優)
1975年1月6日生まれ
「あずきちゃん」で、主演に抜擢された。2020年の「メイカさんは押しころせない」では、作者の指名で役が決定した。
・高岡 由美子(モデル、タレント)
1975年1月6日生まれ
会社の代表取締役であり、草花に関する多くの資格を所有。バラエティ番組にも出演し、姉には女優の高岡早紀がいる。
・DABO(ヒップホップMC)
1975年1月6日生まれ
「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」のMC。2000年以降も、シングルやアルバムを発売し続けている。
・ジョニー=ヨング=ボッシュ(俳優、声優)
1976年1月6日生まれ
映画にも出演しているが、主な活動は声優。海外版「BLEACH」「AKIRA」などの声優を務めている。
・つじ あやの(歌手)
1978年1月6日生まれ
ウクレレの弾き語りをおこなう、ウクレレ奏者。2008年にアニメ主題歌となった代表曲は「ありえないくらい奇跡」。
・Reina(ミュージシャン)
1978年1月6日生まれ
女性4人組のダンスグループ「MAX」のメインボーカル。メンバー全員が沖縄県出身であり、NHK紅白歌合戦出場も果たした。
・藤尾 仁志(お笑い芸人)
1979年1月6日生まれ
「オクラホマ」のボケ担当。フジオ=ダ=ヴィンチという名前で、画家としても活動している。
・竹川 美子(演歌歌手)
1979年1月6日生まれ
2004年に発売した「江釣子のおんな」でデビュー。2014年からは、ラジオ番組のパーソナリティを務めた。
・YUKO(ミュージシャン)
1980年1月6日生まれ
1980年1月6日生まれ
双子姉妹ユニット「FLIP-FLAP」の姉。CMソングなどで活躍。配偶者は、一般の方。
・AIKO(ミュージシャン)
1980年1月6日生まれ
双子姉妹ユニット「FLIP-FLAP」の妹。CMソングなどで活躍。配偶者は、俳優の吉岡毅志。
・坂井 恭子(声優)
1981年1月6日生まれ
2010年以降のアニメ作品に多く出演している。「ユーリ!!! on ICE」「 LOVE STAGE!!」などは主要人物を演じた。
・桑佳 あさ(漫画家)
1982年1月6日生まれ
高校在学中に、マンガ賞を受賞する。「まいんどりーむ」で連載デビューを果たしたのち、数々の作品を出版。
・中澤 本鮪(お笑い芸人)
1984年1月6日生まれ
お笑いトリオ「かたつむり」のツッコミ担当。「あらびき団」「音笑!MMM」のバラエティ番組に出演した。
・中林 大樹(俳優)
1985年1月6日生まれ
「グッドワイフ」「ゲゲゲの女房」などの、数々のドラマに出演。配偶者は、女優の竹内結子。
・アレックス=ターナー(ミュージシャン)
1986年1月6日生まれ
「アークティック・モンキーズ」のフロントマン。マーキュリー賞をはじめとした、多くの音楽賞を受賞した。
・マックス=パーキス(俳優)
1989年1月6日生まれ
2003年に映画デビューし、2014年には人気映画「テスター・ルーム」に出演。今後の活躍が期待される俳優。
・安田 由紀奈(お笑い芸人、女子プロボクサー)
1989年1月6日生まれ
お笑い芸人であり、女子プロボクサーでもある。2012年にコンビを解消したが、プロボクサーとしてとして活動を続けている。
・三上 枝織(声優)
1989年1月6日生まれ
かつては、ラジオのレギュラーも務めた。演じたキャラクターは多く、テーマソングやキャラクターソングも多く歌っている。
・内田 嶺衣奈(アナウンサー)
1990年1月6日生まれ
フジテレビ所属。ニュースのメインキャスターや、スポーツキャスターとして活躍している。
・関谷 愛里紗(女優)
1991年1月6日生まれ
ミュージカルや舞台などで活動している。2000年以降のテレビドラマに、子役として出演している。
・宮原 理子(女優)
1992年1月6日生まれ
舞台「アニー」で、アニー役に大抜擢された。留学経験があり、英語とフランス語を話す。多くの舞台経験がある。
