悩み事があったとき、占いを紐解いてみたくなることありませんか?そんなときは「誕生日占い」がおすすめです。
生まれた日だけで占うことのできる「誕生日占い」では、自分の基本的な資質がわかります。適性があれば伸ばしましょう。不足しているところは強化していけば大丈夫!「誕生日占い」は、より自分らしく生きるためのヒントを与えてくれます。
生年月日がわかれば、身近な人のことを占うこともできます。関係を深めるための具体的なコミュニケーション方法がみつかるかもしれませんよ。
今回は5月13日生まれの人について詳しく紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
5月13日の誕生日占いの運命とは?
生まれながらにしてカリスマ性を備える5月13日生まれの人は、派手でこそありませんが、おおらかで気さくな性格で多くの人を魅了していくでしょう。
自然と自由を愛する一方、ルール違反を許さないような正義感あふれる面を持っています。かなりストイックで、目標を達成できないときは自分を責めたり、自信を失いがちです。
そんな5月13日生まれの人の使命は「自身を解放し、自由な心で人生を楽しむ」ことです。
束縛が嫌いで自由であることを求める人ですが、どこかで自分を縛り付けていませんか?
5月13日生まれの人は、「ルールは守らなければならない」「きちんとしていなくてはならない」など、強烈な使命感で自分を窮屈にしています。思い通りにならないと罪悪感を感じ、自分を責めてしまうのです。
自分で自分を裁く必要はありません。あなたはそのままで十分魅力的で、周囲の人に影響を与えています。
もっとポジティブに、楽観的に考えましょう。気持ちを楽にすれば、より自由に生きられるはずです。そこから生まれる発想は、多くの人を幸せにするでしょう。自由な心でたのしく生きること。それが巡り巡って人の役に立ち、大きな成功へとつながっていきます。
5月13日生まれの人の性格的特徴
5月13日生まれの人はどちらかといえば地味な印象を与えますが、実直さと誠実さは多くの人の信頼を得ているでしょう。飾らない自然体は安心感を与えます。多くの人に愛される人です。
他人に対して強い影響力を持ちます。自分が意図しなくても、あなたの発言や行動は周囲の人に大きな影響を与えていくでしょう。自身の考えや価値観を押し付けるようなことをすれば、人は逃げていきます。
5月13日生まれの人は、出会う人によって運気が大きく左右します。自分の影響力をしっかりと理解したうえで、周囲の人と接するよう心がけましょう。
かなり警戒心が強く、無茶な冒険や無謀な夢を描くようなことはありません。物事を現実的にとらえ、万全なリスク管理をしたうえでコツコツと努力を積み重ねていきます。
勉強家で忍耐強く物事に取り組んでいきますが、がむしゃらに集中しすぎる傾向にあるので注意が必要です。きちんと休息を取り入れることは発想の広がりにもつながります。バランスよく取り組んでいきましょう。
努力の先に期待するような成果が得られないとわかると、きっぱりと見切りをつける面があります。決断の素早さはリスク管理のプロともいえるほどです。
5月13日生まれの男性の運勢
5月13日生まれの男性は、若いころから徐々に運気が盛り上がっていきます。現実的で地道な努力を重ねていく人ですから、20代にはすでにある程度のポジションを築いているでしょう。
20代は恋愛運・仕事運ともに好調で、忙しくも充実した時間を過ごせそうです。
30~40代は安定期です。仕事運は上々で、順調に成果を上げていくでしょう。時代や流行に左右されない仕事に着目すると、より大きな成果を得られる可能性が高まります。
40代後半から運気は急上昇します。信頼のおける管理職として多くの部下から慕われ、上からも高い評価を得られそうです。名声・地位・収入と3拍子そろった充実期を迎えられるでしょう。あまり仕事ばかりに熱中していると、家族に寂しい思いをさせてしまうので気を付けてください。
ちょうど定年を迎える60歳あたりから緩やかに運気は下降していきます。それでも、あなたの人気は衰えることはありません。第一線を退いてもパワフルに活動を続けるでしょう。
60歳前後に家庭トラブルに見舞われる可能性があります。それまで仕事一筋だった人が、いきなり若い女性に熱を上げてしまうことも。老いらくの恋には注意が必要です。
5月13日生まれの女性の運勢
