12月1日生まれの運勢！性格・恋愛・結婚・金運・星座【誕生日占い】

悩んだり迷ったりしたときは「誕生日占い」で占ってみましょう。自分がどんな性質、能力、運気を持っているかが分かれば努力の方向性もわかり、より幸福へと近づくことができるでしょう。

コミュニケーションに悩んだときも「誕生日占い」が役立ちます。どんな人かが分かれば、ポイントを抑えた付き合い方ができますよね。

今回は12月1日生まれの人について詳しく紹介します。ぜひ参考にしてください。

12月1日生まれの人は好奇心旺盛な行動力あふれるポジティブ人間。何事も楽観的に捉え、リスクよりもチャレンジを選んでは楽しみながら可能性を広げていきます。躍動感あふれる人生を過ごしていく人です。

いろんなことに興味を持ち挑戦していきますが、粘り強さに欠け、ひとつのことを継続して続けることが苦手なようです。不得意なこと、乗り気でないことはあっさりと手を引いてしまうでしょう。力はあるのに続かないから、結局はなにもかもが中途半端に終わってしまいます。

そんな12月1日生まれの人の使命は「腰を据えてひとつのことに取り組み、形に残していく」ことです。

目標を掲げて計画的に進めていけば、最後までやり遂げられる力のある人です。手を出す以上は、腹をくくる。物事は完遂して初めて「やった」ことになります。その自信と経験が大きな力となり、人や運を引き寄せていくでしょう。

小さな目標でかまいません。ひとつのことを、自分だけで完遂してみましょう。やり遂げた喜び、充足感がきっとやみつきになりますよ。

天真爛漫、裏表のないさっぱりとした12月1日生まれの人は、人を引き寄せるムードメーカー。人をその気にさせることが得意で、同じ目標に向かって上手にチームをまとめていきます。生まれながらのリーダーとして多くの人に頼られ、愛されるでしょう。

明るくポジティブ！嫌なことも、引きずることなくスッパリと気持ちを切り替えることができます。運気に恵まれない時も、伸び伸びと自分らしくいることができるでしょう。その姿勢が、運気アップに繋がります。

じっとしていることが苦手で常に動き回っているため、落ち着きのない人と見られているかも。本人としてはしっかり目標を見据えて動いているのですが、やや性急なところがあります。ちょっと躓いたりストレスを感じると嫌になって投げ出してしまうことも。責任が重くなるほど逃げグセがでてしまうでしょう。

この日生まれの人は短期集中型。長期プランは苦手なので、計画的に勉強や仕事のやり方を考えていくと集中力も高まります。我慢の利かなさが成功を遠ざけてしまうので気を付けてください。

12月1日生まれの男性の運気はややアンバランス。すべての運気がバラバラに動き、安定しません。よいものと悪いもの、アップダウンが激しくてジェットコースター的な日々となりそうです。

10代は恋愛運が絶好調なものの、それ以外の運気には恵まれません。経済環境が苦しかったり、どれだけ頑張っても報われないことが続いたり…。低迷する運気に流されないことです。ツイていないときこそ奮起して、やがてくる好調期に備えましょう。

運気が上昇するのは20代に入ってから。少しずつ総合運が上向きになり、30歳を迎える頃には、それまでの不運がウソのように好調の波がやってきそうです。40代にやや落ち込みをみせるものの、60歳ぐらいまでは安定した運気を保てるでしょう。不運な時期の積み重ねが大きくモノをいいます。

58～59歳に「発見」、62歳付近に「僥倖」の暗示があります。後半生に向けて大きな転機が訪れるでしょう。総合運こそ下降していくものの、愛情運が復活。後半生は穏やかに過ごすことができそうです。

12月1日生まれの女性の運気を大まかにみれば、前半生は恋愛運が、後半生は総合運・金運に恵まれるといえるでしょう。平凡ながらも、トータル的には比較的安定した状態といえます。

10～20代は好調な恋愛運に助けられそうです。友人にも恵まれますから、多少トラブルがあっても周囲のサポートを得て上手に回避していけるでしょう。

注意したいのは20～30代半ば。このとき、総合運がかなり落ち込みます。何をやっても上手くいかず、呪いたくなるような日々が訪れるかもしれません。30半ば前後はすべての運気が落ち込みますから、気持ちがブルーになってしまうかも…。

しかし、腐ってはいけません。不運の時こそ幸福の種を撒くチャンス！どうやっても避けられないのであれば、それ以上に傷が広がらないよう上手に乗り越える方法を考えてみましょう。

40代に突入すると運気は急上昇。我慢の時期も終了です。運気はグングンと上昇し、50代以降は絶好調の波に乗れそうです。前半生に苦労しただけ報われるよき後半生となるでしょう。

