6月14日生まれの運勢！性格・恋愛・結婚・金運・星座【誕生日占い】

生年月日がわかればすぐに占える「誕生日占い」は、性質や基本能力、全体的な運勢がわかります。366日ごとに分類されているので、血液型占いや星座占いに比べてより詳細な自分をみつけられるでしょう。

自分のことを深く理解できれば困難にあったときも上手に対処できますし、どんな方向に能力を開発していけばいいのかも明確です。目的が明確なら、より充実した日々を過ごせますよね。

人間関係で悩んだときにも「誕生日占い」は有効です。相手がどんな人かわかれば、スムーズな付き合い方ができるようになるでしょう。「誕生日占い」は頼りになるコミュニケーション・ツールです。

今回は6月14日生まれの人について紹介します。

6月14日生まれの人は非常に繊細な心の持ち主です。鋭い感性を備え、目に見えない感情や空気を敏感に読み取る力に優れています。

そんな6月14日生まれの人の使命は「目に見えないものを現実に変え有効活用していくこと」です。

人の心に敏感過ぎるあまり、人目が気になって仕方ないあなた。それが心の怯えとなり、いつも気疲れを感じていることでしょう。人付き合いが面倒になったり、人前に出ることに恐怖を感じることもあるかもしれません。

そういった繊細な感情を内に向けるのではなく、素直に表現していくこと。6月14日生まれの人に必要なのは「発信力」です。

感じたことを素直に言葉にしたり、行動に移すよう心掛けましょう。自分が思うほど、周囲はあなたを気にしていません。人の目を気にせず、自分のやりたいことをやりたいようにやってみましょう。繰り返すうちに、あなたなりの表現力が生まれます。

自分から上手に発信できるようになれば、繊細な察知能力とのバランスが取れるようになります。そうなれば、人と過ごすことが心から楽しくなるでしょう。

本来の生き生きとしたあなたを表現することで自信が生まれ、思い描く成功を手に入れられるでしょう。

6月14日生まれの人は、人とのつながりを大切にします。愛情深く周囲を見渡し必要に応じて適切なサポートを行うので信頼も厚く、豊かな人脈を築いていくでしょう。

決断力に優れ思い切りのいいところがありますが、まず周囲がどう思っているかを確認します。周囲のコンセンサスが得てはじめて行動に移していきます。自分の意見を押し通すことはなく、周囲と協調して物事に取り組むのが得な人です。

正義感が強く、守るべきもののためには攻撃性を発揮することも。敵に回すとやっかいなタイプかもしれません。あまり自分の正義だけにこだわらないことが大切です。

表現力に優れていて上手に自分の気持ちを届けることができる反面、気遣いしすぎて疲弊してしまうことも。人を意識して自分を出し切れないところがあります。若いうちは鋭すぎる自分の感性に苦労しがちですが、年齢を重ねるごとにバランスが取れてくるでしょう。敏感過ぎる感性は人付き合いよりも芸術面に向けたほうがよさそうです。

独特の感性から自分なりの道を進もうとしますが、なかなか計画性をもって進められません。ビジョンを明確にし、ひとつひとつ丁寧にクリアしていくようにすれば精神的にも安定します。

6月14日生まれの男性は、若いとき苦労が多いでしょう。なにをやっても思うような成果が得られず、悔しい思いをしてきたのではないでしょうか。

20代後半から徐々に運気は上昇していきますが、努力と我慢の時間が続きます。40代を迎える頃には仕事も順調となり、充実期を迎えるでしょう。

50代後半からは一気に運気が上昇します。それまでの苦労や我慢が一気に花開くでしょう。

ポイントは人間関係です。どのような人脈を築いてきたかで人生が大きく変わってきます。
上司にはあまり恵まれていないようで、足を引っ張られるようなこともありそうです。そんなときサポートしてくれる仲間が周囲にいれば、大きなトラブルに見舞われることなく乗り越えられるでしょう。

仕事運や金運も50代を過ぎたあたりから幸運期に突入します。70代半ばまでは良好な状態が続くので、定年後も仕事を続けて活躍できそうです。安定した晩年機を過ごせるでしょう。

