たちが悪い人の特徴15個!性格・職場・見分け方・対処方法

たちが悪い人の特徴15個!性格・職場・見分け方・対処方法

あなたの周りにたちが悪い人はいますか?たちが悪いという言葉の意味や、たちが悪い人の特徴を性格・行動・職場などの点から説明します。さらに見分け方や対処方法も解説しますので、困っている人はぜひ参考にしてください。


あなたの周りに「たちが悪いな」と感じる人はいませんか?もしかしたらあなたも、知らず知らずのうちにたちの悪い言動をしてしまっている可能性も…。

今回は「たちが悪い」という言葉の意味や語源、使い方からたちが悪い人の特徴や見分け方、たちが悪い人に出会ってしまったときの対処方法まで徹底的に解説します。

ぜひ最後までチェックして、身近なたちが悪い人との付き合い方のヒントや、あなた自身がたちが悪い人にならないための参考にしてみてくださいね。

たちが悪いの意味とは?漢字・語源は?

たちが悪いという言葉の意味には、「悪質であること」「性格が悪いこと」「性質がよくないこと」などがあり、良くない意味の言葉であることがわかります。

「たちが悪い」「タチが悪い」のようにひらがなやカタカナで表記することが多いですが、これは「たちが悪い」という言葉が日本で生まれたからです。もともと日本の古い言葉(やまと言葉)で「たち」には「物事の性質」という意味がありました。

「性質が悪い」ことを意味する「たちが悪い」という言葉に、その後中国から伝わってきた漢字から同じ意味の「質」をあて、「質(たち)が悪い」と表記するようにもなりましたが、もともと日本で作られた言葉なのに加え「質(しつ)が悪い」と区別する意味でもひらがなで「たちが悪い」と書くことが多いです。

たちが悪いの類語・同義語

「たちが悪い」の類語・同義語には以下のようなものがあります。

・素行が悪い
・性格が悪い
・行いが悪い
・素行不良
・性行不良
・手に負えない
・どうしようもない
・ねちっこい
・執拗な
・厄介な
・粘着質な
・手に余る

性格や行動が良くないこと、性格が良くない故に相手に粘着する、性質が悪くどうにもならない、といった言葉が類語や同義語として挙げられます。「たちが悪い」には良い意味はなさそうなので、たちが悪い人にならないよう気を付けて行動したいですね。

たちが悪いの例文・使い方

「たちが悪い」という言葉の後には名詞が続きます。「たちが悪い○○」のように使い、〇〇には様々な名詞を入れることができます。また「~はたちが悪い」のように文末に使用することも可能です。例文をいくつかご紹介します。

・今日のライブはたちが悪いお客さんのせいで盛り上がらなかった
・たちが悪い噂を流されて、職場で孤立してしまった
・たちが悪い病気にかかってしまい、長期入院を余儀なくされた
・多くの人が騙された詐欺事件の手法は非常にたちが悪かった
・あの人は嘘をついて人間関係を壊すからたちが悪い
・〇〇さんは先生に媚を売って裏でいじめを繰り返していて本当にたちが悪い

たちが悪い人の特徴5個[性格]

ここからはたちが悪い人の特徴をご紹介していきます。まずは、たちが悪いひとに見られる性格の特徴です。

1. 根に持つ

たちが悪い人は根に持つタイプが多いです。相手が過去に犯したミスやトラブルなどをいつまでも覚えていて、ことあるごとに持ち出してはネチネチと相手を責めます。たちが悪い人には水に流す、許すという寛容さが足りません。

しかし一方で、たちが悪い人は自分の非についてはすぐに忘れてしまう、非を認めないという特徴もあります。他者には厳しく自分にはとことん甘いので非常に厄介です。

2. 外見重視

たちが悪い人は他者の外見を重視します。初めて会った人を見た目だけで判断しがちです。たちが悪い人は容姿が美しい人、服装がオシャレな人を好み、そういった人に近づきます。

