7月19日生まれの性格・恋愛・結婚・金運・星座・有名人【誕生日占い】

「誕生日占い」は生まれた日だけで占うことのできる簡単な占いです。そこからは自分の本質や能力、運気の流れを読み取ることができます。

気になることがあったら「誕生日占い」をチェックしてみましょう。いまよりもっと幸福になるためのヒントをみつけられますよ。生年月日が分かれば誰のことでも占えるのが「誕生日占い」の魅力でもあります。

付き合い方に悩んでいる人がいたら、その人のことを占ってみましょう。どんな人かわかれば、その人にあわせたコミュニケーションが取れますよね。

今回は7月19日生まれの人について詳しく紹介します。ぜひ参考にしてください。

7月19日生まれの人は知識欲が旺盛な頑張り屋さん。なにごとにも貪欲に食らいつき、人並み以上の成果を出していくでしょう。プライドが高く、努力している姿は決して人に見せることはありません。

控え目で柔和な人ですが、心の奥底では「認められたい」という願望が強く潜んでいます。
目標のクリアが目的だったはずなのに、いつの間にか人より上にいくことが目的となってはいないでしょうか。

そんな7月19日生まれの人の使命は「周囲のサポートに感謝し、成功を分かち合っていく」ことです。

7月19日生まれの人は孤独を嫌います。一人でいることが苦手ですが、人に頼ることができません。自分の優秀さをアピールすることで必要な存在として認め、受け入れてもらおうと考える傾向にあります。

成功は誰かと争って勝つことでも、あなたの承認欲求を満たすためでもありません。あなたの成功を通し、周囲の人たちが幸せになっていくのです。

周囲にはあなたの頑張りに励まされ、ともに戦い、支えてくれる多くの仲間がいることでしょう。彼らのサポートを感じ、喜びや感謝を素直に受け止めていきましょう。いまよりもっと穏やかな余裕ある心で物事に取り組んでいけるはずです。

7月19日生まれの人は品がよく、言葉遣いや立ち居振る舞いも洗練されています。人当たりがよく柔らかな物腰は多くの人に好感を持たれるでしょう。

プライドが高く、気性の激しい人です。鋭く豊かな感受性で人の気持ちを汲み取り細やかな気配りができるので、周囲からは柔和な人と思われていることでしょう。

なりたい自分像が明確な理想主義者です。理想から外れることは頑として許せない性質ですが、表に出すことはありません。周囲の信頼を第一に、優雅な自分をセルフプロデュースしていきます。

みずから先頭に立つことはありませんが、周囲から推されてリーダーとなる人です。人を否定することがなく、自分と異なる意見にも耳を傾ける度量の深さがあります。調和を生み出し目標達成に向けてまとめていくことが上手な理想的なリーダーです。

探求心が強く、向上心が旺盛です。難易度が高いことほどモチベーションも上がります。なんでもすぐ器用にこなしてしまうので天才肌とみられがちですが、かなりの努力家です。人の目に触れないところで地道な努力を積み重ねていることでしょう。

感受性が豊かな分、繊細で心配性です。葛藤や不満を抱えると精神バランスを崩しがちです。

7月19日生まれの男性は、若い時の運気が非常に好調です。勢いも十分にあるので、はやい段階から活躍できるでしょう。

20代の運気はまさに絶好調。半ばにはピークに達します。実力があっても驕らず努力を続ける人ですから、すぐにチャンスも到来するでしょう。

自分を演出しすぎるところがあり、場合によっては頭を押さえつけられるような窮屈さを感じることがあるかもしれません。それでも屈することはないでしょう。

どんなに理不尽でも感情的に反発することをしない人です。その分、ひたすら自己成長へと力を注いでいくでしょう。その不屈の精神が運気を引き上げていきます。

30代以降は下降に入りますが、もともとの運気がずば抜けていい人です。少しくらいの低空飛行はものともしないでしょう。仕事運・金運は30代半ばには絶頂期を迎えます。

40～50代は安定期です。パワフルで強運な日々も少し落ち着きを見せます。このとき、恋愛運がかなり低調です。仕事に夢中になって家庭を顧みずにいると、家族の心が離れていってしまうこともあるので気を付けてください。

60歳以降は若い時に積み重ねてきたものが、運気の低調を補ってくれるでしょう。

7月19日生まれの女性の運気はなだらかな山のようです。年齢に応じた流れといえるでしょう。どちらかといえば大器晩成型です。

10代の頃はやや低調です。経済的には恵まれた環境ですが、愛情の不足を感じることもあったのでは。自分から甘えることのできない人ですから、不安や心配を抱えやすかったのかもしれません。

