6月25日生まれの運勢！性格・恋愛・結婚・金運・星座【誕生日占い】

その人にとって唯一の特別な「誕生日」。生まれた日によって基本的な性質や能力、運気が方向付けられています。もちろん、それは確定ではありません。心掛け次第によって、運気は変えていくことができます。

生活に変化を生み出したいとき、新しいチャレンジに臨むとき「誕生日占い」をチェックしてみましょう。あなたにピッタリのアドバイスを受け取れるでしょう。

「誕生日占い」は、誕生日さえわかれば誰のことでも簡単に占えます。気になる人がいたら「誕生日占い」でチェックしてみましょう。その人の本質や考え方がわかれば、付き合い方もみえてきます。

今回は6月25日生まれの人について紹介します。ぜひ参考にしてください。

6月25日生まれの人は、感性と直感に優れたアーティスト気質です。独特なアイデアでゼロから物を生み出していくことを得意とするでしょう。

そんな6月25日生まれの人の使命は「与えられた役割をまっとうし、目に見える形に残していく」ことです。

アーティストなど芸術分野で活躍する人は作品を、組織の中で新しい企画やプロジェクトに携わったならその成果を、しっかりと形にして次へと繋げていく。それが6月25日生まれのなすべき役割です。

仕事にこだわる必要はありません。趣味でも、家庭でも、スタイルは自由です。あなたが「残したい、繋げていきたい」と考えるものを自由に表現しましょう。

6月25日生まれの人は、継続力に欠ける傾向があります。

物事が思うように進まないとき、すぐに投げ出したりしていませんか？あなたに必要なのは「忍耐」です。タフな精神力と集中力に忍耐を加えれば、まさに鬼に金棒。より自由に、より多くの人に届く作品を生み出していけるでしょう。

一攫千金的な成功を狙うのではなく、毎日コツコツと取り組み作品を仕上げていくこと。その丁寧さのなかに、あなたという存在も刻まれていきます。

6月25日生まれの人は理想が高く、つねに自己成長を心掛けています。自分にハードな目標を課し、ひとつずつ確実にクリアしていく心の強い人です。

知的探求心が旺盛なためあれこれと手を出しますが、あまり器用ではありません。ひとつに絞りエネルギーを集中したほうが才能を発揮できます。充実した成果を手にしたいなら、エネルギーを分散させないことです。ひとつの道を選び、その道にプロフェッショナルを目指すといいでしょう。

6月25日生まれの人は自分には厳しいですが、周囲に対しては穏やかでとても親切です。感受性豊かで人の心を察知できるため、的確なアドバイスで困っている人に手を差し伸べていくでしょう。共感力が高いがゆえに、感情移入しすぎてしまうことがあるので気をつけてください。

人付き合いを大切にする義理人情に厚い人ですが、あまり集団でいることを好みません。大勢で騒ぐよりも、自分のペースで過ごすことを選びます。

人と関わりたくないのではなく、あまりにもいろんなことに興味がありすぎて、そちらに時間を割きたいと考えているだけです。6月25日生まれの人は協調性が高く、ムードメーカーともなれる陽気な人です。

6月25日生まれの男性は、年齢を重ね経験を積んでいくことによって徐々に運気が上昇していきます。

人生の節目などで下した決断を後悔するようなことはありません。自分で決め選び取ってきたことに自信を持ち、力に変えていける人です。生来、優れた審美眼を備えているので、大きく間違うことはないでしょう。

10代から30代は順調に自己成長を重ね、自分を高めていけるでしょう。仕事運、金運、恋愛運いずれも好調です。運気がよく頑張りが利く時期に、思いっきりやりたいことをやるといいでしょう。後に大きな力となります。

30代後半には一度運気が落ち込むことがありますが、それほど気にするような落ち込みではありません。その後の人生を左右するような決断が求められそうです。

それ以降、運気は急上昇します。50歳に突入するころにはピークを迎え、しばらくは安定した運気が続くでしょう。成し遂げたいことがあるのなら、40代のうちにチャレンジしましょう。

60代以降、運気は徐々に低下していきますが、築き上げてきた人脈によるサポートが得られるでしょう。若い頃のように活躍することは難しいかもしれませんが、落ち着いた穏やかな老後を過ごせそうです。

