7月3日生まれの性格・恋愛・結婚・金運・星座・有名人【誕生日占い】

少し不安になったとき、進むべき方向に迷ったとき。そんなときは「誕生日占い」がおすすめです。「誕生日占い」は生年月日だけで占えるとても簡単な占いです。

そこからは基本的な性質や能力、運気の流れがわかります。基本がわかれば努力の方向も見えてきますよね。

「誕生日占い」はコミュニケーション・ツールとしても活用できます。付き合い方に悩んでいる人がいたら、その人のことを占ってみましょう。関係構築のためのヒントがみつかるかもしれません。

今回は7月3日生まれの人について詳しく紹介します。ぜひ参考にしてください。

7月3日生まれの人は子供っぽいところとクールな大人の二面性を備えています。そのギャップが魅力であり個性となっています。子供のころは「大人びている」といわれ、大人になってからは子供のような無邪気さで物事をたのしんでいくでしょう。

そんな7月3日生まれの人の使命は「等身大の自分で周囲と向き合っていく」ことです。

7月3日生まれの人は二面性を持っているというものの、子供っぽいところが前面にでがちです。そのため、自分を大きく見せようとつい虚勢を張ってしまいます。

無理して頑張りすぎた結果、周囲に迷惑をかけてしまうこともあるのではないでしょうか。どこか責任逃れに走るような傾向にあります。

必要以上に自分を大きく見せようとすれば、必ずどこかに無理が生じます。息苦しさを感じながら無理を重ねれば、いずれ本当の自分が見えなくなってしまうでしょう。

素のままで十分に魅力的な人です。飾らないありのままの自分をさらけ出していきましょう。本音で語り合うことです。周囲との絆が深まれば、苦しくなったとき素直に協力を求めることができます。中途半端に物事を放り出すこともなく、強い意志を持てるようになるでしょう。

7月3日生まれの人は気さくな社交家です。笑顔を絶やすことのない無邪気な性質は安心と親近感を与えます。会話上手で場を盛り上げることが得意なムードメーカーです。自然と周囲に人が集まってくるでしょう。

困っている人がいると助けずにはいられません。でも、自分のことになると意地を張りがちです。甘えん坊ですが、人に頼ることは苦手でしょう。

人と同じことが嫌いで、何事も自分流にこだわります。みずから変化を求めていく人です。人になんといわれようと自分らしさを貫いていくでしょう。

向上心が高く、どんなことにも楽しみを見出すことができます。退屈が苦手で興味のあることや好きなことを見つけては積極的に取り組んでいきますが、気分屋で飽きっぽいため途中で投げ出してしまうことも。

好奇心が旺盛なあまり、集中力が分散されやすいでしょう。感受性が豊かで、喜怒哀楽や好き嫌いがはっきりしています。周囲に感情がわかりやすい人です。嘘のない正直者ですが、子供っぽさがでてしまうと悪ふざけが過ぎたり皮肉屋になるので注意しましょう。

基本的にはバランスのとれた人です。TPOに応じて子供の部分と大人の部分を使い分けていくといいですね。

7月3日生まれの男性は波乱含みの運気となりそうです。子供時代は環境に恵まれ、不自由のない日々を送ることができるでしょう。

20歳を過ぎるとすべての運気が下向きになります。社会に出ることで人付き合いの難しさに直面したり、思うように仕事が進まなかったりするでしょう。なかなか個性が認められず、悶々とする日が続くかもしれません。

30代半ばまでは辛抱の時となりそうです。だからといって、腐っていてはいけません。人と繋がることで能力を活かせる人ですから攻めの姿勢でいきましょう。

気分が落ち込みそうになったら趣味に没頭したり身体を動かしたりしてリフレッシュを心掛けてください。我慢の時期に積み重ねる努力が、後半生を一気に明るいものへと導いてくれます。

30代半ばのボトムを過ぎれば、あとは一気に上昇していくだけです。40歳からはおもしろいように運が向いてくるでしょう。40～50代の壮年期は運気にも恵まれ、おおいに活躍できそうです。

50代後半からやや運気は落ち込むものの、60代後半に「変化」が訪れます。これ以降、さらに運気は上昇するので、幸運へとつながるものと考えていいでしょう。晩年は穏やかに過ごせるでしょう。

7月3日生まれの女性は山あり谷ありと、起伏の多い生涯となりそうです。

思春期は感受性の強さが邪魔をし、少し生きづらさを感じるかもしれません。独特な個性を上手に活かすことができず、人間関係で悩むことも多いでしょう。現実逃避して趣味やアイドルに夢中になる人も多そうです。