20歳を過ぎる頃から、すべての運気が大きく飛躍していきます。最初のうちは情熱も空回りしがちですが、何事もけっして無駄ではありません。勉強熱心な努力家ですから、自分を成長させるべく積み上げていけば少しずつ成果を上げていくでしょう。失敗をバネに成長できる人なので、年齢を重ねるたびに仕事運に恵まれます。

47～49歳頃に「飛躍」が見えます。さらに、50歳前後には「変化」の暗示が。ここが人生の転換期となりそうです。総合運・恋愛運が一気に上昇をはじめます。大きなお金を使う可能性もあるので、もしかしたら会社経営など独立起業はじめる人もいるかもしれませんね。

50代以降はいたって好調な中にあります。金運はやや低調なものの、それ以外はすべてよい流れにあります。幸福で満たされた後半生を過ごせるでしょう。

7月19日生まれの人は精神的に深くつながれる安定した関係を求めます。理想は高いものの、フィーリングに任せて恋に落ちることもあるでしょう。

意外に積極的で、みずから積極的にアプローチしていくでしょう。ライバルが多いほど燃えます。好きな人には徹底して尽くしますが、すべてを把握しようとしてがんじがらめにしてしまうことも。

一人でいることが苦手なため、ずるずる恋愛になる可能性も高いでしょう。ひとつの恋が終わったら、すぐに次の恋愛へと向かいます。フリー期間がほとんどない人です。

男性は女性に対する理想が高く、妥協はしません。礼儀やマナーには特にうるさいでしょう。繊細で細やかな気遣いができる女性を好みます。

亭主関白タイプで主導権を握りたい人なので、リードされることが好きな女性を選びましょう。

女性は恋多きタイプです。とても魅力的な人ですからよくモテます。自分から積極的にアプローチしていくこともあり、恋愛チャンスはかなり多いでしょう。相手に困ることはありません。

優柔不断なところがあり、流されるままに複数の男性とつきあう人も多いでしょう。強引なアプローチに弱いので気を付けてください。恋愛トラブルに要注意です。

7月19日生まれの人は理想を追い求めるあまり晩婚となる人が多いようです。

結婚後は理想の家庭を築くべく一途に努力しますが、愛情表現を苦手とするためか誤解されがちです。どんなに大切に思っていても言葉にしなければ伝わらないこともあります。干渉しすぎも問題ですが、適切な感情表現は大切にしていきましょう。

男性はスマートな魅力でファンも多いでしょう。若いときからよくモテます。刺激より安定を求める人なので、自分から積極的にアプローチした女性とそのままゴールインする可能性が高そうです。

家庭的な人が多いでしょう。どんなに仕事が忙しくても、家族をほったらかしにすることはありません。亭主関白なところがあるものの、深い愛情で家族を包み込んでいくでしょう。

女性は恋多き人ですから、なかなか結婚へと結びつかないかもしれません。年齢があがるにつれ恋愛運も上昇していきますから、下手をすると結婚してもなお恋愛に走るリスクがあります。

精神的に自立して経済能力もある人なので、無理に結婚しなくても、独身で恋愛を楽しむという道も。ただ、生涯のパートナーを得られることは、なにかあったときに非常に心強いでしょう。

7月19日生まれの人は堅実な金運にあります。浪費したりギャンブルなどで大きな損失を被ることはないでしょう。経済的困窮とは縁がなさそうです。

自分の力で稼ぎ出せる人です。努力した分だけ成功し、収入に反映されるでしょう。年齢とともに金運は上昇していきます。

勝負運のある人ですから、株や投資、ギャンブルで大儲けする可能性もあります。臨時収入があったときは周囲の人に気前よくおすそ分けすれば、さらによい金運に恵まれるでしょう。勉強熱心な人ですから、みずから金融知識を学んで資産運用していくといいですね。

男性はかなりよい金運に恵まれます。仕事を通し、多くの財を成しえるでしょう。

投資は攻めの姿勢で、ときに大きな損失を経験することもあるでしょう。ただ、それで諦める人ではありません。トータル的に見ればプラスの結果を残せるでしょう。ただし、度が過ぎた投資はやめておきましょう。