6月25日生まれの女性の運気は少々波がありそうです。子供の頃は環境に恵まれ、楽しく活発に過ごしてきたことでしょう。

年齢が上がるにつれ徐々に運気は下降していきますが、それでも平均以上の運気の持ち主です。それまでと比べると低調に感じるでしょうが、なにごとも楽しむことのできる性質ゆえ悩むようなことは少ないでしょう。途中で投げ出すことのない人ですから、多少苦しくてもあまり気にせず乗り越えていけそうです。

30歳以降は運気も再浮上し安定します。仕事運・金運もよく、充実した日々を過ごせそうです。人間関係も良好です。持ち前のコミュニケーション能力を発揮して幅広い人脈を築いていくといいでしょう。

ただこの時期、絶不調といっていいほど恋愛運に恵まれません。

特に30～30代半ばは恋愛とは無縁になりそうです。仕事運は好調ですから、恋よりも仕事に力をいれたほうが充実しそうです。仕事の中に出会いが訪れるかもしれません。

40歳をピークに運気は下降しますが、60歳を過ぎたあたりでまた盛り返します。金運・恋愛運ともに絶好調といってもいいくらいの運気です。穏やかで心身ともに豊かな後半生を過ごせるでしょう。

人に本心をみせることが苦手な6月25日生まれの人は、恋に対して若干臆病なところがあります。自分から積極的に踏み込んでいくことはないでしょう。だからといって、恋愛不要というわけではありません。恋愛に対しては夢見がちです。

好きな相手にはとことん尽くします。コミュニケーション上手で人の気持ちに敏感なので、相手の好みに応じて自分をあわせることができます。浮気の心配はないでしょう。相手のことはなんでも知りたいと思い束縛しがちですが、自分のプライベートはきっちり守りたいという矛盾した考えを持っています。

6月25日生まれの人は精神的なつながりを強く求める傾向にあります。情熱的で肉感的な恋愛よりも、プラトニックな関係を望むでしょう。

男性は20歳前後が恋愛好調期です。20代後半以降は徐々に恋愛運は下降していくでしょう。とはいっても、40～50代にも恋愛チャンスはあります。打算的な恋愛はやめておきましょう。

女性の場合、10～20代前半の恋愛運が好調です。声をかけてくる男性も多いでしょうが、慎重になるあまり婚期を逃しがちです。40代以降の恋愛運が最高によい状態です。生涯現役となる人も多そうです。

生涯を通して恋愛に縁のある人であり、結婚運はいいでしょう。

6月25日生れの人にとって結婚＝安定です。家庭が心から休息できる安寧の場であることを求めます。そんな家庭を築けそうな相手をみつけるまで、結婚を焦ることはないでしょう。じっくりと相手を見極めてから結婚に向き合います。

弱音を吐くことができないあなたが心を許せる相手に巡り合ったとき、それが結婚のタイミングです。

人によっては婚期が遅れることもありますが、40歳を過ぎても出会いのチャンスはあります。年齢を重ねてからのほうが人を見る目も高まり、信頼できるパートナーに心を開くこともできるでしょう。

結婚後は、非常に家庭を大切にします。自分の役割を完璧に果たすべく奮闘するでしょう。

家庭円満の秘訣は、お互いのプライベートを大切にすること。必要以上に干渉せず（干渉を受けず）ある程度、自由に過ごす時間を持つことが安定した家庭生活へとつながっていきます。

そのためには、あなたのことを真に理解してくれるパートナーと出会うことが重要です。あなたのことを尊重し、自由を与えてくれる相手でないとせっかくの結婚生活も窮屈なものとなってしまうでしょう。

6月25日生まれの人は金運に恵まれますが、本人はさほどお金に興味がないようです。働いた対価として貰えるのならありがたくいただく、というスタンスです。

収入は働いた分だけあればいいという考えなので、無理して稼ごうとはしません。資産運用で大きく増やすといったこともなさそうです。収入に関係なく、やりたい仕事をやるという人が多い傾向にあります。楽しみながら仕事に取り組めば、自然とそれにみあった報酬が得られるでしょう。

大きなお金を手にするようになっても浪費はしません。老後を見据えて計画的に貯蓄していきます。

男性は10～40代まで好調な金運にありますが、50歳を迎えるころには大きく低下しはじめます。気力・体力ともに充実しているうちに、しっかり稼いで蓄えておきましょう。

