毎日楽しそうなリア充を見ると、ちょっと妬ましいですよね。人によっては、「リア充を見せびらかしたいのか」と、僻んでしまうこともあるでしょう。だけど、リア充がいつも楽しそうなのは、本人の努力によるところも大きいんですよ。
今回は、リア充の意味と特徴を解説し、「自分の生活を豊かにしたい」と思うあなたのために、リア充になる方法も伝授します。
リア充の意味・定義とは?
リア充とは「りあじゅう」と読み、「リアルな世界が充実している人」という意味になります。
リア充は巨大掲示板2ちゃんねるから発生したネットスラングです。元々はネットの住人がリアルでは全く充実していないことに対して、少しでもリアルを楽しんでいる人に自虐を込めて「リア充」と呼んだのが由来だと言われています。その後、リア充は2ちゃんねるを飛び出し、SNSなどで流行して認知が広がりました。
現在では、リアルな生活がとても充実して、SNSなどで自分の日常をインスタ映えする写真付きであげる人に対して「リア充」という表現が良く使われます。しかし、リア充には定義がありません。人によっては「恋人がいるだけでリア充」「友達と飲み会してればリア充」となります。
リア充の同義語・反対語は?
リア充の同義語には「ネアカ」「パリピ」「陽キャ」などがあります。
反対語は「非リア充」「リア終」「ネクラ」「陰キャ」などです。
リア充は死語・古い?新しい今時の別の言い方は?
リア充という言葉が広まったのは2007年ごろで、今から10年も前のことです。その後、リア充と同じ意味を持つ言葉が生まれ、「陽キャ」「パリピ」と表現する人が増えています。
「陽キャ」の意味は「陽気なキャラクター」で、毎日明るく楽しく過ごしている人を指します。「パリピ」は「パーリー(パーティー)ピーポー」の略で、クラブやイベント、パーティーが大好きな人を意味します。
新しい言葉が生まれれば、古い言葉から置き換えられるのは自然現象ですが、リア充が「死語」「古い」とされるのは、時代とともにネットの位置づけが変化しているのも原因です。
リア充が広まった頃は、今よりもSNSの普及率が低く、「ネットよりリアルが上」という位置づけでした。しかし、今SNSは身近な存在で、リア充でもネットと深くつながる人は増えています。そのため、あえて「リアル」と表現しない別の言葉が主流になりつつあるのです。
リア充の使い方
リア充には「リアルが充実」というプラスの意味がありますが、発症の由来が自虐なので、使い方には注意が必要です。「オレってリア充だぜ」と、自画自賛に使うと失笑されます。リア充とは、他者に使って自虐するために用いる言葉なのです。
リア充の例文をいくつか紹介しましょう。
・リア充なヤツらとは、住む世界が違うのさ…
・おまえ、さてはリア充だな!?