女性は40歳ごろまでの金運が非常に好調です。経済的に困るようなことはないでしょう。

ただ、40代後半からはそれまでとは打って変わって金運は一気に下降へと向かいます。40代半ばまでにはしっかりと資産管理し、老後設計を組み立てておきましょう。

7月19日生まれの人は有能な上に勤勉で努力家ですから、たいていのことは器用に成し遂げてしまいます。どんな職にあっても求められる以上の成果を上げていくでしょう。

自分とは異なる価値観にも拒絶反応がなく、多様性を受け入れられる大きな度量の持ち主です。強い責任感と向上心は周囲の信頼も厚いでしょう。リーダーにふさわしい人です。

人を指導することもできますが、自分と同レベルを求めがちです。期待の裏返しでしょうが、あまり厳しく口をはさみすぎるのもその人の成長の妨げとなります。教育的立場となるときは気をつけてください。

一人が苦手な人ですから、チームで取り組む仕事が向いています。組織の管理者やリーダー、経営者として成功することもできるでしょう。信頼性の高さは銀行や保険など金融業向きといえそうです。

面倒見がよく人の気持ちに敏感なところは教育者やカウンセラー、福祉、医療関連の仕事で大いに生かせそうです。人と心を触れ合わせ、お世話する仕事はまさに適職です。

感性と表現力の上手さはデザイン・執筆・音楽・美術・演劇といった分野でも活用できます。特に言葉の力の巧みな人ですから、法律や政治家も向いているでしょう。

7月19日生まれの人はスタミナもあり、大きな病気やケガの心配はなさそうです。健康運はよいでしょう。

ただ、仕事や趣味に夢中になりすぎて生活バランスが乱れる心配があります。何事も体が資本です。栄養と睡眠はたっぷりとって、規則正しい生活習慣を身につけましょう。

負けず嫌いのせいか我慢強く、多少の不調は気合で乗り越えようとするところがあるので気をつけてください。

問題は心の安定です。繊細で不安症なところがあり、心のバランスが崩れるとすべてが悪い方向へと動き出します。プライドが高く素直に人に頼れないところもストレスを溜め込む要因です。

信頼できる人、または専門家などを頼って、悩みや不安を抱え込まないようにしましょう。

7月19日生まれの人の星座は「蟹座」です。

心優しき蟹座の人は深い愛と包容力で周囲の人を包み込んでいきます。仲間を大切にする義理人情の人ですから、味方にするととても心強いでしょう。自己犠牲を払ってでも全力で守ってくれます。その分、敵に回すとやっかいです。蟹座の懐の深さに飛び込んでしまったほうが安心でしょう。

人のために役立つことに喜びを覚えます。共感力が高く、どんな悩みにも一緒になって悩んでくれるでしょう。聞き上手ですから、多くの人がアドバイスを求めて近寄ってきます。天性のカウンセラー気質といえそうです。

人と一緒にいることが大好きで、いつも賑やかにワイワイ楽しんでいます。情報通で博識なところを活かし、豊富な話題とユニークな語り口でみんなを楽しませていきます。

気さくで細やかな気配りは人を引き寄せる不思議な魅力を備えています。初対面の人ともすぐになじめるでしょう。人のいいところを見つけることが上手な人ですから、多くの人が安心して近寄ってきます。

蟹座の人はどこまでも自由でマイペース。どんな環境にあっても自分らしさを失うことはないでしょう。自分らしさを保ちつつも協調性を発揮できる魅力的な人です。

■友人（ソウルメイト）
1月21日、2月19日、3月17日、4月15日、5月13日、6月11日、7月9日、7月29日、8月7日、8月27日、9月5日、9月25日、10月3日、10月23日、11月1日、11月21日、12月19日

■恋人（運命の人）
1月3日、1月4日、1月16日、1月17日、1月18日、1月19日、5月2日、5月30日、7月3日、7月14日、7月17日、12月1日、12月5日、12月16日

蟹座と相性がいいのは「魚座（2/19～3/20）」「蠍座（10/24～11/21）」「獅子座（7/23～8/22）」です。

甘えん坊の魚座と包容力あふれる蟹座はまさにベストカップル。どんなときも支え合い、ともに歩んでいける強い絆を結べるでしょう。

蠍座とは出だしこそ慎重なものの、いったん心を許し合えばこれほど強固な関係はありません。価値観が似ているので深い信頼で繋がれるでしょう。感情的にぶつかっても関係が壊れることはなさそうです。

マイペースな蟹座とハイテンションな獅子座は違いを楽しむことでよい関係を築けます。それぞれの長所を生かし、短所をフォローしあうことで最高のカップリングとなるでしょう。

7月19日の誕生石は「ロードクロサイト」と「オパール」です。

■ロードクロサイト
石言葉：「正義」

ロードクロサイトは別名を「インカローズ」といいます。こちらの呼び名のほうが有名かもしれませんね。「ロード」はギリシャ語で「薔薇」を意味します。薔薇の花のような艶やかな輝きは、まさに「バラ色の人生」を象徴します。持ち主を豊かな愛情で包み、ソウルメイトと引き合わせてくれるでしょう。