5月13日生まれの女性は、はやい時期からその能力を認められおおいに活躍できそうです。
10代の頃から将来を見据えた努力を重ね、勉強をしている人が多いようです。目指すべき道に必要な知識を身につけたり、資格取得に意欲を燃やしているでしょう。
はやい段階できちんとした土台作りができているので、20代ですでに責任あるポジションにつく可能性の高い人です。人当たりもよく、周囲にかわいがられながらしっかりと成果を上げていきます。
そのためには、適性のあった仕事に就くことが大切です。どんな仕事でも粘り強く取り組み成功することはできますが、上を目指すのであれば心底たのしんで取り組める職をみつけましょう。
美的センスの高い人なので、ファッションやジュエリー、アート、料理といったセンスの良さを生かせる仕事は特におすすめです。
26歳あたりに大きな幸運が転がり込んでくる暗示があります。人生に大きな動きがあるかもしれません。このきっかけを境に、運気はぐんぐん上昇していきます。
40代以降は少しずつ運気も下降気味になりますが、不安を抱えるようなことにはならないので安心してください。豊かで穏やかな後半生を過ごせるでしょう。
5月13日生まれの人の恋愛傾向
5月13日生まれの人は人柄の良さもありよくモテますが、堅実な恋愛を好むため恋愛経験はさほど多くはないでしょう。恋愛に対しても真面目な姿勢で向き合います。本気の恋しかできません。
駆け引きや計算が苦手な純粋さで一途に相手を想い続けます。ひたすら片思いでも苦にならない、とても誠実な人です。
男性は20代の恋愛運が非常によく、いわゆる「モテモテ状態」です。女性からアプローチされることも多いでしょう。早婚となる人も多いようです。
どちらかといえば草食系ですが、独占欲が強い傾向にあります。ただ、狙った相手がいても積極的に近づくことができずチャンスを逃しがちです。
60歳前後で”老いらくの恋”に走る可能性があります。家庭を壊しかねないので要注意です。
女性もかなりモテるでしょう。上品で独特な魅力は多くの異性を惹きつけます。近づいてくる男性も多いですが、堅実に相手を見極めていきます。誠実で内面に目を向けてくれる男性に惹かれるでしょう。
心を許したらわがままになりがちです。無邪気に甘えるうちはいいのですが、自分の意思を押し付けるようになったら相手は離れていってしまうので気を付けてください。
5月13日生まれの人の結婚運
結婚後はよき家庭を築くため心を砕くでしょう。ただし、あまり高い理想を掲げると、家族に無理を押し付けることになりかねません。理想は理想のまま、家族全員が無理なく過ごせる時間を大切にしましょう。
男性は20代中盤が最高のタイミングです。このとき、運命の人に出会う可能性が高まります。
結婚後は精神的に安定し、家族のためより一層仕事に励みそうです。仕事に夢中になるあまり家族との時間をおろそかにしないよう気を付けてください。
40歳以降は恋愛運が低迷します。仕事に没頭しすぎて、パートナーに対する愛情が薄まっていきそうです。お金だけを運ぶさみしい存在とならないよう、しっかりと家族と向き合っていきましょう。
女性は20代後半から30代前半の恋愛運が好調です。この時期に出会う人とは精神的に深くつながり、安定した関係を築くことができるでしょう。
繊細な心の持ち主なので、あなたの感情に気づき、きちんとフォローしてくれる相手であれば末永く円満に暮らすことができるでしょう。結婚後は家庭に入る人が多い傾向にあります。お金の管理も上手に行い、子供の教育にも熱心です。家族のため一身に尽くしていくでしょう。
5月13日生まれの人の金運
金運は好調です。生涯を通じてお金に困ることはないでしょう。お金の管理能力に長けていて、計画的に貯蓄できます。年齢が高じるにつれ、金運はどんどん上昇します。株や不動産投資などで大きな財産を築き上げるのかもしれませんね。
ただ、お金に執着する人もいます。贅沢が大好きで、身の回りを高級品で固めていきます。
見た目はお金持ちだけれど、実は火の車…なんてことになりかねません。お金の管理が苦手だと自己認識しているのであれば、信頼できる人や専門家に任せましょう。
男性は若いうちはそれほど高収入というわけではなさそうです。仕事で能力を認められることはあるのですが、すぐに収入に反映されるわけではないのでしょう。
40歳以降は一気に金運がアップします。投資などで大きく稼ぐ可能性が高まります。
