1月7日生まれの運勢！性格・恋愛・結婚・金運・星座【誕生日占い】

悩んだり迷ったりしたとき、なにかに頼りたくなることってありますよね。そんなときは「誕生日占い」がおすすめです。

「誕生日占い」は生まれた日だけで占うことのできるシンプルな占いです。そこには、より幸福になるためのヒントが隠れています。

「誕生日占い」はコミュニケーションツールとして活用することもできます。付き合い方に悩んでいる人がいれば、その人のことを占ってみましょう。関係構築のためのアドバイスを見つけることができるかもしれません。

今回は1月7日生まれの人について詳しく紹介します。ぜひ参考にしてください。

1月7日生まれの人は独自性の強いユニークな人です。自分の世界観・価値観を大切にするあまり、周囲と距離をとることも多いでしょう。

本来はコミュニケーション上手なのですが、こだわりが強すぎて人を寄せ付けようとしないところがあります。自分のやりたいことを邪魔されたくないという思いが強いのかもしれません。

そんな1月7日生まれの人の使命は「周囲と協調し、現実世界で成功を分かち合っていく」ことです。

1月7日生まれの人は信念を貫くためには、どんな困難も乗り越えていくでしょう。ただ、自分が信じることがいつも正しいとは限りません。世の中は広く、複雑で、そのすべてを理解しているとは言えないでしょう。

人の声に耳を傾けることは、柔軟性を養い、新しいアイデアへとつながっていきます。なんでも自己完結するクセをやめて、たまには周囲の意見を聞いてみましょう。きっといままで以上に素晴らしいアイデアが生まれ、より大きな成功を手に入れることができるでしょう。

人の意見を受け入れることは、こだわりを捨てることではありません。あなたのその「こだわり」をより輝かせるためのヒントを、周囲の人が気づかせてくれるでしょう。

1月7日生まれの人はあまり他人に関心がないようです。自分の夢や理想をかなえることに夢中で、周囲が気にならないといっていいでしょう。一人で行動できる自立した人ですから、集団は苦手かもしれません。

多くの友人と付き合うよりも、価値観が合う限られた人と深い付き合いを好むでしょう。クールで無口なため、周囲からは「何を考えているかわからない」ミステリアスな人と思われているかも。

ただ、周囲に関心がないわけではありません。むしろ誰よりも人目を気にしているといっていいでしょう。まわりが自分をどう見ているのかが非常に気になり、しっかり観察しています。

この日生まれの人は先入観というものを持たず、なんでも自分の頭で考え、判断を下します。「道がなければ作ればいい」タイプで、他の人が考えもつかないようなアイデアを生み出し、実行していきます。そんな姿に興味を持つ人は多いでしょう。なんとなく人を惹きつける人です。

感受性が強く直感的です。感覚的な思考からの創造が得意でしょう。ヘンに理屈をこねますが、理論より感性の人ですから、あれこれ頭で考えるまえに行動したほうが成功の確率が高まります。

1月7日生まれの男性は大器晩成型の傾向にあります。

子供の頃はコミュニケーションを上手に取ることができず、友達づきあいが難しかったかもしれません。自分を見せることが苦手な人ですから、誤解されることも多かったのではないでしょうか。年齢が上がるにつれ社会性が身につき、少しずつ状態は改善されていきます。

26～27歳に「変化」があります。なにかしら人生に大きな変化をもたらす出会いや出来事に遭遇しそうです。ここから運気は大きく上昇に向かいます。

運気はどんどん上昇していき、60歳頃にはピークへと達するでしょう。それまでずっと上り調子です。仕事運・金運・愛情運すべてがよい状態にあるので、大きな幸福と満足感を得られるのではないでしょうか。

年代別にみると20代は伸び盛り、30代は安定期、40代以降は飛躍の時期となりそうです。20～30代の頑張り次第によって運気の上昇率も変わってくるでしょう。仕事に励むことはもちろん、周囲とのコミュニケーションにも力を入れていってください。

上に立って人をまとめる力のある人です。自分一人でやり遂げようとするのではなく、協調して取り組むことを心掛けていくといいですね。

1月7日生まれの女性の運気は乱れがちです。上がったり下がったりと、忙しくなりそうです。総合的にみれば安定した運気ですが、恋愛運が大きく変動し、全体に影響を与えるでしょう。

