ニート脱出!ニートの就職におすすめの仕事・職種21選と脱出方法

ニート脱出!ニートの就職におすすめの仕事・職種21選と脱出方法

現状から抜け出したいけどなかなかそうもいかないのがニート生活。ニート生活が長引くほど仕事への意欲がなくなっていってしまいます。この生活から脱出して就職するために、この記事ではおすすめの仕事や職種を一挙ご紹介!仕事に悩んでいる人はぜひ参考にしてください。


あらゆる事情で一度ニートになってしまうと、働ける状況がきても、腰が重くなってしまうものです。でも、自分が行動を起こさない限り、ニートを脱出できません。

そこで今回は、ニートを脱出したいあなたのために、ニートにお勧めの職種と脱出方法を紹介します。

そろそろニートをやめたい…

ニートから脱出したいなら、まずは自分の状況を客観的に把握しましょう。厚生労働省は、ニートを以下のように定義しています。

Q. ニートの数はどのくらいですか。また、ニートの定義は何ですか。
A. ニートの数は、平成21年は約63万人で、総務省が行っている労働力調査における、15~34歳で、非労働力人口のうち家事も通学もしていない方を、いわゆるニートとして定義しています。

ということは、仕事をしていなくても、学校に行っていなくても、家事を手伝えばとりあえずニートではなくなります。「それは本当の意味でニート脱出していない」と思ったら大間違いです。家事だって立派な労働です。それに、家事をすることで家族の役に立てば、自信を取り戻すことができます。ニート脱出に最も必要なのは、あなたが社会に出るための自信を取り戻すことなのです。

ニートでも就職できる?

家事をすれば定義としてのニートは脱出できますが、あなたが本当に望むのは、社会復帰ですよね。だけど「ニートで無職期間が長いのに、果たして就職できるのだろうか」と、不安を感じる事でしょう。

でも、大丈夫!ニートの強みは何と言ってもまだ年齢が若いということ。若さは可能性でもあります。それを証明するかのように、「未経験OK」「学歴不問」の正社員の求人は、探せば案外あるものなのです。

もちろん、ニートの就職活動はスムーズにはいかないかもしれません。しかし、それはニートに限った話ではないのです。まずは「就職活動は苦労するのが当たり前」と認識しましょう。そして、就職したい気持ちがあるなら、今すぐ行動を起こすべきです。未経験OKの求人は、年齢が若ければ若いほど有利なのですから。

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ニートの就職におすすめの仕事・職種21選

ニートから正社員に就職するコツは2つあります。1つめは自分の特技を活かす方法、もう1つは人材不足で未経験OKの職種を狙う方法です。ニートになった正当な理由があったとしても、やはり就職には不利に働くケースが多いので、いかに自分に有利な職種を探すかが、成功の秘訣なのです。

1. イラストレーター

趣味でイラストを描いているなら、イラストレーターを目指してみましょう。「自分の画力でイラストレーターなんて無理…」と思うのは早計です。独学ならば、仕事になる能力を学んで身につければ良いのです。

そのために、専門学校へ行くのはおすすめです。イラストレーターになる為の広い知識が学べますし、業界に繋がるルートを手に入れることができます。もちろん、専門学校を卒業したからといって、就職が保証されているわけではありませんが、社会に出るリハビリとして学ぶ場に出るのはとても良いことです。

また、イラストならば家にいながらにして社会へのアピールが可能です。自分の作品をブログで公開したり、クラウドソーシングを使って売り込んだりすることもできます。

2. Youtuberアシスタント業務

もしも、あなたがYoutuberならば、そのスキルが活かせる仕事があります。それはユーチューバアシスタント業務です。ディレクターやプロモーターと表記されるケースもあります。

今やYoutuberは小学生がなりたい人気職業で、将来性が高い仕事です。そこに目を付け、タレント事務所のように、Youtuberをアシストし、動画の作成補助や企業とのタイアップをつなぐ新規事業が増え始めています。求人数は少ないですが、ニートの間にYoutuberとして活動していたなら、それが売りになる職種です。

3. ゲームマスター

ニートの間、ゲームにハマっていたなら、それを仕事に活かせる可能性があります。ゲームマスターという職種です。ゲームマスターの主な仕事は、オンラインゲームのヘルプデスクに相当するものが多いです。お客様の問い合わせに電話やチャットで対応し、不正やトラブルがないかを監視し、開発会社へ報告します。

