6月13日生まれの運勢！性格・恋愛・結婚・金運・星座【誕生日占い】

自分が進むべき方向に悩んだり、人付き合いが難しいと感じたとき、なにかに頼りたくなりますよね。そんなときおすすめなのが「誕生日占い」です。

「誕生日占い」は生まれた生年月日さえわかれば、誰のことでも占える簡単な占いです。生まれた日によって方向付けられた運勢や性質、特徴などを知ることができます。

自分の特質がわかればその分野の能力をブラッシュアップすることができます。相手のことがわかれば、付き合い方もスムーズになりますよね。

自分磨きや他人とのコミュニケーションツールとして、ぜひ「誕生日占い」を役立ててください。

今回は6月13日生まれの人について紹介します。

6月13日生まれの人を一言で表すなら「いい人」。細やかな気配りができる誠実な人です。優しく穏やかな人柄は周囲の人に安心と信頼を与えます。

でも、その内面には激しい情熱を秘めています。何物にも屈しない強さと野心、かなりの実力を兼ね備えているのに、普段はそのパワーに蓋をしています。抑圧はときとして大きな爆発につながります。身近な人に感情をぶつけてしまうことが多いのではないでしょうか。

そんな6月13日生まれの人の使命は「真のリーダーシップを発揮し、周囲を導いていく」ことです。

和をもって人と接することは大切ですが、だからといって自分を押し殺しては意味がありません。そのような状態が続けばネガティブな感情に取りつかれ、依存心が高まってしまうでしょう。

6月13日生まれの人は自分の能力を発揮しつつも、きちんと周囲との協調性を図れる人です。自分の意見はしっかり主張し、言動に責任を持ちましょう。自己プロデュース力の高い人ですから、主張しすぎて失敗するようなことはありません。

みずからの選択を信じ、どんな些細な事でも責任をもって成し遂げる。その積み重ねが、リーダーとしての資質を磨いてくれるでしょう。

6月13日生まれの人は相当な野心家で、実利を重視します。求めるのは経済的安定や確固たる地位など目にみえる成果です。自分なりの価値観と理想像を持ち、ぶれることのない芯の強さで粘り強く突き進んでいきます。

信念にこだわるあまり人の意見に耳を貸さない頑固なところも。たまには頭を柔らかくして、違った視点を取り入れるのもいいでしょう。知的欲求が高く創造性に優れた人ですから、こだわりを捨てればうまくいくはずです。

リーダーとしての素質が高い人です。仕事を教えたり相談に乗ったりと面倒見がよく、統率力も優れています。ただ本音が伝わりにくいところがあります。得意の表現力を生かし、上手に気持ちを伝えていくといいでしょう。

6月13日生まれの人は人との関係によって運気がアップします。緊密で良好な関係を築いていくことで幸運に恵まれるでしょう。積極的に人と関わっていってください。

正義感が強いあまり、弱音を吐くことができません。すべてを一人で抱え込んで身動きが取れなくなってしまうこともあるでしょう。本音を明かせる相手を見つけることが大切です。そんな相手と出会うことで運気が安定し、信念を貫くことができます。

6月13日生まれの男性は子供の頃に苦労を経験した人が多いかもしれません。家庭環境に恵まれなかったり、なにかしらのストレスを感じていたこともあるでしょう。それらの経験がすべて糧となって、20代以降の人生は充実したものとなります。

50代後半ごろまでは大きなトラブルもなく、順調に進むでしょう。充実した日々を送れそうです。たとえ問題が発生しても、それまでの経験を生かし解決できるようなものなので、あまり心配する必要はありません。

60代以降は体力的な問題もあり、運気は下降していきます。仕事運や金運も同時に下降していくので、50代までに十分な蓄えをしておくといいでしょう。大きな買い物やローンなどはおすすめできません。

60代後半に大きな転機を迎えそうです。同時期に金運が急激に低下するので気をつけてください。

恋愛は30代に突入してから大きなピークを迎えます。それまで交際していた相手とゴールインしたり、求めていた相手と出会う確率が高まります。

40代を過ぎると恋愛運は一気に下降し、出会いのチャンスも急激に減っていきます。あまりに理想を追い求めすぎると一生独身なんてことにもなりかねません。

6月13日生まれの女性は大器晩成型です。40代を過ぎたあたりからグングン運気は上昇していきます。

20~30代にかけては難しい時期が続きそうです。なにをやってもうまくいかなかったり、悩み事がつきないでしょう。そこをどう過ごすかで中年期以降の人生が大きく変化します。腐らず丁寧に日々を過ごすことが大切です。

40~60代の運気は安定しており、心やすらかな毎日を過ごすことができるでしょう。
70代に入ったころから運気は急上昇します。それまでの苦労が嘘のように、安定して穏やかな晩年となりそうです。

