5月11日生まれの性格・恋愛・結婚・金運・星座・有名人【誕生日占い】

「誕生日占い」は生年月日がわかれば誰でも簡単に占うことができます。

気になることがあったら、生まれた日をチェックしてみましょう。そこにはあなたの基本的な性質や能力、運気の流れが記されています。

現状と照らし合わせてみましょう。そうすれば、あなたに必要な要素がみえてくるはずです。足りないものがあれば補えばいい。ちょっと違うなと思えば、方向修正すればいい。「誕生日占い」は、よりあなたらしい生き方をサポートしてくれるでしょう。

今回は5月11日生まれの人について詳しく紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

5月11日生まれの人は「11」という数字がマスターナンバーに通じることもあり、直感に優れた人が多い傾向にあります。いわゆる第六感といわれるヒラメキで物事を判断することが多いでしょう。

理屈では言い表せないけれど、正しい判断がわかってしまう。そんなあなたの不透明さは周囲に理解されないかもしれません。あなた自身、自分を見失いそうな迷いに陥ったこともあるのではないでしょうか。

そんな5月11日生まれの人の使命は「周囲に惑わされることなく自身を確立する」ことです。

目に見えないものを信じない人は多く存在します。けれど、目に見えないからといって「ない」わけではありません。自分が正しいと思えば、それが正解なのです。たとえそれが直感的なヒラメキであったとしても、戸惑う必要はありません。

直感的に受け取ったものを信じ、形にして人に伝えていく。5月11日生まれの人はそんな使命を担っていると思っていいでしょう。

形のないものを目に見えるようにして人に伝えていくことは、あなた自身の考えを周囲に届けていくことです。それができてはじめて、一人の自立した人間として立つことができるでしょう。

5月11日生まれの人は和やかで癒しの力を秘めています。非常に優しく、人のために行動する労力を惜しみません。人のために役立つことに喜びを感じます。敵を作らないタイプです。

スピリチュアルな経験をした人も多く、ミステリアスな雰囲気が人を惹きつけていきます。目立つつもりはないけれど、なぜか目についてしまう。そんな不思議な存在です。

ときには「変わり者」扱いされることもあるでしょう。人と違う感性があなたを傷つけ、周囲に影響されやすい性質を生み出しているかもしれません。感度の高い感受性を持て余し、自分を見失いがちです。かといって空想世界に逃げ込むと逃げ癖がついてしまいます。現実を見据える強さを持ちましょう。

5月11日生まれの人は、非常にマイペースで慎重派。時間に追われることを嫌い、何事も自分のペースで突き進みます。気が長く、多少のことでは動じません。ゆったりとしたスピードではありますが、一歩ずつ丁寧に歩みを進め、着実に目標を達成していくでしょう。

強すぎる感受性は、人間関係に敏感です。自分より優れている人に出会うと激しい嫉妬にかられることも。感情の起伏が激しくなりがちなので気を付けてください。

5月11日生まれの男性は非常にいい運気の持ち主です。強運といってもいいでしょう。前半生は好調の波にあり、何をやってもうまくいきます。20代で能力を認められ出世する人もいるでしょう。

だからといって調子に乗ってはいけません。好調は持って生まれた強運のおかげであり、努力の成果ではありません。運気の良さに気をよくして胡坐をかいていれば、運気の低迷とともにせっかくの地位も台無しでしょう。

「実るほど首を垂れる稲穂」でありましょう。20代の好調さはあくまでも運のめぐり合わせです。この状態を少しでも長く継続するのであれば、努力を怠らないことです。

昇進しようが給料が上がろうが、驕ることなく努力し続ける。その姿勢が、中年期以降の運気を支えてれます。

順調だった日々も、50歳を超えたころから徐々に低空飛行に入ります。それまでの好調さが嘘のように寂しいものとなっていくでしょう。若い時の苦労が、その度合いを緩めてくれます。

運気を上げるポイントは人間関係です。苦しい時の仲間こそ宝です。人を裏切るような行為は論外です。どんな状態にあってもさわやかで心地よいつながりを大切にしましょう。

5月11日生まれの女性は若い時の運気が非常によい状態です。多くのチャンスに恵まれるでしょう。子供の頃から環境に恵まれ大切に育てられてきて、多くの人に愛されます。もちろん異性にも人気で、華やかな恋愛を体験するでしょう。

