7月23日生まれの性格・恋愛・結婚・金運・星座・有名人【誕生日占い】

生年月日だけで占うことのできる「誕生日占い」は人生のアドバイス書として活用することができます。

気になることがあったら、生まれた日をチェックしてみましょう。基本的な性質や能力の可能性がわかれば、より幸福になるための道も見えてきますよね。

また「誕生日占い」はコミュニケーションツールとしても大いに役立ちます。付き合い方に困っている人がいるなら、その人のことを占ってみてください。きっと、明日からの付き合い方が見えてきますよ。

今回は7月23日生まれの人について詳しく紹介します。ぜひ参考にしてください。

7月23日生まれの人はかなり個性的です。価値観が明確で、自分流のスタイルをしっかり確立しています。どんなことにも自分らしさを押し出し、頑固なまでにこだわっていくでしょう。

自己顕示欲が強く自由奔放に自分を表現したいと思っていますが、人の顔色を窺いがちです。世間体や体面が気になって仕方のない人です。タフにみえて、ぶれやすい、どこか脆さを抱えているといえるでしょう。

そんな7月23日生まれの人の使命は「周囲の声に耳を傾け、より自由な自分を生み出していく」ことです。

自分の考えばかりに固執すれば可能性の幅は狭くなります。大きな成功を手に入れるには、出来る限り多くの選択肢があったほうがいいでしょう。そのためには、周囲の声に耳を傾けることも大切です。まわりの人はあなたに新しい感情や発見を与えてくれるでしょう。

自分のこだわりなんてほんのちっぽけな世界でしかありません。もっと広い世界を見渡せば、あなたの感性はより磨かれ、より伸び伸びと思考できるようになるでしょう。

自分以外の価値観も積極的に取り入れ、選択肢を増やしていきましょう。柔軟な思考はより大きなチャレンジと自由を生み出してくれるはずです。

7月23日生まれの人は明るく楽しい人です。気配り上手で、ユーモアをちりばめた話術にも長けています。いるだけで場が華やかになるようなムードメーカー的存在として多くの人に受け入れられているでしょう。

遊び心を忘れない人で、どんなことも楽しみながらチャレンジします。趣味はもちろん、仕事も大いに楽しむでしょう。そんな姿は、周囲の人に憧れと頼もしさを感じさせているのではないでしょうか。

頭がよく機転が利きます。どれほど場が盛り上がっていても一人冷静に状況を分析しています。臨機応変に対応し、場に合わせた空気に変えていきます。読み間違えることはまずないでしょう。どんな時も求められることに対応できる優秀な人です。

人との協調はしっかりとはかれますが、自分の生き方はゴーイング・マイ・ウェイです。気になったことはなんでも挑戦しないと気が済みません。意外に天真爛漫な人です。フットワーク軽く、さまざまなことを体験していくでしょう。

自由を求める心が強いものの、根は臆病です。人がどう自分をみているかが非常に気になります。批判されたりするとかなり落ち込むでしょう。マイナス感情にとりつかれないよう気をつけてください。

7月23日生まれの男性はアップダウンの激しい運気となりそうです。変化を求めるチャレンジ精神で、みずから波乱へと飛び込んでいきます。望んで激動を生み出しているといえるでしょう。

多感な時期に人生史上最低といっていいくらい運気に背かれます。若いながらもなにかしら大きな試練に見舞われたのではないでしょうか。ハングリー精神、人並み以上の野心、精神力、忍耐力など、人生において必要不可欠な要素が培われたことでしょう。

20歳以降、運気はぐんぐん上昇していきます。10代のうちに養われた不屈の精神と根性が、どんな荒波も乗り越えられる力となっていることでしょう。

30代前半には揺るぎない自信と地位を確立し、第一線で大いに活躍できそうです。30～40代は充実した安定期となるでしょう。

46～47歳ぐらいに「奇跡」が見えます。なにかしら人生に大きな変化をもたらすような奇跡的な出来事に遭遇しそうです。仕事運・金運が一気に飛躍します。

58～59歳頃には「変化」が。運気を大きく押し上げるような環境の変化がありそうです。どんどん運気は上昇し、60代半ばにはピークに達します。華々しい栄光を手に入れる可能性が高いでしょう。

7月23日生まれの女性はかなり恵まれた運気にあるといえそうです。40歳頃までの前半生はやや総合運が停滞気味ですが、補って余りある恋愛運に支えられます。愛情がメインの人生となるでしょう。

子供の頃は幸福な家庭環境の中で、愛情豊かに育ってきた人が多いでしょう。友人にも恵まれて、いつも周囲にはたくさんの人がいて賑やかに過ごしてきたのではないでしょうか。

