6月7日生まれの運勢！性格・恋愛・結婚・金運・星座【誕生日占い】

生まれたときの星の位置、さまざまな統計学や人間学を駆使して成立した「誕生日占い」は的中率も高く、古くから親しまれてきた占いです。

生年月日さえわかれば誰のことでも占えるので、スムーズな人間関係を生み出すにはもってこいのコミュニケーションツールでもあります。

自分のことはもちろん、周囲の人の理解に役立つ「誕生日占い」。気になるあの人を深く知ったり、付き合い方に悩んでしまう人との関係改善などにも有効です。

今回は6月7日生まれの人について紹介します。あなたのまわりの6月7日生まれさんとの円滑なコミュニケーションに役立ててください。

6月7日生まれの人は非常にアクの強い人です。自分自身のスタイルを確立し、我を通すことが多いでしょう。

頭がよく分析力に優れている反面、批判的な部分を持ち合わせます。そこで無理に筋を通そうとすれば矛盾が生じ、周囲を混乱させてしまうだけです。

トラブルが発生したとき自分に問題があるのではなく、相手が理解できないと考えがちです。思慮深い人ですから、自家撞着に陥らないよう周囲の意見にもしっかりと耳を傾けましょう。

周囲の声を受け入れつつも自分自身のスタイルを確立していくこと。そしてそのスタイルを目に見える形にして世の中に送り出すこと。それが、6月7日生まれの人に与えられた使命です。

コツコツと努力して身につけた能力や技能は、あなただけのものではありません。それはきっと後世へと引き継がれ、大きな役割を果たすことになるでしょう。そのための基礎づくりが、あなたのすべきことです。

どんなに素晴らしいアイデアや技術も、受け入れられなければ意味をなしません。自分自身に固執することなく、広い度量で意見を受け入れ、バランスよく取り入れていきましょう。

ときに威圧的な言動を取りがちなので気を付けてください。

じっとしていることが苦手で、いつも活発に動き回っている6月7日生まれのあなた。夢中になったら驚異的な集中力で取り組むので、短期間で大きな成果を導くことができる能力家です。抜群の行動力と好奇心で、次から次へと夢を実現していくでしょう。

気が強く負けず嫌いなので、途中で投げ出すことはありません。大きな仕事になればなるほどモチベーションが刺激され、最大能力を発揮します。駆け引き上手で、自分の望むような形で決着をつけることが得意です。

面倒見がよく、周囲には細かな気配りで接します。ぐいぐいと周囲を引っ張っていく強力なリーダーシップの持ち主ですが、リーダーというよりも昔ながらの親方気質なところがあります。人を育てることがとても上手です。

ただ、非常に頑固で、上からものをいうようなところがあります。実力があるのでそれも大目にはみてもらえますが、あまり周囲の精神的負担とならないよう言葉は選びましょう。

自分に対する強い信頼と自信があり、周囲から干渉されるとストレスになります。基本的には一人が好きなタイプですから、どんなに忙しくても一人でゆったりとリラックスできる時間を作りましょう。心の余裕が大切です。

6月7日生まれの男性の運気は、比較的安定しています。

10代から徐々に運気がアップしていき、働き盛りの40歳ごろピークに達します。アラフィフあたりから徐々に運気は下降していきますが、激しい落ち込みはありません。運気のいい時に手を抜くことなく仕事に向き合っていれば、その余力で緩やかな下降となるでしょう。

仕事で失敗したり窮地に陥ることもありますが、なんとか乗り切れるものです。人生を左右するような大きなトラブルに見舞われることはないでしょう。チャンスに恵まれる機会の多い人です。もともと器用なので、突然来たチャンスを上手に生かすことができるでしょう。

仕事運も金運も30～40代がチャンスです。独立起業するのなら、この時期がおすすめです。
失敗する可能性もありますが、50代か60代で挽回できます。大きな苦労やトラブルとは無縁ですから、安心して思うべき道を進んでいってください。