20歳を過ぎるころからは社会性も身につき、自分の出し方をわかってくるようになります。
運気も少しずつ上昇をはじめるでしょう。20代も後半に入れば、運気は一気に上昇をはじめます。

30代半ば～40代は安定した運気にあります。若いとき我慢して積み上げてきたものが大きく花開くでしょう。

50歳を目前としたころ「発見」がみられます。なにかしら人生に影響を与えるような発見がありそうです。また62歳あたりに「変化」があります。このチャンスを上手に使えば、一気に運気が飛躍するでしょう。

運気アップのポイントは「人との関わり」です。誰とでも気軽に触れ合える人ですが、深い付き合いをしようとしないでしょう。自分の行動に責任を持ち、しっかり人と向き合っていくことでツイていないときも周囲の協力を得られるようになります。人との関係構築を大切にしてください。

7月3日生まれの人はひとめぼれする確率が高いようです。頼りがいがあり、会話がたのしい人に惹かれます。

好きな人には認められようと張り切ります。一途に尽くしますが、飽きっぽいため移り気になることも。恋愛関係が安定してくると、他に刺激を求めるようになります。

感情や雰囲気に流されやすい人ですから、強引なアプローチには弱いでしょう。浮気や不倫に走りやすいといえます。一時的なものなので必ず後悔することになりますから自制したいですね。

男性は恋愛に対してはやや消極的なようです。思い描く女性像があり、そこに当てはまらないと乗り気にはならないでしょう。たとえ理想通りの女性であったとしても、自分から積極的に動くことはなさそうです。

かといって、女性からグイグイこられるのも苦手です。自然な距離感が大切でしょう。

女性は自由な対等関係を求める傾向にあります。束縛されないかわりに相手を束縛することもありません。恋愛に対しては自由奔放で、恋愛経験豊富となりそうです。

認められたい、愛されたいという気持ちの強い人です。自分を正しく評価してくれる人、無条件で自分を受け入れ愛してくれる人に惹かれるでしょう。

インスピレーションに優れた7月3日生まれの人はスピード婚の可能性が高そうです。「この人だ！」と思ったらすぐ結婚へと踏み切るでしょう。

結婚生活には経済的安定を求めます。結婚後はより精力的に仕事に取り組むようになるでしょう。

承認欲求の強い人ですから、家族に認められるべく張り切ります。つい頑張り過ぎてしまうので、安心して甘えられるパートナーを選ぶと安定した家庭生活を送れるでしょう。精神的なつながりが家庭円満の秘訣です。

男性は10代に恋愛運がピークを迎えます。このときに出会った相手と結ばれる確率が高そうです。あちらこちら目移りしていると大切な縁を見逃してしまうので気を付けてください。20代後半からは恋愛運に恵まれませんから、チャンスがあるうちに決めてしまいましょう。結婚後もパートナーとのコミュニケーションを大切にしてください。

女性は20代後半～30代前半の恋愛運が好調です。結婚してから恋愛運が安定しますから、はやめに結婚したほうが順調な結婚生活を送れるでしょう。サービス精神を活かし、家族が喜んでくれることを心掛ければ穏やかでたのしい家庭を築けるでしょう。

7月3日生まれの人は安定した金運に恵まれています。着実にスキルアップすることで経済的安定を得られるでしょう。お金に困る心配はなさそうです。

無駄遣いするほうではありませんが、趣味に大金をつぎ込む傾向にあります。コレクター気質があり、生活費を節約してまで欲しいものを手にしようとするでしょう。なかには収集自体が目的になることもありそうです。

大きな金額を動かすときは信頼できる人に相談しましょう。

男性は20～30代と比較的はやい段階で金運のピークを迎えます。そのあとは安定するでしょう。大金を手にすることもなければ、生活に困窮することもありません。

50代はやや落ち込みます。余裕のある時期にしっかりと貯蓄しておくことです。60代後半から金運は上昇していきます。老後は安心していいでしょう。

女性の金運がもっとも好調なのは10代後半～20代前半です。贅沢や浪費が好きな人ですから、お金の使い方には注意が必要です。運気のいいときにしっかりと貯蓄癖をつけておきましょう。

40歳以降は少し上向きになるものの、大きなお金を手にする可能性は低そうです。堅実にコツコツと貯めていくことが安定した生活の秘訣です。

7月3日生まれの人は楽しみをみつける天才ですから、どんな仕事に就いても楽しんで取り組めるでしょう。ビジネスセンスのある人なので、スピードのある効率的な仕事で結果を出していきます。

