6月12日生まれの運勢！性格・恋愛・結婚・金運・星座【誕生日占い】

「誕生日占い」は生まれた日の星の位置をもとに割り出されたものに、統計学や人間心理学などが絡み合って確立された占いです。

「誕生日占い」では恋愛や仕事、健康や金運の方向性がわかります。また、それらの運気をアップするにはどうすればいいかなど、道しるべとなるアドバイスを受け取ることができます。

自分のことはもちろん、誕生日さえわかれば誰のことでも占えます。「誕生日占い」でチェックすれば、気になる人や付き合い方に悩んでいる人とどう付き合えばいいのか理解できるでしょう。

今回は6月12日生まれの人について詳しく紹介します。6月12日生まれの人とのスムーズなコミュニケーションに、ぜひ役立ててみてください。

純真でピュア、まっすぐな心を持つ6月12日生まれの人。そんなあなたの使命は、「周囲の人の純粋な心を取り戻し、みんなで穏やかに仲良く暮らすこと」です。

あなたの子どものような無邪気さは周囲の人に伝染します。あかるく親しみやすいあなたの周りには、いつでも大勢の人がいるはずです。周囲の人はあなたからパワーをもらうと同時に、ピュアな心に癒されていることでしょう。

あなたがきちんと使命を果たすには、あなた自身が自分を素直に受け入れることが大切です。

6月12日生まれの人は、夢中になると他のことを忘れるくらい没頭するところがあります。ふと気づいたとき、そんな自分を反省することも多いでしょう。

自制しようとすればするほど空回りしてしまうのは、あなたが自分自身を受け入れていないから。自分はそういう特性を持った人間なのだと理解し受け入れることができれば、心の平穏も得られます。

あなたの無邪気で愛くるしい姿は、周囲の人を幸せな気持ちで満たしてくれます。みんなの平和と幸福のためにも、心から笑えるあなたでいてください。

素直で愛嬌たっぷり、誰からも愛されるキャラクターの持ち主です。子供のような純粋さで裏表がないので、周囲の人は安心して付き合えるでしょう。

非常にやさしい性格で人の痛みに敏感です。弱い者を守ろうとする心が強く、困っている人がいれば静かに寄り添います。

直感力に優れている天才肌ゆえ、ちょっと変わった人と思われることも多いようです。ユニークであることは褒め言葉です。ポジティブに受け止めて、自分の個性を殺してしまわない事が大切です。

熱中すると子供のような熱心さで物事に取り組みます。興味のあることに対しての行動は素早いのですが、気乗りしないことは後回しにする傾向があります。面倒なこと、やりたくないことでも積極的に向き合うようにしておかないと、後半生で苦労しそうです。やるべきことは先にやるようにすれば、運気もアップします。

内面はかなりデリケート。照れ屋なところもあって、本心を隠すために笑顔で過ごしているところがあります。どこか自分に自信を持てないところがあり、卑屈になりがちです。

痛いところをつかれたら、立ち直るのに時間がかかります。6月12日生まれの人に対する言葉は慎重に選びましょう。

6月12日生まれの男性は極端な大器晩成型といえそうです。

30代後半まではなにかとうまくいかないことが多いでしょう。一生懸命頑張ってもなかなか報われず、面白くない日々が続くかもしれません。

だからといって投げやりになってはいけません。若い頃の努力が後半生を明るく華やかにしてくれます。未来の幸福を信じて、乗り越えていきましょう。

非常に個性的で独特な感性の持ち主ゆえ、人との関係に悩むこともあるでしょう。

好きなことだけに一生懸命になるため、それ以外のことは適当になってしまいがちです。それゆえ「失敗した」と感じることが多くなります。間違った自己否定をしないよう気を付けてください。

興味あることばかりに夢中になってやるべきことを後回しにしていては、成長スピードは遅くなります。やる気が起きないことにもモチベーション高く積極的に取り組むようにすれば、運気も上向きになります。

40代に突入する頃になると運気は一転し、急上昇していきます。それまで積み重ねてきた経験や努力が花開き、充実した日々を過ごせるでしょう。なにをやっても面白いように成果に結びつきます。40～50代はかなり充実したものとなりそうです。