一人でいることが好きな人ですから、他人との時間共有を避けがちです。それが、せっかくの縁を遠ざけてしまっています。恋愛に限らず、人生において人との出会いはとても重要です。人が運気の上昇をもたらしてくれますから、積極的に人と関わるようにするといいでしょう。チャンスを逃さないことです。

44～45歳に「決断」があります。なにかしら人生において大きな決断を迫られるでしょう。このあと、すべての運気が上向きになります。どんな決断にせよ、自信をもって判断を下すことです。

運気は50歳前後にピークを迎えます。ここから先はなだらかに下降へと向かいますが、反比例するように金運と恋愛運がピークに向かって上昇していきます。総合運こそ落ちてはいきますが、全体的には幸福感の多い後半生となるでしょう。

運気上昇のポイントは「人」です。あまりに他人に無関心でいると、せっかくの運気も生かしきれません。周囲への思いやりを忘れず、しっかり繋がっていきましょう。

1月7日生まれの人は個性的でミステリアスな雰囲気が多くの異性を惹きつけるでしょう。知的な人、価値観・世界観の豊かな人が理想です。

パートナーには忠実ですが、つい自分を優先しがちです。親しくなるほど我儘になっていくので気を付けて。

男性は恋愛に受け身です。自分に興味を持ちアプローチしてくれる人に惹かれていくでしょう。だからといって、必要以上に踏み込まれることは嫌います。束縛されるのはもちろん、パートナーを束縛することもないでしょう。適度な距離感をとることが関係維持の秘訣です。

感情表現が苦手な人ですから気持ちがわかりづらく、パートナーが悩んでしまうことも。楽しい時は楽しいと、素直に表現するよう心がけましょう。

女性は男性以上に一人の時間を必要とします。どんなに大切な人でも、一緒に過ごす時間が長くなるほど負担に感じるでしょう。強固な信頼で結ばれ、いざというときに寄り添いあえる関係が理想です。そんなところを理解して、お互いに自由な時間を楽しめる相手であれば良好な関係を築けるでしょう。

裏切りは絶対に許せない人です。相手が自由にやりすぎると人間不信に陥ることも。パートナー選びは慎重に。

1月7日生まれの人は恋愛の時点で結婚を見据えているので、結婚にいたったときはすでに一生添い遂げる覚悟ができてるでしょう。不誠実な行動にでることはありません。

家庭第一で家族を大切に守っていきますが、テリトリーを侵されることは嫌います。どんなに仲良し家族でも、ひとりの時間が持てないと不満が募っていくので気を付けてください。

男性は恋愛に対してかなり慎重なので晩婚となりそうです。はやくて30代、遅い人なら50歳近くに結婚のタイミングが訪れるでしょう。

自分を表現することが苦手な人ですから、パートナーは真意を測りかねてしまいます。大切な人には不器用でもいいので、しっかりと感情表現していきましょう。

女性は自由を奪われることがなにより苦手ですから、無理して結婚しようとは考えません。この日生まれの女性は恋愛運が非常に激しく変動します。出会いがあっても人との関わりをもたないことから、せっかくのチャンスを見逃しがちです。

絶好のタイミングは30歳前半に訪れそうです。周囲を見渡して気になる人がいたら、積極的に関っていくといいでしょう。次のタイミングは60歳を過ぎてから。遅い春をたのしむこともできます。

1月7日生まれの人は金運には恵まれるのですが、若い頃は自制が利かず、すぐに使ってしまうことも。

とはいっても、浪費家ではありません。本当に必要なことにだけ惜しみなくお金を使っていくでしょう。特別な技術や資格取得といった将来に活かせるものに大きなお金を使う傾向にあります。基本的にはストイックな人ですから、計画的にコツコツと貯蓄していけそうです。

男性は20代はやや低調なものの、30代から徐々に金運が上昇していきます。20代後半の「変化」を上手に活かせば仕事も軌道にのり、収入アップへとつながっていくでしょう。

定年を迎える頃にはまとまった資産を作れるくらい好調な金運にあります。

女性の金運はやや波乱含みです。若い頃は自分にお金をかけるので、なかなか手元に残らないでしょう。20代はやや苦しいかもしれませんが、目的のためなら我慢できる人です。

