6月17日生まれの運勢！性格・恋愛・結婚・金運・星座【誕生日占い】

その人の基本的な性質や能力、運気の流れがわかる「誕生日占い」はとても身近な占いです。自分を深く知りたかったり、悩み事を解決したいときには「誕生日占い」をチェックしてみてください。

生年月日さえわかれば誰のことでも占えるので、人との付き合い方に悩んでいるときにも大いに役立ちます。

相手がどんな人なのか理解できれば対応方法もわかり、スムーズなコミュニケーションが可能となります。「誕生日占い」は良好な人間関係を構築するためのコミュニケーションツールとして活用できるんです。

今回は6月17日生まれの人について紹介します。6月17日生まれの人との良好な関係づくりの参考としてください。

6月17日生まれの人は正義感が強く、曲がったことや間違ったことが大嫌い。嘘や不正は絶対に許しません。敵に対しては厳しい態度を示しますが、仲間には非常に面倒見がよく世話焼きです。大切な人を守るためなら率先して矢面に立つでしょう。

そんな6月17日生まれの人の使命は「人と人をつなぐコミュニケーター」です。

行動派で仲間思いの6月17日生まれの人は多くの人と出会い、関係を築き上げていきます。あなたが築き上げた幅広い人脈は、あなただけのものではありません。あなたを介して多くの人が集い、繋がっていくでしょう。

多くの人を繫げ、よろこびを分かち合い、広げていくこと。それが6月17日生まれの人の役割です。気を付けたいのは、あなたの正義を人に押し付けないこと。

あなたが「よい」と思うことが、すべての人にとって「よい」とは限りません。あなたが簡単にできることも、人にとっては大きな困難を伴うかもしれません。自分の価値観を押し付ければ、それは正義ではなくわがままです。

人それぞれの価値観を認め受け入れたうえで、リーダーシップを発揮しましょう。あなたが心から周りを応援することで、世界は大きく豊かに広がっていきます。

6月17日生まれの人はいわゆる「デキる」人、かなりの知性派です。

知的好奇心が旺盛で、気になったことは調べずにはいられません。フットワーク軽く行動し、広く情報を集めていく博学の人です。身につけた知識を武器にのし上がっていくでしょう。

非常に高いコミュニケーション能力を持ち、イベントやパーティーなどに積極的に顔を出しては人脈を広げていきます。人と話をすること、人と触れ合うことが大好きで、豊富な情報量を武器に楽しい会話を繰り広げます。

初対面でもスムーズにコミュニケートできる人あたりの良さは、多くの人に受け入れられるでしょう。頭の回転の速さに加え、情報分析力に長けていので、相手のニーズにあわせた適切な対応ができます。トラブルにも慌てることなく冷静に対応できる頼りがいのあるリーダです。

6月17日生まれの人は、自分の考えやペースを基準とする傾向があります。周囲にも自分と同様のレベルを求めてしまうため、周囲から敬遠されることがあるかもしれません。

自己完結型のため人に教えることも苦手で、教えるより自分がやったほうが早いと感じるでしょう。他人のペースを理解し、個々の意見を尊重するよう心がけるといいですね。

6月17日生まれの男性の運気は、年齢を重ねるごとに上昇していきます。

10代後半に大きく絶望するような出来事に遭遇した人も多いのではないでしょうか。そこが人生の転換期です。20歳以降はゆるやかに運気は上昇していきます。

年齢を重ねれば重ねるほど良運に恵まれます。特に50～70代の運気は優れていて、充実した日々を過ごすことができるでしょう。

仕事運もよく、持ち前の能力やセンスを磨きながら実務経験を重ねることで着実に結果を積み上げていきます。組織の中にあっては出世を、フリーの場合は仕事ぶりが認められ高い評価を得られるでしょう。

ポイントとなるのは人間関係です。自分の価値観にこだわりすぎないこと、感情的にならず誰にでも平等に接することを心がけましょう。どんなに親しい関係であっても、思いやりや配慮を欠かさないことです。あまりに自分を押し付け過ぎると周囲が離れていき、孤立する危険性があります。

その傾向は恋愛面において顕著にあらわれそうです。仕事が順調で総合的な運気がいいのに、恋愛運だけは絶不調。気づいた時には手遅れ…。周囲のサポートに対する感謝の気持ちを忘れず、しっかりと言動で示していきましょう。

6月17日生まれの女性は充実した10～30代を過ごせそうです。恋愛も仕事も好調で、なにをやってもたのしく幸福を感じることができるでしょう。

やりたいことがあれば積極的にチャレンジしましょう。この時期であれば、何事もよい結果につなげられます。

30代を過ぎたころから運気は緩やかに下降していきます。残念ながら、ふたたび上昇気流に乗ることは難しそうです。運気が下降していくからといって、大きな不幸に見舞われることはなさそうです。前半生の運気があまりに良すぎるため、ツキがなくなったように感じるかもしれません。それでも平均以上の良運にあるので安心してください。