女性は若いうちから自由にできるお金には困りません。存分に生活を楽しめるだけの稼ぎは得られるでしょう。
50歳以降の金運が非常によく、大金を手にする可能性があります。あなた自身の投資能力の結果かもしれませんし、パートナーの稼ぎによるものかもしれません。いずれにせよ、不自由のない暮らしを送ることができるでしょう。
5月13日生まれの人の仕事運・適職・職業
真面目で実直、リスク管理もでき、地道な努力をいとわない5月13日生まれの人は、どんな職に就いても手堅く成果をあげていくでしょう。期待以上の働きをするので評価も高く、順調に出世を重ねていきます。
ただ、がんじがらめの組織には向いていません。ある程度の自由が許され、裁量権のある組織であれば存分に力を発揮できるでしょう。かといって、ルーズすぎる職場もいけません。社員が自立心をもって楽しく仕事に向き合える職場が最適です。
みずからを積極的にアピールするタイプではないので、結果がきちんと目に見える職に就くといいでしょう。法律関連の仕事や弁護士、営業などでは誠実さと礼儀正しさが武器になります。
人に愛される性質は販売や接客向きです。苦手意識があるかもしれませんが、挑戦してみてもいいでしょう。
美的センスを活かした仕事は天職です。演劇や芸術、音楽、料理、インテリア、ファッション、メイクなどのセンスが問われる仕事ではおおいに能力を発揮できるでしょう。
地道な努力を重ねて大きく花開く人ですから、すぐに結果が表れなくても焦らないことです。転職を考えるよりも、いずれくるチャンスのために力を蓄えていきましょう。
5月13日生まれの人の健康運
5月13日生まれの人はあまり健康に恵まれているとはいえません。肉体的に問題を抱えていることはなく、精神的に安定しているときは健康体です。
5月13日生まれの人が気を付けたいのは精神的ストレスです。5月13日生まれの人はかなりストイックで、思い通りに事が進まなかったりすると自分を許せません。自分の力不足ではないかと罪悪感を覚え、ネガティブな感情を抱きがちです。
また、どこか自分に対して自信が持てないようなところがあります。辛抱強く我慢を溜め込んでしまう人なので、精神バランスを崩しやすいでしょう。
もっとおおらかに、楽観的になりましょう。少し心が疲れていると感じたら一息つくことです。上手にリラックスタイムを取り入れて、心のバランスを保つよう心がけてください。
5月13日生まれの人の星座は何座?
5月13日生まれの人の星座は「牡牛座」です。
人当たりがよく穏やかさを漂わせている牡牛座の人。やさしくおっとりした雰囲気は周囲の人に安心感を与えます。相談事を持ち込まれることも多いのではないでしょうか。みんなに頼りにされる人です。
コツコツと継続することが得意で、どんなこともきっちり成果を出していきます。非常に我慢強く、多少の困難はものともしません。慎重に計画を立てて突破口を開いていくでしょう。粘り強く取り組むことで最後には勝利をつかみます。
ただ、スピードが求められることは苦手なようです。じっくりと時間をかけて取り組むことは得意中の得意ですが、急かされたりすることはNGです。想定外の出来事にはあたふたしてしまうでしょう。変化への柔軟な対応力を養うといいかもしれません。
牡牛座の人は損得勘定がはっきりしているので、時間の無駄だと思えばあっさり手を引きます。人との付き合いにおいても瞬時に相手を判断し、付き合い方を考えるでしょう。相当頑固です。
美に対する意識が高く、良質なものを見抜く目を持っています。牡牛座の人と一緒にいれば、心が豊かになるような経験に出会えるでしょう。
5月13日生まれの人の相性
■友人(ソウルメイト)
4月26日、5月24日、6月22日、8月18日、9月16日、11月12日、12月10日
■恋人(運命の人)
3月31日、4月29日、9月19日、10月17日、10月20日、11月15日、12月5日
牡牛座と相性がいいのは「乙女座(8/23~9/22)」「山羊座(12/22~1/19)」「蟹座(6/22~7/22)」です。
いずれも一緒にいて心地よい相手ですが、なかでも乙女座は運命の相手ともいえるくらい相性ピッタリです。恋愛相手としてはもちろん、友達や仕事のパートナーとしてもよい組み合わせです。
山羊座とはペースが似ているので無理なく付き合えるでしょう。波長の合う気楽な相手といえそうです。
蟹座とはお互いの長所を引き出しあいながらともに成長しあえる関係を築けそうです。どのような関係であってもバランスの良い付き合いができるでしょう。