・どうせリア充にはわからない心理だよ
・そんなの、リア充じゃない自分にできるわけないじゃないか
例文からもわかりますが、「君ってリア充だね」は誉め言葉になりません。言われた相手は、皮肉だと感じます。間違った使い方をしたくないなら、リア充は自分を下げるときの表現と認識しておきましょう。
リア充な人の特徴8個[性格編]
リア充は一見派手な性格をしていますが、それだけが特徴ではありません。親しくならないとわからない、意外な性格的特徴も持ち合わせています。まずは、リア充の性格について解説していきましょう。
■1. 明るく社交的
リア充は明るく社交的な性格をしています。人との交流が苦にならず、どのような場でも楽しめるのが特徴です。いろいろな人がいるので、リア充でも人間関係で失敗するときもありますが、持ち前の明るさで乗り越えてしまいます。
■2. ポジティブ
リア充は超ポジティブです。根拠なく「何とかなるでしょ」とポジティブに構えられるので、何事にも躊躇なくトライできます。ポジティブさは人間関係にも表れます。リア充は「基本みんないい人」と思っているため、積極的に飛び込めるのです。
■3. 自己肯定感が高い
リア充が明るくてポジティブなのは、自己肯定感が高いからです。家庭環境に恵まれ、愛されている自信に満ち溢れています。「きっと大丈夫」「失敗してもなんとかなる」「みんな自分を見捨てない」という思いが根底にあります。
■4. 好奇心旺盛で何事にも積極的
何事に対しても積極的に取り組むのが、リア充の特徴です。好奇心旺盛で、「とりあえずやってみよう」の精神で、なんでもチャレンジします。そのため、自然と経験値が増えて、臨機応変な対応力を身に着けていくのです。
リア充な人がどのような場面でも楽しめるのは、今まで積み上げてきた経験が、コミュニケーション力を高めたからです。
■5. 多趣味で話題豊富
多趣味な性格も、リア充な人の特徴です。好奇心旺盛なので、なんでもやってみたくなるのです。もちろん、リア充でも「これは合わない」というものもあります。それでも、やれば楽しんでしまえるので、徐々に趣味が増えていくのです。多趣味なので、話題が豊富なのもリア充の特徴です。
■6. オシャレ
身なりに気を配り、オシャレな人が多いのもリア充の特徴です。好奇心旺盛さはファッションも例外ではありません。流行に敏感で、ファッション誌やインスタチェックを怠らないので、いつも最先端のファッション知識を持っています。自分を着飾るのも大好きです。
■7. 見栄っ張り
リア充は少々見栄っ張りです。オシャレが好きなのも、くたびれた姿やダサい自分を周囲に見せたくないからです。「見栄っ張り」と聞くと、イメージが悪いかもしれませんが、リア充の場合は向上心のエネルギーとなります。見栄を張りたいから、何事も一生懸命取り組み、「昨日の自分より上を目指そう」と思えるのです。
■8. 実は努力家
リア充は楽しいことだけを追求して、まるでアリとキリギリスの「キリギリス」をイメージする人もいるでしょう。しかし、実は努力家なのです。努力なくして、自分の生活を充実させられません。
リア充な生活には、人間関係をマメにこなし、多様なシチュエーションに順応するための努力が不可欠です。リア充は、自分の人生を楽しむため、豊かにするために常日頃から努力しています。
リア充な人の特徴6個[態度・行動編]
リア充は自分が楽しむために、たくさんの工夫をしています。その工夫は態度や行動に表れます。リア充がどのような態度や行動をしているのかを解説します。
■1. 情報にアンテナを張る
リア充は楽しいことが大好き。しかも好奇心旺盛で何にでも興味を持ちます。だから、楽しいことを探して、常に情報にアンテナを張っているのです。ネットニュースのチェックはもちろん、マスコミからだけではなく、実際に出かけたり、人と交流したりして、たくさんの情報を集めます。
■2. 交友関係が広い
「え?どうやったらそんな人と知り合えるの?」と、周囲がビックリするくらい交友関係が広いのもリア充の特徴です。フットワークが軽く、しかも垣根がないので、ただ友人が多いのではなく、いろいろな業界の人とつながりがあります。