特別大きな幸運に出会うことはないかもしれませんが、それなりに穏やかに安定した生活を送れるでしょう。6月17日生まれの女性は、30代までの生き方がそれ以降の運気の流れを決定づけます。幸運にふんぞり返ることなく、気を引き締めて実力を蓄えておきましょう。驕っていては運気は下降していくばかりです。積み重ねの努力が下降スピードを緩やかにしてくれるでしょう。

幸運期にある20～30代のうちに資格を取得したり自分磨きを行うなど、将来を見据えて行動しましょう。

6月17日生まれの人はドライにみえて、ロマンチスト。運命の出会いを夢見る人が多いでしょう。直観で人を好きになるので、ひと目ぼれすることも多そうです。

好きになった人を守る気持ちが人一倍強く、甘えられたり頼られたりすることに喜びを感じます。とても頼りがいのある誠実なパートナーとなるでしょう。

付き合っていくうちに自分とあわない部分があると、そこばかり気になってしまいます。
自分と相容れないことも理解して受け入れようとしなければ、関係は長続きしないでしょう。自分の感情だけで相手を振り回さないよう気を付けてください。

男性は20代後半から30代半ばまでが恋愛における幸運期です。運命の相手と出会う確率も高くなります。40代を過ぎるころには仕事が充実するあまり、相手への気遣いをおろそかにしがちです。取り返しのつかない状況になる可能性が高まる時期なので注意が必要です。

女性は25歳前後に恋愛運がピークを迎えます。たくさんの魅力あふれる異性があなたの周りに集まってくるでしょう。このとき運命の相手を見逃せば、婚期が遅れることもありそうです。30代以降の恋愛運も派手さにはかけますが、良好なので安心してください。

結婚に対しては真剣で真面目な考えの持ち主です。

結婚に対する明確な理想像はありませんが、結婚に対する好奇心が刺激された時が婚期となりそうです。気づいたら、友人や仕事仲間が生涯の伴侶となっていることもあるでしょう。

6月17日生まれの人は仕事も家庭もがんばりたいという欲張り屋さんです。パワフルな行動力と情熱で見事にバランスをとっていくでしょう。

オンとオフの切り替えが上手でないため、仕事を家庭に持ち込むこともありそうです。家庭ではキチンと家族でたのしむ時間をつくっていかないと、全員がストレスにさらされるでしょう。どんなに忙しくても家族とのコミュニケーションを大切にしてください。

主導権を握りたい人なので、自分の考えを家族に押し付けがちです。あまり過度になると家族がバラバラになるので気を付けて。

金運は良好です。みずからの力でお金を稼ぎ出す力を持っている人です。

金銭感覚はしっかりしていてシビアです。無駄遣いすることはないでしょう。自分のためになると思えば惜しみなく大金を投入します。興味のないこと、価値を感じないものには極端にケチになります。

6月17日生まれの人の運を開いてくれるのは人ですから、もう少し交際費にお金をかけてもいいかもしれません。人の分まで支払う必要はありませんが、一緒に食事をしてワイワイたのしむ付き合いは大切です。

男性の場合、35歳前後に金銭トラブルに見舞われる危険性があります。間違ったお金の使い方をする人ではありませんが、他のことに気を取られて金銭管理がおろそかにならないよう気を付けてください。

仕事熱心で高い能力を持つ6月17日生まれの人は、組織において高い評価を得るでしょう。仕事運も好調で、女性は20～30代、男性は40代以降が絶好機です。

非常に野心家で、はやい段階から頭角を現していきます。順調に出世を重ねていくでしょう。

仲間思いで強力なリーダーシップを発揮して上手にチームをまとめていきます。ただし、あまり自分を押し付けないことが大切です。6月17日生まれの人の仕事運アップには、周囲のサポートが大きく影響します。

地道な努力家ですが、単調な仕事は向いていません。どちらかといえば頭脳で勝負する人です。

弁護士や執筆業、研究職など、知的な職業に高い適性があります。独特な感性と直感力を活かせる芸術関連の仕事も向いているでしょう。豊富な話題と巧みな会話術を活かせば、営業や販売、サービス業でも大きな成績を残せそうです。6月17日生まれにはフリーランスで活躍する人も多くいます。

起業するだけのパワーと実力も備えていますが、成功にはあなたを支えてくれるパートナーが欠かせません。細かなことをサポートしてくれる人がいることで、存分に能力を仕事に向けることができます。