気をつけたいのが「射手座(11/22~12/21)」「天秤座(9/23~10/23)」「牡羊座(3/21~4/19)」との付き合い方です。良好な関係を構築するには時間をかけてそれぞれ歩み寄ろうとする努力が必要でしょう。
5月13日生まれの誕生石
5月13日の誕生石は「アイボリー(象牙)」と「カイヤナイト」です。
■アイボリー
石言葉:「純潔」「論理的強さ」
アイボリーは困難に屈しないタフな精神力をサポートしてくれます。理想に向かって突き進む勇気がほしいときにおすすめのパワーストーンです。ヒーリング効果も高く、穢れのない清らかな気持ちへと導いてくれるでしょう。
いまはワシントン条約により象牙の取引は制限されていますが、アンティークジュエリーなどで手に入れることができます。また、ヤシの実を用いたベジタリアンアイボリーなどもあります。アイボリーの色そのものに心を穏やかにする作用があるので、本物にこだわらなくてもいいでしょう。
■カイヤナイト
石言葉:「安らかな時間」「適応」「清浄」
カイヤナイトは直観力と判断力を高めてくれるとされています。物事をクリアにし、前進する勇気を与えてくれるでしょう。決断が必要とされるとき身につけると、力強いサポートを得られます。
カイヤナイトの持つ清浄の力は古い考えやしがらみをリセットしたり、ポジティブな感情へと導いてくれます。迷いを断ち切りたいとき、弱点を克服して強い自分になりたいときにもおすすめです。
5月13日生まれの誕生花
5月13日の誕生花は「ハナビシソウ」と「カキツバタ」です。
■ハナビシソウ
花言葉:「消えることはない想い」「希望」
ビタミンカラーのオレンジが元気と明るさを与えてくれるハナビシソウ。ハナビシソウの花は日中に開きますが、夜や雨の時は閉じてしまいます。
開花期間が長く丈夫な花なので、長期間楽しめます。花言葉も素敵ですね。ただ、ハナビシソウは切り花や園芸の花なので、花束にはちょっと不向きかもしれません。
■カキツバタ
花言葉:「幸運は必ずくる」「幸せはあなたのもの」「贈り物」
古来より親しまれてきたカキツバタ。花はよく知らなくても、名前を耳にしたことはあるでしょう。花言葉は「住吉の浅沢小野のかきつはた衣に摺りつけ着む日知らずも」という万葉集の詩を由来とします。
恋人を待ち焦がれる気持ちを詠んだこの詩から「恋人を待てば幸せはやってくる」という花言葉が生まれたそうです。どの花言葉もロマンチックですよね。カキツバタは水生植物なので、プレゼントするのは難しいでしょう。カキツバタが咲き誇る庭園に出かけてみてはどうでしょう。
5月13日生まれの誕生日カラー
5月13日の誕生日カラーは「枯草色(#E4DC8A)」です。
■枯草色
色言葉 :「理解力」「アイデア」
パーソナリティ:自分の考えを的確に言葉にできる人
枯草色は枯れた草のような薄い茶色をいいます。黄みがかったベージュとも表現されます。なんだか寂し気で哀愁漂う名称ですが、落ち着きと大人びた雰囲気の色合いは成熟を感じさせます。着物や和小物などで親しまれている日本らしい色です。
そんな枯草色を誕生日カラーにもつ5月13日生まれの人は、つねに冷静で的確な判断力を備えています。自分の考えを表現する能力に長けていて、誰とでも気さくに付き合うことができます。
センスがよく、アイデアにあふれた人で、インスピレーションを形にしていくことが得意です。感性を生かせる仕事に就くことで、大きな才能を発揮できるでしょう。
5月13日生まれのラッキーナンバー
5月13日生まれのラッキーナンバーは「6」「9」です。
生年月日からは「運命数」を導くことができます。算出方法は簡単で、生年月日を1ケタになるまで足していくだけです。
あなたが1998年5月13日生まれなら、
1+9+9+8+5+1+3=36
3+6=9
1998年5月13日生まれの人の運命数は「9」となります。
■運命数「9」を持つ人の特徴
運命数「9」の人は物事を見通す力に長け、人が気づかないようなことにも気づく細やかな人です。包容力があり、全体の調和を大切に行動していきます。人を傷つけるようなことはしません。
その人がいるだけで場が収まり和むようなカリスマ性があります。みずから先頭に立って引っ張っていくことはありませんが、多くの人に頼りにされるでしょう。