また、学歴や職業といったステータスの高い人も大好きです。そういった人たちと付き合うことで「ランクの高い自分」を演出するのです。

たちが悪い人は人付き合いを「自分を良く見せるための道具」だと思っている傾向にあるので、相手と深く関わり、本質を見ることをしません。

3. 「反省」という言葉を知らない

たちが悪い人は反省をしません。自分の非を認めない性格であることに加え、たちが悪い人は会社や学校、社会、家族など様々なコミュニティ内で儲けられるルールを守ることができません。

自分勝手に振る舞ってルールを破りますが、それを悪いことだとは思わないので、反省もなくまた同じ過ちを繰り返します。

4. 自己中心的

たちが悪い人は自己中心的です。自分が楽をすること、得をすることなどを1番に考えているので、前述の通りルールも守りませんし反省もしません。

周囲の人が迷惑をこうむってもお構いなしなので、そういった一面を見て「たちが悪い」と思う人も多いです。

稀に謝罪をすることもありますが、基本的には「その場しのぎ」の言葉であり、心から申し訳ないとは思っていません。ですからまた同じ失敗をしてしまいます。

5. ネガティブ思考

たちが悪い人は自己中心的である反面、ネガティブであることが多いです。相手の悪い部分ばかりを見て批判的な考えばかりしてしまいます。たちが悪い人は自己肯定感が低いのですが、それを認めたくないので他人の短所ばかりを見て、相手を見下します。

また、自分より外見やステータスの優れた人間と付き合うことを好み、自分の立場を上げることを考えているのです。

たちが悪い人の特徴5個[態度・行動]

続いては、たちが悪い人の態度や行動に見られる特徴です。

1. 決めつける発言が多い

たちが悪い人は決めつけるような言い方で他社を批判します。「〇〇座だから」「〇型だから」「ゆとりだから」「昭和生まれだから」といった発言をしている人は要注意です。

こういった持論は時に人を傷つけるので、血液型や年代でひとくくりにして批判するのではなく、その人個人を見ることを大切にしましょう。

2. 話を「盛る」ことが多い

たちが悪い人は話を盛ります。本当は10くらいだった出来事を、50、100くらいに大袈裟に誇張して話して注目を浴びようとするのも、たちが悪い人の特徴です。

その話に面白いオチや感動する展開があれば聞いている方も楽しいですが、ただの悪口や噂話の場合は、話題に上った人間を貶めるだけ。相手を大いに傷つけてしまうことになります。

たちが悪い人は「注目されたい」という自分の欲求を満たすためだけに話を盛っているので、相手を傷つけたという意識はありませんし、当然反省もしません。

3. 都合の悪いことは無視

たちが悪い人は自分にとって都合の悪いことを言われると聞こえないふりをしたり無視をしたりします。直接話す場合に無視をするだけでなく、都合の悪い相手からの電話にはもちろん出ませんし、都合の悪い内容のメールやLINEには「既読スルー」を決め込みます。

ただ連絡がマメでない、返信が遅いという人も、他者からの連絡に既読スルーばかりしていると、周囲から「あいつはたちが悪い」と思われてしまうので注意が必要です。

4. ルールも無視

前述の通り、たちが悪い人は様々なルールを守りません。自分勝手に振る舞い、割り込みなども平気でします。人の話を聞かず、自分の行動を顧みることもしないので、ルール違反を繰り返します。

「トイレの蓋は閉める」程度の小さなルールでも守らなければ周りが迷惑しますが、交通ルールなど、守らないと周囲の人を巻き込んで大変なことになるようなルールでさえも平気で破るので非常に危険です。

5. 気分で態度が変わる

たちが悪い人は自己中心的で他者のことなどどうでもいいので、自分の気分次第で行動や発言がコロコロと変わります。

この前は良かったことが、今日は機嫌が悪いからダメ、ということも日常茶飯事です。そのせいで相手が困っていても怒っていても全く動じません。あくまでも自分の気分を尊重し、主張してきます。

たちが悪い人の特徴5個[職場]

たちが悪い人は職場でも手を焼くような言動をしてきます。職場に以下のような特徴のある人物がいたら、たちが悪い人なので注意して接する必要があるでしょう。

1. 他者を見下した発言が多い

たちが悪い人には尊敬の念というものがあまりないので、他者を見下したような発言を多くします。誰かのミスをいつまでもネチネチと責め続けたり、弱点を見つけると冗談交じりにいじってみたりします。