30歳まではすべてが順調で、過不足のない日々が続きそうです。

かといって、幸福感に満たされるかといえば、そうでもなさそうです。たしかにすべての運気は好調なのですが、それは「人より多くのチャンスに恵まれている」ということ。

どんなに運気が好調でも、失敗したり挫折を経験することもあるでしょう。けれど、いずれも挽回可能です。この時期に体験したことはすべて人生の糧となります。

30代後半から運気は下降をはじめます。それまでの幸運期と比べると落差がありすぎて、激しい焦燥感に駆られるかもしれません。それでも慌てる必要はありません。問題への対処法はすべて若い時に学んでいます。

運気自体は低調になりますが、乗り越える術を身につけているため、大きなトラブルに発展することはないでしょう。ある意味、人生の安定期といえるでしょう。晩年はいたって安定した運気にあります。幸福で豊かな老後となりそうです。

5月11日生まれの人のミステリアスな雰囲気は多くの人を惹きつけます。また一緒にいると不思議に癒されるので、多くの人に愛されるでしょう。かなりモテます。精神的つながりを重視し、心のない恋愛は好みません。直感的に恋に落ちる恋愛体質です。

好きな人には心底尽くしますが、かなり嫉妬深いです。勝手な想像で嫉妬に苦しむこともありそうです。相手の浮気は絶対に許しませんが、自身は優柔不断でフラフラしがちです。

男性はどちらかといえば恋愛に消極的で、相手から求められることが多いでしょう。かなり嫉妬心が強く、絶えず嫉妬心に苦しみそうです。嫉妬する心配のない安心できる相手との恋愛を求めるでしょう。

女性は恋に臆病なところがあります。プライドの高さもあり、なかなか自分の恋心を認めようとしません。気になる相手と出会っても、恋愛に発展するまでに時間がかかりそうです。

5月11日生まれの人はスピリチュアルな傾向が強く、付き合った相手の影響を強く受けがちです。ネガティブな波動の持ち主と付き合えば、その影響をモロに受けてしまいます。直感的に波動を見極めることのできる人ですから、良質なエネルギーを出している相手を選びましょう。

5月11日生まれの人は結婚に対して誠実です。結婚後は家庭を大切にし、愛情深く献身的に尽くしていきます。

ただ独占欲と嫉妬深さは結婚後も変わりません。愛情が深ければ深いほど、パートナーをコントロールしようとするでしょう。それは愛情の裏返しなのですが、相手にとっては窮屈で恐怖でしかありません。

精神的に深くつながることで安心感を得られる人なので、しっかりとコミュニケーションをとって信頼関係を築いていきましょう。

男性は晩婚になりがちです。恋愛運自体は悪くないのですが、若いころに培った女性観が幸福な結婚を妨げそうです。結婚のタイミングとしては、40代前半から50歳手前あたりとなりそうです。とくに45歳前後は絶好のタイミングといえそうです。

女性はその気になればいつでも結婚できるタイミングではあります。10代後半から40歳前半までチャンスはあります。若い時からチヤホヤされてきた人なので、いざ結婚となると迷いが生まれそうです。

感情にかませた男性に依存するような生き方は失敗のもとです。若いうちの結婚は考えたほうがいいでしょう。人間的魅力が備わった30歳前後なら結婚運も安定しそうです。

5月11日生まれの人の金運はまずまず安定しています。人には理解しがたい趣味にお金を使う傾向にあります。その当時はいいのですが、数年も経てば無価値となることもありそうです。あとでガラクタの山とならないよう気を付けたいですね。

5月11日生まれの人は、本人の意識によって金運が変化していくという珍しい運気の持ち主です。もともとお金に対する執着がなく、どちらかといえば無関心。稼ぐことよりも夢の実現に重きをおきます。

そんな5月11日生まれ人がお金に興味を持ち資産を築こうとすれば、一転して倹約家に早変わり。計画的にコツコツと貯蓄をしていくでしょう。明確な目的があれば達成に向けて全力で取り組む人です。ぜひ早い段階から資産計画を立ててお金の運用に取り組むといいですね。