健康運は良好です。きちんと自己管理ができる人なので、大きく体調を崩すようなことはないでしょう。

仕事に夢中になると根を詰め過ぎることがあります。食事や睡眠が不規則になると、精神のバランスも崩れていきます。忙しい時ほど健康管理を心がけてください。

6月17日生まれの人はストレスを溜めやすい性質です。プライドの高さから自分の弱さをさらけ出すことができません。心から安らげ寛げる場所があればいいのですが、そのような相手がいないときは心の中に抱え込むことになります。

ただでさえ気分屋で感情の変動が激しい人ですから、普段からリラックスすることが大切です。適度にリフレッシュし、心を開放することを心がけてください。

6月17日生まれは「ふたご座」です。

明るく陽気、茶目っ気たっぷりのふたご座は、巧みな会話と豊富な知識で周囲の人を楽しませていきます。人を気遣うあまりおちゃらけてしまうこともありますが、それもサービス精神の高さゆえです。

顔の広い社交家で、あちこちに出入りしては人脈を広げていきます。ジャンルにこだわることのないフットワークの軽さで、豊富な人間関係を築いていくでしょう。

自由を愛するふたご座は気の向くまま、興味に惹かれてはいろんなものに手を出します。

一通り体験すると満足して飽きてしまうところがあり、なかなかひとつのことだけを徹底して追求することができません。周囲からは落ち着きのない人と思われているかもしれませんが、本人は自分の心に正直に行動しているだけです。

本来は研究心旺盛で知識欲の高い人ですから、興味のあることに出会えばすさまじい集中力と能力を発揮するでしょう。

■友人（ソウルメイト）
1月6日、1月12日、2月4日、2月10日、3月2日、3月8日、4月6日、5月4日、6月2日

■恋人（運命の人）
1月17日、1月22日、1月25日、3月11日、3月13日、3月30日、12月17日、12月18日

ふたご座と相性がいいのは「てんびん座（9/23～10/23）」「みずがめ座（1/20～2/18）」「おとめ座（8/23～9/22）」です。

なかでも「てんびん座」とはウマが合う関係です。お互いに話題が豊富で頭の回転がはやいので、時間を忘れて語り合える間柄となりそうです。お互いをよく理解できるので、気兼ねなく付き合える関係をきずけるでしょう。

「蠍座（10/24～11/21）」「かに座（6/22～7/22）」「山羊座（12/22～1/19）」といい関係を結ぶには時間がかかりそうです。

考え方や行動がお互い入れず、理解をするにはそれぞれの譲歩が必要です。寛容な心で向き合い、ゆっくりと時間をかけることで少しは近づくことができるでしょう。

6月17日の誕生石は「カボションカットのアメジスト」と「ルチルクォーツ」です。

■カボションカットのアメジスト
石言葉：「クールな愛」

カボションカットは石をドーム型にカットしたものです。フランス語で「爪」を意味します。光の反射ではなく石そのものの光沢を活かすカット法です。

アメジストは「愛の守護石」として古代より愛されてきたパワーストーンです。ヒーリング効果も高く、ストレスを緩和しネガティブな感情を払いのけてくれます。

物事を見抜く目と決断力を養ってくれます。決断力を高めたいときなど、お守り代わりに身につけるといいでしょう。

■ルチルクォーツ
石言葉：「強運」「洞察力の向上」「家庭円満」「金運」

ルチルクォーツは「針金入り水晶」とも呼ばれています。水晶の中に針金状の鉱物が入っています。金色の線が入っているものは「金運の石」として仕事運、金運アップ効果をもたらします。

ルチルクォーツはは集中力と直感力をサポートし、チャンスを引き寄せてくれます。人生の転換期や、大きな決断を迫られる時など身につけるといいでしょう。

精神力をパワーアップしてくれるので、何事にも動じない強い心を養いたいときにも効果的です。

6月17日の誕生花は「クローバー」と「キバナコスモス」とです。

■クローバー
花言葉：「約束」「復讐」

クローバーと聞くと真っ先に思い浮かぶのが四つ葉のクローバーですよね。6月17日の誕生花としてのクローバーは三つ葉のクローバーを指します。

クローバーを贈るときは花言葉に注意しましょう。くれぐれも「復讐」と受け取られないよう気を付けてくださいね。贈り物にするならクローバーを押し花にした栞などがメジャーですが、三つ葉だとあまりスペシャル感がないのが残念です。

■キバナコスモス
花言葉：「自然の美しさ」

キバナコスモスは人工的に品種改良されたコスモスです。日本には大正初期に渡来したといわれる、比較的あたらしい品種です。キバナコスモスは6月から11月にかけて花を咲かせます。園芸品種として販売されているものはほとんどが八重咲きです。