恋愛運は10代後半から20歳ごろまでが絶頂期です。はやい人なら20代前半で結婚するでしょう。ただし、それ以降は恋愛運は大きく下がっていきます。目移りしたり心が離れてしまったりするリスクが高まるので十分気を付けてください。

6月7日生まれの女性は40代後半ごろから運気が上昇しはじめます。60歳あたりには運気のピークを迎え、その後も穏やかで安定した日々を過ごせそうです。

10代から20代にかけては、あまりよいことがなかったかもしれません。努力が成果に結びつかず、苦労したのではないでしょうか。

20歳を過ぎるあたりから徐々に運気もよくなります。30代半ばごろまでは順調ですが、40歳あたりで運気が一度落ち込みます。

若いころは浮き沈みが激しく、気持ちも安定しないかもしれません。それでも腐ることなく丁寧かつ真摯に物事に取り組んでいくことで、運気の低下を止めることができます。うまくいかないときは成長するチャンスだと思い、経験値を高めていってください。

50～60代は一気に運気が上昇します。若いころの苦労が実り、豊かで充実した時間となるでしょう。

56～58歳ごろに転換期を迎えます。その後の人生を決定づけるような出会いがあるかもしれません。

恋愛運は10～20代半ばまで絶好調です。多くの異性と出会うチャンスがあるので、男性を見る目ははやくに養われます。早婚の人も多いでしょう。結婚するなら、30代に突入する前がおすすめです。

6月7日生まれの人は10代から20代の恋愛運が好調です。恋人とはいかないまでも多くの異性と触れ合うチャンスがあり、人を見る目が養われているでしょう。

共通の価値観をもち、自分に刺激を与えてくれる人に惹かれる傾向にあります。心の支えとなる人と出会ったなら、安心して優しく穏やかな時間をともに過ごすことができるでしょう。

明るく爽やかな魅力で異性からの熱い視線を受けることも多いのですが、恋愛に対してはやや消極的です。もともと人に心を開くことがないので、ずかずかと自分の領域に踏み込んでくるような相手は苦手です。パーソナルスペースを守ってくれる相手でなければ、長く付き合うことは難しいでしょう。

恋愛関係になっても、ベタベタした付き合いは好みません。なにより自由であることが大好きな人なので、束縛はＮＧです。相手を束縛することもありません。自立した大人の関係として、個々の時間を大切にすることを求めます。

付き合いだしても滅多に自分の感情を表すことはないでしょう。愛情表現も控えめなので、パートナーは不満に思うかもしれません。自己中心的な考えをあらため、相手の要望に応えていく努力も大切です。

6月7日生まれの人はあまり結婚願望が強くないようです。一人で自由に生きていきたいという思いが強いこと、将来に対する安定のめどがたたない限り結婚と向き合えそうにありません。

適齢期だからといって、結婚を焦るようなことはありません。一生をともにできるような人にめぐり会うまでは重い腰をあげることはないでしょう。運命を感じるような出会いがあったとき、結婚に前向きになります。

男女ともに20代前半から中盤にかけて恋愛運がピークに達するので、そのときに出会った相手と結婚へ進む可能性が高いでしょう。結婚後は笑いの絶えない明るく安定した家庭を築こうと努力します。

30代を過ぎると、自然と出会いは少なくなります。恋愛運も一気に下降していくので晩婚になります。特に男性では独身を通す人も多いでしょう。運命的な出会いがあって理想的な人と結ばれたとしても、ずっと好調であるとは限りません。

結婚生活が長くなればなるほど倦怠期が訪れ、家庭の中に波風が立つことも。乗り越えるには、培ってきた経験と持ち前のバイタリティがモノをいいます。焦らず積極的に問題に取り組めば、リスクを回避できるでしょう。