6月12日生まれの女性は、10代から20代がいちばん良好な運気にあります。これは、あなたが恵まれた環境で生まれ育ってきたことを示します。両親や周囲の愛に育まれ、穏やかに暮らしてきたということです。

社会にでると自立した大人として行動することになるので、それまでの運気と比べるとやや停滞を感じるかもしれません。けっして運気が悪いわけではないので安心してください。

親の手を離れ自立したときどうすればいいのか。それがあなたの課題であり、乗り越えるべき試練です。それまで自由奔放に過ごしてきた人なら、余計に壁を感じるかもしれませんね。

仕事や社会において認められ、理想を現実にしていくための行動方針を明確にしましょう。
そのためには興味のないこと、苦手なことに目を向ける必要があります。

30代中盤から恋愛運が急上昇します。6月12日生まれの女性は恋愛が大きな助けとなりそうです。仕事で頑張るのか、結婚して家庭を守るために力を注ぐかはわかりませんが、いずれにせよパートナーのために頑張ろうとポジティブな気持ちが生まれます。

60代以降は運気も上昇し、穏やかに過ごせそうです。全体を通して良好な運気に恵まれます。

6月12日生まれの人は非常にピュアで、恋愛には奥手傾向です。恋に恋するタイプでしょう。

好きな人に対して一途に思いを寄せますが、場合によっては相手に重たく感じられることもありそうです。大切な人とつねに一緒にいたい気持ちはわかりますが、束縛しないよう気を付けましょう。

一人の時間を楽しむことも恋愛運アップに効果的です。新しい趣味や勉強など、自分を高めるためのチャレンジをはじめるといいでしょう。輝きを増す魅力に、パートナーも惚れ直してくれること間違いありません。

恋愛相手は身近にいそうです。学校や趣味の場、職場など一緒にたのしむ時間を過ごしている人のなかに運命の相手が隠れているかもしれません。すでに見知った間柄なので、スムーズに恋愛関係へと移行できるでしょう。

女性の場合、年上の男性がおすすめです。あなたの奔放さや頑固なところをすべて受け止めてくれる包容力のある男性でないと、なかなか長続きしないでしょう。

男女ともに30代を過ぎてからの恋愛運が好調です。自分を理解し、すべて受け止めてくれる相手との出会いによって精神的にも余裕が生まれます。全体の運気も安定し、落ち着いた日々を過ごせそうです。

6月12日生まれの人は結婚願望が強めですが、意識するあまりタイミングを逃し晩婚になりがちです。

20代前半に結婚する人もいますが、結婚運は30代中～後半にかけてがいちばん好調です。運命の相手は意外に近くにいます。趣味や価値観を共有できる相手と、自然な形で結ばれるでしょう。

理想の家庭像があり、結婚後は理想をかなえるべく努力します。家庭の主導権を握り、計画的に物事を進めていくでしょう。

子供が生まれたら子煩悩になり、目に入れても痛くないほどかわいがります。

相手を思う気持ちが強いので一生懸命に尽くしますが、あまりに世話を焼きすぎると家族が窮屈に感じてしまいます。ほどよい距離感を大切にしてください。

結婚しても自由でいたいという気持ちが抑えきれず、自分を優先してしまうこともありそうです。特に男性は熟年離婚の危険が潜んでいます。どんなときもパートナーを思いやる気持ちを忘れずにいたいですね。

金運は好調です。生涯を通してお金に困るようなことはないでしょう。

もともと経済的に恵まれた環境で育っているせいか、あまりお金にこだわることがありません。40代以降、金運が低下することもありますが、やりくりに困るようなことはないので安心してください。

仕事運も高く、みずからお金を生み出す能力があるので経済的には安定して過ごせます。

お金に関する知識が豊富で勝負運も強いので、投資などで大金を動かす人もいるでしょう。ただし、夢中になるとハマりがちです。大きな失敗をしないよう、しっかりとアドバイスしてくれる人を身近においておくことをおすすめします。

