ツインレイと会えなくても魂が繋がっている証拠 7選 そばにいる感覚がする？

ツインレイとは、前世で同じ魂だった存在で、運命の人とも呼べる相手です。そして、ツインレイ同士は、会えなくても魂が繋がっているといわれています。

ツインレイの魂が繋がっている証拠はあるのでしょうか。また、魂が繋がっている感覚や、ツインレイがそばにいる感覚とはどのようなものなのでしょうか。

ツインレイと現実では離れていても、魂や心が繋がっているためにはどうすればいいかも含めて、ツインレイの魂の繋がりについて解説します。

ツインレイとは、 前世でもともとひとつの魂だった相手のことです。ひとつの魂が2つに分かれた存在で誰にでも存在し、この世でたった一人だといわれています。

ツインレイの2人は多くの場合、男女となり、また出会うことで恋人関係になることが多いです。2人が出会えば、魂同士が結ばれていき、最終的には統合することになります。

しかし、統合までの道のりには様々な試練があります。一番大きな試練と言われているのが サイレント期間です。この期間、ツインレイ同士は離れ離れになります。

いずれは再会を果たすことになるのですが、離れ離れになると、やはり不安ですよね。本当に魂の繋がりがあるのか、気になってしまいます。

また、ツインレイと出会えたけれど、まだ付き合えていないという場合も、その相手が本当にツインレイかどうか気になってしまうものです。2人に繋がりがある証拠をなんとか確認できないかと思ってしまいますが、いったいどうすれば良いのでしょうか。

本記事で詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ツインレイと魂が本当に繋がっているのか、しっかり確認したいという人も多いでしょう。そこでここからは、ツインレイと魂が繋がっている証拠・感覚について解説していきます。

ツインレイと魂が繋がっている感覚としてまず挙げられるのが、 ツインレイの相手がいつもそばにいるような感覚がするというものです。
魂の繋がりが強くなると、ツインレイの相手がそばにいなくても、常に寄り添っているような感覚があります。

実際に相手の体温を感じたり、声が聞こえたりするわけではありません。ツインレイの相手と一緒にいるときは安心感を感じるものですが、その感覚を離れていても感じられるのです。

このようないつもそばにいる感覚は、ある程度付き合いが長くならないと感じられないものですので、出会ったばかりという人はわからないでしょう。

付き合いが長ければサイレント期間でも感じられるものですので、目を閉じてツインレイの相手の存在を感じ取ってみてください。

離れていてもツインレイからの愛を感じるというのも、ツインレイと魂が繋がっている証拠です。ツインレイ男性は、女性にメロメロなのです。

ツインレイ同士がしっかり魂で繋がっていれば、距離が離れていても相手の愛を感じます。会えなくても、しっかり愛してもらえていることが伝わるのです。

相手があなたのことを思っていれば愛が伝わってきますし、あなたが相手を思えば相手は愛を感じているでしょう。魂同士の繋がりは、お互いの感情を共有するため、言葉にしなくても思いが伝わるのです。

サイレント期間中は、男性側はあなたのことを想わなくなる時期があるため、愛を感じることはできません。しかし、サイレント期間の途中から、あなたへの愛を取り戻すため、その時期になると彼の存在を近く感じるようになることもあるものです。

頻繁にシンクロニシティが起きるというのも、ツインレイと魂が繋がっている証拠となります。
シンクロニシティとはユングが提唱した言葉で、 意味のある偶然の一致のことです。ツインレイ同士が一緒にいると、様々な偶然を体験することになります。

道端でばったり遭遇するということもあれば、同じタイミングで同じ歌を歌い出すということもあるでしょう。人によっては、そのような奇跡的な偶然が頻繁に起こるということもあります。

ツインレイ同士はもともとは同じ魂を持っていたいわば片割れのような存在。そのため、似たような行動を取ることが多いです。その上で、お互いの魂が繋がっているため、奇跡的な偶然が何度も起きるというわけです。