女性は20代から徐々に金運が上昇していきます。30歳に入るころには安定した生活を送れるだけの余裕もできてくるでしょう。

60～70代では金運が最高潮に達します。一獲千金のようなチャンスがあるかもしれませんが、コツコツと貯めてきたお金が大きく膨らみそうです。豊かで安定した老後を過ごせるでしょう。

6月25日生まれの人の仕事運は上々です。高い集中力と独創的な創造力を活かして、大きな成果を収めることのできる人です。コミュニケーション能力が高いので周囲からの引立てもよく、よい環境の中で仕事に取り組めるでしょう。

6月25日生まれの人は独特の感性と美的センスをもつアーティスト気質です。人には真似できない発想の持ち主ですから、美術や芸術関連の仕事に向いています。美術家、建築家、作家、音楽家、料理人などその人なりの感性と技術が求められる仕事は適職です。ファッションやメイク、インテリア関連でも能力を発揮できそうです。

こだわりが強い職人タイプでもあるので、自分のペースで取り組める環境で働くことが望ましいでしょう。仕事の進め方が規定されていたり裁量権がないなど、自由度の低い仕事（環境）は向いていません。

協調性はあるのですが、多くを語る人ではないので周囲との間に溝ができがちです。職人気質で孤立するのではなく、周囲に技術や知識を伝えていくといいでしょう。自分の仕事をしながら周囲をサポートしていくことでチームに欠かせない人材となります。また、あなた自身に与えられた役割をまっとうすることにつながります。

健康運はあまりよいとはいえません。大きな病気をするリスクがあるというよりも、日々の生活の中で感じるストレスが体調不良につながります。健康管理に対する意識が低いので気を付けてください。

6月25日生まれの人は精神的に不安定なところがあります。感情の起伏が激しかったり、悩み事を一人で抱え込んだりするなど心理的な圧迫を強く感じがちです。そのため、神経性の不調を感じることが多いでしょう。

胃薬や鎮痛剤の多用には注意が必要です。薬に頼らなくてもいいように、ネガティブな感情が生じたらすぐに気分転換するよう心掛けてください。旅行や趣味などでリフレッシュすることも大切です。

優れた感性とセンスを持つ人ですから、料理をたのしむのもいいでしょう。自分なりのレシピを工夫したり、見た目や素材にこだわった料理づくりはあなたの感性を刺激するでしょう。趣味を通して健康管理にもつながっていくのでおすすめです。

6月25日生まれの人の星座は「蟹座」です。

蟹座の人は穏やかで優しい人です。人の気持ちに敏感で、困っている人がいればそっと寄り添います。面倒見がよく、人の話に真剣に耳を傾けては自分のことのように共感します。情に流されやすく、ときに騙され裏切られることもありますが、それでも放っておくことのできないお人よしです。

蟹座の人は安定を好み、自分のリズムを大切にします。変化が苦手で、自分から前に出てなにかを変えるようなことはないでしょう。いつも人の後ろにいて、自分の意見を主張することはありません。

平和的に過ごすため、争い事のタネが発生しないよう気を使います。自分の本音はけっして明かすことはないでしょう。上手に自分の気持ちをコントロールしています。

蟹座の人は感情の起伏が激しく、理論よりも感情で動きがちです。最終的には感情のありかで判断してしまうところがあるため、周囲からは扱いにくい気難しい人と思われているかもしれません。

繊細で傷つきやすく、自虐に走りがちです。落ち込んだらいつまでもクヨクヨと引きずり、なかなか浮上できません。負のループに陥らないよう気持ちを切り替えていきましょう。

■友人（ソウルメイト）
1月13日、2月21日、3月19日、3月28日、4月7日、4月13日、5月24日、6月3日、7月1日、8月9日、8月18日、9月16日、10月1日、10月29日、11月14日、12月１日、12月12日

■恋人（運命の人）
1月19日、1月23日、5月5日、5月11日、5月25日、5月26日、6月5日、6月10日、12月23日、12月23日、12月24日、12月25日

蟹座生まれと相性がいいのは「乙女座（8月23日～9月22日）」「おうし座（4月20日～5月20日）」「蟹座（6/22～7/22）」です。

なかでもトップレベルに相性がいいのが「乙女座」です。責任感が強く几帳面な乙女座なら、大雑把で気分屋の蟹座をしっかりと受け止めてコントロールしてくれるでしょう。蟹座は寂しがり屋の乙女座をしっかりと受け止め、フォローします。お互いに欠けている部分を補い合えるよい関係です。