「パッションローズ（情熱の石）」とも呼ばれ、心の奥に秘めた情熱を呼び覚ましてくれます。恋に仕事にプライベートにと、贅沢かつ情熱的に充実した人生を送りたい人におすすめのパワーストーンです。


■オパール
石言葉：「純真無垢」「幸運」「歓喜」「希望」「忍耐」

さまざまに変化する魅惑的な輝きを秘めたオパールは「幸運を招く石」「希望の石」として古来より愛され続けています。非常にポジティブで明るいエネルギーを持つパワーストーンです。

オパールは「キューピットストーン」とも呼ばれ、人と人を繋ぐパワーを秘めています。人生に必要な出会いを導いてくれるでしょう。インスピレーションを高めてくれるので、クリエイティブ系の仕事の人におすすめです。

7月19日の誕生花は4つです。

■百合（黄色）
花言葉：「陽気」

「歩く姿は百合の花」といわれるように、百合は女性らしさを象徴する花でもあります。色に関係ない百合の花言葉には「純潔」「威厳」があります。他にも色によって花言葉が異なるので、必要に応じて色とりどりの花束にまとめるのもいいでしょう。


■月下美人
花言葉：「ただ一度だけ会いたくて」「儚い夢」「儚い恋」「繊細」「艶やかな美人」

強く甘い芳香と白く清楚な花を咲かせる月下美人はサボテンの一種です。英名を「A Queen of the Night」というように、一夜しか咲きません。朝には萎んでしまいます。


■ガマ
花言葉：「従順」「素直」

ガマは水田や湿地などに生育する抽水植物です。ソーセージの様な形状に集合した花が密生しています。漢字で書くと「蒲」で、「蒲団」や「蒲鉾」などの語源とされます。


■トリカブト
花言葉：「騎士道」「栄光」「復讐」「厭世家」「人間嫌い」

紫色の個性的な花を咲かせるトリカブトですが、日本三大植物のひとつとされる毒性植物です。塊根を漢方として薬用に用いることがありますが、専門的知識を持たない素人が手を出すものではありません。

7月19日の誕生日カラーは「ディープシェルピンク（#F7A7A0）」です。

■ディープシェルピンク
色言葉　　　　：「繊細」「楽しい」「温かさ」
パーソナリティ：いつもつつましい普遍な愛の持ち主

ディープシェルピンクは「濃い目の黄赤」です。シェルピンクが「桜貝のような色」とされるので、それをディープ（濃く）した色目になります。ほんわかとした温かさ、優しさ、女性らしさを感じる色合いです。

そんなディープシェルピンクを誕生日カラーに持つ7月19日生まれの人は、知的で品の良さを備えています。上品で洗練された立ち居振る舞いや言葉遣いが魅力的で、自然と好感を持たれるでしょう。

プライドが高く強気ですが、人に見せることはありません。周囲から見れば柔和で優しい人という印象です。人の気持ちを汲み取って気配りすることができる人です。どんなタイプでも受け入れられるため、八方美人と受け取られることも。特に恋愛では注意したいですね。

7月19日生まれのラッキーナンバーは「2」「4」「8」です。

ラッキーナンバーの他に人はそれぞれ「運命数」と呼ばれるものを持っています。「運命数」は生年月日を1桁になるまで足すことで求められます。

もし1991年7月19日生まれなら、

1＋9＋9＋1＋7＋1+9＝37
3+7＝10
1+0＝1

1991年7月19日生まれの人の運命数は「1」となります。


■運命数「1」を持つ人の特徴
運命数「1」の人は、先頭に立ってみんなを引っ張っていくリーダーです。忍耐と努力を得意とする完璧主義者で、何事も全力で取り組んでいくでしょう。革新的なアイデアとパイオニア精神でポジティブに突き進んでいきます。十分に能力を発揮できないと思えば手を出さない慎重さもあります。

行動力・決断力は素晴らしく情熱的ですが、飽きるのも早い人です。ダメだと思ったらさっさと切り捨てていく潔さがあります。過去にこだわらずどんどん新しいものを生み出していくでしょう。

運命数「1」の有名人には堂本光一、櫻井翔、hyde、イモトアヤコ、八村塁、有村架純、近藤春菜、千賀健永、小山慶一郎、志田未来、神木隆之介、賀来賢人、瀧本美織、今井翼、菜々緒などがいます。