安定した金運の持ち主です。「お金がついてくる人」です。

男性は30～40代、女性なら60代以降の金運が特に好調です。一攫千金を狙うというよりも、自分自身の力で収入を増やしていきます。

仕事に意欲的で出世欲も強いのでそれなりの収入がありますが、お金への関心は低いでしょう。

お金に関心を持ちだすと、金運が下がります。お金よりいかに仕事をたのしむかにポイントをおきましょう。自然とお金がついてきます。

無駄遣いしたりギャンブルに手を染めることはないので、堅実にお金がたまっていきます。

非常に出世欲が強い人なので、どんな仕事に就いても頭角をあらわすでしょう。一人でこつこつと努力を積み重ねていく人なので、専門職や研究職に適性があります。

努力しただけ正当な評価を得られる会社で実力を発揮することで、さらに仕事運は上昇します。個人主義で自分のスタイルで仕事をしたいと考えますが、若いうちは集団のなかで経験を積むことが大切です。外資系など実力主義の会社でビジネススキルを磨いてください。

束縛されること、型にはめられたことが嫌いなワンマンなので、起業した方が力を発揮できます。

独創的なアイデアと自分なりのスタイルを活かせる仕事が向いています。経営者や職人、芸能や音楽関係など個性を発揮できる職がおすすめです。

独立後は、後進育成に力を入れるといいでしょう。あなたが育てた人材が会社を大きく安定させてくれます。

身体を動かしたり運動することが苦手なようです。健康管理を怠ると、大きな病気につながりかねません。無理な運動は継続できそうにないので、通学や通勤を活かすなどちょっとした運動を取り入れるといいでしょう。

どちらかといえば、精神的ストレスが気になります。感受性が豊かなで人付き合いが苦手なため、ストレスを抱えがちです。

一日のなかでどこかに必ず自分ひとりの時間を持ち、静かにリフレッシュする必要があります。心に余裕がないと、ただでさえ威圧的な言動がパワーアップしてしまいます。円滑な人間関係を構築するためにも、リフレッシュタイムは大切にしてください。

6月7日生まれの星座は「ふたご座」です。

明るくて賑やか、ちょっとおしゃべりなふたご座はムードメーカーとして人気者。社交的でコミュニケーション上手なので初対面の人とも気さくに接することができ、友人も多いでしょう。一緒にいるととても楽しいつきあいやすい人です。

そんなふたご座も実は神経質で寂しがり屋。人前で見せることはありませんが、傷つきやすい心の持ち主です。ふざけて楽しんでるからといって、心無い一言を投げかけるのはＮＧです。人目を非常に気にするので、あいまいな態度で接することはやめておきましょう。

切り替えのはやさが特徴で、失敗や嫌なことはさっさと割り切って次に向かいます。あっさりとしたサバサバした性格で、過去を引きずることはありません。

次から次へと興味を変えていくため、周囲からは飽きっぽいと思われがちです。なんでも体験したいと行動しているのですが、あまりにもいろんなことに手を広げすぎてどれも中途半端になりがちです。

好奇心旺盛なのはいいことですが、もう少しひとつのことに集中するようにすれば、特定の分野で見事に花開くこともできるでしょう。

◼友人（ソウルメイト）
1月17日、2月11日、3月19日、4月18日、4月27日、5月3日、5月6日、6月7日、7月15日、8月27日、9月13日、10月28日、11月6日、12月6日、12月17日

◼恋人（運命の人）
5月30日、6月28日、7月26日、8月24日、9月22日、10月20日、11月18日、12月7日、12月8日、12月9日、12月10日、12月16日

ふたご座と相性がいいのは「てんびん座（9/23～10/23）」「みずがめ座（1/20～2/18）」「おとめ座（8/23～9/22）」です。

てんびん座とは価値観がない、なんでも共有できる良好な関係を築けそうです。ほどよい距離感でお互いをわかりあえる特別な存在となるでしょう。どんな関係でもうまく付き合えます。