男性は大金を動かすときは細心の注意が必要です。退職金はあまりあてにしないほうがいいでしょう。老後を考えて、若いうちからしっかりと蓄えておくことです。

女性は外見を着飾ることにあまりお金をかけないことです。若いうちの散財が大きく老後に響きそうです。30代以降は金運も低調になるので、余裕があるときにしっかりと生活設計を立てておきましょう。

5月11日生まれの人は気さくで人当たりのいい人ですが、人と交わることを苦手とします。ひとつのグループにじっとしていることができないので、チームプレーが必要とされる仕事よりも個人プレイが得意です。

慎重で高い集中力は細かな作業を得意とします。単純作業も苦にはならないでしょう。

ただ、急かされること、強く指示されるようなことは苦手です。自分のペースで進めることのできる仕事ならいいのですが、スピードを求められたり、仕事のやり方を強制されるような仕事には向いていません。

スピリチュアルな特性を生かした占い師やセラピスト、カウンセラーなどは天職といえそうです。研ぎ澄まされた直感とヒーリングの力で多くの人を癒していくでしょう。医療や福祉関連も向いています。

女性ならアロマセラピストやエステサロンのスタッフなども適性が高いです。

人をひきつけるカリスマ性と人のために役立ちたいという使命感は、政治家や経営者向きともいえるでしょう。直感力と独特の発想は多くの人を先導するのに必要な力です。

目に見えない感覚を形にするデザイナーなどクリエイティブな仕事でも高い能力を発揮できそうです。

5月11日生まれの人はいたって健康体です。長寿の人も多く、良好な健康運といえるでしょう。バイタリティにあふれるあまり暴走しがちなところがあります。無理をし過ぎたことによる気疲れに注意です。

5月11日生まれの人は精神と肉体のバランスが崩れやすい傾向にあります。

精神感度が高すぎるあまり、感情が不安定になりがちです。外部刺激によってコロコロと感情が変わっていくでしょう。ネガティブ要素に振りまわされることも多そうです。

鋭すぎる感性を鎮めようと、アルコールやドラッグに走る人もいるでしょう。スピリチュアルな傾向にあるせいか、現実とかけ離れた感覚に惹かれるところがあるようです。依存症には要注意です。

5月11日生まれの人の星座は「牡牛座」です。

穏やかで親しみやすさを感じさせる牡牛座は自分から前にでることはありません。いつも一歩引いたところにいて、穏やかな笑みを浮かべているでしょう。寛容で鷹揚、どんな人も区別なく受け入れる懐の深さを持ちます。

めったなことで感情を乱すことはありませんが、気持ちのありどころが顔にでやすい人です。怒らせたら手が付けられなくなります。根に持つタイプなので取扱注意です。

牡牛座の人は美意識が高く、本物を見抜く目を備えています。本当に良質なもの、自分にとって価値あるものを正確に見抜き、愛でていくでしょう。

仕事に対する美学も徹底しています。職人気質でこだわりが強く、自分の信念を曲げることはありません。どんなに急かされようと自分のペースでじっくりと仕事に取り組んでいきます。一切の妥協なく物事を完遂させる姿はまさにプロフェッショナル。どんな難題も牡牛座の人に任せれば安心です。

ただ、達成には他の人に比べて時間がかかるでしょう。完璧に仕上げるには遠回りも気にしません。そのこだわりの強さが頑固さとなると、思わぬトラブルを招いてしまうことも。やや柔軟性に欠けます。