ただ、ルーティンワークやルールの厳しい職場はNGです。自己流を発揮できないとストレスが溜まります。組織であってもある程度の裁量権が認められる解放的な職場であれば伸び伸びと働くことができるでしょう。

中間管理職など制約の多い職務は不向きです。優柔不断だったり感情に流されがちな人ですから、指導する立場になったときは注意が必要です。責任を放り出して周囲に迷惑をかけないようにしましょう。

独特な発想力と個性は自己表現できる仕事への適性が高いといえます。音楽、演劇、広告、料理などクリエイティブ関連の仕事に向いています。美術やファッション、ヘアメイクなど優れた美的センスと独自の世界観を追求する仕事もおすすめです。

飽き性ゆえに転職を繰り返す人も多い傾向にあります。本来は安定を求める人ですから、経済的に不安定になるとすべてに悪影響を及ぼしかねません。転職や独立は周囲に相談しながら慎重に行いましょう。

7月3日生まれの人はスタミナ不足のようです。抵抗力も弱いようです。健康運は普通でしょう。

季節の変わり目に体調を崩しがちです。夏バテや風邪をひきやすいでしょう。免疫を高めるためにも栄養バランスを考えてスタミナをつけていきましょう。不摂生による肌荒れも注意です。

7月3日生まれの人は個性の強さからか人間関係で悩むことが多いでしょう。必要以上に落ち込み、心のバランスを崩しがちです。心が病んでしまわないよう、適宜に気持ちを切り替えていくことが大切です。

趣味に打ち込んだりスポーツで体を動かすなど、リフレッシュ方法を用意しておきましょう。

7月3日生まれの人の星座は「蟹座」です。

蟹座の人をひとことで表すなら「優しい」でしょうか。蟹座の人は自分の意見を押し付けることはしません。どんな意見も笑顔で受け止める寛容の人です。自分よりも相手を優先するおおらかさがあります。どんなに忙しくても助けを求められれば手を差し伸べるでしょう。

聞き上手で、相手が話をしやすい状況に導くことが得意です。周囲の人はついなんでも話してしまうでしょう。相談されることに喜びを感じます。

人の話にはよく耳を傾けますが、自分のことは明かしません。悩み事があっても人に相談することはないでしょう。強がりで、弱みをみせたくない人です。自分のことは自分で決着をつけようとします。

仲間意識が強く、大切な人を守るためなら全力で立ち向かっていきます。無意識のうちに敵味方を判断しており、敵と判断した相手には容赦しません。普段は平和主義ですが、家族や仲間が傷つけられようなものなら好戦的な態度にでることも。

かなりの努力家で、自分で決めたことは粘り強く成し遂げていきます。どんな状況になろうと途中で投げ出すことはありません。それもすべて周囲への愛情ゆえです。人の幸福ために頑張れる人です。

■友人（ソウルメイト）
1月18日、1月24日、2月16日、2月22日、3月14日、3月20日、4月12日、4月18日、5月10日、5月16日、6月8日、6月14日、7月6日、7月12日、8月4日、8月10日、9月2日、9月8日、10月6日、11月4日、12月2日

■恋人（運命の人）
1月1日、1月2日、1月3日、1月4日、1月12日、2月10日、3月8日、4月6日、7月4日、8月2日、12月31日

蟹座と相性がいいのは「魚座（2/19～3/20）」「蠍座（10/24～11/21）」「獅子座（7/23～8/22）」です。

魚座とはまさにベストカップル。おおらかで愛情深い二人ですから、尽くしあい支え合うよい関係を築けるでしょう。趣味や価値観、行動パターンが似ているので安心して付き合えます。

蠍座とは最初こそ慎重な付き合いになるものの、いったん分かり合えたら強く結びつくでしょう。同じような価値観や感受性を備えているので精神的に深くつながり合えそうです。

獅子座とは正反対な性質ですが、お互いにないところを認め合い補いあえるよい関係となるでしょう。上手に付き合うには長所と弱点をうまく補っていくことです。

7月3日の誕生石は「ロック・クリスタル」と「エメラルド」です。

■ロック・クリスタル
石言葉：「快心」「全能」「洞察力」「純粋」

「石英（クォーツ）」の中でも無色透明のものをロック・クリスタルといいます。つまりは水晶のことです。優れた浄化作用を持ち、古来より魔除けやお守りとして愛されてきたパワーストーンです。取り込んでしまったマイナスエネルギーを浄化し、クリーンな状態へと導いてくれます。精神の浄化はもちろん、他のパワーストーンの浄化用として用いることもできます。