ニートで昼夜逆転生活をしていても、ゲームマスターの仕事は夜勤の募集が多いので、生活リズムを変える必要がないというのも、おすすめの理由です。

4. Webデザイナー

Webデザイナーとは、ホームページを作成する仕事です。ニートで家にいて、ネットに触れる時間が長かった経験を元に技術を身につければ、就職に繋がります。また、現在IT企業は人手不足なので、求人が多いのもおすすめの理由です。

就職先候補は、主にWeb制作会社となります。とは言え、Webデザイナーになるには、それ相応の知識とスキルが必要です。やはり、専門学校に通うなどして、土台作りをしなければなりません。

5. プログラマー

成長著しく人手不足のIT業界で、特に求人が多いのがプログラマーです。プログラマーとは、システム開発のプログラミングをする職種になります。と言っても、ただプログラムを打ち込むだけではなく、システム設計を見ながら、どのコードでプログラムするのかの知識と判断力が求められます。そのため、プログラマーとしての技術を学ぶ必要がありますので、専門学校や通信教育を受けなければなりません。

それでも、ニート脱出の職種としてプログラマーを強くおすすめする理由は、未経験OKの求人が多いからです。IT業界は今後も成長が期待され、それに比例してプログラマーの需要は高まっています。プログラマーの技術は日々進展していくので、一度学んだ技術はいつか過去のものになりますが、だからこそ未経験でも採用する企業が多いのです。その分常に勉強が必要な厳しい業界ではありますが、やる気次第で上を目指せる将来性が明るい仕事です。

6. システムエンジニア

システムエンジニアとは、プログラマーがプログラミングするプログラム設計を行う仕事です。プログラマーの仕事で経験を積んで、システムエンジニアになるという流れが一般的です。

プログラマーとの違いは、システムエンジニアは顧客のニーズを汲んでシステム開発をするため、対人スキルも必要な点です。未経験からいきなりシステムエンジニアを目指すのは難しいですが、最終目標としてシステムエンジニアを目指すのも良いでしょう。

7. テクニカルサポート

テクニカルサポートとは、パソコンやソフトを購入したお客様がからの問い合わせ対応をする仕事です。問い合わせの形態は電話、ファックス、メール、チャットなど様々です。テクニカルサポートの仕事をおすすめする理由は、手厚い研修期間がある点です。

普段スマホしか使わない人でも、研修を経て専門知識を学べるので、安心して仕事がデキます。お客様の問い合わせを解決し、喜んでいただけるので、とてもやり甲斐のある仕事です。

8. データ入力・パソコンオペレーション

コミュニケーション力に自信がないなら、データ入力がメインとなる仕事がおすすめです。ブラインドタッチ必須となりますが、家にパソコンがあれば習得可能です。データ入力やパソコンオペレーションの仕事は、独自端末使用の仕事もありますが、ワード、エクセル、アクセス、パワーポイントが使えれば、仕事の幅はぐっと広がります。オフィスソフトの資格を取得すれば、就職に有利に働きます。

9. 事務職

入力に特化した仕事よりも求人数が多いのが事務職です。アシスタント業務という表現が使われることもあります。事務職には「一般事務」「営業事務」「経理事務」「人事事務」などがあり、それぞれ仕事内容は変わりますし、同じ事務でもポジションによっては、経験の有無を問われます。また、事務職は電話対応や雑務も対応しなければならず、臨機応変さが求められます。とは言え、未経験OKの求人も多く、特に年齢が若い人におすすめの仕事です。

事務職は派遣社員としての求人が多く、派遣社員の場合は就業先の企業に学歴や職歴を開示されないので、ブランクが長いニートでも、スキルさえあれば採用されやすいというメリットもあります。

10. ヘルパー(介護職)

ニートの就職は、人手不足の売り手市場を狙うのがコツですが、その視点で最もおすすめなのがヘルパー(介護職)です。全くの未経験でも、正社員の求人があり、研修制度を設けている職場もあります。しかし、未経験で無資格だと、当然収入も下がります。

ヘルパーを目指すなら、介護職員初任者研修を受けるのをおすすめします。この資格があるだけで、ヘルパーの就職は有利になります。また、特に夜勤ができる人は重宝されるので、「昼夜逆転して日中働くのはしんどい」という人は、逆にそれがアピールポイントになるかもしれません。

11. ケアワーカー(介護福祉士)

ケアワーカーとは、介護福祉士のこと。ヘルパーと同じ介護職ではありますが、国家資格が必要な職種です。仕事内容は介護以外に、ヘルパーへの指導など上に立つ役割もあります。そのため、ヘルパーより条件の良い求人が多いのが特徴です。