・JB(ミュージシャン)
1994年1月6日生まれ
韓国のグループ「GOT7」のリーダー。リードダンサーや作曲活動も行う。2014年に結成され、日本での人気も高い。
・砂川 信哉(クイズプレーヤー)
1995年1月6日生まれ
「東大王」「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」などのクイズ番組で活躍。
別名は、ミスター東大ファイナリスト。
・田中 凛(女優)
1996年1月6日生まれ
2015年以降からテレビドラマに出演している。ファッションモデルとしても活動。
・遠山 茜子(ファッションモデル、グラビアモデル)
1998年1月6日生まれ
別名、No.1ギャル。「週刊プレイボーイ」「週刊ヤングジャンプ」「ヤングキング」などで表紙を飾る。
・梁川 奈々美(アイドル)
2002年1月6日生まれ
ハロー!プロジェクト所属「カントリー・ガールズ」の元メンバー。舞台に出演していたが、2019年に引退した。
・渡辺 優奈(女優)
2002年1月6日生まれ
2009年以降のドラマで、子役として活躍した。インスタグラムが人気で、多くのファンをかかえている。
・岡本 倫(漫画家)
----年1月6日生まれ
「エルフェンリート 」「ノノノノ 」の作者。「極黒のブリュンヒルデ 」はアニメ化もされている。
・ロルフ=ツィンカーナーゲル(医学者)
1944年1月6日生まれ
ノーベル生理学・医学賞の受賞者。細胞性免疫防御の特異性に関する研究をし、多くの受賞や功績を残した。
・正垣 泰彦(実業家)
1946年1月6日生まれ
ファミリーレストラン「サイゼリヤ」の創業者であり、代表取締役会長。経営に関する著書も執筆した。
・中畑 清(元プロ野球選手、監督、野球解説者)
1954年1月6日生まれ
引退後にアテネオリンピック野球の日本代表コーチを務め、銅メダルに導いた。2016年からは、野球解説者として活動。
・高見 泰範(元プロ野球選手)
1964年1月6日生まれ
代表チームは、野球日本代表。バルセロナオリンピックでは主将を務めた。 引退後は、指導者として活動した。
・真中 満(元プロ野球選手、監督)
1971年1月6日生まれ
引退後は、監督を経て野球解説者になった。2019年のテレビドラマ「つばめ刑事」には、本人役として出演した。
・日向 あずみ(元女子プロレスラー)
1975年1月6日生まれ
リングネームは、タイガーハニー。JWP女子プロレスに所属し、引退後もJWPのコーチとして現役レスラーを支えた。
・宝来 麻紀子(元バレーボール選手)
1979年1月6日生まれ
高校時代に国体準優勝を経験し、1998年に全日本代表となる。多くの国際大会に出場し、勝利に貢献した。
・吉岡 大輔(スキー選手)
1980年1月6日生まれ
国内タイトルを多く獲得し、大会で優勝を重ねるスキーヤー。2009年の全日本スキー技術選手権大会では、6位に入賞。
・今井 綾子(野球選手)
1986年1月6日生まれ
小・中学校から野球チームで活躍していた。野球日本女子代表に選出され、世界大会で優勝を果たした。
・HIROYA(キックボクサー)
1992年1月6日生まれ
2005年から、数々の大会のジュニア部門で優勝を果たす。キックボクシング以外にもムエタイの優勝経験ももつ。
1月6日生まれの偉人
・八千草 薫(女優)
1931年1月6日~2019年10月24日
元宝塚歌劇団。1965年にアジア映画祭助演女優賞を受賞し、2000年以降も多くの映画やテレビに出演した。
・リチャード2世(イングランド王)
1367年1月6日~1400年2月14日
在位は1377年~1399年まで。宮廷での浪費生活と、周囲への暴君行為の繰り返しで、廃位へと至った。
・ジャンヌ=ダルク(フランスの国民的英雄、聖女)
1412年1月6日~1431年5月30日
15世紀におけるフランスの国民的聖女。死後4世紀にわたって神聖化され、ジャンヌに関する伝記や書籍が数多く遺る。