12月1日生まれの人は直感的に相手を見極めていくので、一目惚れとなることも多いでしょう。愛情表現が豊かで好きな人には積極的にアプローチしていくものの、好かれている状態には意外にも鈍感かも。純情で保守的な人なので、モテる割には恋愛経験は少なくなるかもしれません。

男性は恋愛に積極的なものの、安易な恋愛はしないでしょう。なかには来るもの拒まずの人もいるでしょうが、そのような場合もトラブルに発展することのない不思議な魅力を備えています。

ただし、それも若いうちだけ。20代後半以降、恋愛運が下降をはじめると同時に女難の相に見舞われるかも。大切にしたい相手がいるのなら、軽い気持ちでの付き合いは避けたほうが賢明です。

女性はとても魅力的ですから、恋愛相手に困ることはなさそうです。アプローチを受けて、それに応える形で関係がはじまることが多いでしょう。

愛されることに慣れているため、見方によっては「男慣れしている」とみられてしまうことも。勘違いされるような態度はNGです。

12月1日生まれの人はピン！ときたら結婚を意識するので、スピード婚となることもあるでしょう。結婚後は明るく楽しい家庭を築くべく、率先して家族を引き立て盛り上げていくでしょう。

男性は結婚を考えるのであれば、はやい段階で身を固めたほうがいいでしょう。20代後半以降の恋愛運は下降する一方です。20代半ばぐらいまでには意識したいですね。状況を整えれば、気持ちもついていくでしょう。

ただ、その際もしっかりと身辺整理してから運命の相手に向き合うようにしましょう。そうでないと、結婚後も家庭不和に繋がるトラブルに見舞われる可能性が高まってしまいます。

女性も男性同様、はやめの結婚がおすすめです。若いうちの恋愛はスムーズにいくのですが、30歳をすぎるとなにかと問題が発生するでしょう。20代半ばまでには決意を固めたいところです。

この日生まれの女性は無理をしなくても最良の相手に出会うことができるでしょう。ただし、タイミングを逃してしまうと縁遠くなるので気を付けてください。

12月1日生まれの人は不安定な時期があるものの、トータル的にみればよい金運にあるといえるでしょう。

お金は自己投資や交際費に使うことが多そうです。お金に無頓着なので、自然と出費が増えてしまうかも。お金に対する意識をしっかりと持って、計画的に使ったり貯蓄することが大切です。

男性の前半生はお金に苦労するかも。幼少時より経済環境にはあまり恵まれなかったかもしれません。変化が訪れるのは30代に突入してから。50代を迎える頃には、まとまった資産を手にすることも夢ではないでしょう。余裕ができたからといって羽目を外すと、高齢期が大変なことになりかねませんから気をつけてください。

女性も若いうちはあまりよい経済環境とはいえません。生活に困ることはないでしょうが、自由に使えるお金がなく不満を抱えやすいでしょう。だからといってお金のことばかり考えていると、せっかくの強運が遠ざかってしまいます。40代から少しずつ金運は上昇。老後はそれなりに余裕のある暮らしを送ることができそうです。

12月1日生まれの人は天性のリーダータイプ。人をまとめることが得意ですから、チームリーダーや管理職として活躍することができるでしょう。マネジメント能力にも長けているので、人事や教育係などもよさそうです。

人を魅了する笑顔と優れたコミュニケーション能力は教育業やカウンセラー、コンサルタント業務など適職でしょう。接客やサービス業は天職といえそうです。知的欲求が高い場合は弁護士など法律業務や行政関連の仕事も面白そうですね。動き回ることが好きな人ですから、営業や旅行関連の仕事もおすすめです。

能力の高い人ですからどのような仕事に就いても能力を発揮して活躍できますが、それも自己鍛錬を怠らなければ…です。ちょっとした失敗や不得意な分野に対しては逃げ腰になりがちです。そこを改善していかなければ、大きな成功を手にすることは難しいでしょう。

また、責任が重すぎるのも負担に感じてしまいます。やりたくもないのにトップに立ってしまうと、周囲との間に軋轢が生じてしまうことも。上に立ちたくない場合は、補佐役を買って出るといいでしょう。

12月1日生まれの人は良好な健康運に恵まれているようです。丈夫な肉体を持ち、体力・気力ともに充実しているでしょう。健康体を維持するためスポーツを行う人も多いようです。怪我には気を付けましょう。

この日生まれの人はストレスが夢実現を阻む傾向にあります。落ち着きのなさが精神的不安定につながっているのでしょう。

出来ない、上手くいかないからといって投げ出すのではなく、「出来たらどうなるのだろう？」と思考を転換し、楽しむようにしてみるといいですね。ひとつのことにじっくりと向き合うことで短気でせっかちな部分も改善できるでしょう。