そのため、シンクロニシティが何度も起きる、もしくは何度か起きたことがあるという場合は、それが魂が繋がっている証拠となります。

ツインレイと魂が繋がっている感覚としては、 安心感があるというものも挙げられます。ツインレイと一緒にいると、今までにはない安らぎを感じることができるのです。

普通の恋愛の場合、ドキドキしてしまったり、緊張してしまったりするものです。しかしツインレイの恋愛は出会ったときから、長年一緒にいるような安心感があります。

魂レベルでいえば、2人はもともとひとつであった存在です。お互いがお互いそのものと言うことができるため、自分自身と一緒にいるということになります。そのため、変に緊張することなくリラックスできるのです。

ツインレイの夢を見るというのも、ツインレイと魂が繋がっている証拠です。ツインレイの夢を何度も見たり、同じタイミングでお互いの夢を見ていたりすることがツインレイにはあります。

これはお互いがお互いを思う気持ちがしっかり相手に伝わっている証拠です。魂が繋がっているため、ツインレイの想いがあなたに伝わり、夢として見ることになるのです。

言葉にしなくてもツインレイの気持ちがわかるというのも、ツインレイと魂が繋がっている感覚です。ツインレイ同士は魂で繋がっているため、言葉を介さなくても、相手の考えを共有することができます。

相手が何か食べたいと思っていればそれがわかりますし、相手に少し不満を持っていれば、なんとなくそれが理解できるでしょう。

そのため、お互いに不満に思っていることをお互いが自然と改善していくため、喧嘩をせずとも両者にとって心地良い過ごし方ができるようになるのです。

ただし、このようなテレパシー現象はある程度、一緒にいる時間が長くなることで発生します。出会ったばかりという場合、相手の考えはむしろまったくわからないものですので、勘違いしないようにしましょう。

離れていてもツインレイの感情が伝わるというのも、ツインレイと魂が繋がっている証拠です。ツインレイ同士は長く一緒にいると、考えも伝わりますが、感情そのものが伝わることもあります。

ツインレイが喜んでいればあなたも嬉しい気持ちになりますし、不安な気持ちになっていればあなたも不安を感じてしまうのです。感情が伝わり過ぎて、逆に困ってしまうこともあるかもしれません。

しかしそのようにして感情を共有できることで、心をひとつにして何かに立ち向かうこともできます。このような強い共感をツインレイに感じる場合、それが魂が繋がっている証拠となるのです。

ツインレイと会えなくても魂が繋がっているためには、特に何かが必要ということはありません。 あなたたち2人がツインレイ同士であれば、同じ時間を過ごすことで自然と魂は繋がります。

むしろどれだけ切り離そうと思っても切り離せないのがツインレイです。距離が離れていても、会わない時間が長くなったとしても、その程度では魂の繋がりは切れません。

距離が離れるとパートナーとの繋がりが切れてしまうのであれば、その相手はもしかしたらツインレイではない可能性もあります。

出会って間もない時期であれば、そのようなこともありますが、長い時間を過ごしたのであれば自然と魂は繋がっているはずですので安心してください。

ツインレイのサイレント期間が終わる前兆として、 体調不良を起こすことがあります。 その症状は人によってさまざまで、代表的なものは微熱や頭痛、吐き気や耳鳴りなどです。
このような体調不良が起きるのは、ツインレイとの再会に向けた 好転反応が起きているためだといわれています。

サイレント期間終了前の特徴として特に多いのは、 眠気です。日中など仕事中にもかかわらず、強い眠気を感じることがあったらサイレント期間が終わる前兆かもしれません。

また、「2222」というエンジェルナンバーをよく見かける、というのも、サイレント期間が終わる前兆です。

ツインレイと魂が繋がっている証拠について解説してきましたが、ツインレイ同士であれば日常の中で繋がりを感じます。

サイレント期間は気持ちが離れているため、なかなか繋がりを感じられなくて不安になってしまいますが、それでも魂は繋がっているのです。

その繋がりをしっかりと信じることで、魂の繋がりを感じ取れるようになるものですので、まずは魂の存在を信じてみてください。