6月15日生まれの運勢！性格・恋愛・結婚・金運・星座【誕生日占い】

「誕生日占い」は生まれた生年月日さえわかれば、誰でもすぐに占うことができます。自分のことはもちろん周囲の人のことも占えるので、円滑なコミュニケーションづくりに役立ちます。

その人の本質、得意なことや能力の質などがわかれば、努力の方向性もみえてきますよね。
充実した毎日を過ごすために、「誕生日占い」は大きな力を与えてくれます。

進むべき道に迷ったとき、人付き合いに悩んだりしたとき、「誕生日占い」をチェックしてみましょう。なにをどうすればいいのか大きなヒントがみつかるでしょう。

今回は6月15日生まれの人について紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

6月15日生まれの人の使命は「子供のような無邪気さで人生を楽しむ」ことです。

6月15日生まれの人はとても正義感が強く、みずから手を差し伸べるべき人をみつけていきます。周囲のことばかり気になって、つねに目を光らせています。繊細で人の気持ちに敏感なため、自分のことはどうしても後回しになりがちです。

母性のような暖かく深い愛情で人と触れ合う人ですが、他人ばかり助けていてはいつかそれは「義務」になってしまうでしょう。見返りを求めはじめ、相手が応えてくれないときは不満に思い、相手を糾弾するような気持ちになってしまうことにもなりかねません。

自分自身が満たされていなければ、真の愛情を注ぐことはできません。人を気にするよりもまず、自分自身を大切にケアしてあげましょう。

そのためには、好きなことを思いっきりたのしむことです。周囲の目を気にして抑え込んでしまうのではなく、自分の本能のままにやりたいようにやってみる。あなたに必要なことは、自分自身の解放です。

あなたが心底人生を楽しめば、周囲の人もそれにつられて大きなハッピーを感じるようになります。素直に、無邪気に、自分自身を受け止めていきましょう。

6月15日生まれの人はとてもユニークな個性の持ち主です。天性の魅力と優しさで人を惹きつけ、上手にコミュニケーションを取っていきます。

自己プロデュース力に長けており、自分をどうみせればよいかを熟知しています。一を聞いて十を知るような頭の良さがあり、どんなことも自分らしい状態に変換していきます。なにかしら自分の武器をみつけ磨き上げていく努力の人です。

人の本質を見抜く力があるので、どう動けばプラスの効果が生まれるのかをつねに考えています。計算ずくではなく無意識のうちにコントロールしているので、周囲の人にはスマートに映っていることでしょう。あなたのペースに、周囲の人はつい巻き込まれてしまいます。

6月15日生まれの人は深い愛情の持ち主で、仲間を大切にする正義の人です。曲がったことが大嫌いで自分の信念を曲げないため、ときにトラブルになることもあるでしょう。一本気なところはいいのですが、自己中心的な考え方とならないよう注意が必要です。

内面はかなりデリケートな寂しがり屋で、否定されたり傷つけられると立ち直るまでにかなりの時間を要します。心の弱さは信頼できる人との交流によってカバーするといいでしょう。

6月15日生まれの男性は総合的ににとても恵まれています。幸運の持ち主といってもいいでしょう。特に10～40代までは安定した幸運期の中で充実した日々を過ごせそうです。

40代に突入するあたりから、徐々に運気は下降していきます。特に恋愛運は一気に低迷期に突入します。出会いを求めるのであれば30代がチャンスです。50代以降の出会いは期待できそうにありません。

47～49歳あたりに、思いがけないラッキーな出来事が転がり込んでくる可能性があります。そこを境にやや低迷していた運気が再び上昇に向かいます。

6月15日生まれの男性の運気に大きく関わるのは「人間関係」です。ポジティブで明るい社交的な性格が多くの人を惹きつけ、同時に良運を呼び込みます。

誰にでも優しく平等に接する態度が八方美人と受け取られることもありますが、あまり気にしなくていいでしょう。ただ、自分の気持ちを抑え込まないようにしましょう。親しい人、弱みをみせられる人にはキチンと心を開いてください。