12月1日生まれの人の星座は「射手座」です。

射手座の人は前向きでポジティブ！どんな状況も臆することなく飛び込み、楽しむことが出来ます。考えるより先に、とにかく身体が動きます。悩んだり迷ったりすることは大嫌い。そんな時間はもったいないと、興味を惹かれることすべてにのめり込んでいくでしょう。

趣味や行動の守備範囲が広く、学ぶことに喜びを覚えます。無計画で行動しがちなので失敗も多いですが、すべてをよい経験としてみずからに取り込み、成長を遂げていくでしょう。過ぎ去った過去はいっさい引きずりません。すぐに気持ちを切り替えて次に向かっていく頼もしい人です。

子どものまま大人になったような純真無垢な面があり、初対面の人でも物怖じすることなく気さくに接していきます。嘘がつけない正直者ですから、思ったことをストレートに口にしていらぬトラブルを引き起こすことも。人の話を聞かなかったり、すぐに感情的になりがちなので気を付けたいところです。

■友人（ソウルメイト）
1月9日、2月7日、3月5日、3月8日、4月3日、5月1日、5月30日、6月2日、7月13日、8月3日、9月9日、9月18日、10月8日、10月30日、11月28日、12月26日、12月30日、12月31日

■恋人（運命の人）
4月1日、4月16日、4月29日、5月2日、5月5日、5月20日、5月30日、5月31日、6月1日、6月2日、10月4日、12月1日、12月2日、12月26日

射手座と相性がいいのは「獅子座（7/23～8/22）」「牡羊座（3/21～4/19）」です。

獅子座とは直感や感覚がとてもよく似ているので、一緒にいてストンと落ちる関係を築けそうです。どちらも自由で楽しいことが大好きなので、マンネリにならないようアイデアを出し合っていくといいですね。

牡羊座とは考えや行動がよく似ています。ふっとひらめいたことをフットワーク軽く行動に移し、楽しい時間を過ごすことが出来るでしょう。ほどよい距離感を大切にすれば、長く良好な関係を築けるでしょう。

12月1日の誕生石は「アイアン・オパール」と「トルコ石」です。

■アイアン・オパール
石言葉：「思いやりのある行動」

アイアン・オパールは、ライマイト（渇鉄鋼）の内部に形成されたオパールをいいます。大変珍しいオパールで、古代アステカ文明などでは魔術の儀式などに用いられてきたパワーストーンです。「幸運を引き寄せる石」とも言われ、虹色の遊色効果は希望や愛、美のシンボルとされます。固い鉄に守られたその姿は、愛と夢を強力にバックアップしてくれるでしょう。

■トルコ石
石言葉：「成功」「繁栄」「健やかな体」「旅の安全」

トルコ石（ターコイズ）は、トルコの商人がヨーロッパに持ち込んだことから「トルコ人の石」を意味する「ターコイズ」と呼ばれるようになりました。トルコで産出されるわけではありません。ネイティブ・アメリカンには「天の力が宿る聖なる石」として神聖視されてきたターコイズ。その天空を思わせる爽やかなブルーは明るく澄んだエネルギーを持ち、ヒーリングストーンとしても高い効果を発揮します。

12月1日の誕生花は3つあります。

■ドラセナ
花言葉：「幸福」「永遠の愛」「幸せな恋」「隠し切れない幸せ」

ドラセナは低木の観葉植物で、インテリアグリーンとして親しまれています。多くの品種がありますが、なかでも「マッサンゲアナ」という品種は「幸福の木」として有名です。

■ニオイスミレ（スイートバイオレット）
花言葉：「高尚」「秘密の恋」「控え目な美しさ」「奥ゆかしい」

よい香りのする可憐な花を咲かせるニオイスミレは、観賞用としてはもちろん、香水や化粧品の原料となったり、エディブルフラワーなどにも用いられます。ヨーロッパでは聖母マリアを象徴する花とされます。

■アンスリウム
花言葉：「煩悩」「恋に悶える心」

ハート形で光沢のある花が特徴のアンスリウムはブーケや花束、フラワーアレンジメントで人気です。花に見える部分は正確には仏炎苞（ぶつえんほう）で、中心に黄色の突起があり、この部分が花となります。

色ごとの花言葉もあります。

白　　：「熱心」
赤　　：「情熱」
ピンク：「飾らない美しさ」

12月1日の誕生日カラーは「亜麻色（#D6C6AF）」です。

■亜麻色
色言葉　　　　：「文化的」「気取りや」「色彩」
パーソナリティ：美しさに魅力を感じる芸術家

亜麻色は「黄色がかった淡い褐色」。亜麻を紡いだ糸の色をいいます。亜麻糸で織った布は「リネン（リンネル）」と呼ばれます。薄い栗色のような色合いです。英語では「フラックス（flax）」毛髪の色を形容します。「亜麻色の髪の乙女」で有名ですね。