・ジャック=モンゴルフィエ(発明家)
1745年1月6日~1799年8月2日
モンゴルフィエ兄弟の弟。兄弟で発明した気球により、世界初の有人飛行を達成した。役人の前で公開実験をし、見事成功した。
・伊達 斉村(第8代仙台藩主)
1775年1月6日~1796年8月29日
伊達氏24代当主であり、仙台藩の8代藩主。藩主時期は1790年~1796年と、歴代藩主に比べて短い。
・足代 弘訓(国学者、歌人)
1785年1月6日~1856年11月5日
伊勢外宮の師道者として、多くの志士と交流した。大飢饉時期に窮民救済の運動を行い、歌集も多く遺した。
・ジェデッドアイア=スミス(マウンテンマン)
1799年1月6日~1831年5月27日
マウンテンマンとして毛皮交易や地図製作、探検記の執筆をおこなった。死後になり、彼の功績が再認識された。
・アンリ=エルツ(作曲家、ピアニスト)
1803年1月6日~1888年1月5日
リスト、タールベルク、ピクシス、ツェルニー、ショパンとともに「ヘクサメロン」を共作した人物。有名著書も遺す。
・ハインリヒ=シュリーマン(考古学者)
1822年1月6日~1890年12月26日
トロイア遺跡を発見した人物。実業家としても活動し、ハインリヒが記した著書や伝記は世界中で翻訳されている。
・ヘルマン=グリム(文化史家)
1828年1月6日~1901年6月16日
グリム兄弟の一人ヴィルヘルム・グリムの息子。法学や文献学の研究をおこない、ベルリン大学の教授となった。
・ギュスターヴ=ドレ(挿絵画家、彫刻家)
1832年1月6日~1883年1月23日
15歳の時から画家として活動し、挿絵画家として有名に。聖書や名作の挿絵を手がけ、ダンテやエドガー・アラン・ポーの名作を色付けた。
・マックス=ブルッフ(作曲家)
1838年1月6日~1920年10月2日
「スコットランド幻想曲」「ヴァイオリン協奏曲第1番」など、遺した名作は多数。国際的に活動している山田耕筰の師匠。
・ジュゼッペ=マルトゥッチ(作曲家、指揮者、ピアニスト)
1856年1月6日~1909年6月1日
イギリス音楽の演奏会を、ヨーロッパ大陸で最初に実現させたとされている。ピアノやオルガンのための協奏曲を多く遺す。
・アルバート=マンセル(発明家)
1858年1月6日~1918年6月28日
マンセル表色系を発明した人物。色彩を数理的に表す体系である表色系であり、現代の表色系の基礎となっている。
・床次 竹二郎(政治家)
1867年1月6日~1935年9月8日
日本の官僚として、内務大臣や鉄道大臣などを歴任。1906~1935年にかけて、5つもの綬章を授与されている。
・カール=サンドバーグ(詩人、画家)
1878年1月6日~1967年7月22日)
3度、ノーベル文学賞にノミネーションされた。エイブラハム・リンカーン伝記の執筆を手がけたことで有名。
・今西 錦司(生態学者、人類学者)
1902年1月6日~1992年6月15日
霊長類研究の創始者。霊長類学の礎を築き、名門大学の名誉教授となった。探検家としても多くの初登頂を成し遂げた。
・杉村 春子(女優)
1906年1月6日~1997年4月4日
日本を代表する、演技派女優。1948~1955年にかけて多くの作品や功績を遺し、演劇史に多大な影響を与えた。
・ジョージ=レドヤード=ステビンズ(植物学者、遺伝学者)
1906年1月6日~2000年1月19日
植物の進化や、絶滅寸前の植物保全に尽力を尽くした。死後にも活動が称えられ、現代の進化生物学研究に役立てられている。
・市川 團十郎(歌舞伎役者)
1909年1月6日~1965年11月10日
11代目の市川團十郎。歌舞伎の市川流の家元であり、歌舞伎役者のなかでも権威のある宗家であった。
・ロレッタ=ヤング(女優)
1913年1月6日~2000年8月12日
アカデミー主演女優賞の受賞者。1928年に映画デビューしたのち、映画やテレビで主演を務めた。
・野口 二郎(元プロ野球選手)