■3. 誰に対してもノリが良い
リア充は誰に対してもノリが良く、明るく社交的な態度で接します。日頃からジャンルを問わず多くの人と交流があるので、偏見がありません。
リア充を見ると、非リア充は「自分なんか相手にされないだろう」と思いがちですが、そんなことはありません。どんな人にもノリ良く、しかもタテマエではなく本心で興味を持つのがリア充なのです。
■4. 誘われれば喜んで応じる
予定の許す限り、誘われれば喜んで応じるのがリア充の特徴です。知り合いの知り合いからの誘いにも応じるフットワークの軽さです。元々社交的で初対面の人と接するのが苦にならないので、どんな誘いでも「楽しそう」と積極的に参加します。そして、実際に楽しんでしまうのです。
リア充は誘えば喜んでくれ、しかも楽しんでその場の空気を明るくするので、また誘いたくなります。だから、常にお誘いが絶えません。
■5. 体を動かすのが好き
インドア派にも興味がありますが、どちらが好きかと聞かれれば「アウトドア」と即答するのがリア充です。体を動かすのが大好きなので、移動も負担にならず、外で活動するだけでも楽しくなってしまいます。日頃から体を動かしているので、健康的で体力的にも優れています。
■6. 忙しいのも好き
「休日の予定は常にいっぱい」というリア充は多いです。その理由は、忙しいのが好きだからです。のんびりと過ごすよりも、刺激いっぱいの毎日を好みます。暇になると何かしたくなるので、リア充は率先して予定を埋めていくのです。
リア充な人の特徴3個[恋愛編]
リア充は恋愛も充実しているイメージがありますよね。確かに、恋人がいるリア充は多いです。しかし、リア充に恋人がいるのはモテるからであって、恋愛に力を入れているわけではありません。リア充の意外な恋愛の特徴について、解説していきましょう。
■1. 恋愛は二の次
リア充の興味は多岐にわたります。恋愛はその中の1つに過ぎません。仕事、趣味、友達付き合いにも比重を置くため、リア充は意外にも恋愛は二の次なのです。
しかし、日々を楽しんで努力も惜しまないリア充は、異性にはとても魅力的に映ります。当然モテるので、何もしなくても異性と交流するきっかけに溢れ、自然の流れで恋人ができてしまいます。
■2. 束縛を嫌がる
交際相手に愛情や誠意を示しますが、束縛を極端に嫌がるのがリア充の特徴です。自分の世界が確立されているので、恋人とは言え口を出されるのが耐えられないのです。そのため、リア充が恋人に選ぶのは、思慮深く控えめ、それでいて自立しているタイプです。
■3. 恋愛にメリットを求める
リア充は決して打算的ではありませんが、恋愛に関してはメリットを求めるのが特徴です。慈善事業のように、求められたから応えるような付き合い方はしません。モテるので、そんなことをしていたら、体がいくつあっても足りないのです。
リア充が求める恋愛のメリットとは、「一緒にいると楽しい時間を過ごせる」に尽きます。もちろん、そこに束縛や意見の押し付けなど、デメリットの方が多く感じれば、あっさり別れを選びます。
リア充な人の特徴4個[SNS編]
今や、SNSではリア充アピールに溢れています。イイネ!の多さも、リア充の条件の1つです。今どきのリア充は、リアルだけではなくネットでも充実しているのが特徴です。リア充のSNSの特徴について解説します。
■1. インスタグラムにはインスタ映え写真がいっぱい
リア充のインスタグラム利用率はとても高いです。情報収集するだけではなく、自分が情報発信元になります。
日頃から楽しいことがいっぱいあるので、リア充のインスタグラムにはインスタ映え写真がいっぱい!多くのインスタに目を通し、更新頻度も高いので、自動的に映え写真を撮る技術が上達するのです。
■2. ツイッターは楽しいことばかりツイート
リア充は超ポジティブ。ツイッターでは楽しいことばかりツイートします。多少見栄もありますが、「ネガティブなことをツイートしても、自分も見てる人も気分が沈むだけ」という考え方なので、あえて暗い話題のツイートは避けているのです。明るい自分を見せて、努力や苦労、苦悩している自分は隠すのがリア充の特徴です。