6月12日生まれの人はなんでも器用にこなせるマルチプレーヤーです。愛嬌もあり、ムードメーカーとして職場を盛り立てていくでしょう。

独立してもいい仕事はしますが、どちらかといえば人とつながっていることでより高いパフォーマンスを発揮できます。運気が低調のときも周囲の人のサポートを得られる人なので、人と一緒に仕事するほうが仕事運は高まるでしょう。

集中力に欠けるところがあるので、長期的な視野で取り組む仕事を苦手とします。瞬発力で勝負できる短期決戦型の仕事なら、飽きることなく継続できるでしょう。

発想力とインスピレーションを活かして、イベントの企画・運営や旅行業、スポーツ関連、プロデュース業など向いています。

フットワークの軽さと知識欲をうまく利用すれば、ジャーナリストやエンターテイメント業界でも活躍できそうです。

愛嬌と人懐っこさは営業やサービス業向きです。顧客の心をつかんで、好成績を上げるでしょう。

興味を持てないことには情熱を傾けられない人なので、「好きなことを仕事にする」ことがいちばんです。楽しみながらできる仕事に就けば、全体の運気が大きくアップします。

健康運は悪くありませんが、体力に問題がありそうです。運動不足がたたって、疲労を溜めこみやすい状態になっています。

不調を感じても気づかないふりをして無理をするので、病気になったときは長患いに苦しみそうです。異変を感じたらちゃんと病院にいくようにしましょう。

6月12日生まれの人は繊細で神経過敏なところがあります。一人で悩んだり抱え込んだりして精神的疲労を抱えることが多いでしょう。

もっと自分を大切に、おおらかな心でどっしり構えましょう。自己肯定することで心の安らぎも得られます。

6月12日生まれの星座は「ふたご座」です。

ふたご座は頭の回転がはやく知識欲が旺盛です。なんでも知りたがる情報通で話題も豊富、おしゃべり上手な社交家です。誰とでも気さくに打ち解けることができるので友人は多く、さまざまな分野の人脈を築いていきます。少々騒がしい面もありますが、センスのいいユーモアでみんなを笑顔にするムードメーカとして人気を集めるでしょう。

お調子者にみえるときもありますが、すべてはサービス精神からきていること。けっして軽薄なのではありません。

集中力に欠けることがあり気移りしやすく周囲から誤解を受けることもありますが、裏表のないさっぱりした性格です。気持ちの切り替えがはやいので、あとに引きずることはありません。

好奇心旺盛でひとつの場所にじっとしていられません。退屈が苦手で、つねに面白いことを探し回っています。

興味の赴くままあっちへいったりこっちへいったりと活発に動き回ります。興味を満たすと満足してしまうため、ひとつのことを徹底することができません。器用ですが、いずれも中途半端に終わりがちです。飽きっぽいところを改善すれば、特定の分野で強力な能力を発揮できるでしょう。

◼友人（ソウルメイト）
1月18日、2月16日、3月14日、4月12日、5月10日、5月29日、6月8日、6月27日、7月6日、7月25日、8月4日、8月23日、9月2日、9月21日、10月19日、11月17日、12月15日

◼恋人（運命の人）
1月25日、2月23日、3月21日、4月19日、5月17日、6月15日、7月13日、8月11日、9月9日、10月7日、11月5日、12月3日、12月11日、12月12日、12月13日、12月14日

ふたご座と相性がいいのは「てんびん座（9/23～10/23）」「みずがめ座（1/20～2/18）」「おとめ座（8/23～9/22）」です。

いずれもさりげない気遣いとセンスのいい会話ができる人たちです。一緒にいると安心感を覚え、楽しい時間を過ごすことができるでしょう。特にてんびん座とは息がピッタリあいそうです。

一方、「蠍座（10/24～11/21）」「かに座（6/22～7/22）」「山羊座（12/22～1/19）」との相性はあまりよくありません。

すべてにおいて真逆といっていいほど異なるので、お互いを理解するにはかなり時間がかかりそうです。

6月12日の誕生石は「マベ・パール」と「シトリン」です。

■マベパール
石言葉：「魅力」

マベパールはマベ貝を母貝とする真珠で、「太陽の光」とたとえられる石です。真珠が半円の形をしているのが特徴です。カラーバリエーションはブルーやピンク、グリーンや虹色などバラエティに富んだ輝きをみせます。