恋愛は20～40代が絶好調です。特に30代以降はすべてのバランスがとれるため、仕事も恋愛も充実したものになりそうです。

ただ恋愛に対して腰が重いところがあります。せっかく運命の出会いを逃さないようにしてください。

6月14日生まれの女性は恵まれた幼少期を過ごした人が多いようです。不自由なく、たくさんの愛情を注がれて成長してきたことでしょう。

幼少期が恵まれていたこともあり、それ以降の運気は低調気味に感じるかもしれません。親の庇護を離れて自立することでやや苦労を感じそうですが、運気自体は悪くないので安心してください。

30代半ば頃までは問題なく順調に進みますが、40代を境に大きな変化が訪れそうです。転職や引っ越しなど、なにかしら環境の変化が伴うでしょう。心境も変化し、新しいチャレンジを求める心が強まりそうです。

50～60歳ぐらいまではなかなか思うようにいかない日々が続きますが、それ以降はまた運気が上昇していきます。安定した後半生を過ごせるでしょう。

6月14日生まれの女性の運気に大きく関わってくるのが恋愛です。仕事よりも恋愛を重視する傾向にあり、恋愛中は仕事がおろそかになりがちです。集中力や継続力に欠け、転職を繰り返すことになるかもしれません。心が安定する恋愛をしていきましょう。

仕事運・恋愛運と反比例する形で金運が上昇していきます。40代以降は好きな事を仕事にすることで収入も増える可能性があります。

6月14日生まれの人は穏やかで優しく、よくモテます。積極的に言い寄られると好きでもないのに押し切られてしまうことも多そうです。惚れっぽいところもあり、恋愛経験は豊富でしょう。ただ、あなたの性格を十分に理解してくれる人でないと、恋愛関係になっても長続きしません。

相手はきちんとこまめに連絡をしてくれる人を選びましょう。6月14日生まれの人はさみしがりやで、強いつながりを求めます。

自分が愛した分、相手にも愛し尽くしててほしいのに、心と裏腹な態度をとってしまいがちです。

6月14日生まれの人は人の気持ちに敏感で人の感情を読むことに長けていますが、相手もそうだとは限りません。思う通りの反応を求めるのなら、しっかりと言葉にして伝えていく努力が大切です。

相手の愛を十分に感じることができなかったり思うように相手をコントロールできないと、とたんに気持ちが冷めてしまうわがままな一面があります。

女性は恋愛すると仕事に集中できなくなります。いったん恋に落ちるとかなり深くのめり込んでしまい、他のことが手に就かなくなるでしょう。恋愛と仕事はきっちり分けていかないと、全体の運気が低調となるので気をつけてください。

結婚は30～40代に大きなチャンスがやってきそうです。

男性は30歳を過ぎたあたりから恋愛運が絶好調となり、一生を添い遂げる人との出会いにも恵まれそうです。

それまでもたくさんの恋愛を重ねるでしょうが、なかなか結婚へと気持ちが切り替わりません。あまり友達とばかり遊んでいると、恋愛自体が面倒になって婚期を逃してしまうので気をつけてください。

女性の場合、結婚相手をみつけるなら30代前半までがベストです。それ以降は恋愛運が急激に落ち込み、出会いのチャンスも減少します。

相手に尽くす心が強いため、自分から苦労する恋愛に飛び込みがちです。特に20代前半の若い頃は尽くし過ぎて疲れ切ってしまうような恋に落ちるでしょう。そういった経験を経た後に出会う人が、運命の相手かもしれません。

結婚後は安定を求めて献身的に尽くします。男女ともに愛情深い人なので、よきパートナー、よき父・母となって家族を大切にします。ただし、自分の理想を押し付け過ぎないことが大切です。

女性は仕事を辞めて家庭に入ったほうが精神的にも落ち着きますが、物足りなさを感じてしまうことも。家庭に入っても、なんらかの形で社会と接点を持つといいでしょう。

男性は50歳、女性は40歳以降に金運が上昇します。自分の好きな事、得意な事で収入を得られるようになるでしょう。自身の稼ぎはもちろん、資産運用の才能もあるので着実にお金を増やしていくことができるでしょう。金運は後半生のほうが好調なので、安定した豊かな老後を過ごせそうです。

お金に対する執着心がなく、堅実な金銭感覚の持ち主です。使うべきところには使い、引き締めるべきところは引き締めるなど、お金の使い方をよく理解しています。そんなあなたにお金も寄ってくるでしょう。