■3. LINEのアイコンがオリジナル
リア充はとにかくマメ。何にでも興味を持って取り組みます。LINEも例外ではありません。機能を一通りマスターして、オリジナリティを出そうと工夫します。
だから、リア充のLINEのアイコンは当然オリジナルです。自分で撮った写真や自作のイラストなど、アイコンにも手間を惜しみません。
■4. SNSのプロフィールはバッチリ埋める
楽しむための努力を怠らないのがリア充精神。SNSのプロフィールはバッチリ埋めます。その方が、自分を知ってもらえるし、見た人が楽しめるからです。自己主張が激しいと誤解されがちですが、リア充の行動は、自分だけではなく自分に関わる人も楽しめる工夫に溢れています。
リア充の男性の特徴
リア充な男性は、心が広く大らかで余裕があるのが特徴です。社交的で人懐っこく、誰とでもすぐに友達なり、上司や先輩からは可愛がられ、面倒見が良いので後輩からの支持も厚く、幅広い交流ルートを持っています。人付き合いが上手なだけではなく、学歴も高くて経済的にも豊かなので、当然女性からモテモテです。
しかし、リア充な男性は恋愛への興味が薄く、彼女がいてもベッタリとした関係を好みません。自分が多趣味で、あちこちに足を運んではいろいろな人と接しするのが好きなので、1対1の密な関係は自由度が低くなり嫌なのです。「リア充=女遊びが酷い」というのは、実は間違った認識です。
非の打ち所がないため、リア充の男性は僻まれやすいですが、実は相当な努力家です。何事にも真剣に取り組み、今の地位を築いています。だから、思い上がることなく謙虚なのです。
リア充の女性の特徴
男性とは違い、女性のリア充には彼氏持ちが多いのが特徴です。しかも、ただの彼氏ではありません。誰もがうらやむような高スペック彼氏です。リア充の女性の恋人率が高いのは、「毎日を充実させても、恋の匂いがない女性はどこか物寂しい」というイメージが、女性の中に根付いているからです。恋愛、仕事、プライベート、すべてを充実させなければ、女性はリア充と認識されないのです。
また、リア充の女性は自らリア充アピールする傾向が強いです。インスタ映えする写真や、「今日は〇〇と××に行っています」的な、プライベート充実アピールをSNSで頻繁に行います。リア充の女性は承認欲求が強く、人から羨ましいと思われたい心理があるのです。
そのため、リア充の女性は妬まれることが多くなります。ある意味確信犯なので、自分と違うジャンルの女性から敵視されるのは必然です。
非リア充がリア充になる方法8個
「非リア充を脱してリア充に転身したい!」と思うなら、行動あるのみです。今からリア充になるために、努力を積み重ねていきましょう。リア充になる方法を紹介するので、チャレンジしてくださいね。
■1. オシャレを楽しむ
何事も格好から入った方が、モチベーションが上がります。まずは、外見磨きから始めましょう。イケてない髪型やファッションは卒業して、オシャレな人を目指すのです。中身を変えるよりずっと簡単、しかも短時間でできますよ。次にあげる項目を、片っ端からクリアしていきましょう。
・美容院に行き、オシャレな髪型に変える(わからなければ美容師さんに相談)
・自分の年齢にあったファッション誌を購入し読破する
・インスタ等でプチプラファッションについて研究する
・ファッション誌の情報を頼りに、今どきの服と靴を買いに行く
・女性ならメイクのテクニックを磨く
思い切って、リア充な知人友人に相談するのも良い方法です。リア充は何でも楽しんでしまうので、あなたの変身計画を張り切って応援してくれるでしょう。
■2. 今の人間関係を大切にする
リア充は交友関係が広いですが、非リア充のあなたがいきなり交友関係を広げるのはハードルが高すぎます。先に、今の人間関係を大切にすることから始めましょう。
・大切な友達や家族には、きちんと言葉で感謝の気持ちを伝える
・大切な人を楽しませられるように工夫する
・自分の気持ちを上手に伝えられるように努力する
身近な人とマメな交流を心がけましょう。世界を広げるのは、今の人間関係を丁寧に築いてからです。
■3. 人に興味を持つ