ジュゼッペ・カスティリオーネ（宣教師）
水野忠邦（老中、遠州浜松藩主）
エドガー・ドガ（画家）
ブライアン・メイ（ミュージシャン）
古今亭八朝（落語家）
黒沢清（映画監督）
木村和司（サッカー解説者）
滝沢直己（ファッションデザイナー）
阿部記之（アニメーション監督）
中田秀夫（映画監督）
近藤真彦（歌手）
村石雅行（ドラマー）
杉本彩（タレント）
石田洋介（シンガーソングライター）
宮藤官九郎（脚本家）
古今亭菊生（落語家）
藤木直人（俳優、ミュージシャン）
菊池麻衣子（女優）
KAMIJO（ミュージシャン/Versailles）
マンボウやしろ（脚本家、演出家）
松原真琴（小説家）
岩部彰（お笑い芸人）
菅原卓郎（ギタリスト/9mm Parabellum Bullet）
炭谷銀仁朗（プロ野球選手）
古賀淳也（競泳選手）
鉢嶺杏奈（女優）
佐伯大地（俳優）
天野純（サッカー選手）
歳内宏明（プロ野球選手）
原樹理（プロ野球選手）
田中正義（プロ野球選手）
山下七海（声優/Wake Up, Girls）
三田美吹（アイドル/CROWN POP）
下口ひなな（アイドル/AKB48）
藤井壮太（将棋棋士）
加藤憲史郎（子役）

朝日奈桃子（ガールフレンド＜仮＞）
巌城（ケンガンアシュラ）
小川美亜（おおきく振りかぶって）
風間トオル（クレヨンしんちゃん）
春日部咲（げんしけん）
金子亮（シリョクケンサ）
木寅ミルヤ（刀使ノ巫女）
清州鷹翌（ACTORS）
毛倡妓（ぬらりひょんの孫）
此村朱己（プリンス・オブ・ストライド）
篠原夏希（サマーウォーズ）
白星蝶子（CRASH！）
辻堂剛史（sola）
能代（艦隊これくしょん）
野間マチコ（ハイスクール・フリート）
伴力也（テニスの王子様）
久海菜々美（Wake Up, Girls)
藤宮桃香（ケータイ少女）
祀（閃乱カグラ）
三浦あずさ（アイドルマスター）
劉偉（黒子のバスケ）
イサミ・アルディーニ（食戟のソーマ）
タクミ・アルディーニ（食戟のソーマ）
ウエルガー（夢王国と眠れる100人の王子様）
ウピールチカ（メルヘン・メドヘン）
ガリガリ（どうぶつの森シリーズ）
ソウジロウ＝セタ（ログ・ホライズン）
タマ（貧乏神が！）
パット・キャンベル（無限のリヴァイアス）
プロメテウス（ONE PIECE）
マチルダ・マティス（シャーマンキング）
ラーソン（キャプテン翼）

■女性大臣の日
1960年7月19日、第一次池田勇人内閣が発足。中山マサが日本初の女性大臣（厚生大臣）として入閣しました。

■北壁の日
1967年、今井道子と若山美子がアルプス山脈三大北壁のひとつであるマッターホルン北壁の登頂に成功。女性だけのパーティによる北壁登攀は世界初の快挙でした。

■サイボーグ009の日
1964年、漫画家・石ノ森章太郎が週刊少年誌「少年KING」で「サイボーグ009」の連載をスタートしました。

■やまなし桃の日
「百百」は「もも」と読みます。1年の200日目にあたる7月19日が桃の出荷最盛期と重なることから、山梨県果樹園芸会が制定しました。

■夏季オリンピック・モスクワ大会開催（1980年）
共産圏・社会主義国で初となる夏季オリンピック大会がモスクワ（ソ連）で開催されるものの、アメリカ・日本・西ドイツなど50カ国近くがボイコット（不参加）となりました。

■二千円紙幣が発行される（2000年）
2000年（ミレニアム）と沖縄サミットをきっかけに二千円紙幣が発行されました。最新の偽造防止技術が多数使用されるなど注目を浴びましたが、普及にいたらず、2003年度以降は製造されていません。

7月19日生まれの人は有能であるがゆえに人に弱いところを見せられません。プライドが高いことはけっして悪いことではないのですが、精神的不安定につながりがちです。せっかく高い能力を備えているのですから、どんなときも十全に活用できるよう備えていきましょう。

自分の行動が多くの人のために幸福となるように、成功をみんなで分け合っていきましょう。周囲のサポートに感謝し、ともに喜び合う気持ちを忘れないことです。それができるようになったとき、もっと自由に伸び伸びと活動できる自分に出会えるでしょう。