プライド高く自分を保つことは大切ですが、程度が過ぎるとせっかくの大切な仲間が離れていってしまいます。人望こそがあなたの運気をパワーアップしてくれます。

6月15日生まれの女性の運気は安定しない状態が続きます。

恋愛運がいいと金運に恵まれないなど、なにかと反比例した運気となりそうです。バランスを取るのに苦労するかもしれません。

30～40代は少し苦しい時期が続きそうです。

それまでの運気があまりにも良好であったため、その落差でかなり苦しさを感じるかもしれませんが、それほど悪いものではありません。大きなトラブルに見舞われたりすることはないので安心してください。

若いときはパワーと情熱で駆け抜けてきたことも、年齢を重ねるにつれ方法が変わってきます。その転換に悩むことになりそうです。30代後半から徐々に落ち着き、自分なりのやり方を見つけられるでしょう。運気も再び上昇に向かいます。

若い頃のようなパワーはありませんが、中高齢期に向かって安定した幸運期に恵まれそうです。

20代は情熱的な恋愛に出会うこともあるでしょうが、仕事やプライベートの両立がうまくいかず悩むことが多いでしょう。30代になると仕事が面白くなり、恋愛にあまり重きを置かなくなりそうです。

恋愛運は40歳を過ぎてからが絶頂期です。周囲の婚期とはズレが生じるかもしれませんが、焦りは禁物です。

6月15日生まれは人間的魅力にあふれていて容姿端麗な人も多く、非常によくモテます。誰にでも優しい態度を誤解されたり、好きでもない人からアプローチされ付き合ってしまうこともあるでしょう。20代の頃は情熱的な激しい恋愛を繰り返しそうです。

自分をさらけ出すことが苦手なため、好きな相手に対してもなかなか素直になれません。プライベートに踏み込もうとしないので、せっかくのチャンスを逃してしまうことも。不器用さとプライドの高さから、若い頃は思うような恋愛に恵まれないかもしれません。

経験を積んだ40歳以降は心も安定し、素直な気持ちで人と向き合えるようになるでしょう。本当の恋愛は40歳以降に訪れる可能性が高そうです。

パートナーに対してはかいがいしく面倒をみますが、相手をコントロールしがちです。寂しがり屋なため相手を束縛するようなこともありそうです。どんなに大切な相手でも尽くしすぎないよう気を付けてください。

パートナーには自分と似たようなタイプを求めますが、本来のあなたを理解し受け止めてくれる相手でないと長続きしません。相手から迫られるのではなく、自分から距離を縮めていける相手のほうが上手くいきそうです。

男女ともに婚期は遅くなりそうです。

20～30代はいろんな人と多くの恋愛を楽しみますが、結婚となると話は別です。

6月15日生まれの人は結婚に対して非常にまじめで慎重です。なかなか踏ん切りがつきませんが、結婚を決めたなら一生添い遂げる覚悟を決めています。

恋愛運は30代後半から50歳にかけてピークを迎えます。出会うべき相手とは、そのころに出会う可能性が高いでしょう。晩婚傾向にありますが、大きな幸福を掴み取ることのできる運気の持ち主です。

結婚後はコミュニケーションを大切に、安定したよい家庭を築こうと努力します。何年たっても友達のように楽しく安心できる関係を築いていけるでしょう。

旺盛なサービス精神を活かして、家族のためになにかと張り切ります。イベントや記念日は盛大に盛り上げ、家族を楽しませてくれるでしょう。

金銭問題や浮気などで家族を裏切る心配もなく、安定した家庭を築いていいくでしょう。子供ができれば子煩悩で教育熱心な親となりそうです。

金運は良好で、生涯を通してお金で苦しむことはなさそうです。

ただ、6月15日生まれの人はお金を貯めることができません。あればあるだけ使ってしまい、まったくの無計画です。人とのつきあいが多く、後先考えず交際費を使ってしまうこともあるでしょう。

路頭に迷うようなピンチはないでしょうが、やりくりには頭を抱えそうです。本当に困ったときは周囲の人が手を差し伸べてくれますが、あまり繰り返されるようだと信用を失いかねません。

6月15日生まれの人は計画や地道な努力が苦手ですが、意識してお金を貯めるようにすれば金運も上昇します。お金の管理は信頼できる人や専門家に任せたほうが安心です。

投資や一攫千金を狙うようなことには向いていないのでおすすめできません。

どんな人とも平等に接することのできる6月15日生まれの人は、チームワークを必要とする仕事に向いています。人と関わる仕事で最大限の能力を発揮します。

頭ごなしに指示をだすようなリーダータイプではありません。どちらかといえば、みんなで一緒にひとつのゴールに向かって協調したい人です。和を大切にするので上と下を結び付けるパイプ役に最適です。

