困難な時もそっと手を差し伸べることができる関係性って心の繋がりの強さを感じますよね。ラブラブなカップルというのは、一方の欲求を満たすものだけではなく、お互いが熱愛する関係性のことをラブラブなカップルと言います。
付き合い始めの高揚感がいつまでも続くことはありません。しかし、感情の変化は決して悪い方向に行くものだけではなく、より良い方向へ行くこともあるのです。
そこで、ラブラブカップルの特徴の共通点をまとめたので、チェックしてくださいね。
ラブラブカップルってどんなカップル?
愛情の形はさまざまですが、一番大きいと感じるラブラブなカップルというのは“相手を思うこと”ですよね。
それは決してひとりよがりではなく、パートナーが喜ぶ姿の為に行動に移すことができる関係性のことをラブラブなカップルだと思うのではないでしょうか。
見返りを求めず無性に与えることができる関係性であり、大切に想う姿は周囲が見ても感じることでラブラブなカップルだと思われますよね。
※下の記事で理想の恋人との会う頻度や連絡頻度に対する調査結果を紹介しています。長続きするカップルのことが分かります。
⇒カップルの恋愛事情調査!どんな付き合い方?連絡や会う回数は?
ラブラブカップルの特徴14個【コミュニケーション編】
マンネリしてしまうカップルといつまでもラブラブなカップルには大きな分かれ道があります。それは、お互いが共に過ごす年月をどのようにしたいのか、ということです。「日常の当たり前」がどの様なものかもラブラブなカップルとすぐに冷めてしまうカップルとでは異なります。
世間から見た一般的な姿より、お互いが笑顔でいられる方向だけを考えているのがラブラブなカップルの大きな特徴なのです。ですから、世間一般的な恋愛の姿に収まろうとしません。では具体的にどのような特徴があるのかチェックしてくださいね。
まずはコミュニケーションの取り方から見ていきましょう。
■1. 分け合うことに抵抗が無い
食べ物だけでなく、音楽を聞いている時にイヤホンで片方ずつ分け合うことにも抵抗が感じません。寧ろ、自分が充分だと思えば、自然にパートナーに譲ることもできるし、欲張ることもありません。また、一人だけに責任を負わせようとせず、何事も分担をすることが自然にできる関係性でもあります。ですから、楽しいこと、面白いと思う事、悲しいこと、あらゆる感情も分け合うことができるのがラブラブなカップルの特徴なのです。
■2. スキンシップをとる
年月を重ねても手を繋いだり、ソファに座った時に隣でくっついたりすることにも抵抗を感じないのがラブラブなカップルなのです。常に、スキンシップをとることを大切にしています。
一緒に暮らしていれば「行ってきます」のKISSも、付き合ってきた年月を言い訳にしてしないという選択は全くありません。お互いが気持ちの良い時間や気持ちの良い環境を育むことを意識しているので、スキンシップに抵抗をすることがないのです。
■3. 干渉し過ぎない
会っていない時間について、相手から話してくるまではいちいち聞かないことです。尋問のように「誰と何をしていたのか」「何時に帰宅して、何をしていたのか」などと事細かく聞かされるのは、疑われているのかと不快な気持ちにさせることも考えられます。
必要以上に干渉し過ぎないことも大事です。お互いの自由な時間もある程度は必要だと言う事ですね。ラブラブなカップルは、一緒にいない時間に色々と細かく聞くことはしていません。なぜなら、一緒にいる時間が楽しければ良いと思っているので無意味な質問はしないし関与しません。
■4. パートナーを理解する努力を惜しまない
どんなに仲が良いと言われても、価値観が全て一致するということはありません。ラブラブなカップルが一致しているように見えるのは、お互いがお互いを理解する努力を惜しまないからなのです。パートナーが思う気持ちもきちんと聞くし、パートナーに自分の意見もきちんと伝えお互いが納得する方向へと二人で決めていく時間を大切にしているのです。
力で相手を押さえつけたり、決めつけたりすることが一切ないのです。一人の人間として相手を尊重しているからこその付き合い方ができるのもラブラブカップルの特徴です。