ロック・クリスタルは調和をもたらしてくれます。秘められた可能性などすべてを統合し、より強力なパワーへと高めてくれます。身につけると集中力が高まり、全身を気力で満たしてくれるでしょう。


■エメラルド
石言葉：「幸運」「幸福」「安定」「希望」「夫婦愛」

緑色の輝きが美しいエメラルドは「愛の石」と呼ばれます。クレオパトラに愛された石としても有名です。愛のパワーが非常に強いので、恋愛成就のお守りにおすすめです。ヒーリング効果が高く精神を安定させ思考を研ぎ澄ませてくれます。「叡智の石」でもあるエメラルドが知性を高め、成功へと導いてくれるでしょう。

7月3日の誕生花は4つあります。

■タツナミソウ
花言葉：「私の命を捧げます」

タツナミソウは日本を原産とするシソ科の植物で、山野に自生する花です。同じ方向を向いて咲く花の様子が泡立って寄せてくる波を思わせることから「立浪草」の名前がつきました。花は主に紫色で、花の形は「唇花型」と呼ばれ先の方が丸く膨らんでいます。約200種もの品種があります。プレゼントには鉢植えがおすすめです。


■マツバギク
花言葉：「心広い愛情」「愛国心」「勲功」「のんびり気分」「怠惰」

マツバギクは多肉植物です。松に似た葉と菊に似た花を咲かせることから「松葉菊」と呼ばれますが、菊の仲間ではありません。


■蓮
花言葉：「清らかな心」「神聖」「雄弁「救済」「離れゆく愛」

蓮といえば仏教を象徴する花です。美しく神聖な花は鑑賞用として人気があるものの、個人へのプレゼントにはあまり向いているとは言えません。ハス茶やレンコンなど食用のものを贈るのはいいでしょう。


■ケシ
花言葉：「慰め」「怠惰」「無気力」

ケシは麻薬を精製する危険な植物のため、日本では栽培が禁止されています。同じケシ属でもポピーなら問題ありませんが、花言葉は違ってしまいます。

7月3日の誕生日カラーは「インクブルー（#003Ｆ8Ｅ）」です。

■インクブルー
色言葉　　　　：「気品」「耐える人」「自信」
パーソナリティ：人もうらやむほどの自信家

インクブルーは「濃い青」、あざやかな青紫系の色です。万年筆のインクの色ですね。染料にもよく使われます。和名は「鉄紺」です。深い色合いは冷静さと気品を感じさせます。とても落ち着きのある色です。

そんなインクブルーを誕生日カラーにもつ7月3日生まれの人は「人と違う」ことにこだわります。何に対しても自分なりのやり方をつらぬ芯の強さと、諦めない努力が持ち味です。

たのしみをみつける天才で、退屈や苦手すらも楽しみに変えていきます。才気あふれる有能な人ですが、飽きっぽいところが玉に瑕。継続性を高めれば、積極性とヒラメキでみずから人生を切り拓いていけるでしょう。

7月3日生まれのラッキーナンバーは「1」「2」「3」です。

ラッキーナンバー以外にも人は「運命数」と呼ばれるものを持っています。「運命数」は生年月日を1桁になるまで足せば導くことができます。

1996年7月3日生まれなら、

1＋9＋9＋6＋7＋3＝35
3+5＝8

1996年7月3日生まれの人の運命数は「8」となります。


■運命数「8」を持つ人の特徴
運命数「8」の人は細かいことにはこだわらない器の大きさを備えています。飾らないさっぱりした性質は多くの人の心をつかむでしょう。

類まれな好奇心・探求心を備えており、ひとつの道を究める傾向にあります。あふれんばかりのバイタリティで夢に向かって突き進んでいくでしょう。困難ほど燃え上がります。

強力なリーダーシップでみんなを引っ張っていきますが、時に周囲を置き去りにしてしまうことも。余裕ある心で周囲を見渡しながら、みんなとペースをあわせていくことが大切です。

運命数「8」の有名人には吉沢亮、鈴木亮平、マリウス葉、倖田來未、指原莉乃、神田沙也加、大倉忠義、今市隆二、浅田真央、岸優太、横尾渉、三浦翔平、風間俊介、水原希子、大島優子、松坂桃李などがいます。