身につけると女性のやさしさと美しさがパワーアップし、よい恋愛を運んでくるとされています。守護の力が強く、邪悪なものや危険から守ってくれるお守りとしても効果を発揮します。

■シトリン
石言葉：「友愛と希望」「友情」「金運」

シトリンは金運・財運を運んでくれる石として古来より大切に扱われてきました。黄色の輝きは繁栄と冨貴をもたらすといわれ、商売や事業の成功をサポートしてくれます。

太陽のようなエネルギーをもち、持つ人の生命力を高め、希望や勇気を生み出す効果があるとされています。あたらしい一歩を踏み出すとき、快活で力強いパワーがほしいとき身につけると効果的です。

6月12日の誕生花は「ライラック」です。

■ライラック
花言葉：「友情」「謙虚」

ライラックといえば北海道というイメージが強い人も多いのではないでしょうか。ライラックは涼しい気候を好むので、日本では北海道などで多くみかけられます。

ジャスミンの花に似た香りを持ち、リラックス効果の高い花です。香水やアロマオイルとして多く用いられる花でもあります。

ライラックはとてもかわいらしい花ですが、単体で花束にするよりも他の花と一緒にまとめたほうがいいでしょう。バラやラナンキュラス、アネモネなどと組み合わせると、優雅で可憐なブーケになります。

ちなみに、ライラックには色別の花言葉もあります。

紫のライラックの花言葉：「初恋」「恋の芽生え」
白のライラックの花言葉：「無邪気」「若さ」

花にメッセージを込めてプレゼントするなら、色の花言葉も参考にしてみてください。

6月12日の誕生日カラーは「サフランイエロー（#FAC559）」です。

■サフランイエロー
色言葉　　　　：「体力」「容姿端麗」
パーソナリティ：バランスよい食事を楽しみにする人

サフランイエローは赤みがかった黄色で、黄土色に近いような色合いです。サフランの花の色ではなく、サフランの花から作った顔料の色を指します。

温かみと落ち着きを感じさせる色で、生地として用いられることが多いようです。仏教の高僧が着用する衣服の色といえばイメージもわきやすいでしょうか。

サフランイエローは、古代エジプトやギリシャでは高貴な人しか使えない色でした。

6月12日生まれの人は品格を感じさせる容姿端麗な人が多いでしょう。あちこち動き回る行動力を支える体力は、バランスのよい食事によって支えられているのかもしれません。

6月12日生まれのラッキーナンバーは「4」「5」「9」です。

人にはそれぞれ持って生まれた数字があります。それは「運命数」と呼ばれ、生年月日から導くことができます。

計算方法は簡単で、生年月日を1ケタになるまで足していくだけです。

ただし、最初の計算で「12」「22」「33」「44」のゾロ目がでたらそれ以上は計算しません。ゾロ目は特別な意味を持つ数字となります。

あなたが1979年6月12日生まれなら、

1＋9＋8＋7＋6＋1+1＝35
3＋5＝8

1979年6月12日生まれの人の運命数は「8」となります。


■運命数「8」を持つ人の特徴

運命数が8の人はエネルギッシュで活動的、充実した気力とパワーを秘めています。頭と体はいつもフル回転。考えるよりも先に行動します。なによりもまず経験を大切にします。ときには無謀にみえる行動もありますが、それもまた壁を突き破るためのパワーとなります。

人に命令されるよりも、みずから先頭に立って物事を計画的に進めていったほうが能力を発揮できます。強い信念や願望を抱き突き進んでいくことで、名誉や成功を引き寄せていく強運の持ち主です。