感性で生きる人ですから、お金に関しても損得勘定抜きで自分らしく振る舞うといいでしょう。そのほうがお金も喜びます。

ただし、どんなに人から頼まれてもお金を貸さないことです。お金を貸したことでトラブルに巻き込まれたり、人を信用できなくなる恐れがあります。いくら面倒見がよくても、金銭面は別です。お金の切れ目が縁の切れ目とならないよう十分に注意してください。

臨機応変な対応力に優れている６月14日生まれの人は要領がよく処理能力が高いので、どんな仕事も効率よくテキパキとこなしていきます。かといって、変化のない仕事は苦手です。困難でも創造性のある仕事のほうが生き生きと活躍できそうです。

状況察知能力の高いクールな知性はいつでも適切な判断をくだし、チームを成功へと導いていくでしょう。人の意見にしっかりと耳を傾け、いちばんよい案をとっていくことのできるとても頼りになるリーダーです。

人と関わることで大いに才能を発揮する人なので、組織の一員としてチームを率いていくのがいいでしょう。全員で大きな目標に向けて、ひとつひとつ課題をクリアしていくような仕事が向いています。

商才があるので個人で起業するのもいいですが、人を押しのけてまで前に出ようというタイプではないので大きな成功は難しいかもしれません。

個性的で独特な感性と表現力の持ち主なので、執筆業や音楽、舞台といった芸術関連の道に進む人も多いようです。美容やファッションにも適性があります。

高いコミュニケーションスキルは販売や営業でも頭角を現すでしょう。人脈を生かして大きな成功を手に入れられるかもしれませんね。

健康運は悪くないのですが、頑張り過ぎたり無茶をすることで怪我をする危険性があります。

無理を押し通して体を酷使するような状況にあることが多く、不調をきたすこともあるでしょう。自分では大丈夫と思っても身体は正直です。元気なようでも疲れは確実に溜まっていきます。

自覚症状がないからといって、過信は禁物です。ほどよい休息と節度ある生活を心掛けるといいでしょう。定期検診はきちんと受けてくださいね。

6月14日生まれの人は自分の感情を抑えがちです。人の意見を気にするところがあり、非常にデリケートです。ストレスを溜め込みやすい性格ともいえます。

精神面の不調は肉体の不調を引き起こします。あまり負の感情にとらわれることのないように、適度にストレスを解放していきましょう。

6月14日の星座は「ふたご座」です。

何物にもとらわれることがなく興味の赴くまま生きているふたご座は、人生を楽しむ達人ともいえるでしょう。

知的探求心が旺盛で、気になったものはなんでも自分で試さないと気がすみません。体験して納得するとすぐ興味は次へと移ります。

広く浅く物事を知っていきたいふたご座ですから、なかなか一つのところにとどまることができません。そんなところが周囲にはミステリアスに映るようです。飽きっぽいと思われているかもしれませんね。

感情に裏表はなくさっぱりとした性質です。楽天家で、嫌な事や失敗を引きずることはありません。気持ちの切り替えが天才的にはやい人です。

興味の対象がコロコロかわること、気持ちの切り替えが非常にはやいことがふたご座の「二面性」として受け止められているのでしょう。

話し上手で話題も豊富なふたご座は、天性の社交家でもあります。いろんな話題をユーモアたっぷりで語り、みんなをたのしませていきます。初対面の人とも気さくに触れ合いますが、自分とあわないと思えば自然とフェードアウトしていくでしょう。自分にとって必要なものだけを選び取り、愛する傾向があります。

◼友人（ソウルメイト）
1月15日、２月13日、3月11日、4月9日、5月7日、6月5日、7月3日、8月1日、10月29日、11月27日、12月25日

◼恋人（運命の人）
1月27日、2月25日、3月23日、4月21日、5月19日、6月17日、7月15日、8月13日、9月11日、10月9日、11月7日、12月5日、12月14日、12月15日、12月16日

6月14日生まれのふたご座と相性がいいのは「てんびん座（9/23～10/23）」「みずがめ座（1/20～2/18）」「おとめ座（8/23～9/22）」です。

いずれも価値観や行動パターンが似ているので、安心して付き合うことができる相手です。なかでもてんびん座とは何かと気が合い、話題もピッタリ。一緒にいて飽きることがなく、たのしい時間を過ごすことができるでしょう。