色に関係ないコスモス自体の花言葉としては「乙女の真心」「調和」「謙虚」があります。キバナコスモスの花言葉をあわせれば、ステキな贈り物の言葉となりますね。花束にしても可愛いですが、プランターや鉢植えもおすすめです。

6月17日の誕生日カラーは「オールドローズ（#E29399）」です。

■オールドローズ
色言葉　　　　：「精神の安定」「仕事が趣味」
パーソナリティ：経験を知識と技術として蓄える人

上品でエレガント、優しげな色合いのオールドローズはくすんだようなローズ色です。赤みが強いピンクで、グレイッシュピンクと表現されることもあります。ヴィクトリア朝の時代（1837～1901年）には人気色として大流行したそうです。

バラの品種で「オールドローズ」と呼ばれるものがありますが、それとは関係ありません。

そんなオールドローズを誕生日カラーにもつ6月17日生まれは、落ち着きあふれる安定した精神の持ち主です。バランス感覚に優れ、どんな状況でも自分らしく行動することができます。

学ぶこと、経験値を高めることに非常に強い興味を持つ向上心あふれる人でもあります。仕事に没頭しすぎて趣味のようになってしまう人もいるでしょう。好きなことだから苦にはならないでしょうが、オンオフはきっちりメリハリをつけるといいですね。

ちなみに、英語の色名で「オールド」は「灰色をおびたくすんだ色」を意味するそうです。
イメージしやすくわかりやすいですね。

6月17日生まれのラッキーナンバーは「4」「5」「9」です。

人にはそれぞれ持って生まれた「運命数」があります。運命数は生年月日から導くことができます。

計算方法は簡単で、生年月日を1ケタになるまで足していくだけです。

ただし、最初の計算で「11」「22」「33」「44」のゾロ目がでたらそれ以上は計算しません。ゾロ目は特別な意味を持つ数字となります。

あなたが1983年6月17日生まれなら、

1＋9＋8＋3＋6＋1+7＝35
3＋5＝8

1983年6月17日生まれの人の運命数は「8」となります。


■運命数「8」を持つ人の特徴

運命数「8」の人は、夢を現実にする強力なパワーの持ち主です。バイタリティに溢れ、つねに身体も思考もフル回転。上昇志向が強く、成功をめざしてパワフルに行動します。

考えるよりも行動派で、興味を持つと自然に体が動きます。そこに打算的な考えはなく、みずからの情熱と衝動に従って突き進みます。どんな困難も根性と努力で乗り越えていくでしょう。

細かいことを気にしないさっぱりとした性格で、陽気な明るさで周囲を巻き込んでいきます。大胆な発想と失敗を恐れない行動力で大きな成功をつかむでしょう。

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エステル・エイン艦氏族・アストラーダ（絢爛舞踏祭）
のんのちゃん（劇場版 とっとこハム太郎）

■沖縄返還協定調印（1971年）
この協定により沖縄が日本に返還され「沖縄県」が復活しました。当時の総理大臣は佐藤栄作、大統領はリチャード・ニクソンでした。

■アパルトヘイトが終結（1991年）
南アフリカ共和国で住民を人種によって分類していた人口登録法廃止法案が可決。アパルトヘイト体制を支えてきた法律が廃止されたことでアパルトヘイトは終結へと向かいました。1994年、ネルソン・マンデラ政権成立でアパルトヘイトは完全に消滅しました。

■臓器移植法が成立（1997年）
死亡者が生前に書面にて臓器移植の意思表示をしていて、遺族がそれを拒否しない場合に限り、脳死した人の臓器を摘出できるようになりました。2010年の改正では、本人の意思が不明でも家族が承諾すれば提供できるとし、15歳未満の脳死者からの臓器提供が可能となりました。

■選挙権が18歳以上に
公職選挙法の改正にともない、選挙権年齢が従来の20歳より18歳以上に引き下げられました。

■砂漠化および干ばつと闘う世界デー
砂漠化と干ばつから人々を救うことを目的に国連総会で制定された国際デーです。2015年現在、194か国およびEUが締約しています。

6月17日生まれの人は高い能力を持つ頭脳派です。豊富な経験と知識を活かし、大きな成功をつかむでしょう。才能を十分に発揮するには、周囲の人と良好な関係性を保つことが必要です。

6月17日生まれの人は能力が高い分、周囲にも同様のレベルを求めます。人に丁寧に教えることが苦手なので、レベルが合わない人はおいていきがちです。せっかくの信用や信頼、強運が逃げて行ってしまわないよう、自己を律しながら周囲と協調していきましょう。

人があなたの運を高め、成功へと近づけてくれます。安定な運気に胡坐をかくことなく、つねに自己を正し、研磨していきましょう。