フランツ・カフカ（小説家）
深作欣二（映画監督）
つのだじろう（漫画家）
戸田奈津子（映画字幕翻訳家、通訳）
池乃めだか（お笑いタレント）
原田眞人（映画評論家、映画監督、脚本家）
石川浩司（ミュージシャン/たま）
トム・クルーズ（俳優）
水沢めぐみ（漫画家）
桜井敏治（声優）
筒井巧（俳優）
芦田多恵（ファッションデザイナー）
藤井誠二（ノンフィクション作家）
岡村隆史（お笑いタレント/ナインティナイン）
永島由子（声優）
勝杏里（声優）
野口みずき（オリンピック・マラソン競技金メダリスト）
西野亮廣（お笑いタレント/キングコング、絵本作家）
多田葵（声優）
武田裕光（声優）
藤田一也（プロ野球選手）
森靖隆（ファッションモデル）
花村怜美（声優）
南圭介（俳優）
稀勢の里寛（第72代横綱）
賀来賢人（俳優）
田中広輔（プロ野球選手）
岡崎体育（シンガーソングライター）
井上晴哉（プロ野球選手）
伊藤涼太（ゴルファー）
岩坂名奈（バレーボール選手）
玉井伸（囲碁棋士）
板野友美（タレント）
アナスタシア・パブリュチェンコワ（テニス選手）
須藤茉麻（アイドル/Berrys工房）
立花裕大（俳優）
朝倉栄介（声優）

浦山しい太（テニスの王子様）
男女嶋ナナミ（ナカノヒトゲノム【実況中】）
沢渡拓郎（鉄のラインバレル）
白川道夫（ヒカルの碁）
伊達英二（はじめの一歩）
綱海条介（イナズマイレブン）
破天荒（ボボボーボ・ボーボボ）
原一哉（黒子のバスケ）
日向ネジ（NARUTO）
本城理火（天空侵犯）
道乃家日枝狼（逢魔ヶ刻動物園）
南健太郎（テニスの王子様）
ネプチューン（ONE PIECE）
矢野淳（おおきく振りかぶって）
米田善（シャーマンキング）
清澄九郎（アイドルマスターSideM）
ヴォイネン（ログ・ホライズン）
ウィル（夢王国と眠れる100人の王子様）
有原あゆみ（初恋限定。）
小佐野瑠衣（ワールドトリガー）
菅野史（デビルサバイバー2）
吉備津百香（スケットダンス）
谷山麻衣（ゴーストハント）
藤枝淑乃（デジモンセイバーズ）
森高麻衣（DEAR BOYS）
ナミ（ONE PIECE）
パシェ（OZMAFIA‼）
宇田川あこ（BanG Dream!）
風町陽歌（ガールフレンド＜仮＞）
北上（艦隊これくしょん）
丸子みさき（あんさんぶるガールズ！）
依田芳乃（アイドルマスターシンデレラガールズ）
シルエット（どうぶつの森シリーズ）

■渡良瀬遊水地ラムサール条約登録記念日
2012年7月3日、日本最大の遊水地・渡良瀬遊水地がラムサール条約の登録湿地となりました。渡良瀬遊水地は4県6市町にまたがっていますが、記念日を制定したのは全体面積の約7割を占める栃木市です。栃木市では毎年7・8月を「渡良瀬遊水地PR強化月間」としています。

■ソフトクリームの日
1951年7月3日、明治神宮外苑にて進駐軍主催のアメリカ独立記念日カーニバルが開催されました。このとき、はじめてコーンスタイルのソフトクリームが販売されたことに由来します。いまではあたりまえのコーンソフトですが、当時の日本人にとってはとても珍しいものだったようです。

■通天閣の日
1912年7月3日、大阪・新世界の中心部に通天閣が完成しました。このときの通天閣は1943年に焼け落ち、現在目にしているのは1956年に再建された二代目です。2007年には国の登録有形文化財に指定されています。

■波の日
「な（7）み（3）」の語呂合わせから、サーフィン情報サイト「なみある？」運営会社（株式会社サイバード）が制定した記念日です。海やサーフィンへの関心を深めることを目的としています。

7月3日生まれの人はバランスの取れた人ですが、認められたいと強く思うあまり無茶な行動にでがちです。普段はしっかりと自分を持っているのに、承認欲求が高まるほど感情が流されやすくなります。

自分の中にある子供っぽさを自覚し、自制していきましょう。意志をしっかりと固めれば、上手に感情をコントロールできるようになるはずです。

自分や周囲に対し責任を持ち、自然体の自分を表現していきましょう。本音で向き合っていけば、あなたをサポートしてくれる大勢の仲間に巡り合えるでしょう。人から逃げることなくコミュニケーションを楽しんでいってください。