気を付けたいのは「獅子座（7/23～8/22）」「双子座（5/21～6/21）」「射手座（11/22～12/21）」です。獅子座には熱量の違いに圧倒されそうです。パワフルすぎる獅子座についていけません。

6月25日の誕生石は「マラカイト」と「ラピスラズリ」です。

■マラカイト
石言葉：「危険な愛情」

深く美しい緑色をしたマラカイトはヒーリング効果の高いパワーストーンです。雑念やネガティブな感情を取り払い、穏やかで安定した精神状態へと導いてくれます。マラカイトは危険を察知し、災いから遠ざけてくれます。ヨーロッパでは古来より子供のお守りとして重宝されてきました。困難な壁にぶち当たったとき、なぜか物事がうまくいかず心が落ち着かないときなど身につけると強力なサポートを得られるでしょう。

■ラピスラズリ
石言葉：「成功の補償」「幸運」「真実」「健康」

世界最古のパワーストーンといわれるラピスラズリは「幸運を招く石」です。マイナスエネルギーを取り除き、最高の幸運を呼び寄せてくれます。ついていないと感じたとき、未来に不安や迷いを感じる時など身につけると正しい方向へと導いてくれるでしょう。天空の夜空のように美しいラピスラズリは、インスピレーションを高めてくれます。知恵やアイデアを必要とするとき、自己成長を遂げたいときにも効果的です。

6月25日の誕生花は「ピンク色の昼顔」です。

■ピンク色の昼顔
花言葉：「絆」「友だちのよしみ」「情事」

昼顔は朝に咲いて夕方にはしぼんでしまう昼の花です。朝に咲く「朝顔」は子供のころに育てたことのある人も多いのではないでしょうか。昼顔にはいくつかの色がありますが、6月25日の誕生日花となるのは「ピンク色」のみです。

花言葉はいずれも昼顔がつる性の植物であることから生まれたものです。つるが絡まるようにして伸びていくことから連想されたようです。「昼顔」というドラマが話題となりましたが、まさにピッタリのタイトルですね。

昼顔は栽培されることもありますが朝顔のようにメジャーではなく、雑草扱いされることの多い植物です。贈り物にするにはちょっとためらわれるかもしれません。

6月25日の誕生日カラーは「ペールチェリーピンク（#E1849E）」です。

■ペールチェリーピンク
色言葉　　　　：「勇気」「優雅」「安らぎ」
パーソナリティ：人の心をとらえる控えめな人

ペールチェリーピンクは「あざやかな赤紫」に分類される色です。チェリーピンク（さくらんぼのような紫がかった濃いピンク）を少し淡くしたような柔らかな色味です。可愛すぎず優しげな色合いは、大人の女性にピッタリの愛されカラーです。口紅やチークなどでも人気の色ですよね。

そんなペールチェリーピンクを誕生日カラーにもつ6月25日生まれの人は、控えめながらも人の心を上手につかんでいきます。強く主張はしないけれど、なんとなく心に残る。安らぎとともに印象に残るような気品あふれる穏やかさをまとっています。自然と心に入り込み親しみを感じさせる魅力的な人でしょう。

6月25日生まれのラッキーナンバーは「2」「4」「6」です。

生年月日を一桁になるまで足すと「運命数」を導くことができます。

あなたが1974年6月25日生まれなら、

1＋9＋7＋4＋6+2+5＝35
3＋4＝7

1974年6月25日生まれの人の運命数は「7」となります。なお、計算途中で「11」「22」「33」「44」のゾロ目がでたら特別な数字として扱います。

■運命数「7」を持つ人の特徴
運命数を「7」に持つ人は、こだわりの強い人です。教養あふれる知性と斜めから物事を切り取る視点を備える職人気質です。自分なりの判断基準があり、人に与することを良しとしません。ちょっと頑固です。言葉でなく、みずからの行動で周囲に存在感を示していきます。

あまりオープンな性格とはいえず、どちらかといえば内向的です。自分が求めるものに夢中になるあまり、周囲に目がいきません。自分の世界に入り込む癖があるようです。

たのしいことは大好きですが、自分のスタイルを大切にするため周囲のテンポとズレてしまうことも。感情を表に出さないこともあり、周囲にはなかなか理解されませんが、本人はいたって平気です。