総合運はそれほど高水準ではないものの、強力な愛情運によって支えられています。

20～30代前半にかけては仕事運・金運もそれなりにいいのですが、なにより恋愛運がバツグンです。結婚して家庭に入る人が多いでしょう。精神的にも経済的にも不自由のない暮らしとなりそうです。

40代は要注意です。人いえぬ恋に走る危険性が高まります。このとき、人生のどん底とでもいうような生きづらさを感じることになるかもしれません。自制心をもって生活に向き合うよう心掛けてください。

この時期さえ無事に乗り越えれば、あとは大きな崩れもなさそうです。少しずつ運気も回復していきます。

60歳を過ぎる頃にはすべての運気がピークを迎えます。人並み以上に豊かで愛情深い後半生となりそうです。

社交性高く気配り上手な7月23日生まれの人はよくモテるでしょう。

恋愛嫌いではありませんが、束縛されることを嫌います。一人でいるときのほうが気楽でしょう。どんなときでも自分優先でいたい人ですから、心の広いパートナーを選ぶことが大切です。甘えん坊ですが、ベタベタした恋愛は苦手です。

7月23日生まれの人は情熱的な恋愛をする人です。心のままに惹かれるので、恋愛にタブーがありません。不倫や略奪愛などにも抵抗はないでしょう。たとえパートナーがいても、移り気ゆえに裏切り行為に走る可能性がないともいえません。遠距離恋愛は特に注意が必要でしょう。

男性は子供の頃から異性に大人気だったこともあり、かなりのおませさん。恋愛経験は豊富でしょう。特定のパートナーができても女友達とは変わらず付き合い続けるので、女性は不安になってしまうことも。

二人っきりになると甘えん坊の素顔をさらけ出します。普段とのギャップがさらに魅力となりそうです。

女性はいろんな人が寄ってくるので恋愛相手には不自由しませんが、いずれも長続きしそうにありません。短期間の恋愛を繰り返すでしょう。気が付いたら不倫していた…なんてこともありそうです。

7月23日生まれの人は結婚に対する願望が希薄です。結婚という形で縛られるよりも自由を求めるでしょう。週末婚や別居婚、または同棲などの共同生活で満足する傾向にあります。生涯独身の人も多そうです。

結婚したからといって、おとなしく家庭に収まる人ではありません。家族ができても自分のスタイルを崩すことはないでしょう。刺激を感じられなくなったり不満を溜め込んだりすると、平気で外に刺激を求めます。家庭生活を壊さないためにはマンネリ化対策が必須です。

男性はその気にさえなれば、20代前半などはやい段階で身を固めることができるでしょう。ただ、結婚よりも成功を求める気持ちの強い人です。自由気ままにチャレンジし続けるため独身を選ぶ人も多いでしょう。

女性も結婚という形にとらわれない人が多いでしょう。海外に縁のある人なので、国際結婚する人もいるでしょう。結婚後もそれぞれが自立して、自分らしくあることを求めます。

結婚するなら20代後半～30代前半でしょう。この頃、かなり熱烈に望まれて結婚に至る可能性が高まります。結婚が大きな転機となる人です。いつものように直感やフィーリングで決めないようにしましょう。

金運はなかなかよい傾向にあります。お金に対する欲がないというか、お金そのものへの関心が薄いようです。

なければないなりに生活しますし、また稼げばいいと考えます。「ないなら借りればいい」という考えだけは気を付けましょう。目先の利益にとらわれないことです。

金遣いは荒くはありませんが、衝動買いで大金を使う傾向にあるので気を付けてください。

キチンと勉強すれば、プロ並みの知識を身につけられる人です。短期間で資金を増やすことも可能でしょう。お金に対する意識を改め、計画的な使い方・資産管理をするよう心がけるといいですね。

男性は子供の頃の不自由さが起爆剤となり、大きな収入を得るべく仕事に励むでしょう。稼ぐことが目的になると金運は寄ってきません。まずは仕事を楽しむことが先決です。

40代後半以降、金運は大きく飛躍します。不屈の努力で大きな夢をかなえ、大金を手にできそうです。女性は40歳ごろまでの金運が非常にいいです。子供の頃からお金に困ることはなかったでしょう。

40歳以降はやや落ち込みをみせますが、生活に不自由するほどではありません。ただ、老後を見据えた資産運用はしっかりと行っていきましょう。

7月23日生まれの人は頭がよく多才で器用なので、どんな仕事であってもそつなくこなしてしまうでしょう。気配り、育て上手とコミュニケーション能力もバッチリなので重宝されそうです。