あまり相性がよいとはいえないのが、「蠍座（10/24～11/21）」「かに座（6/22～7/22）」「山羊座（12/22～1/19）」です。

お互いに理解不能な近づきがたい存在です。距離を縮めるにはお互いの譲歩が必要となりそうです。特に蠍座との付き合いには気をもみそうです。

6月14日の誕生石は「フラッグ・インクルージョン内包のエメラルド」と「ターコイズ」です。

■フラッグ・インクルージョン内包のエメラルド
石言葉：「見識眼」

石の内部に旗（フラッグ）のようにみえるインクルージョンをもつエメラルドです。結晶化するまえの成分が取り残された状態で、天然石の証でもあります。

不老不死、安全、平和、精神の安定をもたらすとされています。日常の慌ただしさに忘れてしまいそうな感情や状況を冷静にみつめ、本来の自分を取り戻す力をサポートしてくれます。心に余裕を持ちたいとき身につけるといいでしょう。

■ターコイズ
石言葉：「成功」「繁栄」「健やかな体」「旅の安全」

ターコイズは古来より旅のお守りとして重宝されてきました。旅のような人生を守護するお守りもされます。

邪悪やネガティブな感情を払いのけ、勇気と希望を与えてくれる元気印のパワーストーンです。ヒーリング効果も高く、ストレスを解放し、穏やかでポジティブな感情へと導いてくれます。いま一歩踏み出す勇気が欲しいとき、ゆるぎない信念で目標達成に向かいたいとき強力にサポートしてくれるでしょう。

6月14日の誕生花は3つあります。

■グラジオラス
花言葉：「勝利」「尚武」「密会」「用心」

1本の茎にたくさんの花をつけるグラジオラスは、花束にするとボリュームたっぷりです。華やかな色合いのバリエーションは心弾む記念日のプレゼントにピッタリです。

グラジオラス自体の花言葉は戦いや秘密の恋を連想させるので、贈り物にするときは誤解されないよう気を付けたいですね。花言葉を意識して贈るのなら、ピンクか紫のグラジオラスがおすすめです。

ピンクのグラジオラスの花言葉：「ひたむきな愛」
紫のグラジオラスの花言葉　　：「情熱的な愛」

■シモツケ
花言葉：「無駄」「無益」

悲しくなるような花言葉ですね。花自体も特別なものではなく、どこにでもあるような庭木です。プレゼント向きの花ではありません。盆栽を趣味とする人なら、喜んでくれるかもしれません。

■ハルシャギク
花言葉：「ひとめぼれ」「陽気」「上機嫌」

いずれも素敵な花言葉ですが、ハルシャギクの花自体は庭や道端で咲くことの多い花です。花自体は黄色を主体としてとてもかわいらしいのですが、花束にして花瓶にさすような花ではありません。贈り物にするなら鉢植えがおすすめです。

6月14日の誕生日カラーは「アイボリー（#F8F4E6）」です。

■アイボリー
色言葉　　　　：「信頼」「誠実」「保守的」
パーソナリティ：中間的立場をとる控えめな人

アイボリーは黄みの薄いグレーがかった白色です。グレートイエローの中間色、象牙や真珠の色といえばわかりやすいでしょうか。可憐で品よく穏やかなイメージを与える色です。

白ほどに主張することもなく、何色にも溶け込むような色合いはリラックス効果も高く、中立を感じさせます。

6月14日生まれの人はアイボリーのようにみんなの意見を上手にくみ取り、ひとつにまとめあげていきます。信頼と誠実を感じさせる人柄は周囲の人から大いに頼りにされているでしょう。生まれついてのリーダータイプです。

6月14日生まれのラッキーナンバーは「2」「4」「5」です。

ラッキーナンバー以外にも生年月日から産出する「運命数」というものがあります。運命数を導くには、生年月日を1ケタになるまで足します。

「11」「22」「33」「44」のゾロ目は特別な数字なので、それ以上は分解しません。

あなたが1977年6月14日生まれなら、

1＋9＋7＋7＋6＋1+4＝35
3＋5＝8

1977年6月14日生まれの人の運命数は「8」となります。


■運命数「8」を持つ人の特徴
運命数が8の人はバイタリティ溢れる成長の人です。向上心が強く、旺盛な探求心と行動力で周囲を巻き込みながら大きな成功を手にしていきます。