30代中盤から徐々に金運も上昇をみせていきます。無駄遣いはしない人ですから、きちんと収入を管理していけば、まとまったお金を作ることができるでしょう。60歳を過ぎると、金運は一気に跳ね上がります。後半生はかなり余裕のある暮らしができそうです。

1月7日生まれの人はビジネスセンスに優れた優秀な人です。地道にコツコツと積み上げていくので周囲の信頼も得られるでしょう。ただし、能力に見合った仕事に就かないと運気が低迷するので気をつけてください。能力の無駄遣いとなるような仕事はNGです。

集団をまとめる力に長けているので、組織のリーダーとして活躍することができるでしょう。得意の人間観察・分析力を活かして上手に人のモチベーションを引き出し、導いていくことができます。

面倒見がよく博愛主義なところは医療や福祉、介護、公務員など人のために貢献できる仕事がピッタリです。指導力を活かして教員やソーシャルワーカーなどもいいでしょう。

独創的なアイデアと創造性を活かした仕事は特に成功の可能性が高そうです。芸術、演劇、美術、執筆業など想像力と個性的アイデアで表現出来る仕事は天職ともいえるでしょう。

プロデュース業も向いています。自分が前にでるよりも、サポートに回ることでより大きな成果を期待できそうです。広告や宣伝、PR業などおすすめです。

一人でじっくりと取り組める研究職や職人業などもおすすめです。妥協しないこだわりで大きな成果をあげることができるでしょう。

1月7日生まれの人はあまり健康運がよいとはいえません。ギリギリまで我慢して病状を悪化させてしまうタイプです。忍耐強く頑張るのもいいですが、不調を感じたらすぐに対応するよう心掛けましょう。

1月7日生まれの人はストレスを感じやすいでしょう。物事が思い通りにいかなかったり、大勢の人と関りを持ったりすると極度のストレス状態となります。

定期的に一人の時間を作って、心身ともにリフレッシュしていきましょう。

1月7日生まれの人の星座は「山羊座」です。

山羊座の人は礼儀正しく、どんな人ともさわやかに付き合っていきます。コミュニケーション能力が高い人です。基本的には明るく陽気ですが、周囲に与える印象はちょっと堅苦しいものかもしれません。

山羊座の人は真面目で相当な努力家です。高い理想に向かって計画的かつ慎重に立ち向かっていきます。あらゆる問題を想定してプランニングするので、失敗することはほとんどありません。山羊座の人がいればどんなに無謀に見える計画も必ず達成することができるでしょう。

逆境に強い人です。どんな荒波がこようと努力と根性で乗り越えていく強さは周囲の人によい影響を与えていきます。存在感あふれるカリスマ性で多くの人に頼りにされ、好かれるでしょう。

かなりストイックで何事も最後までやり抜きますが、ときに意固地になって引き際を間違えることも。年齢を重ねるほどに頑固さが増していくので気を付けてください。

合理的で、とにかく無駄を嫌います。不要だと思えばあっさり断捨離していくでしょう。倹約家ですが、必要と感じたものには惜しみなくお金を使う一面も。お金は貯まらないかもしれません。

■友人（ソウルメイト）
1月3日、1月19日、2月1日、2月14日、2月17日、3月15日、4月13日、5月4日、5月11日、6月9日、7月7日、8月4日、8月5日、9月3日、10月1日、11月16日

■恋人（運命の人）
1月3日、1月5日、2月1日、2月25日、3月1日、4月2日、4月27日、5月6日、7月6日、7月7日、7月8日、7月9日、7月10日、7月11日、8月23日、9月4日、10月23日、11月9日、12月28日

山羊座と相性がいいのは「牡牛座（4/20～5/20）」と「乙女座（8/23～9/22）」です。

牡牛座とは真面目で慎重なところが非常によく似ています。粘り強い根性も同じでしょう。コツコツと積み重ねていくタイプですから、恋愛も少しずつ絆を深め幸福感を増していきます。二人でいれば怖いものなしで、どんな夢も実現に向かって前進できるでしょう。

乙女座とはなにもかもがピッタリとあてはまる関係を築けそうです。言葉にしなくてもお互いのことを分かり合えるので、一緒にいて心地よさを感じるでしょう。性質は違うものの、お互いの「違い」を上手に補い合い、高めあっていける関係です。