みんなの意見に耳を傾け、それぞれの能力を引き出していくようなサポート役や調整役が適任でしょう。たくさんの意見をひとつにまとめあげる力に長けているので、上手にチームを引っ張っていきます。

高いコミュニケーション能力と自己プロデュース能力を活用して、営業や外商、接客といった仕事にも適性があります。広報といった広告系もいいでしょう。

独創的でユニークな感性、鋭い洞察力は芸術的センスも高く、美的センスが求められるインテリアやファッション関係、アーティスト業などにも向いています。

人柄と面倒見の良さ、正義感の厚い心を活かせば行政や警察、介護などの福祉関連もおすすめです。

6月15日生まれの人はあまり身体が丈夫ではないようです。病気を抱えているといったようなことは少ないかと思われますが、体力に不安があります。

計画性のなさや地道な努力に欠けるところが健康面でもあらわれ、健康管理を怠りがちです。あまり自分を甘やかさないよう心掛けるといいでしょう。

心配なのは精神面です。

6月15日生まれの人は、なんでも一人で抱え込む神経質な傷つきやすいハートの持ち主です。人からいわれたささいな言葉が突き刺さったりすると、なかなか回復することができません。

傷ついた姿を人目にさらすことはありませんが、心の中でどんどん沈殿していき、積み重なると立ち上がれないほどダメージを受けます。

6月15日生まれの人に必要なのは気持ちの弱さを支えてくれる人です。友人なりパートナーなり、キチンと自分の心をさらけだし寛げる場所を見つけましょう。精神的な安定を得られれば、自然と健康にも気を配るようになるでしょう。

6月15日の星座は「ふたご座」です。誰とでも気さくにコミュニケーションできる社交家のふたご座は、いつでも周囲の人気者です。

気のきいた会話でみんなを楽しませ、たのしい雰囲気を生み出していきます。ムードメーカーとして重宝される存在ですが、ときにおちゃらけすぎて不興を買うことも。

好奇心が旺盛すぎて腰の落ち着かないところがあり、あっちへフラフラこっちへフラフラと自由に動き回ります。なんでも自分で確かめてみないと気のすまない性質です。周囲からは飽きっぽい人だと思われているかもしれませんが、本人の知的探究心は止まることがありません。

広く浅い知識でどんなことも器用にこなしますが、ひとつに集中することができないので器用貧乏になりがちです。もう少しゆったりと腰を落ち着けて取り組めば、特定の分野のスペシャリストを目指せるほどの頭脳の持ち主です。わかっていてもなかなかそうできないのが、ふたご座の特徴でもあり魅力でしょう。

絶対に人にみせることはありませんが、寂しがり屋で傷つきやすいデリケートな部分を秘めています。一人でゆったりとできる時間をもち、気分をリフレッシュさせることが必要な人です。

◼友人（ソウルメイト）
1月26日、2月24日、3月22日、3月30日、4月20日、4月28日、5月18日、5月26日、6月16日、6月24日、7月14日、7月22日、8月12日、8月20日、9月10日、9月18日、10月8日、10月16日、11月6日、11月14日、12月4日、12月12日

◼恋人（運命の人）
1月22日、1月28日、2月20日、2月26日、3月18日、3月24日、4月16日、4月22日、5月14日、5月20日、6月12日、6月18日、7月10日、7月16日、8月8日、8月14日、9月6日、9月12日、10月4日、10月10日、11月2日、11月8日、12月6日、12月14日、12月15日、12月16日、12月17日

相性がいいのは「てんびん座（9/23～10/23）」「みずがめ座（1/20～2/18）」「おとめ座（8/23～9/22）」。特にてんびん座とは、なにかにつけて気の合うよい関係を結べそうです。

「蠍座（10/24～11/21）」「かに座（6/22～7/22）」「山羊座（12/22～1/19）」との相性はあまりよくありません。関係づくりには時間がかかりそうです。