ケアワーカーの国家資格を取得する方法は、実務経験を経て試験を受ける権利を取得する方法と、専門学校や大学、短大などの養成施設で学び、国家試験を受ける方法の2種類があります。早く社会に出たい場合は、実務経験を積みながら資格取得を目指すのがおすすめです。しかし、3年の実務経験が必要になる為、専門学校や短大で学んだ方が、資格取得の近道になります。

12. タクシードライバー

異業種からの転職が多く、未経験でもOKの求人が多いタクシードライバーは、運転免許を既に持っているニートの方におすすめの職種です。研修制度が手厚いタクシー会社も多く、入社してから二種免許取得、地理の授業、実務研修を受けて、タクシードライバーとして充分な自信とスキルを身につけてから、働くことができます。

13. バスドライバー

タクシードライバー程ではありませんが、バスドライバーも異業種からの転職が多く、無資格未経験でも就職可能な職種です。バスドライバーになるには大型二種免許取得が必須ですが、就職後に免許取得のサポート制度があるバス会社もあります。大型二種免許取得後は、バスドライバーに必要なスキルを学ぶ研修期間を経てから働くことになります。

14. トラックドライバー

トラックドライバーは経験者や有資格者が優遇される業界ではありますが、未経験OKという求人も少なくありません。深刻な人手不足なので、賃金や労働環境の見直しが近年行われています。トラックドライバーになるには、中型免許や大型免許など、特別な資格が必要な場合も多いですが、就職後に会社費用で取得可能なケースもあります。

ドライバーの種類は複数ありますが、トラックドライバーは中でも人と接する時間が短く、コミュニケーション力よりも、運転技術と体力が求められる傾向が強いです。運転が好きで、黙々と1人で仕事をしたいタイプにはおすすめです。

15. セールスドライバー

アマゾンや楽天など、インターネット通販の拡大により、今深刻な人材不足に陥っているのがセールスドライバーです。セールスドライバーはお客様に品物を配送する仕事です。トラックドライバーとは違い、各家庭に品物を届けるので、接客技術も必要になります。また、セールスドライバーの中には、集金や営業が仕事に含まれるケースもあります。

セールスドライバーの場合、普通車を使用することが多いです。そのため、特殊免許がなくても就職しやすいというメリットがあります。未経験OKの求人も多く、企業によっては研修体制がしっかり整っているので、ニートにおすすめの仕事です。

16. とび職

とび職とは、建築をするにあたり、高所で作業する職人のことです。就職先は建設業界になります。とび職をニートにお勧めする理由は、学歴不問が多く、また未経験でも仕事をしながら現場で技術を学べるからです。とび職養成学校というものは特に存在せず、とび職は仕事をしながら現場で仕事を覚えます。そのため、とび職になるのに最も必要とされるのは、やる気です。

とび職は将来性が高い職種でもあります。現在中堅層が人手不足となり、人材育成は建築業界に急務です。この波に乗ってとび職としての技術を身につければ、将来は現場の取りまとめ役になれるかもしれません。また、自分が携わった仕事が形に残るというのも、とび職の魅力です。

17. 大工

大工とは、主に木造建築やリフォーム修理をするのが仕事になります。大工の求人は工務店やハウスメーカー、リフォーム会社などです。大手になると実務経験や高卒以上の学歴が求められるケースもありますが、未経験OKの求人も多く、とび職同様現場で実務をしながら技術を学べます。大工も本人のやる気が重要視される職種です。

学歴不問も多いですが、大工の求人で良く求められるのが、普通自動車免許です。現場へ行く時に、会社から必要な工具等を運ぶため、車移動が必須となることが多いからです。

18. 左官

左官とは、建物の外壁や内装の壁塗装を専門とする仕事です。未経験OKの求人が多く、現場で実務経験を積みながら技術を学んでいきます。左官の仕事は昔ながらの伝統工法も含まれ、向上心を持って多彩な技術を身につける気概が必要となります。その分、努力して技術が身につけば、将来性が高い職種です。

「左官技能士」という国家資格があり、実務経験を積むことで受験資格が得られます。必須の資格ではありませんが、国家資格を持つことで、仕事の幅が広がります。

19. 工場勤務

ニートでしばらく人と接しておらず、コミュニケーションに自信がないなら、工場勤務がおすすめです。黙々と自分が担当する作業を行う仕事が多く、会話が苦手でも大丈夫です。また、工場勤務は場所によって作業内容が変わる為、多くの求人が未経験OK。大手企業の求人が多く、福利厚生や研修制度が手厚いのも特徴です。

