新年早々の1月2日。家族で過ごしたり、神社に初詣する方も多いことでしょう。そんな1月2日生まれの有名人・芸能人・偉人・アニメキャラクター・ジャニーズ・アイドル・俳優・女優・スポーツ選手など、様々な方を紹介します。
1月2日生まれの有名人・芸能人
・竹野内豊(俳優)
1971年1月2日生まれ
モデルから、ドラマや映画の主演を務める人気俳優。シドニー日本映画祭プレミアでは、英語でのスピーチを披露した。
・伊吹吾郎(俳優)
1946年1月2日生まれ「水戸黄門」の格さん役 でおなじみ。大河ドラマから時代もの、戦隊ものまで幅広い演技をこなす。
・村上知子(お笑いタレント)
1980年1月2日生まれ
トリオメンバー「森三中」のツッコミであり、定位置は真ん中。バラエティー番組やYouTubebarとして活動している。
・速水けんたろう(うたのおにいさん)
1962年1月2日生まれ
NHK子ども番組「おかあさんといっしょ」の、8代目うたのおにいさん。2016年からは、音楽大学の講師を務めている。
・森村誠一(作家)
1933年1月2日生まれ
江戸川乱歩賞など多数受賞。「終着駅シリーズ」が人気。ドラマ化作品は多く、土曜ワイド劇場の定番となっている。
・岡本信人(俳優)
1948年1月2日生まれ
1962年に「福澤諭吉」で、子役デビューを果たす。2006年、木村拓哉が主演を務めた映画「武士の一分」に出演した。
・さとう珠緒(タレント)
1973年1月2日生まれ
「ぷんぷん」のポーズでおなじみの、元祖ぶりっこキャラ。女優として、映画やドラマにも出演している。
・海部俊樹(内閣総理大臣)
1931年1月2日生まれ
第76・77代の内閣総理大臣。北方領土問題に奮闘。ゴルバチョフ大統領と対談をし、日ソ共同宣言に署名した。
・倉持隆夫(アナウンサー)
1941年1月2日生まれ
「全日本プロレス中継」の実況アナウンサー。プロレスファンから愛され、実況最終日に試合会場でウェーブが起こった。
・ガブリエル・カーテリス(女優)
1961年1月2日生まれ
人気海外ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」に出演。29歳で16歳の高校生役を演じたが、はまり役と話題になった。
・ジェームズ・マーシャル(俳優)
1967年1月2日生まれ
1990年ドラマ「ツイン・ピークス」に出演。2017年から始まる新シリーズ作品にも出演し、同じ役を演じた。
・明坂聡美(声優)
1988年1月2日生まれ
舞台やバラエティ、声優など、多方面で活動をおこなう。「COACH☆」のメンバーとして、CDデビューも果たしている。
・杉枝真結(ファッションモデル)
1996年1月2日生まれ
元Happinessであり、元E-girls。幼少期からピアノ・ダンス・ボーカルレッスンを通っていた。
・櫻井一孝(ドラマ監督)
1937年1月2日生まれ
「太陽にほえろ!」や「熱血刑事」などを手掛けた、テレビドラマ監督。刑事ドラマでのアクション劇で高い評価をもつ。
・野田知佑(カヌーイスト、作家)
1938年1月2日生まれ
世界各地の川をカヌーで旅している旅人であり、作家。著書の「日本の川を旅する」では、新人賞や文化賞を受賞した。
・常森寿子(ソプラノ歌手)
1942年1月2日生まれ
日本を代表するソプラノ歌手として活躍した。「ウィンナーワルド・オペラ賞」を、2度も受賞している。
・エリザベス・ムーン(SF作家)
1945年1月2日生まれ
「くらやみの速さはどれくらい」で、ネビュラ賞を受賞。著作した作品は日本語訳され、国内でも愛されている。
・鏡明(広告ディレクター)