■友人（ソウルメイト）
1月2日、3月29日、4月27日、5月25日、6月23日、7月21日、8月19日、9月17日、10月15日、11月13日、12月11日

■恋人（運命の人）
1月5日、2月3日、3月1日、11月12日、11月13日、11月14日


牡牛座と相性がいいのは「乙女座（8/23～9/22）」「山羊座（12/22～1/19）」「蟹座（6/22～7/22）」です。

乙女座とはまさにベストカップル。なんの気兼ねもなく付き合える相手です。一緒にいて心地よさを感じる最高の相性といえるでしょう。

山羊座との相性も良好です。お互いに尊重しあい、高めあうよい関係を築けるでしょう。ホッと安らげる組み合わせです。

蟹座とは少々タイプが異なるものの、お互いを補完しあうことで共同歩調を取ることができます。お互いの友人を巻き込んで、賑やかなお付き合いとなりそうです。

反対に、「射手座（11/22～12/21）」「天秤座（9/23～10/23）」「牡羊座（3/21～4/19）」との関係構築はやや難度が高そうです。距離を縮めるにはじっくりと時間をかけて、お互いを観察しあうことからはじめましょう。

5月11日の誕生石は「レース・アゲート」と「アイオライト」です。

■レース・アゲート
石言葉：「友情」「平和」「清らかな愛情」

レース・アゲートは淡いブルーの瑪瑙（メノウ）の中に白いレース模様が浮かぶ石で、和名を「空色縞瑪瑙（そらいろしまめのう）」といいます。やわらかく透明な美しさをもつレース・アゲートは、心身の緊張を解き、穏やかなエネルギーで包み込んでくれます。リラックス効果が高いので、心の安定を求める人におすすめです。

またレース・アゲートは「友情と愛情の石」ともいわれています。人間関係を良好に導き、絆を深めてくれるでしょう。苦手な人と接するとき身につけておけば、優しい態度で向き合うことができるでしょう。


■アイオライト
石言葉：「自己同一性」「誠実」「貞操」

羅針盤として用いられてきたアイオライトは、人生の道しるべとして進むべき方向を示してくれるパワーストーンです。判断に迷ったとき、自分を見失いそうになったとき力強いサポートを得られるでしょう。

アイオライトはネガティブな感情を排除し、思考をクリアにしてくれます。プレッシャーを感じたとき、トラブルなどで自信を失いがちなときなど身につけると効果的です。

5月11日の誕生花は「ナスタチウム」と「りんご」です。

■ナスタチウム
花言葉：「愛国心」「勝利」「困難に打ち克つ」

ナスタチウムはハンギング（壁に吊るして鑑賞）用として人気の高い花です。ガーデニング好きな人に贈ると喜ばれるでしょう。花言葉はいずれも戦いに関連する言葉です。

ナスタチウムはエディブルフラワーで、サラダやハーブ、塩漬けなどの食用とされることもあります。ビタミンＣが多く含まれているので、スポーツをする人にハーブなどを贈るのもいいかもしれませんね。


■りんご
花言葉：「選ばれた恋」「もっとも美しい人へ」

ロマンチックな花言葉ですね。大切な人にぜひとも贈りたい言葉です。ただ、りんごの花をプレゼントすることは現実的に難しいでしょう。りんごの実（果実）をプレゼントするという手もありますが、りんごの実の花言葉は「誘惑」。アダムとイブの禁断の果実を由来とする花言葉です。贈り物にするにはちょっと考えてしまいますよね。

5月11日の誕生日カラーは「レタスグリーン（#D1DE4C）」です。

■レタスグリーン
色言葉　　　　：「挑戦」「話好き」
パーソナリティ：失敗を覚悟で新しいことに挑戦する人

レタスグリーンは名前のまま、レタスの葉の色（緑みの黄）をいいます。新緑の色にも似ています。新鮮さとみずみずしさを感じさせるレタスグリーンは、見ているだけで元気をもらえそうです。

そんなレタスグリーンを誕生日カラーにもつ5月11日生まれの人は、新しいことが大好きなチャレンジャー。

慎重派ゆえすぐに飛び込むことはありませんが、溢れる好奇心を抑えることなく挑戦していけば、さらなる可能性を広げていくことができるでしょう。

5月11日生まれのラッキーナンバーは「6」「7」「9」です。

人はそれぞれ「運命数」を持っています。運命数は生年月日から導くことができます。計算方法は簡単で、生年月日を1ケタになるまで足していくだけです。

あなたが1993年5月11日生まれなら、

1＋9＋9＋3＋5＋1+1＝29
2＋9＝11

ゾロ目はマスターナンバーと呼ばれる特別な数字です。

1993年5月11日生まれの人の運命数は「11」となります。


■運命数「11」を持つ人の特徴
運命数「11」を持つ人は研ぎ澄まされた鋭い感性の持ち主です。既成概念にとらわれることのない自由な発想で、誰にもまねできないアイデアを生み出していきます。