たちが悪い人は他者を見下して批判することで自分の気分が良くなる、楽しくなることで満足しますが、それで相手が傷ついていることには気づきもしません。批判的な言動をとがめても反省しない人は、たちが悪い人だといえます。

2. 噂話が好き

たちが悪い人はプライベートだけでなく職場でも噂話が大好き。根拠のない話でも勝手に本当のことだと信じ込み、更に大袈裟にして周囲に言いふらします。

たちの悪い男性の中にも根も葉もない噂を広める人は一定数いますが、どちらかというと噂話や悪口を好んで広めるのは女性が多いです。

職場内での噂話には嘘の情報も含まれている可能性があるということを忘れず、一緒になって噂を広めたりしないよう注意しましょう。

3. 成功者の足を引っ張る

たちが悪い人は職場で成功している人の足を引っ張ります。前述のような噂話を広めたり、陰で様々な情報を収集して、相手の弱い部分につけこんで邪魔をしたりします。

たちが悪い人は他人の失敗が大好きなので、成功している人がミスをしたり、評価が下がったりするのを見て楽しんでいます。

たいして仕事もできないのに上司に気に入られている人や、やたらと職場の人間のプライベートについて詳しい人がいたら、その人はたちが悪い人かもしれないので要注意です。

4. 注意をするときも人格否定

上司であれば時に部下を叱ったり、注意したりしなければいけませんが、仕事内容やミスしたこととは関係ない、相手の生い立ちや人格、学歴などまで否定するような叱り方をするのは、非常にたちが悪い人だといえます。

また、過去の失敗などまで持ち出し相手を更に責めるような人もたちが悪いので、そういう上司に出会ったら要注意。

たちが悪い人は怒りに任せて何でも言っていいと勘違いをしているので危険です。最近は人格否定などをする上司は「パワハラ」「モラハラ」などとして然るべき部署や窓口に相談できることも多いですから、たちが悪い上司に当たった場合には自分で戦おうとせず、味方になってくれるところに相談に行きましょう。

5. 話を聞かない

たちが悪い人は相手が上司であろうが同僚であろうが部下であろうが、基本的に人の話を聞きません。自分が一番正しく、一番すごいと思っているからです。

たちが悪い人の中でも、面倒なことを避けたい人は表面上だけでも話を聞いているふりをしたり謝罪したりしますが、それすらせず、本当に誰の話にも耳を貸さない人もいます。たちが悪い人がいると、周囲が迷惑をかけられたり、ストレスが溜まったりするので大変です。

たちが悪い人の見分け方

相手がたちが悪い人かどうかを見分ける方法は色々とありますが、最も注目すべきなのはその人が「幸せにしたいと思っている相手」。たちが悪い人が幸せにしたいのはその人自身であり、たちが悪くない人が幸せにしたいのは自分の周囲にいる人間です。

相手の言動を見て、「自分勝手だな」「自分さえよければいいんだな」と感じることがあれば、その人はたちが悪い人だといえます。

反対に、あなたにとって都合の悪いこと、迷惑なことがあったとしても相手の言動を見て「自分のために言ってくれた、してくれたことだな」「親切が空回りしてしまったんだな」と思うのであれば、それは単なる失敗であり、たちが悪いが故の言動ではありません。

同じ言葉、行動でも相手がどう思って発信しているかを見極められれば、たちが悪い人かどうかを見分けることができます。たちが悪い人かどうかを知りたければ、目に見える部分だけでなく本質を見る努力をしてみてください。

たちが悪い人の対処方法・付き合い方5個

たちが悪い人の特徴や見極め方が分かっても、職場やご近所、ママ友同士などどうしても交流が避けられない場合もあります。

中途半端に良い顔をして付き合い続けていると、あなた自身もたちが悪い人の仲間だと思われたり、たちが悪い人の考え方に影響をうけてしまったりする可能性もあるので、上手に対処することが求められます。最後に、たちが悪い人への対処法や付き合い方について解説します。