「かに座（6/22～7/22）」「蠍座（10/24～11/21）」とはあまりよい相性とはいえません。お互いの考え方や行動が違いすぎて、理解し合うには時間がかかります。特にかに座には振り回されることが多く、苦労しそうです。

6月7日の誕生石は「ラピスラズリ」です。

■ラピスラズリ
石言葉：「幸運」「真実」「成功の保証」「健康」

日本名で「瑠璃」と呼ばれるラピスラズリは、吸い込まれそうな宇宙のように輝く濃紺の石です。幸運を呼び寄せる神秘の石として古来より崇められてきたラピスラズリは、世界で最古のパワーストーンといわれています。

持つ人を邪気を退け、ただしい方向へと導いてくれます。迷いがあるとき、なかなかうまくいかないことが多いときなど身につけると効果を発揮するでしょう。

精神的に弱っていたり健康を害すると、石の色が曇るのだとか。持ち主の危険を察知し、知らせてくれます。人生を成功へ導く強力なお守りとして身につけるといいでしょう。

6月7日の誕生花は3種類あります。

■黄色のバラ
花言葉：「友情」「献身」

友達や信頼できる相手へのプレゼントにふさわしい花です。黄色だけで物足りないときは「絆」「信頼」の花言葉を持つオレンジ色のバラとのミックスがおすすめです。

■ツツジ　
花言葉：「節度」「恋の喜び」「初恋」

「恋の喜び」は赤ツツジの花言葉。心地よい季節に咲き誇るツツジの花は、恋愛の喜びを謳歌する女性をイメージさせます。「初恋」は白ツツジ。何色にも染まっていない姿は、恋愛の未来を感じさせます。

■梔子（くちなし）
花言葉：「私は幸せ者」「とても幸せ」「喜びを運ぶ」「洗練」「優雅」

キンモクセイ、ジンチョウゲとならぶ三大香木として知られるくちなしの花。アメリカでは男性が女性をダンスに誘うとき、くちなしの花をプレゼントするのだとか。甘く優雅な香りとたおやかで繊細な白色の花は幸福の象徴であるのかもしれません。


友達や男性へのプレゼントなら黄色のバラ、女性へのプレゼントなら梔子がおすすめです。バラは花束として、梔子はブーケにするとかわいらしくまとまりますよ。ツツジは贈り物としてはあまり一般的ではありませんが、盆栽好きの人に喜ばれるでしょう。

6月7日の誕生日カラーは「エルムグリーン（#657D61）」です。

色言葉　　　　　：　清廉潔白、精神力
パーソナリティ　：　コミュニケーション上手な国際派

エルムグリーンって、なんだか聞きなれない色ですよね。ちょっとくすんだ黄みが感じられる緑色をいいます。抹茶のような色といえばイメージしやすいでしょうか。

「エルム」は落葉高木のハルニレ（春楡）のことです。ニレの木は英語で「エルム」といいます。

穏やかで品のある色合いは企業のコーポレーションカラーとしてもよく用いられます。心が落ち着き、信頼を感じさせるイメージなのかもしれません。

6月7日生まれの人はタフな精神力の持ち主です。欲がなく、ピュアな人柄は多くの人に愛されるでしょう。広い視野で物事を見ることができ、アイデアも豊富です。国際的に活躍する人も多いでしょう。