独特な個性はファッションや言動にも現れます。意識しなくても個性が際立っており、パイオニア的存在として強い影響力を持つでしょう。

繊細な心の持ち主で、孤独は苦手です。至らないところをフォローしてくれる相手と組むことで高い能力を発揮していきます。

運命数「11」の有名人には石田ゆり子、貫地谷しほり、土屋太鳳、奥田民生、香取慎吾、岡田准一、相葉雅紀、村上信五、水谷豊、向井理、綾野剛、篠田麻里子、中田英寿などがいます。

サルバドール・ダリ（画家）
泉谷しげる（ミュージシャン）
高橋洋子（女優、小説家）
大河内浩（俳優）
近藤ようこ（漫画家）
久保田早紀（ミュージシャン）
松尾貴史（タレント）
浜田雅功（お笑い芸人/ダウンタウン）
ひかる一平（俳優）
ジョージ朝倉（漫画家）
大山純（ミュージシャン/ストレイテナー）
中田賢一（プロ野球選手）
都築有美子（バレーボール選手）
松田遊野（ドラマー）
SHELLY（ファッションモデル）
むらせ（ものまねタレント）
槙野智章（サッカー選手）
佐田の海貴士（大相撲力士）
Dream Ami（歌手、ダンサー）
織田かおり（歌手）
丹羽裕美（バスケットボール選手）
竹村真琴（プロゴルファー）
古林将太（サッカー選手）
兼近大樹（お笑い芸人/EXIT）
三ツ俣大樹（プロ野球選手）
比嘉梨乃（タレント）
朝井彩加（声優）
高橋大樹（プロ野球選手）
今野龍太（プロ野球選手）

め組の頭（銀魂）
原田雅功（ダイヤのA）
市野清文（すくらっぷ・ブック）
ボリス・ツェペシュ＝ドラキュラ（シャーマンキング）
海堂薫（テニスの王子様）
相沢周市（デスノート）
鬼崎巧磨（緋色の欠片）
逆之上ギャモン（ファイ・ブレイン 神のパズル）
アレハンドロ・コーナー（機動戦士ガンダム00）
藤原愁（ツルネー風舞高校弓道部ー）
松原花音（BanG Dream!）
芹沢舞子（一週間フレンズ。）
栗生恵（キミキス pure rouge）
伊藤千佳（苺ましまろ）
京乃まどか（輪廻のラグランジェ）
ベルティーユ・アルチュセール（ワルキューレロマンツェ）
アーシア・アルジェント（ハイスクールD×D）

■鵜飼開き
全国的に有名な岐阜県岐阜市の長良川の鵜飼は、毎年5月11日から10月15日まで行われます。長良川の鵜飼は日本唯一の皇室御用であり、鵜匠は「宮内庁式部鵜匠」という職名を持ちます。

■朔太郎忌
「日本近代詩の父」といわれる萩原朔太郎が逝去したのが、1942年5月11日です。朔太郎の生地・前橋では毎年命日に「朔太郎忌」を開催しています。

■ご当地キャラの日
「ご（5）とう（10）ち（1）」となることから、一般社団法人日本ご当地キャラクター協会によって制定された記念日です。2004年に正式に認定されました。地域活性化を目指し、地域を元気にするご当地キャラクター同士の連携を深め、活動を全国に発信することを目的としています。

5月11日生まれの人は感性の感度が高いがゆえに、現実世界との折り合いが難しいことがありそうです。感じることをなかなか言葉にできず、まどろっこしさを抱えていることもあるでしょう。

でも、諦めてはいけません。あなたが感覚で受け取ったことをいかに形にし、人に伝えていくか。そこにあなたの使命があります。あなたが受け取っていることを多くの人に伝え、共有していくこと。そのためには周囲に惑わされない自分を確立することが大切です。

人と違う感覚を恐れないでください。その直感を大切に、あなたにしか出来ない役割を果たしていきましょう。