1948年1月2日生まれ
手掛けたCMが広告賞を多数受賞し、カンヌ国際広告祭では審査委員長を務めた。CMに関するアドバイザーや委員長を歴任。
・睦月影郎(小説家)
1956年1月2日生まれ
著作数が多く、2019年には560冊を突破した。日本文芸家クラブの理事長であり、漫画も描いている。
・ウラディーミル=オフチニコフ(ピアニスト)
1958年1月2日生まれ
ロシアのプーチン大統領より、芸術家の最高称号「ロシア国家芸術家」を授与された。現在は、音楽院の教授を務めている。
・浦沢直樹(漫画家)
1960年1月2日生まれ
大人気漫画「20世紀少年」は、1億2700万部以上の発行部数を誇る。「手塚治虫文化賞大賞」を2度受賞している、唯一の漫画家である。
・井坂聡(映画監督)
1960年1月2日生まれ
1996年から2013年まで「 g@me.」や「象の背中」など多くの作品を手掛けた。現在は大学の教授を務めている。
・高橋雅子(バスケットボール選手)
1958年1月2日生まれ
全日本バスケットボール選手。アジア選手権やモスクワオリンピックなどに出場し、チームに貢献した。
・細川伸二(柔道家)
1960年1月2日生まれ
ロサンゼルスオリンピック柔道男子60kg級での、金メダリスト。大学時代には、世界学生選手権で2連覇を果たしている。
・ヨン・ナール(政治家)
1967年1月2日生まれ
アイスランドの首都レイキャヴィークで、市長を務めた。俳優でもあり、コメディアンでもある。動物保護に尽力を尽くした。
・ダビデ・サントン(サッカー選手)
1991年1月2日生まれ
イタリアの有名チーム「ASローマ 」に所属。初出場したチャンピオンズリーグで、クリスティアーノ・ロナウドを封じ込めた。
・酒居知史(野球選手)
1993年1月2日生まれ
楽天ゴールデンイーグルスに所属。 阪神大学リーグで多くの試合に出場し、3季連続で最優秀投手に選ばれた経歴をもつ。
・北村新司(政治家)
1948年1月2日生まれ
千葉県の八街市長を務めた(3期)。2010年に、無所属で出馬して当選を果たした。
・藤原勉(政治家)
1948年1月2日生まれ
岐阜県の本巣市長を務めた(3期)。 2008年に出馬し、初当選。岐阜県庁での経歴や、議会事務局長などの歴任をもつ。
・谷口進一(政治家)
1953年1月2日生まれ
兵庫県の丹波市長を務めた(1期)。2016年に出馬し、初当選。但馬県民局長、農政環境部長などを歴任していた。
・首藤正治(政治家)
1956年1月2日生まれ
宮崎県の延岡市長を務めた(3期)。会社の代表取締役だったが、2006年に現職を破って初当選を果たした。
・戸羽太(政治家)
1965年1月2日生まれ
岩手県の陸前高田市長を務めた(3期)。生まれは神奈川県だが、岩手県議会議員を務めた父親をもつ。
1月2日生まれの偉人
・津川雅彦(俳優、映画監督)
1940年1月2日~2018年8月4日
徳川家康のハマり役で、多作品で何度も演じている。数々の大学や専門学校で、名誉学校長を務めた。妻は、女優の朝丘雪路。
・山崎豊子(小説家)
1924年1月2日~2013年9月29日
「白い巨塔」「沈まぬ太陽」「不毛地帯」「華麗なる一族」など、不屈の名作を生みだした。「白い巨塔」は7度も実写化された。
・山村耕花(日本画家、浮世絵師、版画家)
1885年1月2日 ~1942年1月25日
歴史、風俗を表した作品は、当時を映し出す資料として遺っている。美人画・風景画・戦争画など、時代に合わせた絵を描いた。
・馬場元子(全日本プロレス社長)
1940年1月2日~2018年4月14日