工場勤務の求人は地方が多いですが、寮完備の企業も多く、「家にいるとつい甘えていつまでもニートを続けてしまう…」という状況から脱っしたいなら、とても適した職種と言えます。また、工場勤務は24時間体制で動いている為、昼夜逆転して夜の方が元気なら夜勤という選択肢もあります。

20. 店舗スタッフ

未経験OK、学歴不問が揃った求人が多いのが店舗スタッフ。店舗スタッフとは、飲食店や販売店のスタッフのことです。店舗スタッフはパートやアルバイトのイメージが強いですが、正社員の求人もあります。しかも、店舗スタッフの正社員は、店長や企画などのスキルアップも夢ではありません。研修制度が整っているところもあり、全国展開している飲食企業でも、転勤による引っ越しが不要なエリア採用を取り入れているケースもあります。

店舗スタッフは、生活していれば誰もが利用する身近な存在です。仕事として未経験でも、馴染みがある分仕事へのハードルが低いというのも、ニートにお勧めの理由です。

21. 営業職

何と言っても求人数が多いという点でニートにお勧めなのが営業職です。営業は商品を売り収益を上げるために必要不可欠な職種。だからこそ、常に求人が多いのです。また、求人数が多いので、学歴不問、未経験OKの案件も多くなります。営業と言えば転勤というイメージがありますが、地域密着型の企業ならば、営業でも転勤はありません。営業は売り込むイメージがありますが、問い合わせに対応する反響営業や、決まった顧客を回るルート営業等、仕事の形態は多岐に渡ります。

ニートでしばらく人と接していないと、人を相手にするイメージの強い営業には拒否反応があるかもしれませんが、良く調べればあなたに合う仕事がみつかるかもしれません。営業のジャンルも多様なので、あなたが興味を持てる分野から探せば、既に持っている知識を充分活かせます。様々な可能性を秘めている営業職は、ニートのあなたに、一度真剣に考えて欲しい職種です。

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就職してニートを脱出する方法8つ

ただ闇雲に活動するだけでは、就職は難しいです。これも、ニートに限った話ではありません。正社員として働くというのは、今後の長い人生、1日の大半を過ごす場所を決めることでもあります。「就職できたけどブラックですぐ退職した」では、意味がないのです。

就職活動を成功させたいなら、しっかりと準備しなければなりません。では、どうすれば就職してニートを脱出できるのか、具体的な方法を解説していきましょう。

1. なぜニートだったのかの理由を整理する

就職活動において、無職期間があると、必ず面接でブランクの理由を聞かれます。それに対して、適切な回答を用意しなければなりません。だから、あなたがまずやるべきことは、「なぜニートだったのか」の理由を整理することです。

病気や怪我など、止む無くニートでいるしかなかった状況ならば、理由を考えるのは簡単です。しかし、そうではない場合、自分の心理状態も分析した上で、面接官に伝えてある程度納得してもらう理由が必要です。例えばこんな理由です。

・学生時代の就職活動が上手くいかず、努力を続けたが卒業を迎えてしまった
・前職が過酷過ぎて、働きながらの就職活動が困難だった
・志していた夢があったが実力が足りず敵わなかった

ニート期間があるのは仕方ありません。大事なのは、あなたが自分の状況を客観視でき、就職に対して真面目に考え、現実を見られているかどうかです。「何となくニート」なんて答えたら、一発で落とされてしまいます。社会人としての常識をわきまえながら、自分の考えを伝えられるよう、理由をしっかり考えておきましょう。

2. どのような求人があるのかリサーチする

「就職したい」という気持ちになったら、とにかく即行動です。先に紹介しているニートにおすすめの職種を参考にしながら、現在どのような求人があるのかを徹底リサーチしましょう。世の中には、あなたが知らない職種がまだまだあります。もしかしたら、持ち腐れだと思っていた資格やスキルが活かせる求人があるかもしれません。

人は、自分の知識の範囲内でしか行動を決定できません。ということは、正社員の求人について狭い知識しかなければ、就職活動の幅が狭まり不利になってしまいます。だから、全く興味のない分野であっても、求人情報は一通り目を通しておきましょう。

3. 就職に必要なスキルを身につける

求人のリサーチをしていくと、どのような能力が就職に有利なのか、自分が今から獲得できそうな資格があるかなど、色々な情報が入ってきます。正社員でも未経験OKの求人は多数ありますが、必要なスキルを持っていれば、就職活動は有利です。実務経験がなくても、資格があれば就職の可能性は広がります。