屈しない強い心で物事に取り組んでいきますが、傷つきやすい繊細な一面を秘めています。鋭い直感と豊かな感性で人生を切り開いていく天才肌の人が多いでしょう。
運命数「9」を持つ有名人には村上春樹、菅野美穂、佐野史郎、中居正広、城島茂、松岡昌宏、井ノ原快彦、瑛太、小林麻耶、松本人志、岡村隆史、羽鳥慎一、佐々木希などがいます。
5月13日生まれの有名人・芸能人・偉人
法然(浄土宗の開祖)
マリア・テレジア(オーストリア大公委、マリー・アントワネットの母)
畑嶺明(脚本家)
山田パンダ(ミュージシャン/かぐや姫)
銀粉蝶(女優)
倉田よしみ(漫画家)
小林まこと(漫画家)
鈴木光司(小説家)
夏井いつき(俳人)
佐渡裕(指揮者)
米たにヨシトモ(アニメーション監督)
荒木真樹彦(ミュージシャン)
佐藤佐吉(映画監督、脚本家)
赤坂真理(小説家)
太田光(お笑いタレント/爆笑問題)
小林雅之(ミュージシャン/JUN SKY WALKER(S))
田辺マモル(シンガーソングライター)
童子‐T(ヒップホップミュージシャン)
漆戸啓(ミュージシャン/カズン)
加藤晴彦(俳優)
間島淳司(声優)
井上和香(タレント)
野波麻帆(女優)
春風亭ひっかり(落語家)
熊田曜子(タレント)
村田太志(声優)
より子(シンガーソングライター)
徳真鵬元久(大相撲力士)
新倉瞳(チェリスト)
黒川芽以(女優)
滝沢カレン(ファッションモデル)
田村龍弘(プロ野球選手)
岩田華怜(女子プロ野球選手)
アサヒ(歌手/Little Glee Monster)
スティーヴィー・ワンダー(ミュージシャン)
5月13日生まれのアニメキャラクター
コビー(ONE PIECE)
シルバーズ・レイリー(ONE PIECE)
斉木國春(斉木楠雄のψ難)
毒島進(斉木楠雄のψ難)
テスラ・リンドクルツ(BLEACH)
シーザー・アントニオ・ツェペリ(ジョジョの奇妙な冒険)
火野淳平(エリアの騎士)
宮田直正(おおきく振りかぶって)
真堂揺(僕のヒーローアカデミア)
物間寧人(僕のヒーローアカデミア)
アルデバラン(夢王国と眠れる100人の王子様)
ロビン(どうぶつの森シリーズ)
クレヤボヤンス☆魅希呼(斉木楠雄のψ難)
粂寺皐(國崎出雲の事情)
ソル・マロン(ブラッククローバー)
九条櫻子(櫻子さんの足下には死体が埋まっている)
小人村ちの(妖狐×僕SS)
滝沢桃子(SOUL CATCHER(S))
ベティ(薔薇のマリア)
瀬能みか(ワイルドライフ)
一ノ瀬ことみ(クラナド)
香澄夜空(アイカツスターズ!)
大倉都子(ときめきメモリアル4)
5月13日生まれは何の日?歴史は?
■カクテルの日
1806年、アメリカの新聞にカクテルの定義が掲載されました。これを由来とし、日本のバーテンダー4団体が記念日としました。このとき言及されたカクテルは「蒸留酒に砂糖、水、ビターを加えて作る刺激的な酒」というものでした。毎年5月13日は、カクテルの魅力・素晴らしさを伝えるためのイベントが開催されています。
■メイストームデー(5月の嵐の日)
メイストームデーは「恋人に別れ話を切り出すのに最適な日」だそうです。「八十八夜の別れ霜」(立春から88日目に霜が降りなくなる)にちなみ、バレンタインデーから88日後(約3か月後)である5月13日に制定されました。日本独自の記念日です。
■巌流島の戦い
かの有名な宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘が巌流島(山口県下関市)で行われたのが1612年(慶長17年4月13日)でした。宮本武蔵はわざと遅刻して佐々木小次郎を怒らせた…という逸話は有名ですが、実際には時間通りに行われたと記録が残っています。ちなみに「5月13日は愛犬の日」とする情報をみかけますが、これはジャパンケネル協会によって正式に「誤報である」と否定されています。
まとめ
5月13日生まれの人は自然と多くの人に愛され、影響を与える存在です。その力の強さゆえ、一歩間違えれば相手をコントロールすることになってしまいます。あなたの影響力を悪用しようと近づいてくる人もいるでしょう。
その点をしっかりと自覚し、慎みを持った言動を心がけましょう。自分で自分をカテゴライズするのはNGです。「こうしなければならない」ということはありません。どんな状況でもフラットな感情で、自由に楽しんでいきましょう。あなたが自由によろこびを謳歌することが、多くの人を幸せにする道へとつながっていきます。