1. 話を聞き流すことを覚える

たちが悪い人は、自分の欲求を満たすために噂話をしたり、話を大袈裟にしたり、相手を傷つけるような発言をしてきます。それをいちいち真に受けて傷ついていては、心が何個あっても足りません。

たちが悪い人と付き合わなければならない場合、相手の話はある程度流して聞くことを覚えましょう。たちが悪い人は悪口や批判で相手が傷つくのを楽しんでいる場合もありますから、何を言われても聞き流し、堂々とした態度をとればこっちのものです。

相手は面白くなくなり、あなたに色々なことを言うのを徐々にやめるでしょう。相手を変えることは難しいですが、自分を変えることはそれほど難しくありません。

2. 反論しない

たちが悪い人の話に反論すると、相手はあなたをターゲットとしてネチネチと攻撃してきます。相手が何を言っても反論しないことも、たちが悪い人との付き合いの中で重要なことです。加えて、話の中では反論だけでなく肯定もしてはいけません。

相手が何を言っても「そうなんだ」「へー」と相槌だけを打ちましょう。ただただ否定も肯定もしない返答を続けることは、暗に拒絶を意味します。

相手がそれに気づき、あなたから離れていくか、気づかなくても「話に乗ってこないつまらない人」認定をし離れていくかは定かではありませんが、適度な距離感で付き合っていけるようになるはずです。

3. 相手を頼って味方につける

たちが悪い人は心が満たされていない場合が多いので、相手を頼り、感謝する機会を多く設ければあなたに心を開いてきます。本を借りる、仕事を任せる、何かを教えてもらう、紹介してもらうなど、小さなことからで構いません。思い切ってたちが悪い人に何かを頼んでみましょう。

そこで断られてしまえばそれまでですが、頼みごとを聞いてもらえたら感謝の言葉を惜しみなく伝えてみてください。感謝をされて気分を害する人はほとんどいません。

たちが悪い人も頼られることで心が満たされ、頼ってくれるあなたを信頼するようになってきます。あなたを攻撃しない味方になるだけでなく、もしかしたら感謝される人、いい人というレッテルが貼られれば、自己中心的な言動も減っていくかもしれません。

4. 目を見ずに話す

相手の顔や目を見て話さないことには「拒否」の意思が含まれていると思いませんか?たちが悪い相手、関わりたくない相手に話しかけられたら、相手の目を見ずに話してみましょう。

目を見ないで話をすることで、相手からの誘いを断ったり、そのための嘘をついたりすることも可能になります。下を見て話す、スマホを見ながら話すなどを繰り返しているうちに、たちが悪い人も「受け入れられていない」と感じるかもしれません。

5. 距離を置く

相手との関係によっては付き合わない、距離を置くという選択ができない場合もある、と言いましたがたちが悪い人の言動でストレスが溜まったり精神的に追い詰められることがあるようならば、思い切って距離を置きましょう。

例えばママ友はしょせんママ友ですから、無理に付き合う必要はありませんし、職場にたちが悪い人がいる場合には異動や転職を考えるのも一つの手です。それは「逃げ」でも「負け」でもありません。

相手が悪いのに自分が居場所を変えるのは悔しいかもしれませんが、大切なのはあなた自身がストレスなく、楽しくすごせるということ。受け流しても、間接的に拒否をしても、歩み寄ろうとしてもどうにもならなければ、関係を切ってしまっても良いのです。

たちが悪い人に振り回されて自分自身が壊れてしまってからでは遅いということを、忘れてはいけません。

まとめ

今回は、たちが悪い人に見られる特徴やたちが悪い人の見分け方、対処法などを詳しくご紹介しました。たちが悪い人は自己中心的で、他人を批判することが大好きです。そんな相手が近くにいると、攻撃されたり、気分を害されたりすることも少なくありません。

できれば距離を置いた方がいいたちが悪い人ですが、どうしても付き合わなければいけないときには上手に対処し、良い距離を保ちながらあなた自身が気持ちよく楽しく過ごせる環境を徐々に作っていきましょう。

もしあなたがたちが悪い人の特徴に当てはまる部分が多いのであれば、この機会にぜひ周囲に目を向け、自分の評価を見直し、改めるチャンスにしてみてくださいね。

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