ですので、就職活動をしながら、並行して必要なスキルの勉強をしていきましょう。「この職種を目指そう」という明らかな目標が既に見つかっているならば、専門学校や通信教育など勉強を優先して、資格取得後に就職活動を始める方法もあります。

4. ハローワークの職業訓練を受ける

就職支援機関と言えばハローワーク。ハローワークは求人紹介だけではなく、職業訓練も行っています。しかも、受講料は無料です。「就職に有利なスキルを身につけたくてもお金がない…」というならば、迷わずハローワークに行きましょう。地域によって受講内容は違いますが、ハローワークの職業訓練には以下のようなものがあります。

・パソコンのオフィスソフト(基礎・応用)
・建築CAD
・Webクリエイター養成
・プログラマー養成
・システムエンジニア養成
・簿記、経理事務など会計関係
・介護職員養成

これはほんの一例です。また、ハローワークと連携しているので、職業訓練を受けながら、同時に就職相談ができるというのも、大きなメリットです。まずは、あなたの地域のハローワークに出向いてみましょう。

5. 在宅で収入を得て実績を作る

就職活動の期間がどれだけ必要かは未知の世界。納得できる仕事と出会えるまで、数ヶ月かかる場合もあります。しかし、その間ニート期間を長引かせるのは勿体ないです。無職の期間は長ければ長いほど、やはり就職には不利に働きます。

だから、在宅で収入を得て実績を作りましょう。クラウドソーシングを利用すれば、在宅の仕事はすぐに見つかります。クラウドソーシングでは、初心者でも可能な仕事が募集されています。

・文章作成
・データ入力
・データ収集
・簡単な画像作成、動画作成

最初は微々たる収入かもしれませんが、自分でお金を稼いだという自信に繋がります。また、職種によっては在宅での仕事経験が売りになります。

6. ニート支援サービスを使用する

就職したいけど自信が持てず、どうしたら良いかわからないならば、ニート支援サービスを使用しましょう。厚生労働省委託事業「地域若者サポートステーション」というものがあります。通称サポステでは、働きたい若者のために、以下のようなサポートを行っています。

・就職相談
・コミュニケーション講座
・ビジネスマナー講座
・パソコン講座
・就職活動の面接、履歴書指導
・就業体験
・職場実習
・資格取得支援
・就職支援
・就職後相談

サポステは就職相談後に支援計画を作成し、それを元に相談や講座を受けながら就職までバックアップしてくれます。利用するには、まず初回相談の予約をメールか電話で入れましょう。

地域若者サポートステーションHP:http://saposute-net.mhlw.go.jp/index.html

7. 紹介派遣制度を利用する

紹介予定派遣という、派遣会社を経由して就職する方法もあります。紹介予定派遣とは、正社員雇用を前提とし、試験的に派遣社員として一定期間就業する働き方です。「実際に働いてから正社員になるか決められる」というのは、労働者と雇用主双方にとって、大きなメリットになります。また、企業によっては紹介予定派遣でのみ正社員採用を行う求人もあります。

紹介予定派遣を利用したいならば、まずは派遣会社への登録が必要です。派遣会社への登録は、オフィスソフトや英語力などのスキルチェックがあります。実務経験がなくても、スキルチェックで高い評価を得られれば、仕事の紹介に繋がりますので、一通りの知識を身につけてから行くようにしましょう。登録後すぐに紹介予定派遣の求人がなければ、一般派遣で実績を作る方法もあります。

8. 自分を信じて諦めない

ニートに限った話ではありませんが、就職活動は挫折の連続になるかもしれません。不採用の連絡がくるたびに、自分を否定されたような気持ちになるでしょう。しかし、諦めたらそこで終わりです。就職したいならば、何より諦めずに続けることが必要です。

上手くいかずに落ち込んだ後は、必ず「なぜダメだったのか」の自己分析をして、次に活かしましょう。何事も経験すれば、何かを得られるものです。失敗から学ぶことを忘れなければ、いつか就職できる日がきます。

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まとめ

この記事に辿り着いた時点で、あなたはもうニート脱出の第一歩を踏み出しています。就職したいという気持ちが膨らんでいる今、行動を起こしましょう。失敗を恐れる必要はありません。就職活動など、失敗して当たり前なのです。凹んだ時は、「自分だけじゃない」と思ってください。

とは言え、ニートからの就職は簡単ではありません。ですので、受けられるサポートを上手に利用しながら、就職活動を頑張ってくださいね。応援しています。

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