ジャイアント馬場の配偶者。全日本プロレス社長のほか、プロレスに関する会社の代表取締役やオーナーを務めた。
・アワド=ハマド=バンダル(イラク革命裁判所長官)
1945年1月2日~2007年1月15日
フセイン暗殺未遂事件の際、事件が起きた村の住民180人に死刑判決を下した。
その後、裁判にかけられ処刑された。
・高野悦子(大学生)
1949年1月2日~1969年6月24日
「二十歳の原点」で有名。20歳で列車に飛込み自殺を計るまでの、日々の記録が記されている日記である。
・斉藤仁(柔道家)
1961年1月2日~2015年1月20日
ロサンゼルス五輪、ソウル五輪の「柔道競技男子重量級」金メダリスト。引退後は、国士舘大学の教授や全日本代表監督を務めた。
・徳川義直(尾張藩主)
1601年1月2日~1650年6月5日
江戸幕府初代征夷大将軍・徳川家康の息子であり、尾張徳川家の初代藩主。儒学・神道に詳しく、学問に長けた人物だった。
・メフメト4世(オスマン帝国の第19代皇帝)
1642年1月2日~1693年1月6日
モハーチの戦いで敗北し、弟に死ぬまで幽閉された。しかし1648年8月8日~1687年11月8日と、生涯に渡って皇帝の座についた。
・ヨハン・ティティウス(科学者、物理学の教授)
1729年1月2日~1796年12月11日
「ティティウス・ボーデの法則」の提唱者。新しい惑星の発見や、惑星の距離の計算など、現代においても必要不可欠な法則。
・ルドルフ=ユリウス=エマヌエル=クラウジウス(物理学者)
1822年1月2日~1888年8月24日
熱力学において、多大な業績や基礎を築き上げた。「エントロピー の概念の導入」「第一法則・第二法則の定式化」など。
・高橋松亭(浮世絵師、版画家)
1871年2月20日~1945年2月11日
明治時代を代表する画家。「富士川」「狆」など、当時の情景を表す絵を数多く遺し、東京国立近代美術館などに所蔵されている。
・小幡治和(政治家)
1905年1月2日~1998年7月29日
1947年より、福井県知事を務めた(2期)。公選による初代福井県知事であり「福井県章」を制定した。
・古川喜一(政治家)
1915年1月2日~1989年1月11日
衆議院議員を4期務めた。任期中にはイタイイタイ病の対策に奮闘し、1985年に勲二等瑞宝章を受章した。
・大木民夫(声優)
1928年1月2日~2017年12月14日
「鉄腕アトム」「巨人の星」「あしたのジョー」などの、昭和を代表するアニメに多数出演。ナレーターとしても活躍した。
・塩野谷祐一(経済学者、翻訳)
1932年1月2日~2015年8月25日
一橋大学の名誉教授であり、2002年の文化功労者。さまざまな大学の、特別教授や学長を務めあげている。翻訳書も多数。
・木村俊恵(女優)
1935年1月2日~1974年7月26日
舞台・映画・TVドラマなど多くに出演。その中でも「仁義なき戦い」シリーズでのはまり役ぶりで、一気に人気女優となった。
・パーネル=ウィテカー(プロボクサー)
1964年1月2日~2019年7月14日
ライト級・スーパーライト級・ウェルター級・スーパーウェルター級でタイトルを獲得した、世界4階級制覇王者。
1月2日生まれのアニメキャラクター
・サー・ナイトアイ(僕のヒーローアカデミア)
----年1月2日生まれ
サラリーマン風のいで立ちの、プロヒーロー。個性は「予知」で、数分先から数年後までの、相手の行動を見ることができる。
・ポンチョ(どうぶつの森)
----年1月2日生まれ
青いクマで、口ぐせは「モン」。初代から登場していて、頭の中は筋肉のことでいっぱいという不思議キャラ。
・壇太一(テニスの王子様)