伊藤忠兵衛（実業家、伊藤忠財閥第2代当主）
江副浩正（リクルート創業者）
デイヴィット・ロックフェラー（銀行家、実業家、ロックフェラー第3代当主）
船村徹（作曲家）
山崎貴（映画監督）
三上陽永（俳優）
森田甘路（俳優）
森山瑛（俳優）
栗山拓也（声優）
宮本浩次（ミュージシャン/エレファントカシマシ）
岡本仁志（ギタリスト）
佐藤和俊（将棋棋士）
松井秀喜（ニューヨーク・ヤンキースGM特別アドバイザー）
森本龍弥（プロ野球選手）
チック・コリア（ピアニスト）
中村綾（女優）
釈由美子（タレント、女優）
丸高愛実（タレント、女優）
市川葵（タレント）
後藤夕貴（アイドル）
室田瑞希（アイドル/アンジュルム）
小林歌穂（アイドル/私立恵比寿中学校）
七瀬葵（漫画家、イラストレーター）
金澤翔子（書道家）
斎賀みつき（声優）
神尾真由子（ヴァイオリニスト）
鈴木理香子（フリーアナウンサー）
里谷多英（元モーグルスキーヤー）
高野人母美（プロボクサー、ファッションモデル）
アンネ・フランク（ユダヤ人の少女）
シャンシャン（ジャイアントパンダ）

セニョール・ピンク（ONE PIECE）
ディスコ（ONE PIECE）
ドス・キヌタ（NARUTO）
那須与一（真剣で私に恋しなさい!S）
指宿阿多（美男高校地球防衛部HAPPY KISS!）
イワン・シカケヴィッチ・ワナスキー（フューチャーカードバディファイト）
回原旋（僕のヒーローアカデミア）
木村正義（暗殺教室）
リヒテンダール・ツエーリ（機動戦士ガンダム00）
ハーキュリー（蒼い世界の中心で）
朝比奈みらい（魔法つかいプリキュア）
犬神鏡子（少女ファイト）
東雲心菜（ひなビタ♪）
東雲夏陽（ひなビタ♪）
清水由奈（アイドル事変）
松平ユリア（アイドルクロニクル）
奥山沙織（アイドルマスターシンデレラガールズ）
馬場このみ（アイドルマスターミリオンライブ）
エリザベス・リオネス（七つの大罪）
キチャ（クジラの子らは砂上に歌う）
柊みき（らき☆すた）
メイリン・ホーク（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）
香山ミキ（リカちゃん人形のキャラクター）
香山マキ（リカちゃん人形のキャラクター）
マドンナっち（たまごっち）

■桶狭間の戦い
1560年のこの日、歴史的に有名な「桶狭間の戦い」がありました。尾張の大名である織田信長が駿河の戦国大名・今川義元の本陣を急襲し、討ち取ったのです。これを境に今川氏は没落、織田氏は急激に成長することになります。これを機に、戦国時代は大きな転機を迎えました。

■元号法の公布・施行
1979年6月12日、元号法が公布され即日施行されました。元号法では「元号は皇位の継承があった場合に限り改める」とされました。意外にもごく最近の法律だったんですね。

■日記の日
1942年6月12日、ユダヤ人の少女アンネ・フランクが日記を書き始めたのがこの日です。「アンネの日記」として世界的ベストセラーとなっています。

■バザー記念日
1884年、日本ではじめてのバザーが鹿鳴館で開催されました。当時は「バザー」という言葉がなく、「慈善市」として上流階級の女性たちが手工芸品を持ち寄っていました。開催の目的は看護婦養成所開設のための資金集めだったそうです。

その他にも恋人同士でフォトフレームを贈りあう「恋人の日」、宮城県沖地震をきっかけに県民の防災意識を高める「宮城県民防災の日」などがあります。

6月12日生まれの人は子供のような純真さを忘れないことが大切です。あなたの無邪気さと笑顔は、周囲を明るく元気にしてくれます。もっと自分に自信をもって、積極的に人と触れ合っていきましょう。それがあなた自身の運気アップにつながります。

総合的に好調な運気の持ち主ですが、若いうちの努力が後半生のカギを握ります。好きな事ばかりに熱中せず、苦手なこと、乗り気でないことに積極的に取り組んでいきましょう。社会の中で自立し、自分のポジションを明確にし行動することで、道が開けていきます。

どんなときも周囲のサポートを得られる人です。人との関係を大切に築き上げていってください。