■5. 双方の愛称で呼ぶ
「お前」と呼ばれる人が好きな人も居ますし、下の名前を呼び捨てにされることを好む人も居ます。また、下の名前に「ちゃん、さん」言った敬称がないと嫌だという人もいます。ラブラブなカップルは双方が好きな呼び方をするので、自分のあだ名を呼び名にして欲しい人もいるのです。どんなに年月を重ねても初めに決めたことをずっと守っていられる関係はいつまでもラブラブな関係でいられるのです。付き合いはじめに双方の呼んでほしい愛称を確認しておくことが大事ですね。
■6. 感謝の言葉を伝えている
伝え方はさまざまですが、きちんと面と向かって伝える人もいれば、LINEやメールで伝える人もいます。男女共に嬉しい感謝の言葉は何と言っても、自筆で書く手紙が一番喜ばれています。感謝の言葉は何度言っても飽きることはないですし、言われれば言われるほど、自分という存在を理解し受け入れてくれる事、必要で大事にされていることを認識できます。ラブラブなカップルはどんな些細なことにも感謝の気持ちを伝え合っているのです。
■7. 仲良しでいられる工夫をしている
年月を重ねるといつまでもラブラブを継続されるのに、色々な工夫をしているのです。付き合い当初の頃のラブラブな時間と3か月たったラブラブな状態1年、3年、10年と年月によって接し方や感じ方も変わってくるものです。
ここで、大抵の人は、粗末な扱い方になってしまいますが、ラブラブなカップルは年月を重ねるごとに楽しみが増えるように工夫されているのです。その方法はさまざまですが、お互いの好きとする共通のことから広げて行けるのも特徴的です。
■8. 冗談を言い合える
お互い知っている共通する物マネであったり、相手を傷つけないほどの冗談を言い合えるのがラブラブなカップルの特徴です。芸能人の真似をしてみて、パートナーを笑わすこともあるでしょう。ふざけてもパートナーが喜ぶことを第一に考えるのが特徴的です。冗談を嫌う人も中に入るので、パートナーを理解したうえでの関係性を築くことが大事ですね。
■9. 二人の思い出を大切にしている
デートした時や忘れてはいけない事。特別な思い出を二人の仲で共有しています。人間なので、忘れてしまう事もあるでしょう。しかし、ラブラブなカップルは、自分が思い出になっていることを伝えています。そして伝えられ方は、思い出となっていることを覚えているのです。お互いが思い出になっているデートや片方が忘れられないデートだったこともお互いの事をすべて理解し、受け入れる関係性はいつまでもラブラブなカップルでいるのです。
■10. 謝る時は素直に伝える
性格上、謝ることができない頑固者さんもいますが、自分が悪いと思った時に素直に謝ることができる関係性はラブラブなカップルの特徴ですね。悪いと思っても「わりーなー」とか「あ、はい、はいごめんなさいねー」等と、適当な態度を取られると、大切にされていないことに不満を持ち、自然と相手を大切にすることをしなくなります。
ラブラブなカップルは自分の過ちを認めて、素直に謝ることができる関係性なのです。こういう感情のリセットができるから良い関係性を築くことができるのだと思います。
■11. 意地悪をしない
ラブラブなカップルは相手が嫌がることをしません。パートナーは何が嫌いで好きなのか、困っていることなどを把握しているものです。ラブラブなカップルは、相手の喜ぶことだけを考えているものです。
例えば、パートナー友人と遊びに行って楽しかった話を聞いてほしくて話している時に無視をしたり、きつい態度をする人もいるのですが、パートナーが素直に喜んでいる姿を見ていることが楽しいので素直に喜び話を聞くのです。しらけてしまう方が嫌ですからね。
■12. 許すことができる
ミスや失敗したこと、上手にできなかったこと。付き合いが長くなると色々なことが見えてきます。もちろん人間なので、得意なことや不得意なことがあって当然なのです。そんな相手のことを許すことができる心の広さをお互いが持っているとラブラブカップルでいられるのです。