強運の持ち主で、非常にパワフルです。自分の信念に従い、モチベーション高く突き進んでいきます。状況が悪い時ほど燃え上がり、どんな難題も乗り越えてしまう強さを持ちます。

人の先頭に立って強力なリーダーシップを発揮します。器が大きく、どんな人も受け入れる寛容の人です。明るく陽気で大胆な性格は周囲にも影響を及ぼし、チーム全体の雰囲気を高めていきますが、あまり暴走すると周囲の人を置き去りにしてしまうので注意しましょう。

山縣有朋（第3代・第9代内閣総理大臣）
川端康成（作家）
椎名誠（作家）
原秀則（漫画家）
目黒三吉（漫画家、イラストレーター）
宮内洋（俳優）
山崎勝之（俳優）
荒木宏文（俳優/D-BOYS）
西井幸人（俳優/D-BOYS）
溝端淳平（俳優、タレント）
中川大志（俳優）
三波伸介（喜劇役者）
水島大宙（声優）
菊地成孔（ジャズミュージシャン）
ボンざわーるど（お笑い芸人）
大塚寧々（女優）
比嘉愛未（女優）
松浦雅（女優）
別府あゆみ（女優、タレント）
濵田恵理子（ミュージカル俳優）
南波志帆（歌手）
関根梓（アイドル/アップアップガールズ＜仮＞）
富永美杜（アイドル/kolme）
中島史恵（タレント）
永井美奈子（フリーアナウンサー）
池ヶ谷夏美（女子サッカー選手）
チェ・ゲバラ（革命家）
ドナルド・トランプ（第45代アメリカ合衆国大統領）
ボーイ・ジョージ（ミュージシャン）
シュフティ・グラフ（テニス選手）

沢北（斉木楠雄のΨ難）
千歳洋（K)
戸川澄直（ハレルヤオーバードライブ！）
ベルナルド・オルトラーニ（ラッキードッグ1 BLAST）
双子玉川哲也（イナズマイレブン アレスの天秤）
北条勝（ハンドシェイカー）
志賀塁（國崎出雲の事情）
反ノ塚連勝（妖狐×僕SS）
乾凛子（アホガール）
山県愛（Summer Days）
若本徹子（ストライクウィッチーズ）
高垣楓（アイドルマスターシンデレラガールズ）
ロッタ（どうぶつの森シリーズ）
古塚梢（咲-Saki-）
星野ウララ（ゴッドイーター）

■世界献血者デー
血液需要の認識を高め、血液の提供を行う献血者に感謝する日です。ABO式血液型を発見したカール・ラントシュタイナーの誕生日にちなんで、世界保健機関（WHO）が制定しました。

■手羽先記念日
「世界の山ちゃん」の創業記念日（1981年）でああることから、手羽先店チェーン「世界の山ちゃん」を展開する株式会社エスワイフードが制定。

■フラッグデー（アメリカ）
1777年、星条旗が正式にアメリカ合衆国の国旗とされました。当時のウッドロウ・ウィルソン大統領（第28代）により6月14日がフラッグデーとされ、国民の祝日となりました。

■東京メトロ、全線開通
2008年、東京地下鉄（東京メトロ）副都心線の池袋ー渋谷間が開業、全線開通となりました。これにより和光市ー渋谷を結ぶラインが「副都心線」と命名されました。

■マイケル・ジョーダン、NBA3連覇達成
1998年6月14日、シカゴ・ブルズに所属するマイケル・ジョーダンが2度目のNBA3連覇を達成しました。この試合が、ジョーダンのブルズ時代最後の試合となりました。その実績から「バスケットボールの神様」といわれています。

6月14日生まれの人は鋭く豊かな感性で人とつながり、大きな成功を手に入れていく人です。人の意見ばかり聞きすぎて疲れてしまうこともありますが、基本的には人間関係をとても大切にしています。

高い理想とゆるぎない信念を秘めていますが、人目を気にしているうちはなかなか現実にできません。経験を重ね感性のバランスを整えていくことで、自分を出していくことを覚え、時分らしい行動ができるようになるでしょう。

どちらかといえば、大器晩成型です。40代以降の運気が非常にいい人です。若いときにうまくいかないことがあっても腐らず、経験と努力を積み重ねていってください。あなた自身の感情や人間性のバランスが取れてきたとき、能力は大きく花開くでしょう。