リア充な人が社交的で話題豊富なのは、人に興味を持っているからです。興味はとても大切な感情です。興味がなければ、努力しても相手の話を覚えられませんし、何より人との交流が楽しめません。
非リア充を脱したいなら、目の前にいる人に興味を持ちましょう。すると、「何が好きなんだろう?」「どんな話題だと盛り上がるかな?」「自分との共通点はある?」と自然と相手を知りたい気持ちが湧いて、会話が弾むようになります。
■4. とにかく外へ出る
非リア充を卒業したいなら、とにかく外へ出ましょう。今はスマホやパソコンがあれば、外の情報がいくらでも入ります。だけど、実際に目で見て触れるのとは情報量が違い、たくさんの刺激があります。また、家にいたら絶対に起こらない出会いがあるかもしれません。
リア充は常に意識を外に向けています。出不精のリア充はいません。あなたも、暇があったらとにかく外へ出て、いろいろな場所に足を運びましょう。
■5. 誘われたら基本断らない
誰かから誘われたら、非リア充を脱するチャンスです。あまり親しくない相手でも、誘いの内容にイマイチ気が乗らなくても、予定が空いていたら断らずにOKしましょう。
もちろん、誘いに応じたからといって、必ず楽しめるとは限りません。だけど、必ず慣れない場所で楽しむ練習になります。非リア充は初対面の人が多い場所は苦手ですよね。でも、誘いを断っていたら苦手は克服できません。経験を積めば、あなたなりの楽しみ方を見つけられるでしょう。
■6. 自分から人を誘う
誘いを待っているだけでは、リア充にはなれません。自分からも積極的に人を誘うようにしましょう。最初は親しくて誘いやすい人に声をかけていきましょう。そして、少しずつ声をかける人を増やして、人間関係を広げてくださいね。
■7. 新しいことにチャレンジする
あなたの好奇心を刺激するためにも、新しいことにどんどんチャレンジしましょう。未知の世界へのチャレンジは、人間関係も広げてくれます。何を始めれば良いのかわからないときのために、新しいチャレンジを見つける方法を紹介します。
・「やってみたいこと」を思いつくままにメモし、できることから実行する
・習い事の体験や見学に行ってみる
・周囲の人に「何か自分でも始められそうなことはないか?」と聞いてみる
1人で始めるのが不安なら、友達を誘ってみるのも良いでしょう。誰かと何かをやるのは、非リア充脱出にも効果があります。
■8. 何事にも全力で取り組む
リア充を意識しつつ、非リア充を抜け出せない人は、必ず行動を起こさない言い訳をしています。「自分には無理だし」「周囲からバカにされそうだし」と言い訳をしながら手抜きをして、「やっぱりダメじゃん」と今の自分に甘んじているのです。
本当に非リア充からリア充になりたいなら、つべこべ言わずに何事にも全力に取り組むべき。少なくとも、前述した非リア充がリア充になる方法を、とことん全力で取り組んでください。
リア充診断チェックリスト
あなたのリア充度はどれくらい?質問に答えるだけでリア充度がわかる診断チェックリストを作りました。
以下の質問に「はい」か「いいえ」でお答えください。「はい」が多いほど、あなたのリア充度は高くなります。
・今すぐ誘える友達が5人以上いる
・今日家に泊めてくれる友達が複数思い浮かぶ
・誕生日には5人以上の友達からおめでとうの連絡がくる
・次の休日の予定はすでに決まっている
・飲み会があれば予定の許す限り参加する
・ファッション雑誌を1冊以上定期購読している
・流行っているグルメはとりあえず食べる
・年3回は旅行に行く
・初対面の人と会うのが苦にならない
・「ノリがいいね」とよく言われる
・大勢で盛り上がるのが好きだ
・思い立ったら即行動するタイプだ
・イベント大好き
・季節の行事には気合が入る
・夏1度は海に行かないと気が済まない
・ウィンタースポーツ大好き
・競技や球技を見ると応援したくなる
まとめ
リア充は自分の生活を豊かにする努力を必ずしています。人との関係を大切にし、なりたい自分になるために、ストイックにがんばっています。
リア充の道は一日にしてならず!あなたもリア充を目指したいなら、コツコツと努力を重ねていきましょう。