また、喧嘩した時、時間をおいてから誤られたりしてもいつまでも拗ねたり、意地悪することもありません。どんな人にも間違いがあることを理解しているからこそ、パートナーのどんな状況も許すことができるのです。
■13. パートナーことを知り尽くしている
パートナーの好きな食べ物、体調不良になった時に食べたいものや、して欲しいことを理解しています。もちろん、言われたら嫌な事も、人間ですから誰でも触れて欲しくないことはあるものです。それがどんなにラブラブなカップルであっても、相手の地雷が何かを理解するのも必要なのです。
わざわざ仲が悪くなってまで行うことではないことも沢山ありますよね。ここまではセーフなライン、ここからはNGなラインという具合でパートナーのことを知り尽くすのもラブラブカップルの秘訣なのです。
■14. プライバシーの境界線を持っている
どんなに仲が良くても、パートナーのプライバシーは守るのがラブラブカップルの特徴です。ありがちですが、スマホを見てしまうとか、パートナーのプライバシーの侵害になるようなことはしません。
むしろ、よそに意識を向けないように、自分磨きを心がけているし、よそに居心地の良さを求めてしまうような関係性を築かないように努力しているということもあります。パートナーが打ち明けるまでは詮索もしません。
ラブラブカップルの特徴5個【考え方・行動編】
■15. 周囲に惑わされない
年月を長く付き合うカップルの多くは、マンネリを言い訳にして付き合い始めにしていたことをしない方向に持っていく人が多いのですが、ラブラブなカップルはそのよう様な周囲の常識の枠にハマりません。新婚だからできるのよ。とか、付き合い始めだからあつあつなのよ。という感情は一切ありません。
むしろ、お互いがそれを続けたいと思うのであれば、年月は関係なく深めていくことができるのがラブラブカップルの大きな特徴なのです。
■16. 過度な期待はかけない
パートナーに対して過度な期待はしません。やってもらえることが当たり前だと思っていないからです。女性だから、男性だから、恋人なら、夫婦なら当然という決めつけることもしないのです。過度期待はしないから、やってくれた時の喜びが大きくなり、感謝の言葉になるのですよね。
これらが当たり前だと思っていると、感謝の言葉を伝えることができずやってくれたことに対して点数や評価をしてしまう人も中にいるのです。ラブラブなカップルはお互いに負荷をかけない関係性を保つことができるのです。
■17. お互いを尊敬している
ラブラブなカップルはパートナーを尊敬しています。わざわざ周囲の人に自慢することはないのですが、友人との会話の中や会社でパートナーの話になった時に、パートナーを卑下することなく尊敬していることをサラリと言えてしまうのもラブラブな証拠なのです。
年月を重ねたカップルの多くは、パートナーの悪口を言う人が多いのですが、現在は悪口を聞かされるのもハラスメントになると言われています。パートナーのことだけでなくモラルが問われてしまうので、ラブラブでいられるカップルは周囲からのポイントも高いのですね。
■18. 自分磨きを怠らない
パートナーがいることで、自分磨きを怠ることはしません。身なりだけでなく知識や教養も常に習得することを怠らずに、お互いを高めて行ける関係であることを望むのもラブラブなカップルの特徴です。ラブラブなカップルは、パートナーを誇りに思い自慢できる人であるので、釣りあう様に自らも磨くことを努力しています。
■19. 欠点より良いところを伸ばす
人間ですから、お互いに欠点を持っています。付き合いが長くなるとお互いの欠点ばかりが目につき、つい口うるさく声を出してしまったり、指図してしまう人もいます。
中には、欠点ばかりが大きくなってしまって別れる方向しか考えられなくなる人も実は多いのですが、いつまでもラブラブなカップルは、お互いの欠点を分かったうえで、それよりも良いと思うところを伸ばすようにしているのです。不満が無いといえば嘘になりますが、不満を大きくしないのも大きなポイントなのです。