人目が気になって仕方ないナイーブな人です。上司や周囲との軋轢でストレスを抱え込むことも多いでしょう。自由にやるには野心家の面を大いに発揮して人の上に立つことです。

自分なりのこだわりを直接活かしていきたいと思えば、独立起業がおすすめです。チームより一人で動いたほうが伸び伸びと実力発揮できるでしょう。

何事にも自分スタイルを生み出せる人です。常識にとらわれない新しい形の仕事を生み出せるかもしれません。未開拓の分野など果敢にチャレンジするベンチャー企業などで成功する可能性も高いでしょう。

コミュニケーションスキルを上手に活かせば営業や販売、ショップオーナーなど最適です。新しいものを生み出すことが得意ですから商社、広告、イベント業もピッタリといえそうです。

センスの良さと高い美意識はファッションやメイク、デザイナーの仕事などで存分に発揮できるでしょう。海外に縁のある人ですからワールドワイドで活躍することも夢ではないでしょう。

7月23日生まれの人の健康運は普通です。

健康に対してはかなりマメに気を配り、ちょっとしたことでも病院にいったりして体調を整えます。健康診断や検査もしっかり受診するほうなので、大きな病気になることはないでしょう。

かなりナイーブで感情の起伏が激しい人ですからストレスを溜めやすいでしょう。短気を起こして失敗することもありそうです。

普段はひた隠しにしている素直な気持ちをさらけ出せる相手が必要です。プライベートな領域に踏み込まれることをなにより嫌いますが、そういった心の姿勢が人を遠ざけ、不要なストレスとなってしまいます。体だけでなく、心の管理もしっかりと行っていきましょう。

7月23日生まれの人の星座は「獅子座」です。

獅子座の人は自己主張の強い自信家な人が多いでしょう。太陽を守護する星であるせいか、つねに自分中心に世界が回っているような感覚を持っています。先頭に立ち、みんなを引っ張っていくことが使命と考えます。

獅子座の強みは意志の強さです。頑固なまでに自分の生き方を貫こうとします。分をわきまえ、圧力に屈せず、自分ならではの道を進んでいく姿は非常に頼もしく、感銘を受ける人も多いでしょう。

プライドの高い自信家ですが、実はかなりナイーブです。人がどう見るかを非常に気にします。慎重に周囲の状況を判断したうえで決定を下していきます。独断専行型のイケイケタイプではありません。

見栄っ張りで、理想とする自分像を曲げることはありません。寛容的にみえて、実は無意識のうちに人の意見を拒否しているところがあります。つねに自分中心で考えるクセが抜けないようです。

個性的な人が多い獅子座ですが、その分、多様性を受け入れる寛容性に優れています。どんな人であってもいいところを見つけ、伸ばしていこうとするでしょう。

すべてを受け止める懐の深さが多くの人を惹きつけます。面倒見のいい親分肌です。

■友人（ソウルメイト）
4月30日、5月28日、6月26日、7月24日、8月22日、9月20日、10月18日、10月30日、11月16日、11月28日、12月14日、12月26日

■恋人（運命の人）
1月19日、1月20日、1月21日、1月22日、6月2日、6月4日、6月8日、9月4日、12月9日、12月22日、12月23日

獅子座と特に相性がいいのは「射手座（11/22～12/21）」と「牡羊座（3/21～4/19）」です。

射手座とはお互いを見事に補完し合い、どんな困難も二人一緒になって乗り越えていくことができるでしょう。活動的な二人ですから、あちこち飛び回っては新鮮な驚きや発見に出会えます。仕事のパートナーとしても、恋人同士としても理想的な組み合わせといえるでしょう。

牡羊座とはお互いに影響しあい、学びあえる関係です。いいところを伸ばしあっていけるので、一緒にいたらどんどん成長できるでしょう。牡羊座が手を付けたことに獅子座が肉付けをしていく―そんな役割分担をすることで、最高のバディとなれそうです。

「双子座（5/21～6/21）」「天秤座（9/23～10/23）」ともなかなかよい相性です。

7月23日の誕生石は「ウォーター・メロン・トルマリン」と「ブルーサファイア」です。

■ウォーター・メロン・トルマリン
石言葉：「重なる幸せ」

ウォーター・メロン・トルマリンは、赤色やピンク色の周囲を青や緑などスイカ（ウォーター・メロン）のような色合いに見えるトルマリンです。ウォーター・メロン・トルマリンはプラスとマイナス、陰と陽といった相反するもののバランスを調和してくれるパワーを秘めています。トータルサポートに優れたパワーストーンです。