1月7日の誕生石は「アンモライト」と「アメシスト」です。

■アンモライト
石言葉：「過去の思い出」

アンモライトはアンモナイトの中でも遊色効果をもった石のことです。化石ながらも宝石である稀有な石です。ミステリアスな輝きは、まさに自然が生み出した芸術作品といえるでしょう。

アンモライトは強力なエネルギーを秘めており、最強の幸運をもたらすといわれています。マイナスエネルギーを祓う力が強く、強い精神へと導いてくれます。様々な問題から心を解き放ち、あらたな自分へと生まれ変わらせてくれるでしょう。

■アメシスト
石言葉：「誠実」「心の平和」

アメシスト（紫水晶）は「愛の守護石」です。大切な人との絆を深め、愛を育んでくれます。ヒーリング効果も高く、疲れた心身を癒して穏やかな感情へと導いてくれるでしょう。マイナスエネルギーを浄化しポジティブに変換してくれるパワーストーンです。

強力なスピリチュアルパワーを秘めていることから、直感力を高めてくれるとされます。クリエイティブ関連の仕事をしている人、精神的高みを目指したい人におすすめです。

1月7日の誕生花は5つあります。

■ウォールフラワー
花言葉：「愛の絆」「逆境にも負けない愛」

壁沿いによく植生することから「ウォールフラワー」といいます。南ヨーロッパ原産のアブラナ科の花で、小さな４弁の花を複数咲かせます。花言葉は、ウォールフラワーが駆け落ちの合図として使われていたことに由来します。

■スノードロップ
花言葉：「希望」「慰め」

スノードロップは「春を告げる花」です。修道院の庭で見かけることが多いでしょう。下向きに花を咲かせますが、夜には花を閉じてしまいます。昼にだけ咲く花です。

■セリ
花言葉：「清廉で高潔」「貧しくても高潔」

春の七草であるセリは食用に用いられます。茎の先に小さなかわいらしい花を複数個つけます。まるで競い合うように咲くころから「競り＝セリ」と名づけられました。

■チューリップ（白）
花言葉：「失恋」

チューリップ自体の花言葉は「博愛」「思いやり」です。白一色だと意味を誤解されかねないので気を付けて。

■ヒヤシンス(赤）
花言葉：「嫉妬」

おしゃれで華やかな姿がアレンジメントやインテリアとしても人気のヒヤシンス。1月7日の誕生花である赤色の花言葉はプレゼント向きではありませんね。

1月7日の誕生日カラーは「漆黒（#0D0015）」です。

■漆黒
色言葉　　　　：「情熱」「才能」「想像力」
パーソナリティ：チャレンジする発想豊かな情熱家

漆黒は黒うるしを塗ったように艶のある黒色です。「漆黒の闇」や日本人の髪色、カラスの羽色などで表現されることの多い色です。真っ黒でありながらも「うるし」による艶が彩りを与え、想像力を掻き立てます。闇というよりも、どこか希望を与えるような黒です。気品と強い信念を感じさせます。

そんな漆黒を誕生日カラーに持つ1月7日生まれの人は、高い理想に向かって怯むことなく一直線に突き進んでいきます。理想を実現するだけの能力を備え、人が無理だと感じるような目的もクリアしていくでしょう。

バイタリティにあふれた独立独歩の人です。人とは異なるユニークなアイデアで多くの人を惹きつけ、影響を与えていくでしょう。

1月7日生まれのラッキーナンバーは「7」と「8」です。

ラッキーナンバーとは別に、人はそれぞれ「運命数」を持っています。「運命数」を求めるには、生年月日を1桁になるまで足すだけです。

（例）1993年1月7日生まれ

1+9+9+3+1+7＝30
3+0＝3

1993年1月7日生まれの人の運命数は「3」となります。

■運命数「3」を持つ人の特徴
運命数「3」の人は盛り上げ上手。楽しいことが大好きで明るい人ですから、自然とムードメーカーとなってみんなを楽しませていきます。楽しいと感じることをそのまま仕事にする人も多いようです。

アイデア豊富で、みずから運命を切り拓いていくポジティブな人です。失敗にもめげることなく、すぐに次のスタートを切っていくでしょう。自然と幸運を引き寄せていくパワーあふれる人です。

好き嫌いが激しく意見をはっきりと主張します。清々しい反面、我儘と思われることもあるので気を付けて。

運命数「3」の有名人には織田裕二、竹野内豊、粗品、北川悠仁、星野源、千葉雄大、玉森裕太、岡田結実、有岡大貴、有吉弘行、坂上忍、田中圭、森本慎太郎、山崎賢人、家入レオ、浜辺美波、中務裕太などがいます。