----年1月2日生まれ
山吹中学校のマネージャー。最強である亜久津仁に憧れを抱いていたが、亜久津を倒した主人公を見て、テニス部へと入部した。
・舜帝(バーチャファイター)
1912年1月2日生まれ
世界初の3Dの格闘ゲームに出てくる、酔拳の達人。酒を飲むとパワーアップするという、変わった戦闘法が特徴的。
・天馬賢三(MONSTER)
1958年1月2日生まれ
本作の主人公。 脳外科医であり、覚えのない殺人の容疑者として指名手配される。本物の犯人を抹殺しようと企てる。
・石塚織絵(絶対無敵ライジンオー)
1981年1月2日生まれ
「地球防衛組」のメンバー。大柄な体型でポテトチップスをいつも食べていることから、ポテトと呼ばれている。
・ロロット=ステイシル(リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜)
1994年1月2日生まれ
小さな王国での、 錬金術にまつわるゲーム。ロロットは、金髪ロング美少女で小悪魔キャラ。
・伊禮瑞榎(ROBOTICS;NOTES)
1995年1月2日生まれ
種子島のコンビニ店員で、バイク事故で大怪我を負った過去をもつ。男勝りなしゃべり方で、長い黒髪を後ろに束ねている。
・新条アカネ(SSSS.GRIDMAN)
2003年1月2日生まれ
主人公の同級生。才色兼備の美少女であり、クラス中の男子から好意を寄せられている。運動は苦手で、かなりの色白。
・冬美旬(アイドルマスター SideM)
----年1月2日生まれ
「High×Joker」のキーボード担当。作曲も担当し、ピアノも得意。敬語で話し、頭もよく、裕福な家庭で育った。
・ジェフ=トレーシー(サンダーバード)
2009年1月2日生まれ
イギリスの特撮人形劇であり、2020年にはシーズン3も始まった。ジェフは、悪の組織へ立ち向かう主要人物のうちの一人。
・ブールーズ=ゴウト(装甲騎兵ボトムズ)
ギルガメス暦2294年1月2日生まれ
主人公たちが、ウドの街で出会ったブローカー。お金に執着しているが、心優しい性格。商売が成功し、隠居生活をしている。
・マリア・ルイゼ(機動武闘伝Gガンダム)
未来世紀47年1月2日生まれ
ネオフランス代表のガンダムファイター。オレンジの長髪で、貴公子のような見た目をもつ。ガンダムへの愛情が深い。
・青山美生(神のみぞ知るセカイ)
----年1月2日生まれ
ヒロインの一人。金髪ツインテールのツンデレキャラ。社長令嬢であるが、とある事情により貧乏生活を送っている。
・辻垣内智葉(咲-Saki-)
----年1月2日生まれ
東東京地区の代表であり、団体戦では一番手。眼鏡にポニーテールの、まじめな風貌。麻雀スタイルは、先回りプレー。
・斉藤健(生徒会のヲタのしみ。)
----年1月2日生まれ
本作の主人公。隠れオタクだったが、オタクだらけの生徒会に入る。生徒会長に片想いをしているが、全く振り向かれていない。
・沢田タケシ(キャプテン翼)
----年1月2日生まれ
小学生のころに、全国大会で優勝を果たしている。主人公たちが引退した後は、後輩である沢田タケシが新キャプテンとなった。
・仲野夢月(だんちがい)
----年1月2日生まれ
仲野兄弟の長女であり、しっかりもの。両親が忙しいため、家事全般をこなして妹や弟の面倒を見ている。
まとめ
1月2日生まれの有名人や芸能人に知っている方はいましたか?誕生日とは生まれた後に変えられない特別な日です。1月2日生まれの誕生日占いの運勢や相性の良い運命の人・ソウルメイトなど、1月2日生まれの人にまつわることを知って、あなたをもっと知るきっかけにしてみてください。