ウォーター・メロン・トルマリンは精神を強化してくれる守護石とされます。心の問題を解決し、穏やかで平和な心へと導いてくれるでしょう。心のバランスを崩しがちなときにおすすめです。


■ブルーサファイア
石言葉：「守護」「誠実」「博愛」「気品」「静寂」「癒し」「知恵」

ブルーサファイアは古来より「知恵の石」として愛され続けているパワーストーンです。「聖人の石」「賢者の石」とも呼ばれ、洞察力や学習能力を高めてくれるでしょう。

精神の乱れを整え、集中力を高めてくれるので、仕事や勉強のお守りにおすすめです。良縁成就の効果もあり、婚約指輪として人気の高い石です。

7月23日の誕生花は3種類あります。

■ハイブリッドスターチス
花言葉：「お茶目」

浜辺に多く植生すること、スプーンのような花を咲かせることから和名は「花浜匙（はなはまさじ）」。花や品種に関係ないスターチスの花言葉は「変わらぬ心」です。色ごとの花言葉もあります。

ピンク　：「永遠に変わらない」
淡紫　　：「上品」
黄　　　：「愛の喜び」

世界に300種類程の品種があるので、見た目や色などで選ぶ楽しみがあります。ドライフラワーとしても人気の花です。


■ジンジャー
花言葉：「豊かな心」「あなたを信頼します」「慕われる愛」

ジンジャーといえば「生姜」ですが、ここでいうジンジャーは観賞用または精油に使われるものをいいます。

和名は「花縮砂（はなしゅくしゃ）」で、漢方に用いられる縮砂の花に似ています。英名は「ジンジャー・リリー」で、百合の花に似た白い花を咲かせます。品種によっては赤や黄色などカラフルな花もあります。


■アリウム・ギガンチウム
花言葉：「正しい主張」「無限の悲しみ」

和名を「花葱」というようにユリ科ネギ属の花です。小花が球状に丸くまとまった花を咲かせます。花言葉的にはあまりプレゼント向きとはいえません。

7月23日の誕生日カラーは「茜色（#B7282E）」です。

■茜色
色言葉　　　　：「厳格」「可能性」「積極性」
パーソナリティ：世界的視野を持つ穏健派

茜色は茜草の根で染められた暗い赤色です。JIS色彩規格では「濃い赤」とされます。夕暮れ時の空を「茜色」というように形容される色です。

赤と聞くと情熱的で力強いパッションを感じさせますが、茜色はそこに落ち着きと深みを感じさせます。成熟した大人というイメージでしょうか。知的な頼もしさを感じさせます。

そんな茜色を誕生日カラーに持つ7月23日生まれの人は、ゴーイング・マイ・ウェイな個性的な人です。

自分なりのスタイルを確立していますが、人当たりは穏やかで、周囲との和を大切にします。細やかな気遣いでみんなを盛り上げていくムードメーカーとして多くの人に愛されるでしょう。

臨機応変な柔軟性で状況を判断し、迅速かつ的確に行動していきます。かなり野心家でチャレンジャーです。何事も積極的に食らいついていくので、波乱含みの生涯となりそうです。

7月23日生まれのラッキーナンバーは「1」「2」「3」です。

ラッキーナンバーの他に人は「運命数」と呼ばれるものを持っています。「運命数」は生年月日を1桁になるまで足すことで求められます。

1992年7月23日生まれだとしたら、

1＋9＋9＋6＋7＋2+3＝33

「33」のゾロ目はマスターナンバーと呼ばれる特別な数字になりますから、これ以上は計算しません。

1992年7月23日生まれの人の運命数は「33」となります。


■運命数「33」を持つ人の特徴
運命数「33」の人は世のため、人のため、無私の心で活躍する器の大きさを備えています。研ぎ澄まされた感性は独特な発想を生み出し、常人では成し得ないような成功を手に入れられるでしょう。その分、周囲からはなかなか理解されないかもしれません。

誰よりも高い志と理想を秘め、達成に向けて地道に努力を積み重ねていく天才です。しっかり者のくせにどこか抜けている愛嬌があります。

運命数「33」の有名人には反町隆史、上川隆也、カズレーザー、菊地亜美、蛍原徹、松岡茉優、佐藤健、羽生結弦、杏、JOY、二階堂高嗣、染谷将太、安達祐実、北島康介、紗栄子、石原さとみなどがいます。