1920年1月6日~2007年5月21日
兄弟全員が野球選手である、野口4兄弟の次兄。学生時代から活躍し、プロ入り後も好成績。シーズン完封日本記録保持者。
・ジョン=メイナード=スミス(生物学者)
1920年1月6日~2004年4月19日
生物学において、ゲーム理論を導入した進化生物学研究者。1986年から、多くの数理モデルや理論を発表した。
・文 鮮明(宗教家)
1920年1月6日~2012年9月3日
韓国の宗教家であり、アメリカ統一教会の創立者。韓国のみならず、日本含めて世界中で布教公演をおこなった。
・吉田 満(小説家)
1923年1月6日~1979年9月17日
代表作は「戦艦大和ノ最期」。映画化、テレビドラマ化もされた。吉田をモデルとした伝記が多く遺る。
・ヴァレリー=ロバノフスキー(サッカー選手 、 サッカー指導者 )
1939年1月6日~2002年5月13日
ウクライナ代表のサッカー選手。監督時代には科学的なトレーニングをおこない、ウクライナ史上最高の監督と称されている。
・シド=バレット(ミュージシャン)
1946年1月6日~2006年7月7日)
「ピンク・フロイド」のボーカリスト、ギタリスト。脱退後にソロとして活動し、天才的な才能をもっていたが1972年に引退した。
・居村眞二(漫画家)
1949年1月6日~2005年9月1日
少年漫画で活動を続けていた。ウルトラマンシリーズで知られ「ウルトラ超伝説」は、5年にわたって連載が続いた。
・アンソニー=ミンゲラ(映画監督、脚本家)
1954年1月6日~2008年3月18日
「愛しい人が眠るまで」で、英国アカデミー賞脚本賞を受賞。脚本家として活動を続け、舞台なども手がけた。
1月6日生まれのアニメキャラクター
・シャーロック=ホームズ(シャーロック・ホームズ)
1854年1月6日生まれ ※生まれ年には諸説あり
アーサー=コナン=ドイルの推理小説に登場する名探偵。天才的な推理力をもち、どんな難事件でも解決する。
・古畑 任三郎(古畑任三郎)
----年1月6日生まれ
刑事ドラマシリーズの主人公。ホームズ並みの推理力と洞察力をもち、巧みな話術で犯人を追い詰めていく。
・土萠 ほたる(美少女戦士セーラームーン)
----年1月6日生まれ
セーラーサターン。紫色の髪色と目の色が特徴。ミステリアスで大人っぽい雰囲気だが、登場時はまだ小学6年生。
・アンソニー=レスター(DEATH NOTE)
1968年1月6日生まれ
ニアに従えている、SPK指揮官。特殊部隊の隊長であった。指揮官として有能だが、実際はニアのお世話係である。
・阿弥陀丸(シャーマンキング)
1385年1月6日生まれ
かつては恐ろしい伝承で怖がられていたが、主人公の持ち霊として活躍。戦闘能力が高く、刀や木刀でなんでも切る。
・森美 咲(東のエデン)
1989年1月6日生まれ
ヒロインであり、主人公に恋心を抱いている。内向的な性格のため、明るい主人公に惹かれていく。
・フィン=エ=ルド=スイ=ラフィンティ(輪廻のラグランジェ)
2015年1月6日生まれ
惑星で王女の座に就いていたが、任務によって地球へ派遣された。クールな見た目だが、実は天然な性格。
・タイルストン(ONE PIECE)
----年1月6日生まれ
グランドラインの造船所である「ガレーラカンパニー」に従事する船大工。左胸の「船」というタトゥーが特徴的。
・志村 ダンゾウ(NARUTO -ナルト-)
----年1月6日生まれ
「忍の闇」の世界の長。顔に傷がある老人。うちはイタチは弟子にあたり、一族抹殺の任務を与えた。
・ダルイ(NARUTO -ナルト-)
----年1月6日生まれ
四代目雷影である、エーの護衛。口ぐせは「ダルい」で、いつもダルそうな目をしている。白髪で色黒の肌が特徴。
・エビゾウ
(NARUTO -ナルト-)
----年1月6日生まれ
チヨバアの弟であり、砂隠れの里の相談役である老人。頭に包帯を巻いていて、白く垂れ下がった眉毛が特徴的。
・清水 潔子(ハイキュー!!)