アルバート・ビアスタット（画家）
ヨハン・フィリップ・ライス（発明家）
エミーユ・ボレル（数学者）
白洲正子（随筆家）
三好徹（作家）
柳生博（タレント）
吉田日出子（女優）
池端俊策（脚本家）
ケニー・ロギンス（ミュージシャン）
水木一郎（歌手）
ありさか邦（漫画家）
ニコラス・ケイジ（俳優）
高橋由美子（女優）
今宿麻美（ファッションモデル）
CICO（ミュージシャン/BENNIE K）
青木琴美（漫画家）
酒井まゆ（漫画家）
富田翔（俳優）
青木裕子（フリーアナウンサー）
安達了一（プロ野球選手）
KEITA（ミュージシャン/seven oops）
倉本寿彦（プロ野球選手）
伊藤準規（プロ野球選手）
中務裕太（パフォーマー/GENERATIONS from EXILE TRIBE）
粗品（お笑い芸人/霜降り明星）
井口和朋（プロ野球選手）
石田亜佑美（アイドル/モーニング娘。）
川村壱馬（歌手/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）
木津つばさ（俳優）
田島芽瑠（アイドル/HKT48）
山田麗華（ファッションモデル）

一条かれん（スクールランブル）
市原由奈（思い、思われ、ふり、ふられ）
宇佐美いちか（キラキラ☆プリキュアアラモード）
加賀しず子（会長はメイド様！）
鎌切尖（僕のヒーローアカデミア）
神田品助（斉木楠雄のψ難）
霧隠蔵人（忍び、恋うつつ）
栗坊（トリコ）
季光虹（ユーリ!!!on ICE）
志津間哀音（アスラクライン）
不死川玄弥（鬼滅の刃）
橘蒼星（夢色キャスト）
鳴神五十鈴（アイドル事変）
羽沢つぐみ（BanG Dream！）
久石奏（響け！ユーフォニアム）
日高涼音（うちの姉様）
火間虫入道（ぬらりひょんの孫）
焔緋（モノクローム・ファクター）
真壁政宗（政宗くんのリベンジ）
帝ナギ（うたの☆プリンスさまっ♪）
三ツ橋蛍（火ノ丸相撲）
皆城公蔵（蒼穹のファフナー）
三輪子猫丸（青の祓魔師）
キングジョー（ウルトラ怪獣擬人化計画）
サムイ（NARUTO)
ペイラー・榊（ゴッドイーター）
モズ（ONE PIECE）

■七草がゆ
1月7日は人日（じんじつ）の節句です。この日に七草がゆを食べることから「七草の節句」ともいいます。その年の無病息災を願うと同時に、お正月で弱った胃腸を休めるためともいわれます。春の七草は「セリ」「ナズナ」「ゴギョウ」「ハコベラ」「ホトケノザ」「スズナ」「スズシロ」です。

■爪切りの日
1月7日は新年で初めて爪を切る日（「七草爪（七種爪）の儀式」）だそうです。七草がゆで残った七草を浸した水で爪を柔らかくしてから切ると邪気を払うことができ、その年は風邪をひかないという言い伝えがあるそうです。

■昭和天皇、崩御
1989年1月7日、第124代天皇（昭和天皇）が崩御。昭和最後の日となりました。「昭和」は歴代の中でもっとも長く続いた元号ですが、元年と64年がともに7日間しかないとことから、実際の運用期間は62年と14日です。

■ガリレオ・ガリレイが木星の衛星を発見（1610年）
木星の衛星である「イオ」「エウロパ」「ガニメデ」が発見された日です。

■史上初の大西洋越え通話が成功（1927年）
ニューヨークからロンドンへ、大西洋を越えた通話が成功した日です。

1月7日生まれの人はひとりの時間を愛するあまりチャンスを逃しがちです。成功のきっかけは人との関わりの中から生まれてきます。なんでも自己完結するクセをやめて、広くいろんな価値観に触れていきましょう。

きっとそこには、あなたの好奇心をくすぐる多くの出来事が待っているはずです。人とのつながりがよりよい刺激となって、さらに広大な世界へと導いてくれるでしょう。