ラブラブカップルの特徴3個【連絡・LINE・メール編】
■20. おかえりやおはようなどの連絡をする
「帰ります」というLINEや「お疲れ様」のメールも毎日の事で面倒だと言って、家族になると連絡を取りあわない人が多いと思いますが、ラブラブなカップルは一緒に暮らしていても、離れていてもお互い連絡を取りあうように自然に行っています。
「おやすみ」「おはよう」の挨拶はもちろんですが、パートナーとラブラブな人は、この日常の中にある当たり前のことが原動力になるというのも特徴なのです。嫌な事があっても元気になれる源になっていることも特徴的なのです。
■21. ささいなことでも相談や報告をする
今日あったことや、今悩んでいることなどをお互いに共有します。共有することでお互いの状況や気持ちが分かり、支え合うことができます。
普段からささいなことでも報告しているので、何でも気兼ねなく話すことができます。
■22. 相手を気遣っている
大変なときや忙しいときには、「大丈夫?」「昨日はちゃんと寝れた?」などのように、相手を気遣った連絡をします。そうすることで、愛情が伝わり、相手も感謝するようになります。
自分の状況を分かって理解してくれる相手のことが愛おしくなります。
ラブラブカップルのまま長続きするための秘訣4個
ラブラブなカップルで居続けると言うのは、成熟した思考であることがポイントです。男女が長く付き合うのは「修行」だとか「試練」などとネガティブにも思える言葉で表現される方もいますが、あながちその考えも一理あるのです。
ラブラブで居続けるには秘訣があるのでそのポイントを押されてほしいと思います。
■1. 都合の良い相手ではないこと
ラブラブなカップルの関係というのは、自分に甘い関係であることはありません。自分の事を理解しているが故、言いにくい事をズバリと伝えてくれる事もあります。そのお陰で、他人が入ってくれないことでも早めに自分の欠点を理解し気をつけることもできるのですから。
これが自分にとって良い意見しか行ってくれない関係や、成長しない関係はラブラブいることは難しくなります。客観的な見方をしてくれて自分を理解してくれているからこそ、言いにくい事を言ってくれる人とはいつまでもラブラブでいられるものです。
■2. 努力や我慢も必要
ラブラブなカップルというのは、精神的に成熟していないと慣れるものではありません。自分がパートナーに対して多少の不満をもっていたとしたら、パートナーも同時にあなたに対しての不満を持っているものです。それを理解しているからこそ、年月を重ねても仲良くいられるのです。自分は完璧だと思いこんでいると相手を理解しているとは言いきれませんからね。いつまでもラブラブなカップルでいるには大なり小なり我慢するところもあるのですよ。
■3. 未来の予定を話して実行すること
ラブラブなカップルは、未来の予定を決めているケースが多くあります。将来のことや自分の考え方をきちんと話し合うことができ、旅行に行く予定など数か月後の話や、数年先の話をしているケースがあります。
お互いに未来のことを想像し、二人の未来が期待と希望に溢れていると言っても過言ではないでしょう。ラブラブなカップルの秘訣は、二人で築き上げる未来が良いものだと信じていることであり、それを実行に移そうとしていることなのです。
■4. 贈り物は大事
イベントや記念日とは関係なく、どんな些細な手土産レベルの送りものが秘訣なのです。男性の場合は、パートナーに会う時に花を一輪買っていくとか、好きな食べ物を購入していくとか、プレゼントというのは、相手を思っている時間を形にしたものでもあります。女性の場合も同様に好きなものを購入してあげるのです。
と言っても、普段からのプレゼントに高級なものを購入することはありません。例え数百円のものでも、物をもらえたりプレゼントをされると、とても嬉しいですからね。ラブラブなカップルは自然におこなっていることですよね。
いつまで続く?ラブラブカップルの今後の注意点6個