20~40代にかけて何度も良縁に巡り合えます。ただ、恋愛以外のトラブルに巻き込まれるなどして恋愛どころでなくなる可能性が高いです。自分でブレーキをかけてしまうこともあり、なかなか恋愛に没頭できません。

結婚するなら30代半ばごろまでが理想です。それ以降になると相手がいても独り身の軽さに慣れてしまい、結婚願望が薄れていきそうです。

仕事運、金運は生涯を通じて好調です。お金に苦労することはないでしょう。ただ金運が上昇するにつれ、恋愛運が反比例するかのように下降します。お金に執着しないよう心掛けたほうがよさそうです。

自分自身がかなりのやり手で高い理想の持ち主のため、恋愛相手にもパワーのある大きな人を求めます。経済力や肩書に魅力を感じることも多いでしょう。

相手に求めるものが多すぎて、なかなか理想の相手に巡り合えないかもしれません。たとえ理想の相手に出会っても、仕事の忙しさにかまけて恋愛がおろそかになりそうです。それほど積極的に恋愛を求めるタイプではなさそうです。

恋愛に対してはとてもまじめで、遊びで恋愛するタイプではありません。恋愛と結婚がイコールでつながっていることもあり、心に決めた人と一途に長く付き合うでしょう。

心を許した相手には感情を激しくぶつけていきます。普段の穏やかさと感情が乱れたときの激しさを理解し、受け入れてくれる相手でないと長続きしません。

嘘や不正が大嫌いなので、遊びや浮気に対してはかなり厳しい態度で接します。たった一度の過ちでも赦すことはないので、6月13日の人と付き合うときは心して向き合いましょう。

恋愛運は30代前半から中盤にかけてピークを迎えます。運命の相手と結ばれるならこの時期です。それ以降は出会い自体が少なくなりそうです。恋愛に対する気持ちも冷めていくかもしれません。

男女ともに結婚するなら30代中盤までがいいでしょう。長く付き合ってきた相手とそのまま結婚する人が多そうです。

安定と豊かさを求めるので、パートナーとなる人の経済力を重視します。心から尊敬できる相手であることも大切です。結婚後をイメージし、慎重すぎるほど相手を細かにチェックします。勢いやノリで結婚することはないでしょう。

40代を過ぎると男女ともに出会いが少なくなり、また結婚に対する意識も薄れていきます。
一人でいることに慣れてしまって、生涯独身をとおす人もいるでしょう。独身でも気にしない人です。
本当に結婚を望むなら、40歳になるまでに決断することをおすすめします。

家庭を大切に思う気持ちが強く、力を合わせてよい家庭を築いていこうと努力するでしょう。男女ともに相手を思いやり、心から尽くしていきます。

男性の場合、パートナーが仕事をしている人なら積極的に家事や育児を手伝います。女性で結婚後も仕事をしたいと考えているなら、理解のある相手を選びましょう。

強すぎる正義感は家族に対しても発揮されます。曲がったことや嘘を徹底して嫌うため、スパルタ教育になりがちです。あまり自分の理想を押し付けないことです。

6月13日生まれの人の金運は好調です。一生を通じてお金に困るようなことはないでしょう。頑張れば頑張るほど収入が増え、安定した金運をキープできます。

経済的な安定を望むので、お金の管理には慎重です。資産運用や投資に強い興味を示し、一生懸命勉強して資産を増やしていくでしょう。生きたお金の使い方ができるので、お金も寄ってきます。

だからといって、お金の魔力に取りつかれないよう注意してください。どちらかといえば、お金に対する執着心の強い人です。気を付けていないとお金の亡者となってしまいます。金銭トラブルに巻き込まれる可能性も高まり、痛い目を見ることにもなりかねません。金運にも見放されてしまうでしょう。

ギャンブルに走ったり、返済不能なローンを組むようなこともNGです。老後のことを考えて、しっかりと貯蓄していきましょう。

60代を迎えるまでには十分な金額を貯めておくよう心がければ、豊かで安定した幸福な老後を過ごせるでしょう。

6月13日生まれの人は仕事運に恵まれています。恋愛よりも仕事という人が多いのではないでしょうか。器用で頭がいいので、どんな仕事であっても十分に実力を発揮できます。

人の良さと強力なリーダーシップの持ち主なので、人と接する仕事がおすすめです。ただし、ワンマンとならないよう心掛けてください。

尊敬できる上司の下で働くとモチベーションも高まります。その人のために頑張ろうと励むことで、あなた自身の能力も引き上げられます。導いてくれる人のもとで勉強し、あなた自身のリーダー像を確立していくといいでしょう。