6月15日の誕生石は「サードオニキスのカメオ」と「アメトリン」です。

■サードオニキスのカメオ
石言葉：「夫婦の幸福」

サードオニキスは赤と白が交互に縞模様になっている天然石ですが、6月15日の誕生石はそのサードオニキスに掘られたカメオとなります。

サードオニキスの石言葉は「幸せな結婚」「夫婦和合」、カメオの石言葉は「愛のしるし」「恋の告白」。ふたつがあわさることで、夫婦間の永遠の愛を意味します。

サードオニキスのカメオは邪悪から身を守るお守りとして古来より重宝されています。
幸福な結婚や良好な人間関係の構築にもパワーを発揮します。


■アメトリン
石言葉：「調和」「統合」「創造」「知性」

アメジスト（紫）とシトリン（黄色）の特性を併せ持つアメトリンは、強力なヒーリング効果をもつパワーストーンです。男性と女性、陰と陽など相反するエネルギーを秘めているとされ、攻めにも守りにも有効です。

身につける人のエネルギーを増幅し、精神を強化してくれます。活力不足を感じたとき、心身のバランスを整えたいときなど身につけると効果的です。

6月15日の誕生花は「カーネーション」と「フトイ」です。

■カーネーション
花言葉：「無垢で深い愛」「女性への愛」

母の日の代名詞ともいえるカーネーションは、花束にするととても美しく華やかです。一色のカーネーションでまとめるのもいいですが、色とりどりのカーネーションにカスミソウを散らすのもステキですね。

花言葉的にもプレゼントにピッタリです。色によってはさらに思いを込められます。

赤　　　：「母への愛」「強烈な愛」
濃い赤色：「欲望」
ピンク　：「熱愛」「感謝」
白　　　：「純粋な愛」「尊敬」
黄　　　：「軽蔑」「嫉妬」
紫　　　：「誇り」「気品」
オレンジ：「情熱」
青　　　：「永遠の幸福」
複数の色：「私はあなたの奴隷になる」
レインボー：「感謝」

色によっては避けたほうがいい花言葉もあるので気を付けてください。

■フトイ
花言葉：「品位」「肥大」「無分別」「豊満」

あまり聞きなれない名前ですが、草としての観賞価値が高い植物です。フラワーアレンジメントに用いられることもありますが、贈り物としてはふさわしくないでしょう。

6月15日の誕生日カラーは「ライトアプリコット（#F7B894）」です。

■ライトアプリコット
色言葉　　　　：「我慢強さ」「猪突猛進」
パーソナリティ：徹底した誠実ぶりが長所の人

ライトアプリコットは杏色を淡くしたような赤みがかった黄色です。肌色を濃く赤みを強くした感じの色です。穏やかでやさしげ、安心感を与える色味です。

ライトアプリコットを誕生日カラーとする6月15日生まれの人は、自分の信じた道を突き進む強さを持ちます。

自分の信念にとらわれすぎて周囲がみえなることもありますが、信頼できる友人やパートナーにめぐり会うことで少しずつ落ち着き、安定を手に入れられるでしょう。人に対する姿勢は誠実で穏やか。天性のあかるさと社交性で多くの人を惹きつける魅力的な人物です。

6月15日生まれのラッキーナンバーは「4」「5」「9」です。

ラッキーナンバーとは別に、人はそれぞれ「運命数」を持っています。運命数は生年月日から簡単に導くことができます。生年月日を1ケタになるまで足していくだけです。

ただし、最初の計算で「11」「22」「33」「44」のゾロ目がでたらそれ以上は計算しません。ゾロ目は特別な意味を持つ数字となります。

あなたが1979年6月15日生まれなら、

1＋9＋7＋9＋6＋1+5＝38
3＋8＝11
1＋1＝2

1979年6月15日生まれの人の運命数は「2」となります。


■運命数「2」を持つ人の特徴
運命数が「2」の人は、人あたりがよく誰に対しても平等に気さくに接するので、多くの人から愛される人気者です。裏表のないさっぱりした性格は敵を作ることもありません。

にじみでる穏やかさと優しさが魅力を高め、周りには多くの人が寄ってくるでしょう。なにより調和を大切にするので、自分を犠牲にしてまで周囲の人を受け入れます。あまりに感情を閉じ込めると精神バランスを崩してしまうので注意が必要です。