6月7日生まれの人のラッキーナンバーは「4」「5」「6」です。

誕生日からはその人がもつ「運命数」を導くことができます。計算はいたってシンプルで、生年月日をひとつずつ足していくだけ。

あなたが1993年6月7日生まれなら、

1＋9＋9＋3＋6＋7＝35

ラッキーナンバーは1～9の一桁の数字です。一桁になるまで足してください。

3＋5＝8

1993年6月7日生まれの人の運命数は「8」です。

最初の計算で11・22・33・44のゾロ目がでたら、そこで計算はストップです。ゾロ目は特別な数字となります。

ポール・ゴーギャン（画家）
プリンス（ミュージシャン）
和田秀樹（精神科医、評論家）
大下英治（作家）
荒木飛呂彦（漫画家）
牧田哲也（俳優/D-BOYS）
岸部四郎（タレント）
小林武史（ミュージシャン）
永井利光（ミュージシャン）
こいとちくわ（お笑い芸人）
小林誠司（プロ野球選手）
三好匠（プロ野球選手）
宗佑磨（プロ野球選手）
ダミアン・ハースト（現代芸術家）
デイヴ・ナヴァロ（ギタリスト/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ）
厦門潤（漫画家）
千道万里（漫画家ユニット「PEACH-PIT」メンバー）
若原瞳（女優）
手塚里美（女優）
浅見れいな（女優）
喜田あゆ美（声優）
三宅麻理恵（声優）
木村珠莉（声優）
穴井夕子（タレント）
矢部みほ（タレント）
さユリ（歌手）
田中優香（アイドル/HKT48)
吉田早希（グラビアアイドル）
岩谷美里（プロ野球選手）
エミリー・ラタコウスキー（ファッションモデル、女優）

安藤タケル（チア男子!!）
手嶋野尚（ボクラノキセキ）
吉野俊介（サンリオ男子）
速水剛（アイ★チュウ）
陽影（夢王国と眠れる100人の王子様）
宇都宮博（プリンス・オブ・ストライド）
佐藤和真（この素晴らしい世界に祝福を！）
高橋奏（初恋モンスター）
魅上照（DEATH NOTE）
チボデー・クロケット（機動武闘伝Gガンダム）
地獣星ケット・シーのチェシャ
中田勇次（BMBOO BLADE）
おりょう（銀魂）
ペローナ（ONE PIECE）
林檎雨由利（NARUTO）
伊津村陽花（Re:ステージ！）
桐崎千棘（ニコセイ）
佐々木千枝（アイドルマスターシンデレラガールズ）
松田亜利沙（THE IDOLM＠STER MILLION LIVE!）
内田有子（フォトカノ）
おうの（幕末Rock）
西宮硝子（聲の形）
上崎真詩（セイレン）
ソーナ・シトリー（ハイスクールD×D）
橘杏李（國崎出雲の事情）
千堂瑛里華（FORTUNE ARTERIAL）

■プロ野球で連続出場記録達成
1986年6月7日、広島東洋カープの衣笠祥雄氏が日本プロ野球史上初となる2,000試合連続出場を記録しました。1987年の引退時には2,215に到達、世界第2位の記録となります（世界1位はボルチモア・オリオールズのカル・リプケン選手の2,632試合）。衣笠氏のつけていた背番号「3」は永久欠番となっています。

■母親大会記念日
1955年6月7日に第1回「日本母親大会」が開催された記念日です。ビキニ環礁での水爆実験を機に「原子戦争の危機から子供の生命を守る母親の大会」として誕生しました。7月には世界68カ国による「世界母親大会」が開催されました。

■むち打ちの治療の日
「む（6）ちうちをな（7）おそう」としてむち打ち治療協会が制定しました。

■緑内障を考える日
「りょく（6）な（7）いしょう」より緑内障フレンド・ネットワークが制定。語呂合わせって本当におもしろいですね。

独自の道をいく6月7日生まれの人は誤解されることも多いでしょうが、基本的にはやさしく面倒見のいい人です。強力なリーダーシップで周囲を導いていくでしょう。

自我が強すぎるあまり言動が威圧的になることもありますが、普段の人柄や実力で受け入れられます。もう少し柔軟になって人のアドバイスも積極的に耳を傾けるようになれば、バランスのとれたよい人生を歩めるでしょう。

20～30代の生き様が、見事に後半生に反映されます。うまくいかないことがあっても、持ち前のバイタリティと明るさで乗り越えていってください。かならず運気が開けます。