感性や創造性を生かせる仕事がおすすめです。自己プロデュース力を生かしたタレントやデザイナーなど芸術や芸能関連の仕事なら、伸び伸びとあなたの才能を活かせるでしょう。

プランナーやコーディネーターといった企画・提案型の仕事も適職でしょう。大きなプロジェクトであればあるほど燃えて実力を発揮できます。

向上心が高くコツコツと努力を重ねていける人なので、資格取得に励むこともおすすめです。組織の中で知識を生かしたり、独立起業するのもいいでしょう。商才のある人なので成功確率も高いです。

強靭な肉体の持ち主ではありませんが、健康運自体は悪くないようです。きちんと健康管理しているので大きく体調を崩すこともなさそうです。ただ体力不足なところがあり、60歳を過ぎたあたりからガクンと体力が落ちていきそうです。日ごろから運動のクセをつけておくといいでしょう。

どこか注意力に欠けるのか、事故に遭う人が多い傾向にあります。大きな事故といかないまでも、なにかしら怪我をしたりすることも多そうなので気をつけてください。

6月13日生まれの人は肉体よりも精神的な健康を心掛けてください。

人との付き合いのなかで自分の感情に蓋をしてストレスをためがちです。溜め込んだストレスは、心を許した人に激しくぶつけてしまうでしょう。せっかくの信頼関係を損ないかねません。普段からストレスを溜め込まないよう適切に感情をだしていくことが必要です。心が疲れたら、しっかり休養をとってリフレッシュしましょう。

6月13日の星座は「ふたご座」です。

あかるく陽気なふたご座は、初対面の人でも人見知りすることなく積極的に話しかけます。気さくで話題も豊富、おしゃべり好きなムードメーカーとして、いつも周囲の人を笑顔にしているでしょう。

ユーモラスで軽妙な語り口でみんなをたのしませますが、サービス精神旺盛なあまりおちゃらけてしまうことも。軽いノリの適当な人という印象をもつ人もいるかもしれません。

神経過敏で人目を気にする人ですから、そんな声に傷つくこともあるでしょう。ただ、気持ちの切り替えがはやいので、いつまでも引きずるようなことはありません。根っからの楽天主義者です。嫌なことにいつまでもこだわるよりも、楽しいことを求めてフットワーク軽く行動します。

好奇心旺盛でなにごとも自分で経験しないと気がすまないふたご座は経験値も高く、なんでも器用にこなすことができます。その分、ひとつに特化して取り組む能力に欠けます。知的欲求と集中力の高い人ですから、ひとつのことに徹底して取り組めば専門職として高い能力を発揮できるでしょう。

感性とアイデア、表現力に優れているので芸術関連やイベントなどを企画するプランナーに向いています。

◼友人（ソウルメイト）
1月9日、2月7日、3月5日、4月3日、5月1日、10月30日、11月28日、12月26日

◼恋人（運命の人）
12月13日、12月14日、12月15日

頭がよく陽気な社交家のふたご座と相性がいいのは「てんびん座（9/23～10/23）」「みずがめ座（1/20～2/18）」「おとめ座（8/23～9/22）」です。

特にてんびん座はふたご座とよく似ていて、一緒にいると安心を覚える存在です。考え方や行動パターンがほぼ同じなので、気兼ねすることなく付き合える相手です。いろんな話題で盛り上がり、たのしい時間を過ごすことができるでしょう。どんな関係であっても良好な関係を築くことができます。

ふたご座とあまり相性がよくないのは、「蠍座（10/24～11/21）」「かに座（6/22～7/22）」「山羊座（12/22～1/19）」です。

似ているところがほとんどなく、お互いの理解に苦しみます。仲良くなるにはたっぷりと時間をかけることが必要です。時間をかけても理解不能な部分も多く、お互いに譲歩したうえで付き合っていかなければいけないでしょう。ちょっと疲れてしまうかもしれませんね。

6月13日の誕生石は「ウンバライト」と「カイヤナイト」です。

■ウンバライト
石言葉：「内気」「心を奪う素質」

ウンバライト（マラヤガーネット）は、タンザニアで発見されたガーネットのことです。ウンバ鉱山で発見されたことから「ウンバライト」と呼ばれています。透明感あふれるオレンジやピンキッシュレッドなどのカラーを持つ愛らしい石です。

ガーネットが象徴する「権力」や「勝利」、そこに「優雅」や「美しさ」をプラスしたウンバライトは魅力を高め、幸運を運んできてくれます。

■カイヤナイト
石言葉：「安らかな時間」「適応」「清浄」

透き通るようなブルーカラーが美しいカイヤナイトは、和名を「藍晶石（らんしょうせき）」といいます。鮮やかで発色の良い神秘的なブルーは、見ているだけで心を落ち着けてくれます。