----年1月6日生まれ
烏野高校のマネージャー。黒髪眼鏡美人で、女神と呼ばれる。クールでアプローチも無視しているが、部活への想いは強い。
・紀ノ国 寧々(食戟のソーマ)
----年1月6日生まれ
別名、和のエリート。高等部2年生ながら「遠月十傑評議会」の第六席に就いた実力者。眼鏡におさげ髪で、クールな性格。
・勝呂 達磨(青の祓魔師)
----年1月6日生まれ
勝呂竜士の父親であり、明陀宗の当主。酒好きで昼夜問わずふらふらと出かけてしまうが、物語の中盤で活躍を見せる。
・オルオ=ボザド(進撃の巨人)
----年1月6日生まれ
リヴァイ班に所属する兵士。班長のリヴァイを慕っており、容姿や言動を真似するようになる。同班のペトラとは腐れ縁。
・三村 かな子(アイドルマスター シンデレラガールズ)
----年1月6日生まれ
初期から登場している、人気キャラクター。お菓子作りが趣味。人気投票表で上位となり、CDデビューも果たした。
・安斎 都(アイドルマスター シンデレラガールズ)
----年1月6日生まれ
2012年のイベントで初登場。探偵風の見た目の、赤毛の少女。同じ誕生日のシャーロック・ホームズを尊敬している。
・湊 みお(アイカツフレンズ!)
----年1月6日生まれ
主人公の一人。スターハーモニー学園に通い、アイドルも務めている。水色の髪に、口癖は「ビビッときたわ!」。
・紅孩児(最遊記)
----年1月6日生まれ
主人公たちの敵であり、魔界の王子。長髪の紅い髪が特徴。正義感が強く、仲間想い。体術や妖術を巧みに使いこなす。
・桐島 葵(君のいる町)
----年1月6日生まれ
主人公の姉。スタイル抜群の美女であるが、片付けが苦手。教員になるため、実家から離れて大学に通っている。
・菅原 梅樹(國崎出雲の事情)
----年1月6日生まれ
名門である菅原屋の長男。赤髪に緑色の瞳で、チンピラと間違われることも。猫が大好きで、仲間想いな性格。
・遠見 千鶴(蒼穹のファフナー)
2104年1月6日生まれ
ヒロインの母親。若々しい見た目と、とても穏やかな性格。遺伝子工学博士として働きながら、医院の院長も務める。
・上重 漫( 咲-Saki-)
----年1月6日生まれ
姫松高校の2年生で、団体戦では先鋒を務める。黒髪のおさげで、いじられキャラであるが副将も経験している。
・棚橋 鈴音(恋愛ラボ)
----年1月6日生まれ
生徒会執行部に所属している。学年トップの成績だが、運動は苦手。おかっぱ頭に眼鏡をかけ、恥ずかしがり屋である。
・雪小路 野ばら(妖狐×僕SS)
----年1月6日生まれ
髪白に水色の目をもつ、クールな美人。美しい女性を好み、愛読書はグラビア雑誌。
・若王子 ルイ(Tokyo 7th Sisters)
----年1月6日生まれ
メンバー最年長であるが、好感度No.1の人気を誇る。常識人であり、メンバー内のトラブルもたちまち解決する。
・ルイージ=トレッリ(艦隊これくしょん -艦これ-)
----年1月6日生まれ
イタリア海軍の潜水艦。長い金髪で、リボンカチューシャで額をだしている。社交的で、子どもらしい性格。
まとめ
1月6日生まれの有名人や芸能人に知っている方はいましたか?誕生日とは生まれた後に変えられない特別な日です。
1月6日生まれの誕生日占いの運勢や相性の良い運命の人・ソウルメイトなど、1月6日生まれの人にまつわることを知って、あなたをもっと知るきっかけにしてみてください。