もう少し自分に素直になって、適切に自己主張をするよう心掛けるといいでしょう。

小林一茶（俳人）
藤山寛美（喜劇俳優）
久保田悠来（俳優）
汐崎アイル（俳優、モデル）
西本銀二郎（俳優）
伊東四朗（コメディアン、俳優）
チャンカワイ（お笑い芸人/Ｗエンジン）
細川たかし（歌手）
江川ほーじん（ミュージシャン）
太田剣（ジャズミュージシャン）
田中樹（ジャニーズJr./Six TONES）
城平京（推理作家）
羽根章悦（アニメーター）
うたたねひろゆき（漫画家、イラストレーター）
うえだゆうじ（声優）
岩崎良美（歌手）
映美くらら（女優）
美村里江（女優）
南沢奈央（女優）
笹本玲奈（ミュージカル女優）
日高里菜（声優、女優）
大林素子（タレント）
miwa（シンガーソングライター）
村山彩希（アイドル/AKB48)
春やすこ（漫才師）
おかざき真里（漫画家）
安彦麻理絵（漫画家）
ぎぼりつこ（イラストレーター）
成瀬ちさと（イラストレーター）
上田桃子（プロゴルファー）

剛田武（ドラえもん）
君麻呂（NARUTO）
よっちゃん（銀魂）
諏佐佳典（黒子のバスケ）
大串スグル（真剣で私に恋しなさい！）
首無（ぬらりひょんの孫）
小林一茶（茜さすセカイでキミと詠う）
将陵僚（蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT）
レイレガリア・ヴァース・レイヴァース（ALDNOAH.ZERO）
真田幸影（忍び、恋うつつ）
環水郎（東京喰種）
中村幸生（僕は妹に恋をする）
南雲鉄虎（あんさんぶるスターズ！）
真中要（ダイヤのA）
ブージの骨（聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話）
福士ミチル（テニスの王子様）
磯野ワカメ（サザエさん）
ベロ・ベティ（ONE PIECE）
五十鈴川桜（アイドル事変）
小野寺小咲（ニセコイ）
那智（艦隊これくしょん）
大和凜子（俺物語!!）
藤原肇（アイドルマスターシンデレラガールズ）
メープル（どうぶつの森シリーズ）
西尾未来（音楽少女）
片岡メグ（暗殺教室）
栗原雪（ももくり）
眠目さとり（武装少女マキャヴェリズム）
古宮鏡花（NOeSIS 嘘を吐いた記憶の物語）
宮河ひなた（らき☆すた）

■世界初の輸血（1667年）
フランスの医師ジャン・バディスト・ドニーが、世界ではじめて輸血を成功。羊の血を人間に輸血したそうです。人間同士の輸血が成功したのは、それから約150年ほど後になります。

■「上を向いて歩こう」が米ビルボードで1位を獲得（1963年）
「SUKIYAKI」の名前で知られる坂本九の名曲ですね。年間ランキングでも10位にランクインしました。

■スタジオジブリが設立（1985年）
いまや日本の長編アニメを牽引する存在となったスタジオジブリ。「となりのトトロ」「もののけ姫」など、世界中で愛される作品を多く制作しています。

■暑中見舞いの日
1950年、はじめて暑中見舞い用の郵便はがきが発売されました。暑中見舞いの期間は梅雨明け後、夏の土用（立秋前の18～19日間）とされています。

■オウムとインコの日
「06（オウム」「15（インコ）」と読めることから、NPO法人TSUBASAが制定した記念日です。コンパニオンバードとしての鳥たちの幸せを願うと同時に、亡くなった鳥たちの供養を行います。

その他、「千葉県民の日」「栃木県民の日」「信用金庫の日」「米百俵デー」などがあります。

6月15日生まれの人は人によって活かされる人です。独立心が旺盛なところもありますが、それ以上に協調性を必要とします。チームの中で独自性を発揮することで周囲に認められ、受け入れられ、十分な能力を発揮できるでしょう。

大きな成功を手にするには、自分を解放することが大切です。

気さくで人当たりの良いあなたのまわりには、いつでも信頼できる仲間がいます。困ったとき、心が弱ったときは仲間に頼りましょう。あなたが周囲を大切にしているように、周囲もあなたを大切に思っています。

心から素直に、無邪気に笑えたとき、人生の心の喜びに出会えるでしょう。あなたのその喜びは、周囲にも大きな影響を与えます。周囲を巻き込みながら大きな幸せを生み出していってください。