そんな「亜麻色」を誕生日カラーに持つ12月1日生まれの人は、感情豊かな芸術家タイプ。優れた発想力を備え、アイデアを形にする行動力もあります。多くの人がその姿に憧れることでしょう。

ただ、やや独善的な傾向にあるようです。独断専行せず、周囲に相談や状況報告をするなど協調性を磨いていくとより大きな成功を手に入れられるでしょう。

12月1日生まれのラッキーナンバーは「3」「4」「9」です。

ラッキーナンバーとは別に「運命数」があります。生年月日を1桁になるまで足してみましょう。

2000年12月1日生まれの場合

2+0+0+0+1+2+1＝6

2000年12月1日生まれの人の運命数は「6」となります。

■運命数「6」を持つ人の特徴
運命数「6」の人は情に厚く、人の心にそっと寄り添うことが出来る共感力の高いタイプ。人の感情を自分のことのように感じることが出来るでしょう。ただ、過干渉になりがちなので、踏み込みすぎないよう適切な距離感を保つよう心がけたいところです。

調和と安定をもたらす存在で、不正や間違いはキチンと声に出して正していく正義感の強い人です。完璧主義なこともあり、ときに行き過ぎてしまうことがあるので気を付けてください。

運命数「6」の有名人には玉木宏、深津絵里、深田恭子、米津玄師、安藤なつ、濱田岳、戸田恵梨香、中村アン、山田孝之、矢部浩之、八乙女光、壇蜜、宮迫博之、片寄涼太、森七菜、浮所飛貴などがいます。

武田信玄（戦国武将）
マリー・タッソー（蝋人形作家）
小林多喜二（作家）
ミノル・ヤマサキ（建築家）
藤子・F・不二雄（漫画家）
ウディ・アレン（映画監督）
松島みのり（声優）
ベット・ミドラー（歌手、女優）
横田順彌（SF作家）
富司純子（女優）
9代目林家正蔵（落語家）
やぶうち優（漫画家）
長谷川理恵（タレント）
五十嵐サキ（お笑い芸人）
大野敬正（三味線プレーヤー）
和田唱（ミュージシャン/TRICERATOPS）
田中豊樹（プロ野球選手）
山上暁之進（マジシャン/山上兄弟）
大橋尚志（サッカー選手）
敬宮愛子内親王（皇族）
日高麻鈴（女優）
みづほ梨乃（漫画家）

小此木鉄郎（ひぐらしのなく頃に）
勘解由小路無花果（ヒプノシスマイク）
木田圭介（ホイッスル！）
金城真護（弱虫ペダル）
小石川朔（ママレード・ボーイ）
小林多喜二（文豪とアルケミスト）
初代雷影（NARUTO）
創人（ポケットモンスター）
立花瀧（君の名は。）
宮水三葉（君の名は。）
超鈴音（魔法先生ネギま！）
梨本（銀魂）
爆豪光己（僕のヒーローアカデミア）
藤原定家（茜さすセカイでキミと詠う）
三津谷あくと（テニスの王子様）
綿谷新（ちはやふる）
アーサー・A・エンジェル（青の祓魔師）
アレイスター・クロウリ一三世（ディーグレイマン）
ウルキオラ・シファー（ブリーチ）
ゾウリ（NARUTO）
デヴィット・シールド（僕のヒーローアカデミア）

■世界エイズデー
エイズのまん延防止、エイズ患者やHIV感染者に対する差別・偏見の解消など、エイズに対する人々の意識を高めることを目的に、世界保健機関（WHO）が制定した国際デーです。「レッドリボン」をシンボルとします。

■鉄の記念日
1857年のこの日、岩手県釜石の製鉄所が洋式高炉による操業を始めたことを記念して制定されました。

■映画の日
1896年11月25日から、日本ではじめて映画が一般公開されました。そこから日付が近くキリがよいことから12月1日が「映画の日」とされました。

■ワッフルの日
ワッフルの食文化、またその魅力を伝えることを目的にワッフルケーキ専門店「ワッフル・ケーキの店R.L」の運営会社が制定。「わっ（1）ふる（2）のひ（1）」の語呂合わせ、1991年12月1日に1号店がオープンしたことに因みます。

■デジタル放送の日
デジタル放送への理解を深めること、普及促進・発展を目的に制定された記念日です。

■いのちの日
厚生労働省により、自殺予防活動の一環として制定されました。心の健康への正しい理解、普及・啓発を目的とします。

12月1日生まれの人の開運ポイントは「継続力」にあるといえるでしょう。好奇心旺盛でアンテナも感度良好、チャンスをつかみやすいのですが、粘り強さに欠けるため成功が遠ざかってしまうことも。

若いうちは苦労が多いでしょうが、頑張った分だけ後半生に幸運を手にすることが出来ます。未来を信じて、辛抱強く運命に立ち向かっていきましょう。