フィリップ・オットー・ルンゲ（画家）
山岡鉄舟（政治家、思想家、一刀正伝無刀流の開祖）
エミール・ヤニングス（俳優）
レイモンド・チャンドラー（小説家）
アルフ・プリョイセン（児童文学作家）
橋本堅太郎（彫刻家）
ミッキー・カーチス（歌手、俳優）
アンディ・マッケイ（ミュージシャン）
井崎脩五郎（競馬評論家）
六田登（漫画家）
坂本賀勇（ゲームクリエイター）
ウディ・ハレルソン（俳優）
マーティン・ゴア（ミュージシャン/デペッシュ・モード）
スラッシュ（ミュージシャン、ギタリスト）
乃村健次（声優）
倉田真由美（漫画家）
溝口紀子（柔道選手）
野村克則（プロ野球コーチ）
村上淳（俳優）
モニカ・ルインスキー（実業家）
パッション屋良（芸人）
山本貴司（競泳選手）
小松史法（漫画家）
大桑マイミ（ファッションモデル）
助野嘉昭（漫画家）
阪東愛（声優）
小松彩夏（ファッションモデル、女優）
内田彩（声優）
福田永将（プロ野球選手）
ダニエル・ラドクリフ（俳優）
伊藤竜司（サッカー選手）
相内誠（プロ野球選手）
鈴木愛奈（声優）
谷川航（体操競技選手）
鈴木塁人（陸上競技選手）
後藤楽々（アイドル/SKE48）
河田陽菜（アイドル/日向坂46）

青田坊（ぬらりひょんの孫）
庵野浪平（ARIA）
うちはサスケ（NARUTO）
小笠原勇之助（あずきちゃん）
神尾観鈴（AIR）
鹿矛囲桐斗（PSYCHO-PASS）
鮫島（戦勇。）
椎名ゆかり（八月のシンデレラナイン）
紫々戸狼（実は私は）
渋谷尭深（咲-Saki-）
白川明日菜（桃華月憚）
深谷陽向（会長はメイド様！）
関あやめ（ステラのまほう）
相馬夏美（アイドルマスター シンデレラガールズ）
高荷志帆（火ノ丸相撲）
内藤晶（落語天女おゆい）
西山芹奈（三者三葉）
日野・兄（賢い犬リリエンタール）
舞浜歩（アイドルマスター ミリオンライブ！）
三浦糸（Wジュリエット）
源頼光（tactics）
無神ユーマ（DIABOLIC LOVERS）
睦月（艦隊これくしょん）
桃城武（テニスの王子様）
矢野元晴（僕等がいた）
薮田（スケットダンス）
龍征（SERVAMP -サーヴァンプ-）
エドモント（夢王国と眠れる100人の王子様）
キング（どうぶつの森シリーズ）
ドグ・ハマー（血界戦線）
ファビオ・カステッリーニ（ファンタジスタ）
マガジャッパ（ウルトラ怪獣擬人化計画）
リッチー（ONE PIECE）
ロージア（SHOW BY ROCK‼）

■文月ふみの日
「ふ（2）み（3）」の語呂合わせから毎月23日は「ふみの日」ですが、特に文月である7月は「ふみ」が重なることから特別とされます。7月23日には特殊郵便切手が発行されるなど、各種イベントが実施されます。

■カシスの日
カシスは夏を象徴する果実であることから「大暑」が記念日に設定されました。ただし、大暑は年によっては22日となります。制定された2006年の大暑が7月23日でした。

■日本新聞協会が設立
1946年7月23日、報道における倫理の向上を目指すことを目的に日本新聞協会が設立されました。

■なだしお事件
1988年7月23日、横須賀港東部海域において海上自衛隊の潜水艦「なだしお」と遊漁船「第一富士丸」が衝突。第一富士丸が沈没し、乗員30名が死亡、17名が重軽傷を負う大事故となりました。

■ドッグ・デイズ
ヨーロッパでは「夏のうち最も暑い時期（盛夏、真夏）」のことを「ドッグ・デイズ」と呼んでいます。この時期、おおいぬ座のシリウス（Dog Star）が日の出とともに現れ、日の入りとともに沈むことから盛夏と関連付けられたことに由来します。7月23日～8月23日がドッグ・デイズに該当します。

7月23日生まれの人は自由奔放にみえて、心の中では生きづらさを感じているのではないでしょうか。自分のスタイルにこだわりつつも、人の評価を恐れずにはいられません。

人の顔色をうかがうあまり信念がブレがちです。みずから可能性を閉じてしまっているといえるでしょう。大切なところはブレることのないよう、こだわるべき所はこだわっていきましょう。

本当に自由になるためには人の目を気にするのではなく、人の意見に耳を傾けることです。オープンマインドですべてを受け入れていけば、あなたの世界はより広がり、輝きを増すでしょう。