ラブラブな関係であり続けたいと思えば、いつまでもラブラブな関係でいることは可能です。しかし、うちは大丈夫!と安心していませんか?安心する前に以下のことがないかだけ確認して置く必要があるかもしれませんよ。そこで、ラブラブカップルの今後の注意点をまとめたのでチェックしてくださいね。
■1. 依存しない
経済的や精神的にお互いが自立している関係でいることです。とは言っても女性はステージごとに収入を得られる方法を閉ざされてしまうこともありますよね。例えば、妊娠や出産、育児の時期など。何も収入を得ることだけではなく、収入を負担してもらう代わりに、家事や育児を必死に頑張るのも女性の役目だと思うのです。
だからと言って、お互いがそれを当たり前だと思わずに敬意ある態度を怠ってしまうと、不満だけが募ってしまうので、依存し合わないことが重要です。
■2. 周囲にラブラブなことを自慢しない
どんなにラブラブであったとしても、わざわざ周囲に自慢してはいけません。初めの内は周囲の人もあなた達のラブラブな関係性を羨ましいと真剣に思うでしょう。そしてSNSなどであなたが仲良しアピールをしたら最後です。「いいね!」の数だけ、しあわせだと思いこんでしまう危険性があります。女性は特にお姫様扱いを無意識に好むものです。愛されているアピールをして羨まれると、パートナー対してそれ以上の愛情を求めてしまう傾向があります。周囲へのアピールはほどほどに。
■3. パートナーの家族には謙虚に
お互いの家族には謙虚に接するようにしてくださいね。決してお互いの喧嘩に巻き込むこともNGですし、もし、婚約をしていない関係のカップルは、両親の家に行く際は手土産などを持参するように配慮しましょう。嫁気取りをしてしまうと、好感度が下がってしまいます。もちろん、他人行儀過ぎても嫌煙感を持たれてしまうので、ちょうどよいバランスを心がけましょう。間違っても、パートナーの両親や家族の悪口を言わないようにしてくださいね。
■4. 無理を強要しないこと
お互いに無理を強要しないことが重要です。ライフスタイルの中で我慢をしなくてはいけないこともあると思います。結婚資金で無理をして貯金をすることも、お互いが楽しければ良いのですが、どちらか一方的にストレスを溜めようと強要すると、ラブラブカップルを継続することが不可能になります。また、結婚後もパートナーだけに負担を強いてしまうと窮屈になることもあります。何事も強要することはパートナーに対して負担になってしまうこともあります。
■5. 友人を大切にする
自分の大切にしていた友人の悪口を言うなんて言語道断です。会社の人の悪口なども絶対に言わない方がよいですね。女性の方がとても多いように思いますが、ちょっとした不満を聞いてほしいという理由から悪口を言ってしまうケースもあります。しかし、男性にとって女性が悪口を言っていることを聞くのがとても嫌だという人が多いです。慣れ親しんでいるからこそ、大切にしなくてはいけない関係だということを理解しておくと良いですね。心が離れないようにして欲しいと思います。
■6. 言葉遣いに気をつけて
どんなに仲良しのラブラブカップルであっても、言葉遣いは心を移す表現のひとつになります。女性が聞きづらい言葉を使うとどんなに好きだと思っても一気に冷めてしまうという男性も多いのですよ。食事を食べた後の表現ひとつにしても、女性らしさを求めるのが男性なのです。
お付き合いも長くなると、江戸っ子男性が使うような言葉などにならないように注意してくださいね。“慣れ”というのは、特も悪くも変化してしまうので、ラブラブカップルでいるために心からクリアになった言葉使いを意識してくださいね。
ラブラブカップルの芸能人・有名人
・ぺこ&りゅうちぇるさん
・藤井隆さんと乙葉さん
・長友佑都さんと平愛梨さん
・名倉潤さんと渡辺満里奈さん
・佐々木健介さんと北斗晶さん
まとめ
いかがでしたでしょうか。ラブラブなカップルでいるためには周囲で言われている常識は、完全に無視で良いのです。二人のルールを作ることで良いのです。あなたも今日から取り入れられる秘訣はありましたか。あなたにとっての理想とするラブラブなカップルになってくださいね。