カイヤナイトは直観力と冷静な判断力を強化し、前進する勇気を与えてくれます。道に迷ったとき、心を奮い立たせたいときなどに身につけると効果的です。

6月13日の誕生花は「ジギタリス」です。

■ジギタリス
花言葉：「熱愛」「隠せぬ恋」

愛しい人に贈るにはふさわしい花言葉ですね。別名を「フォックスグローブ（狐の手袋）」といいます。形が手袋のようにみえることからそう名付けられたようです。

指サック型の花を穂状につける姿は愛らしく、ガーデニングに好まれます。暑さに弱く、温かな地域では育てることの難しい花です。

ジギタリスの花は強心作用などの薬草として用いられますが、猛毒を含んでいます。誕生日の贈り物としてはふさわしい花ではありません。6月13日の人に花を贈るなら、別のものにしておいたほがよさそうです。

6月13日の誕生日カラーは「向日葵色（#FCC800）」です。

■向日葵（ひまわり）色
色言葉：「話し好き」「健康的」「向上心」
パーソナリティ：希望に胸を膨らませる明るい人

さわやかな夏を演出する向日葵（ひまわり）を思わせるカラーは、少し赤みがかった黄色です。太陽の光をいっぱいに浴びた元気印の向日葵は、あかるさと無邪気さ、力強い希望をイメージさせます。

6月13日生まれの人はまさに向日葵のような存在です。誰に対しても物おじしない、明るく素直な笑顔を向けるおしゃべりな社交家で人気者。大勢の人に囲まれて、たのしく健康的な毎日を過ごしているでしょう。向上心豊かで、希望にあふれる毎日をたのしみながら過ごせる人です。

6月13日生まれのラッキーナンバーは「1」「4」「5」です。

人にはそれぞれ持って生まれた「運命数」があります。運命数は生年月日を足すだけで算出できます。運命数を導き出したい生年月日を1ケタになるまで足してみましょう。

ただし、「11」「22」「33」「44」のゾロ目となった場合は、そこで計算終了です。ゾロ目は特別な意味を持つ数字です。

あなたが1978年6月13日生まれなら、

1＋9＋7＋8＋6＋1+3＝35
3＋5＝8

1978年6月13日生まれの人の運命数は「8」となります。

■運命数「8」を持つ人の特徴
末広がりを意味する「8」は、すべてのバランスを整える数字です。運命数が「8」の人は、理想を現実へと変えていく強いパワーを秘めています。名誉や地位、成功やお金、人脈など、さまざまな「豊かさ」を引き寄せる強運の持ち主でもあります。

精力的な活動家で、どんな困難にも粘り強く立ち向かう勇気の人です。ややプライドが高く、弱音を吐くことがカッコ悪いと思っているところもあるでしょう。気づいたら限界を超えていた…なんてことのないよう、心を吐きだせる友人をみつけてください。

里見桂（漫画家）
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綿抜フウリ（そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-）
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■プロ野球・衣笠祥雄が2,131連続出場を記録
1987年6月13日、広島東洋カープの衣笠祥雄選手が2,131試合連続出場を達成。10月22日の引退まで2,215試合連続で出場を果たした姿は、まさに「鉄人」ですね。

■オリックスと近鉄バファローズが合併
2004年6月13日、プロ野球球団のオリックス・ブルーウェーブと大阪近鉄バファローズの合併が報じられました。これによりプロ野球界では再編問題が活発化。史上初のストライキが決行されたり新規参入となる球団が誕生するなど、プロ野球界は大揺れに揺れました。

■小惑星探査機「はやぶさ」帰還
2010年6月13日、宇宙科学研究所（ISAS）が打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに地球に帰還しました。はやぶさは小惑星イトカワでサンプル採集任務に臨んだ後、60億kmの旅を終えました。はやぶさのサンプルリターンは世界初の成功として大きな評価を得ました。

■小さな親切運動スタートの日
1963年、東京大学卒業式で茅誠司総長が卒業生に向けて送った言葉を発端に生まれた「小さな親切」運動。小さな親切がやがて日本の隅々まで埋め尽くされることを願い、スタートしました。

6月13日生まれの人は真面目で誠実、人に対して優しく穏やかに接するとても「いい人」です。周囲にとっていい人であるということは、その分、自分の感情を隠しているということ。そんなこともあって苦労の多い時期を過ごしてきた人も多いでしょう。

若年期に苦労した分、中年期以降は見事な花を咲かせることができます。30代以降は充実した幸福な日々を過ごせるでしょう。

嘘のないまっすぐな人なので、長く付き合える相手です。たまに感情を爆発させることもありますが、引きずることはありません。嫌味のないさっぱりとした性格です。

6月13日生まれの人はストレスを溜め込まないよう、普段から気持ちを出していくことを心掛けてください。