小渕恵三（第84代内閣総理大臣）
愛川欽也（俳優、司会者）
加藤芳郎（漫画家）
高田文夫（放送作家）
森川正太（俳優）
浜尾京介（俳優）
沢田研二（歌手）
藤ヶ谷太輔（アイドル、俳優/Kis-My-Ft2）
本宮ひろ志（漫画家）
猿渡哲也（漫画家）
柿木蓮（プロ野球選手）
飯塚翔太（陸上競技選手）
後藤洋央紀（プロレスラー）
山崎直樹（芸能プロモーター/アップフロントグループ代表取締役会長）
松居一代（女優）
石橋菜津美（女優）
石井まゆみ（歌手）
松浦亜弥（アイドル）
平手友梨奈（アイドル/欅坂46）
水春（アイドル/桜エビ～ず）
米元響子（バイオリン奏者）
山地まり（グラビアアイドル、タレント）
麻倉もも（声優）
なもり（漫画家、イラストレーター）
好川菜々（プロボクサー）
中條誠子（NHKアナウンサー）
アントニオ・ガウディ（建築家）
ジョージ・マイケル（歌手）
イアン・マクドナルド（ミュージシャン/キング・クリムゾン）

車谷善之助（BLEACH）
秋柳貴照（夢喰いメリー）
足立実康（この音とまれ！）
神山亜哉（春待つ僕ら）
佐々木麗乃真（囚人リク）
福田正史（ファンタジスタ）
陸奥悠歩（新テニスの王子様）
ドリアン・グレイ（OZMAFIA!!）
パンドラ（聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話）
シャーロット・プリン（ONE PIECE）
滝川あかね（クロスゲーム）
佐藤美穂（MAJOR）
ビビアン（七つの大罪）
見吉香耶（バクマン。）
蒼井結衣（12歳。）
伊藤真里香（クオリディア・コード）
くりのん（ログ・ホライズン）
黒崎ほのか（ヤマノススメ）
照瀬結乃（ツキウタ。）
棗ニナ（うらら迷路帖）
春野百合（黒魔女さんが通る!!）
チェロット（EREMETAR GERAD）
菱形朱鷺子（サマータイムレンダ）
藤田靖子（咲 -Saki-）
日高愛（THE IDOLM@STER）
三好紗南（アイドルマスターシンデレラガールズ）
小渕みなみ（School Days）
陽ノ下光（ときめきメモリアル2）

■祝日法が改正（1948年）
国民の祝日に関する法律（祝日法）が改正、「敬老の日（9月15日）」「体育の日（10月10日）」「建国記念の日（2月11日）」が新設されました。いまは「ハッピーマンデー制度」により「敬老の日」は9月の第3月曜日（2003年～）、「体育の日」は10月の第2月曜日（2000年～）となりました。

■住宅デー
スペインの建築家アントニオ・ガウディの誕生日を記念して、全国建設労働組合総連合が制定しました。1882年に着工した「サグラダ・ファミリア」は彼の未完の作品として、いまなお建設が続いています。

■サザンの日
1978年6月25日、サザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」でデビューしました。累計約51.5万枚を売り上げ、年間売上23位を記録しました（オリコン）。2003年の再発売盤では約29万枚、同じく年間23位（同）を記録しました。

■天覧試合の日
1959年、プロ野球初の天覧試合が行われました。試合は読売ジャイアンツ（巨人）VS大阪タイガース（阪神）（後楽園球場）、長嶋茂雄のサヨナラ本塁打で5-4となり巨人が勝利しました。

6月25日生まれの人は優れた感性とアイデアで物を生み出していく力にあふれた人です。既存の考えにとらわれることなく、自由な発想で豊かな作品（成果）を積み上げていきます。

こだわりの強い職人気質はときに周囲との摩擦を生みますが、学んだ知識や身につけた技術を周囲へと伝えていくことで強烈な存在感を示していきます。

集団のなかでは息苦しさを感じることがあるかもしれません。人と関わりながら自分のペースを確立できる環境に身を置くことで、存分に能力を発揮できるでしょう。

あなた自身が生み出した作品を多く世に広め、次の世代へとつなげていってください。それが6月25日生まれの人の使命であり、多くの人を幸福にするでしょう。